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文庫あれこれ

福武文庫リスト

 Since: 2022.05.25
Last Update: 2022.05.25
福武文庫リスト - 解説目録

注）1995年版(1994.12.01現在)、1997年版(1997.05現在)の解説目録を元に国内海外混在で作成しています。
　（1995年時点での品切（書名・著者以外）、1997年以降、疑義部分は図書館／Web検索などで補っています）
　（1985年11月～1998年12月、全428点(－１点)発行されたようです）
注）解説目録で掲載されている分類も記しています。
　（解説目録部参照。×は巻末品切れ一覧に記載）
注）番号で一部の明らかな誤記は訂正しています。
　（大学図書館情報など優先、発行時優先で後に変更されて重複した可能性もあります）
　（児童文学ＪＯＹシリーズ(品切れ×含む)は頭にＪが付く場合がありますが記載していません）
　（海外作品はひらがな番号だったものがあるようです）
　（※印”お0101”は重複しています）
　（※印”さ0501”と”さ0701”は目録ISBN上重複していますが実際のISBNと目録発行年月が異なり重複掲載しています）
　（※印”に01”は目録では”と01”で重複していますが訂正しています）
　（空き番号は未刊行と思われます）
注）人名は目録準拠で旧漢字も使用、海外作家の姓名表記もそのままを基本としています。
注）題名も目録準拠で明らかな誤記脱字は訂正、サブタイトルなど不十分不適切なものがあります。
注）目録記載の発行年月で1994年～1995年にかけて(社名変更前頃？)ずれが多数ありますが訂正しています。
注）解説者名は目録準拠で”－”なし、”？”目録掲載なし作品で不明です。

    文庫リスト
95 97 番号 著者 題名 発行 解説者
× あ0101 青野聰 『猫っ毛時代／鳥人伝説』 1986.07. ？
× あ0102 青野聰 『太陽の便り鼻から昇る』 1988.01.16 ？
日 日 あ0103 青野聰 『人間のいとなみ』 1990.09. 小林恭三
海 海 ア0201 アポリネール 、窪田般彌[訳] 『アポリネール傑作短篇集』 1987.03. 窪田般彌
海 ア0301 アレー 、山田稔[訳] 『悪戯の愉しみ』 1987.01. 山田稔
ア 日 あ0401 阿刀田高[選]、日本ペンクラブ[編] 『恐怖の森』 1989.03.17 阿刀田高
ア 日 あ0402 阿刀田高[選]、日本ペンクラブ[編] 『恐怖の旅』 1989.03.17 阿刀田高
ア 日 あ0403 阿刀田高[選]、日本ペンクラブ[編] 『恐怖の花』 1989.05.08 阿刀田高
ア 日 あ0601 赤瀬川原平[選]、日本ペンクラブ[編] 『全日本貧乏物語』 1991.03.15 赤瀬川原平
ア 日 あ0701 荒俣宏[選]、日本ペンクラブ[編] 『異彩天才伝―東西奇人尽し』 1991.12. 荒俣宏
人 日 あ0801 青木正美 『古本屋四十年』 1992.04. 西原和海
人 日 あ0901 飛鳥井雅道 『坂本龍馬―幕末の自由精神』 1992.03. 羽賀祥二
日 日 あ1001 阿部昭 『未成年と12の短篇』 1994.06. 古谷健三
海 ア1101 クリストファー・アンダーセン 、小沢瑞穂[訳] 『マドンナの真実』 1995.01. 小沢瑞穂
海 ア1201 Ｄ・アローン 、実川元子[訳] 『シンシア』 1996.06. 実川元子
ア1301 ジョーゼフ・J・アンドリュー 、中江昌彦[訳] 『影の十二使徒』 1998.08. ？
× い0101 巌谷大四 『本のひとこと』 1986.05. ？
日 い0102 巌谷大四 『人間泉鏡花』 1988.03.10 村松定孝
× い0201 井上ひさし[選]、日本ペンクラブ[編] 『児童文学名作全集１』 1987.01.30 ？
× い0202 井上ひさし[選]、日本ペンクラブ[編] 『児童文学名作全集２』 1987.01.30 ？
× い0203 井上ひさし[選]、日本ペンクラブ[編] 『児童文学名作全集３』 1987.03.25 ？
× い0204 井上ひさし[選]、日本ペンクラブ[編] 『児童文学名作全集４』 1987.03.25 ？
× い0205 井上ひさし[選]、日本ペンクラブ[編] 『児童文学名作全集５』 1987.07.15 ？
日 日 い0301 井伏鱒二 『鞆ノ津茶会記』 1989.01. 川村二郎
日 日 い0302 井伏鱒二 『文士の風貌』 1993.06. 松本武夫
日 日 い0401 色川武大 『虫喰仙次』 1989.05. 奥田睦
日 日 い0402 色川武大 『狂人日記』 1993.10.12 森内俊雄
児 日 い0501 今江祥智[編]、山下明生[編] 『現代童話１』 1991.02.15 －
児 日 い0502 今江祥智[編]、山下明生[編] 『現代童話２』 1991.02.15 －
児 日 い0503 今江祥智[編]、山下明生[編] 『現代童話３』 1991.03.15 －
児 日 い0504 今江祥智[編]、山下明生[編] 『現代童話４』 1991.03.15 －
児 日 い0505 今江祥智[編]、山下明生[編] 『現代童話５』 1991.03.15 －
児 日 い0506 今江祥智 『さよなら、ピーターパン』 1991.12.16 －
ア 日 い0601 泉麻人[選]、日本ペンクラブ[編] 『おすもうさんのおしり』 1993.01.16 泉麻人
日 日 い0701 石和鷹 『野分酒場』 1994.04. 奥野健男
日 日 う0101 内田百閒 『新・大貧帳』 1989.12. 中村武志
日 日 う0102 内田百閒 『間抜けの実在に関する文献』 1990.03. 岩川隆
日 日 う0103 内田百閒 『百鬼園先生言行録』 1990.05. 松浦寿輝
日 日 う0104 内田百閒 『先生根性』 1990.07. 川村二郎
日 日 う0105 内田百閒 『長春香』 1990.09. 高橋英夫
日 日 う0106 内田百閒 『サラサーテの盤』 1990.11.16 平岡篤頼
日 日 う0107 内田百閒 『春雪記』 1991.01. 川本三郎
日 日 う0108 内田百閒 『タンタルス』 1991.03. 富士川義之
日 日 う0109 内田百閒 『幼年時代』 1991.05. 吉田直哉
日 日 う0110 内田百閒 『古里を思う』 1991.07. 神吉拓郎
日 日 う0111 内田百閒 『第一阿房列車』 1991.09. 池内紀
日 日 う0112 内田百閒 『第二阿房列車』 1991.11. 池内紀
日 日 う0113 内田百閒 『第三阿房列車』 1992.01. 池内紀
日 日 う0114 内田百閒 『贋作吾輩は猫である』 1992.03. 柘植光彦
日 日 う0115 内田百閒 『新方丈記』 1992.05. 小町谷照彦
日 日 う0116 内田百閒 『居候匆々』 1992.07. 荻野アンナ
日 日 う0117 内田百閒 『百閒座談』 1992.09. 赤瀬川隼
日 日 う0118 内田百閒 『百鬼園日記帖』 1992.11.16 小田切進
日 日 う0119 内田百閒 『新編ノラや』 1993.01. 井坂洋子
日 日 う0120 内田百閒 『まあだかい』 1993.03. 黒澤明
日 日 う0121 内田百閒 『阿呆の鳥飼』 1993.05. 奥本大三郎
日 日 う0122 内田百閒 『出船の記』 1993.07. 川村二郎
日 日 う0123 内田百閒 『青葉しげれる』 1993.09. 吉田〓生
日 日 う0124 内田百閒 『ものづくし』 1993.11. 紀田順一郎
日 日 う0125 内田百閒 『冥途』 1994.01. 川村二郎
日 日 う0126 内田百閒 『旅順入城式』 1994.03. 江中直紀
日 日 う0127 内田百閒 『百鬼園随筆』 1994.05. 安岡章太郎
日 日 う0128 内田百閒 『続百鬼園随筆』 1994.07. 薄井ゆうじ
日 日 う0129 内田百閒 『王様の背中』 1994.09. 石堂淑朗
児 海 ウ0201 ウォルシュ 、澤田洋太郎[訳] 『焼けあとの雑草』 1990.04. 澤田洋太郎
海 海 ウ0601 ヴァレリー 、粟津則雄[訳] 『テスト氏』 1990.06. 粟津則雄
児 海 ウ0801 ウィンターフェルト 、関楠生[訳] 『カイウスはばかだ』 1990.10.16 関楠生
海 海 ウ0901 イーヴリン・ウォー 、柴田稔彦[訳] 『ポール・ペニフェザーの冒険』 1991.04. 柴田稔彦
人 日 う1001 牛島秀彦 『巨人軍を憎んだ男　Ｖ・スタルヒンと日本野球』 1991.09. 鳥井守幸
ア 日 う1101 内田春菊[選]、日本ペンクラブ[編] 『ブキミな人びと』 1992.12.10 内田春菊
日 う1201 植島啓司 『恋愛のディスクール』 1995.11. 香山リカ
日 う1202 植島啓司 『男が女になる病気　医学の人類学的構造についての三〇の断片』 1996.03. 鷲田清一
ア 日 え0101 江國滋[選]、日本ペンクラブ[編] 『手紙読本』 1990.01.16 江國滋
海 海 エ0301 マルセル・エイメ 、露崎俊和[訳] 『クールな男』 1990.09. 露崎俊和
海 海 エ0401 エリアーデ 、直野敦[訳]、住谷春也[訳] 『ホーニヒベルガー博士の秘密』 1990.10. 直野敦
海 エ0501 スティーヴ・エリクソン 、柴田元幸[訳] 『黒い時計の旅』 1995.02. 柴田元幸
日 え0601 遠藤周作 『作家の日記1950.6～1952.8』 1996.12. 高山鉄男
日 お0101※ 大原富枝 『地上を旅する者』 1986.03. 富岡幸一郎
ア 日 お0101※ 逢坂剛[選]、日本ペンクラブ[編] 『スペイン読本』 1987.11.16 逢坂剛
× お0201 長部日出雄 『未完反語派』 1986.03.15 ？
ア 日 お0301 大河内昭爾[選]、日本ペンクラブ[編] 『アンチ・グルメ読本』 1989.01.19 大河内昭爾
ア 日 お0401 越智道雄[選]、日本ペンクラブ[編] 『オーストラリア読本』 1989.10.15 越智道雄
× お0501 大庭みな子 『舞へ舞へ蝸牛』 1990.06. ？
児 日 お0601 小澤俊夫 『昔ばなしとは何か』 1990.07.13 松居直
× お0701 岡本隆三 『纏足物語』 1990.08. ？
児 オ0801 デボラ・オメル 、母袋夏生[訳] 『ベン・イェフダ家に生まれて』 1991.03.12 母袋夏生
人 お0901 小澤喜雄 『評伝国吉康雄―幻夢と彩感』 1991.12. 川本三郎
日 日 お1001 小川洋子 『完璧な病室』 1991.12. 平岡篤頼
日 日 お1002 小川洋子 『冷めない紅茶』 1993.06. 加藤典洋
日 日 お1003 小川洋子 『余白の愛』 1993.11. 柘植光彦
人 日 お1101 大林辰蔵 『宇宙に夢中』 1992.08. 河島信樹
ア 日 お1201 尾辻克彦[選]、日本ペンクラブ[編] 『不思議の国の広告』 1993.03.15 尾辻克彦
日 日 お1301 荻野アンナ 『私の愛読書』 1994.01. 荒川洋治
日 お1401 小笠原京 『瑠璃菊の女　旗本絵師描留帳』 1996.04. 菊池仁
日 お1501 落合恵子 『水の時間風の休日』 1997.03. －
日 か0101 葛西善蔵、阿部昭[編] 『葛西善蔵随想集』 1986.09.16 阿部昭
日 日 か0201 笠原淳 『杢二の世界』 1987.03. 古井由吉
× か0301 樺山紘一 『ルネサンス周航』 1987.09. ？
× か0401 金井美恵子 『文章教室』 1987.09.16 ？
日 か0402 金井美恵子 『あかるい部屋のなかで』 1995.11. 芳川泰久
海 海 カ0501 カフカ 、長谷川四郎[訳] 『カフカ傑作短篇集』 1988.03. 川村二郎
日 日 か0601 柄谷行人 『批評とポスト・モダン』 1989.01. 島田雅彦
海 海 カ0701 ガルシン 、中村融[訳] 『ガルシン短篇集』 1990.03. 中村融
児 海 カ0801 ウェルウィン・Ｗ・カーツ 、金原瑞人[訳]、斎藤倫子[訳] 『魔女の丘』 1990.11. 金原瑞人
人 か0901 上垣外憲一 『天孫降臨の道』 1990.12. 井上秀雄
児 海 カ1001 カルボニエ 、藤川正信[訳] 『床屋医者パレ』 1991.05.13 －
児 日 か1101 神沢利子 『銀のほのおの国』 1991.06.21 堀内誠一[挿画]
海 カ1201 カルヴィーノ 、米川良夫[訳] 『くもの巣の小道』 1994.12. 米川良夫
日 か1301 加藤治子 『ひとりのおんな』 1995.09. －
× き0101 木村久邇典 『山本周五郎　青春時代』 1990.02. ？
× き0102 木村久邇典 『山本周五郎　馬込時代』 1990.06. ？
日 き0103 木村久邇典 『山本周五郎　横浜時代』 1990.07. 岡田正富
児 海 キ0201 ルネ・ギヨ 、波多野完治[訳] 『ミシェルのかわった冒険』 1990.05.11 波多野完治
海 キ0401 スティーヴン・キング 、安野玲[訳] 『死の舞踏』 1995.11. 菊池秀行
人 日 き0501 紀田順一郎 『新版古書街を歩く』 1992.03. 目黒考二
ア 日 き0601 北上次郎[選]、日本ペンクラブ[編] 『海を渡った日本人』 1993.01.16 北上次郎
日 き0701 菊池仁[編] 『人情交差点　橋ものがたり　時代小説ベスト・アンソロジー１』 1995.04.10 菊池仁
日 き0702 菊池仁[編] 『仕留め技捕物帳　捕物界の異能者たち　時代小説ベスト・アンソロジー２』 1995.05.10 菊池仁
日 き0703 菊池仁[編] 『江戸職業事情(一)　時代小説ベスト・アンソロジー３』 1995.06.10 菊池仁
日 き0704 菊池仁[編] 『江戸職業事情(二)　時代小説ベスト・アンソロジー４』 1995.07. 菊池仁
日 き0705 菊池仁[編] 『大江戸ホラーコレクション　時代小説ベスト・アンソロジー５』 1995.08.10 菊池仁
日 き0706 菊池仁[編] 『奇妙・絶妙・秘剣列伝　時代小説ベスト・アンソロジー６』 1995.09.11 菊池仁
日 き0707 菊池仁[編] 『幕藩リストラ事情　時代小説ベスト・アンソロジー７』 1995.10.11 菊池仁
日 き0708 菊池仁[編] 『叛逆の系譜　時代小説ベスト・アンソロジー８』 1995.11.10 菊池仁
日 き0801 桐生操 『王妃カトリーヌ・ド・メディチ』 1995.06. 篠沢秀夫
日 き0802 桐生操 『王妃マルグリット』 1995.08. 佐藤亜紀
日 き0803 桐生操 『世界ミステリー・ツアー』 1996.01. 乃南アサ
日 き0804 桐生操 『血ぬられた法王一族』 1996.02. －
日 き0805 桐生操 『皇女アナスタシアは生きていたか　歴史の闇に葬られた５人の謎をめぐって』 1996.06. －
日 き0806 桐生操 『あぶない世界史１〈創世記～古代ローマ篇〉誰も書けなかった歴史の真相が見える！』 1996.08. －
日 き0807 桐生操 『あぶない世界史２〈中世ルネサンス篇〉誰も書けなかった歴史の真相が見える！』 1996.08. －
日 き0808 桐生操 『あぶない世界史３〈絶対君主制～市民革命篇〉誰も書けなかった歴史の真相が見える！』 1996.09. －
き0809 桐生操 『あぶない世界史４〈世界史の迷宮「謎の秘密結社」編〉誰も書けなかった歴史の真相が見える！』 1998.01. ？
海 キ0901 カレン・キエフスキー 、柿沼瑛子[訳] 『キャット・ウォーク　キャット・コロラド事件簿シリーズ』 1996.07. 柿沼瑛子
海 キ0902 カレン・キエフスキー 、柿沼瑛子[訳] 『カタパルト　キャット・コロラド事件簿シリーズ』 1997.03. 柿沼瑛子
キ0903 カレン・キエフスキー 、柿沼瑛子[訳] 『浮遊死体　キャット・コロラド事件簿シリーズ』 1998.01. ？
キ0904 カレン・キエフスキー 、柿沼瑛子[訳] 『焦がれる女　キャット・コロラド事件簿シリーズ』 1998.10. ？
キ0905 カレン・キエフスキー 、柿沼瑛子[訳] 『デッド・エンド　キャット・コロラド事件簿シリーズ』 1998.12. ？
日 き1101 清岡卓之 『大連港で』 1995.05.10 武藤康夫
日 き1201 木村治美 『女の流儀　暮らしの作法』 1996.10. －
日 き1202 木村治美 『心をこめて家族の時間』 1997.02. －
日 き1301 木村尚三郎、外山滋比古、村山吉廣 『名言の内側　歴史の発想に学ぶ』 1997.02.10 －
き1401 岸本加世子 『ハチの顛末』 1998.02. ？
人 日 く0102 草柳大蔵 『あなたの「死にがい」は何ですか？』 1985.11. 末永勝介
日 く0103 草柳大蔵 『なぜ、一流品なのか　読むオシャレ・24章』 1997.03. －
× ク0201 エリザベス・グージ 、石井桃子[訳] 『まぼろしの白馬』 1990.11.16 ？
日 く0301 黒井千次 『たまらん坂―武蔵野短篇集―』 1995.07. 林望
日 く0401 黒澤明、原田眞人[聞き手] 『黒澤明語る』 1995.08. －
海 ク0501 ジェイムズ・グレイディ 、横井健司[訳] 『雷鳴』 1995.12. 横井健司
日 く0601 熊井明子 『花の詩集』 1997.03. －
児 ケ0101 ケストナー 、高橋健二 『ケストナーの終戦日記　1945年、ベルリン最後の日』 1990.01. 高橋健二
海 ケ0201 リチャード・ケネディ 、中川千尋 『ふしぎをもせたアリエル号』 1996.01. 中川千尋
日 こ0101 小林恭二 『電話男』 1987.07. 富岡幸一郎
日 日 こ0102 小林恭二 『小説伝』 1988.11. 島弘之
ア 日 こ0103 小林恭二[選]、日本ペンクラブ[編] 『俳句とはなにか』 1989.09.14 小林恭二
日 日 こ0104 小林恭二 『ゼウスガーデン衰亡史』 1991.01. 川村毅
日 こ0105 小林恭二 『荒野論』 1995.12. 佐藤亜紀
日 こ0106 小林恭二 『瓶の中の旅愁　小説の特異点をめぐるマカロニ法師の巡礼記』 1996.05. いといせいこう
海 海 コ0201 コクトー 、澁澤龍彦[訳] 『大股びらき』 1989.09. 出口裕弘
日 日 こ0301 後藤明生 『行方不明』 1989.09. 柘植光彦
日 日 こ0302 後藤明生 『笑いの方法　あるいはニコライ・ゴーゴリ』 1990.11.16 沼野充義
人 日 こ0401 小松和彦 『新編・鬼の玉手箱　外部性の民俗学』 1991.04. 山折哲雄
× こ0402 小松和彦 『神々の精神史』 1992.01. ？
コ0501 ジョー・ゴアズ 、木村仁良[訳] 『32台のキャディラック』 1998.09. ？
× さ0101 佐藤綾子 『しなやかに、イヴたちへ』 1986.05. ？
× さ0201 サローヤン 、三浦朱門[訳] 『我が名はアラム』 1987.03. ？
海 サ0301 サンドラール 、生田耕作[訳] 『世界の果てまで連れてって』 1988.09. 生田耕作
児 さ0501※ 佐野洋子 『わたしが妹だったとき／こども』 1990.04. －
日 日 さ0601 三枝和子 『小説清少納言「諾子の恋」』 1994.10. 与那覇恵子
日 日 さ0602 三枝和子 『小説かげろうの日記「道綱母・寧子の恋」』 1994.11. 森まゆみ
日 さ0603 三枝和子 『小説紫式部「香子の恋」』 1994.12. 大和和紀
日 さ0604 三枝和子 『小説和泉式部「許子の恋」』 1995.01. 林あまり
日 さ0605 三枝和子 『小説小野小町「吉子の恋」』 1995.11. 大塚ひかり
日 さ0701※ 佐野洋子 『わたしが妹だったとき／こども』 1995.10. －
日 さ0801 佐伯一麦 『ショート・サーキット』 1996.04. 川村二郎
日 日 し0101 島田雅彦 『優しいサヨクのための嬉遊曲』 1985.11.15 加藤典洋
日 日 し0102 島田雅彦 『亡命旅行者は叫び呟く』 1986.01. 唐十郎
日 日 し0103 島田雅彦 『夢遊王国のための音楽』 1987.09. 岡田敦子
日 日 し0104 島田雅彦 『天国が降ってくる』 1990.12. 島弘之
日 し0105 島田雅彦 『語らず、歌え』 1991.08. 沼野充義
日 日 し0201 澁澤龍彦 『犬狼都市（キュノポリス）』 1986.07. 倉橋由美子
× し0202 澁澤龍彦 『偏愛的作家論』 1986.11.15 ？
日 日 し0203 澁澤龍彦 『マルジナリア』 1987.11. 出口裕弘
日 日 し0204 澁澤龍彦 『うつろ舟』 1990.10. 金井美恵子
日 日 し0205 澁澤龍彦 『エピクロスの肋骨』 1991.06. 巌谷國士
海 海 シ0301 ジョイス 、高松雄一[訳] 『ダブリンの市民』 1987.09.16 高松雄一
日 日 し0401 清水きん 『夫山本周五郎』 1988.05.16 木村久邇典
ア 日 し0501 渋谷陽一[選]、日本ペンクラブ[編] 『ロック読本』 1989.11.22 渋谷陽一
海 海 シ0601 ヘンリー・ジェイムズ 、行方昭夫[訳] 『嘘つき』 1989.11. 行方昭夫
児 海 シ0701 シュトルム 、矢川澄子[訳] 『たるの中から生まれた話』 1990.01.12 矢川澄子
人 日 し0901 城市郎 『発禁本』 1991.07. 青木正美
人 日 し0902 城市郎 『続・発禁本』 1991.08.16 青木正美
日 日 し1001 庄野潤三 『ザボンの花』 1991.09. 阪田寛夫
人 日 し1101 松榮堂広報室[編] 『香りの手帖』 1991.10. 藤本義一
海 海 シ1201 Ｗ・Ｗ・ジェイコブズ、他 、橋本槇矩[訳]、宮尾洋史[訳] 『イギリス怪奇傑作集』 1991.12. 橋本槇矩
日 し1301 清水義範 『シナプスの入江』 1995.10. 石黒達昌
日 し1302 清水義範 『催眠術師』 1996.12. 香山リカ
日 し1401 新宮正春 『武蔵を仆した男』 1995.11. 菊池仁
日 し1402 新宮正春 『江戸城炎上』 1995.12. 清原康正
日 し1403 新宮正春 『芭蕉庵捕物帳』 1996.05. 清原康正
日 し1501 島村洋子 『誘惑術』 1997.02. －
× す0101 杉浦明平 『泥芝居』 1986.09.16 ？
海 海 ス0201 スティーヴンソン 、河田智雄[訳] 『スティーヴンソン怪奇短篇集』 1988.07. 河田智雄
× ス0202 スティーヴンソン 、河田智雄[訳] 『自殺クラブ』 1989.03. ？
海 海 ス0301 スタインベック 、井上譲治[訳] 『キャナリー・ロウ〈缶詰横町〉』 1989.05. 井上譲治
人 す0401 砂沢クラ 『ク スクップ オルシペ　私の一代の話』 1990.02. 深尾勝子
海 ス0601 ウィルバー・スミス 、田村義進[訳] 『アフリカの牙』 1995.10. 田村義進
海 ス0701 ジョン・ストラレー 、天野恵[訳] 『熊と結婚した女』 1996.03. 天野恵
× せ0101 関川夏央[選]、日本ペンクラブ[編] 『韓国読本』 1988.03.25 ？
日 日 せ0201 瀬戸内晴美 『ぱんたらい』 1988.09. 秋山駿
日 日 せ0202 瀬戸内寂聴、永田洋子 『瀬戸内寂聴・永田洋子往復書簡』 1993.05. －
海 ソ0101 ハリソン・Ｅ・ソールズベリー 、天児慧[監訳] 『ニュー・エンペラー(上)―毛沢東と鄧小平の中国―』 1995.09. ？
海 ソ0102 ハリソン・Ｅ・ソールズベリー 、天児慧[監訳] 『ニュー・エンペラー(下)―毛沢東と鄧小平の中国―』 1995.09. 天児慧
× た0101 玉貫寛 『潮の道草』 1985.11. ？
× た0201 立松和平 『今も時だ／ブリキの北回帰線』 1986.05. ？
日 日 た0202 立松和平 『太陽の王』 1989.10. 島弘之
ア 日 た0203 立松和平[選]、日本ペンクラブ[編] 『地球派読本』 1990.10.16 立松和平
人 日 た0301 辰野隆 『フランス革命夜話』 1989.05. 佐藤朔
日 日 た0401 竹西寛子 『ひとつとや』 1989.11. 諏訪春雄
日 日 た0402 竹西寛子 『続ひとつとや』 1990.12. 諏訪春雄
ア 日 た0501 竹田青嗣[選]、日本ペンクラブ[編] 『はやりうた読本―ひばりからサザンまで―』 1990.03. 竹田青嗣
児 日 た0601 高橋健二 『ケストナーの生涯』 1992.01.16 －
日 日 た0701 高橋源一郎 『文学がこんなにわかっていいかしら』 1992.02. －
人 日 た0801 田中克彦 『ことばの自由をもとめて』 1992.04. 伊藤比呂美
ア 日 た0901 俵万智[選]、日本ペンクラブ[編] 『くだものだもの』 1992.10. 俵万智
た0902 俵万智 『ひまわりの日々』 1998.01. ？
日 た1001 竹野雅人 『山田さん日記』 1996.03. 山崎行太郎
日 た1101 高見恭子 『クール オア ムーン』 1996.11. －
海 海 チ0101 チェーホフ 、原卓也[訳] 『チェーホフ短篇集』 1988.11. 原卓也
児 海 チ0201 ライナー・チムニク 、上田真而子[訳] 『熊とにんげん』 1990.02.12 柏原怜子
児 海 チ0202 ライナー・チムニク 、矢川澄子[訳] 『クレーン／タイコたたきの夢』 1991.03.15 矢川澄子
児 チ0203 ライナー・チムニク 、矢川澄子[訳] 『セーヌの釣りびとヨナス／いばりんぼの白馬』 1991.04.10 矢川澄子
ア 日 ち0301 筑紫哲也[選]、日本ペンクラブ[編] 『日本日記―外国人が見た日本―』 1993.02. 筑紫哲也
海 チ0401 キトレッジ・チェリー 、栗原葉子[訳]、中西清美[訳] 『日本語は女をどう表現してきたか』 1995.07. 田嶋陽子
ア 日 つ0101 筒井康隆[選]、日本ペンクラブ[編] 『人間みな病気』 1991.11.15 筒井康隆
日 日 つ0201 辻邦生 『睡蓮の午後』 1994.05. 工藤庸子
児 海 テ0101 デンネボルク 、高橋健二[訳] 『ヤンと野生の馬』 1990.02.12 高橋健二
児 海 テ0102 デンネボルク 、高橋健二[訳] 『小さなろばのグリゼラ』 1990.03.15 高橋健二
海 テ0201 リザ・テツナー 、酒寄進一[訳] 『黒い兄弟(上)「ロミオの青い空」原作』 1995.01. 酒寄進一
海 テ0202 リザ・テツナー 、酒寄進一[訳] 『黒い兄弟(下)「ロミオの青い空」原作』 1995.01. 酒寄進一
海 テ0301 ウィリアム・ディール 、田村義進[訳] 『真実の行方』 1996.09. 田村義進
人 日 と0101 外山滋比古 『赤い風船』 1986.09. 木村治美
× と0102 外山滋比古 『文章を書く心』 1986.11. ？
人 日 と0103 外山滋比古 『空気の教育』 1989.09. 森隆夫
× と0201 ドストエフスキイ 、米川正夫[訳] 『ドストエフスキイ前期短篇集』 1987.05. 江川卓
× と0202 ドストエフスキイ 、米川正夫[訳] 『ドストエフスキイ後期短篇集』 1987.07. ？
ア 日 と0401 常盤新平[選]、日本ペンクラブ[編] 『競馬を読もう』 1990.05. 常盤新平
児 ト0501 ジェフリー・トゥリーズ 、田中明子[訳] 『この湖にボート禁止』 1990.12.17 －
海 海 ト0601 トルストイ 、中村白葉[訳] 『トルストイ前期短篇集』 1991.01. 工藤精一郎
海 海 ト0602 トルストイ 、中村白葉[訳] 『トルストイ後期短篇集』 1991.08. 工藤精一郎
海 ト0701 マーク・トウェイン 、大久保博[訳] 『アダムとイヴの日記』 1995.02. 大久保博
日 と0801 戸部新十郎、ほか 『日本剣豪列伝１』 1995.01.10 戸部新十郎
日 と0802 村上元三、ほか 『日本剣豪列伝２』 1995.02.10 戸部新十郎
日 と0803 綱淵謙錠、ほか 『日本剣豪列伝３』 1995.03.10 戸部新十郎
日 と0901 藤堂志津子、ほか 『誘惑の十六幕　Chic Porno』 1995.05.10 －
海 ト1001 トマス・パワーズ 、鈴木主税[訳] 『なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか(上)』 1995.08. －
海 ト1002 トマス・パワーズ 、鈴木主税[訳] 『なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか(下)』 1995.08. －
海 ト1101 ジョン・トレン・ヘイル 、棚橋志行[訳] 『欲望の虎』 1996.04. 棚橋志行
× な0101 中薗英助 『夜よシンバルをうち鳴らせ』 1986.09.16 ？
× な0201 中野美代子 『孫悟空の誕生　サルの民話学と「西遊記」』 1987.01.16 ？
人 日 な0202 中野美代子 『カニバリズム論』 1987.07. 荒俣宏
日 な0203 中野美代子 『西遊記の秘密　タオと煉丹術のシンボリズム』 1995.04. －
× な0301 夏堀正元 『変らぬ街』 1990.08.13 ？
人 日 な0401 波平恵美子 『脳死・臓器移植・がん告知　死と医療の人類学』 1990.11. 徳永進
海 海 ナ0501 ナボコフ 、大津栄一郎[訳] 『賜物(上)』 1992.02. ？
海 海 ナ0502 ナボコフ 、大津栄一郎[訳] 『賜物(下)』 1992.02. 大津栄一郎
日 日 な0601 中村武志 『女房のヤキモチ』 1993.04. 斎藤茂太
ア 日 な0701 夏目房之介[編] 『トイレの穴』 1994.11.05 夏目房之介
日 な0702 夏目房之介[編] 『眠らせろ！』 1996.03. －
日 な0801 南原幹雄 『天下の旗に叛いて』 1996.01. 菊池仁
日 な0802 南原幹雄 『覇者の決まる日』 1996.02.10 菊池仁
日 な0803 南原幹雄 『寛永風雲録』 1996.06. 菊池仁
日 な0804 南原幹雄 『新選組探偵方』 1996.12. 菊池仁
な0901 中野翠 『スター・クレージー』 1998.03. ？
ア に0101※ 常盤新平[選]、日本ペンクラブ[編] 『ニューヨークを知る　ニューヨーク読本１』 1986.07.15 常盤新平
ア に0102※ 常盤新平[選]、日本ペンクラブ[編] 『ニューヨークを歩く　ニューヨーク読本２』 1986.07.15 常盤新平
ア に0103※ 常盤新平[選]、日本ペンクラブ[編] 『ニューヨークを楽しむ　ニューヨーク読本３』 1986.07.15 常盤新平
人 に0201 西江雅之 『花のある遠景　マチョ・イネの東アフリカ交友録』 1990.06.15 －
人 に0202 西江雅之 『旅人からの便り』 1991.10. 梅図かずお
日 に0301 西村玲子 『玲子さんの季節のあこがれリビングノート』 1996.10. －
日 に0302 西村玲子 『玲子さんのアイディア・マーケット　インテリア・雑貨』 1996.10. －
日 に0303 西村玲子 『玲子さんの簡単おしゃれリメイク』 1996.11. －
日 に0304 西村玲子 『玲子さんのファブリックおしゃれノート』 1996.11. －
日 に0305 西村玲子 『玲子さんのおしゃれ上手　生き方上手』 1997.01. －
日 に0306 西村玲子 『玲子さんのおしゃれ自由自在　賢い着まわしのヒント』 1997.01. －
日 に0401 丹羽基二 『姓氏の由来ものしり事典』 1997.03. －
日 ぬ0101 沼田陽一 『愛しき犬たちの物語』 1997.03. －
× の0101 野坂昭如 『乱離骨灰鬼胎草（らんりこっぱいおにばらみ）』 1986.05. ？
日 日 の0201 野中柊 『アンダーソン家のヨメ』 1994.09. 野口武彦
日 の0202 野中柊 『チョコレート・オーガズム』 1995.04. 斎藤美奈子
日 の0203 野中柊 『グリーン・クリスマス』 1995.12. 清水良典
日 日 は0101 蓮實重彦 『夏目漱石論』 1988.05.16 安原顕
人 日 は0301 長谷川恒男 『山に向かいて』 1991.02. 藤井康夫
海 海 ハ0401 Ｊ・Ｇ・バラード 、飯田隆昭[訳] 『第三次世界大戦秘史』 1994.10. 筒井康隆
児 海 ハ0501 トールモー・ハウゲン 、山口卓文[訳] 『夜の鳥』 1991.11.11 前川康男
児 ハ0502 トールモー・ハウゲン 、山口卓文[訳] 『少年ヨアキム』 1991.12.11 山口卓文
ア 日 は0601 原田宗典[選]、日本ペンクラブ[編] 『バイトの達人』 1993.02. 原田宗典
日 は0701 萩本欽一 『「笑」ほど素敵な商売はない』 1995.07. －
海 ハ0901 リチャード・ハーマンJr 、伏見威蕃[訳]、阿尾正子[訳] 『ドラゴン・ノワール作戦』 1995.10. －
ハ1001 マイケル・パーマー 、林克己[訳] 『ボディ・バンク』 1997.06. ？
ハ1002 マイケル・パーマー 、吉澤康子[訳] 『Ｄ．Ｉ．Ｃ．　血管内凝固症候群』 1998.01. ？
ハ1101 アビゲイル・パジェット 、公庄さつき[訳] 『封印』 1998.08. ？
日 日 ひ0101 干刈あがた 『ウホッホ探検隊』 1985.11. 川本三郎
日 ひ0102 干刈あがた 『ゆっくり東京女子マラソン』 1986.01. 磯田光一
× ひ0103 干刈あがた 『樹下の家族／島唄』 1986.09. ？
× ひ0104 干刈あがた 『ワンルーム』 1988.03. ？
日 日 ひ0105 干刈あがた 『しずかにわたすこがねのゆびわ』 1988.09. 黒川創
ひ0106 干刈あがた 『アンモナイトをさがしに行こう』 1995.06. ？
× ひ0201 平井富雄 『心の四季　精神科医の歳時記』 1986.03. ？
日 日 ひ0301 日野啓三 『天窓のあるガレージ』 1987.07. 菊田均
海 海 ヒ0401 ピランデッロ 、米川良夫[訳] 『生きていたパスカル』 1987.11. 米川良夫
人 日 ふ0101 藤井康男 『文科的理科の時代』 1986.01. 角田忠信
人 ふ0102 藤井康男 『右脳人間学』 1987.03. 渡部昇一
× ふ0201 プルースト 、窪田般弥[訳] 『楽しみと日々』 1986.11. ？
日 ふ0301 古井由吉 『夜の香り』 1987.11. 川村湊
日 日 ふ0302 古井由吉 『槿（あさがお）』 1988.07. 吉本隆明
日 ふ0303 古井由吉 『眉雨』 1989.10. 三浦雅士
日 日 ふ0304 古井由吉 『招魂としての表現』 1992.01. 佐伯一麦
海 フ0401 フォークナー 、高橋正雄[訳] 『エミリーに薔薇を』 1988.05. 高橋正雄
児 フ0402 フォークナー 、木島始[訳] 『魔法の木』 1989.07. 木島始
× ふ0501 藤原新也[選]、日本ペンクラブ[編] 『インド読本』 1988.03.25 ？
海 海 フ0601 フィリップ 、山田稔[訳] 『フィリップ傑作短篇集』 1990.01. 山田稔
児 海 フ0801 エリノア・ファージョン 、松岡享子[訳] 『町かどのジム』 1990.08.13 松岡享子
児 海 フ1001 ブルックナー 、山口四郎[訳] 『ジーノのあした』 1990.10.16 山口四郎
児 海 フ1101 アンヌ・フィリップ 、渡辺隆司[訳] 『丘の上の出会い』 1991.01.16 渡辺隆司
人 海 フ1201 Ａ･Ｖ･フォイエルバッハ 、山下武[訳] 『カスパー・ハウザー』 1991.07. 山下武
海 フ1301 フロベール 、太田浩一[訳] 『三つの物語』 1991.11. 太田浩一
海 海 ヘ0101 ヘミングウェイ 、宮本陽吉[訳] 『われらの時代に』 1988.01. 宮本陽吉
児 海 ヘ0201 ペイトン 、久保田輝男[訳] 『卒業の夏』 1990.03.15 久保田輝男
海 海 ヘ0301 ベイツ 、大津栄一郎[訳] 『クリスマス・ソング』 1990.05. 大津栄一郎
海 ヘ0401 ジーン・ヘイガー 、大倉貴子[訳] 『レイヴンモッカーの呪い』 1996.08. 大倉貴子
海 海 ホ0101 ボウエン、他 、橋本槇矩[訳] 『猫は跳ぶ　イギリス怪奇傑作集』 1990.07. 橋本槇矩
海 海 ホ0201 ホレーニア 、前川道介[訳]、平田達治[訳] 『白羊宮の火星』 1991.12. 前川道介
人 日 ほ0301 堀江謙一 『太平洋ひとりぼっち』 1994.07. 横山晃
ホ0401 Ｊ・Ｒ・ボナンジンガ 、小牧園子[訳] 『ブラック・マライア』 1998.02. ？
日 日 ま0101 増田みず子 『麦笛』 1986.03.15 桶谷秀昭
日 日 ま0102 増田みず子 『ふたつの春』 1986.07. 秋山駿
日 日 ま0103 増田みず子 『自殺志願』 1987.03. 竹田青嗣
日 日 ま0104 増田みず子 『シングル・セル』 1988.07. 富岡幸一郎
児 海 マ0201 マスパン 、河盛好蔵[訳]、林田遼右[訳] 『灰色の谷の秘密』 1990.06.15 河盛好蔵、林田遼右
日 日 ま0501 丸谷才一 『鳥の歌』 1990.08.15 五味文彦
児 日 ま0601 松居直 『絵本・物語るよろこび』 1990.09. 松居友
児 海 マ0701 トム・マコックレン 、岡村雅子[訳] 『風にのって走れ　白ギツネの谷の物語１』 1991.07.15 岡村雅子
児 海 マ0702 トム・マコックレン 、岡村雅子[訳] 『地にむかって走れ　白ギツネの谷の物語２』 1991.08.16 岡村雅子
児 海 マ0703 トム・マコックレン 、岡村雅子[訳] 『走れすばやく、走れ自由に　白ギツネの谷の物語３』 1991.09.17 岡村雅子
日 日 ま0801 牧野信一 『バラルダ物語』 1990.10. 柳沢孝子
海 海 マ0901 マッカラーズ 、加島祥造[訳] 『夏の黄昏』 1990.11. 加島祥造
海 海 マ1001 アンドレ・マルロー 、堀田鄕弘[訳] 『風狂王国　幻想短篇集』 1991.09. 堀田鄕弘
日 日 ま1101 松村栄子 『僕はかぐや姫』 1993.12. 井坂洋子
日 ま1102 松村栄子 『至高聖所（アバトーン）』 1995.01. 増田みず子
海 マ1201 ガルシア＝マルケス 、井上義一[訳] 『青い犬の目』 1994.08. 井上義一
海 マ1202 ガルシア＝マルケス、ほか 、木村榮一[訳]、ほか[訳] 『美しい水死人　ラテンアメリカ文学アンソロジー』 1995.03. 木村榮一
海 マ1301 ロバート・Ｒ・マキャモン 、加藤洋子[訳] 『スワン・ソング(上)』 1996.10. －
海 マ1302 ロバート・Ｒ・マキャモン 、加藤洋子[訳] 『スワン・ソング(下)』 1996.10. －
マ1303 ロバート・Ｒ・マキャモン 、山田和子[訳] 『ステリー・ウォーク(上)』 1998.02. ？
マ1304 ロバート・Ｒ・マキャモン 、山田和子[訳] 『ステリー・ウォーク(下)』 1998.02. ？
海 マ1401 パトリシア・マクドナルド 、吉澤康子[訳] 『マザーズ・デイ』 1996.05. －
海 マ1501 トマス・マッコール 、中原裕子[訳] 『凍てついた軌道』 1995.11. －
× み0101 水上勉 『地の乳房(上)』 1985.11. ？
× み0102 水上勉 『地の乳房(下)』 1985.11. ？
× み0103 水上勉 『若狭幻想』 1986.03. ？
日 日 み0104 水上勉 『私版京都図絵』 1986.11. 山田稔
日 日 み0105 水上勉 『秋夜』 1990.02. 富岡幸一郎
× み0201 三浦哲郎 『蟹屋の土産』 1986.05. ？
海 ミ0301 ヘンリー・ミラー 、吉田健一[訳] 『暗い春』 1986.11. 吉田健一
海 ミ0302 ヘンリー・ミラー 、吉行淳之介[訳] 『愛と笑いの夜』 1987.05. 吉行淳之介
× み0401 三浦朱門 『青い鳥を告発しろ』 1987.05. ？
日 日 み0501 三浦雅士 『メランコリーの水脈』 1989.07. 福島章
日 日 み0601 三浦清宏 『長男の出家』 1991.04. 桶谷秀昭
海 海 ミ0701 Ｊ・Ａ・ミッチェナー 、安引宏[訳] 『バルセロナ物語　わが青春のスペイン１』 1992.04. 安引宏
海 海 ミ0702 Ｊ・Ａ・ミッチェナー 、安引宏[訳] 『アンダルシア物語　わが青春のスペイン２』 1992.04. 安引宏
海 海 ミ0703 Ｊ・Ａ・ミッチェナー 、安引宏[訳] 『マドリード物語　わが青春のスペイン３』 1992.05. 安引宏
海 ミ0801 スティーヴン・ミルハウザー 、柴田元幸[訳] 『バーナム博物館』 1995.04. －
× む0101 村松友視 『悲劇のように』 1986.01. ？
ア む0102 村松友視[選]、日本ペンクラブ[編] 『上海読本』 1988.11.15 村松友視
人 日 む0201 室田武 『水土の経済学　エコロジカル・ライフの思想』 1991.11. 工藤秀明
む0901 村石利夫 『漢字力をつける本』 1997.07. ？
海 海 メ0101 メルヴィル 、坂下昇[訳] 『タイピー〈ポリネシヤ綺譚〉』 1987.03. 坂下昇
× も0101 森敦 『わが青春わが放浪』 1986.05. ？
× も0201 森内俊雄 『夢のはじまり』 1987.01. ？
海 海 モ0301 モーパッサン 、榊原晃三[訳] 『モーパッサン怪奇傑作集』 1989.07. 榊原晃三
児 モ0401 モールズワース 、夏目道子[訳] 『かっこう時計』 1989.12.21 赤木かん子
人 日 も0501 森岡正博 『脳死の人　生命学の視点から』 1991.06. 木村競
日 も0601 森毅 『ボクの京大物語』 1995.03. 島森路子
日 も0701 盛川宏 『食いしん坊釣り日記』 1996.05. 森下賢一
日 日 や0101 安岡章太郎 『小説家の小説家論』 1986.01.10 田久保英夫
× や0102 安岡章太郎 『人生の隣』 1986.09.16 ？
日 日 や0103 安岡章太郎 『酒屋へ三里、豆腐屋へ二里』 1993.08.16 日野啓三
× や0201 山本健吉 『十二の肖像画』 1987.01.16 ？
ア 日 や0301 山口瞳[選]、日本ペンクラブ[編] 『競馬読本』 1988.11.15 山口瞳
× や0401 八木義徳 『家族のいる風景』 1988.11. ？
ア 日 や0501 山口文憲[選]、日本ペンクラブ[編] 『香港読本』 1989.01.19 山口文憲
× や0601 山田智彦 『水中庭園』 1989.07.14 ？
日 日 や0602 山田智彦 『人間関係(上)』 1990.04. ？
日 日 や0603 山田智彦 『人間関係(下)』 1990.04. 藤田昌司
ア 日 や0701 山本容朗[選]、日本ペンクラブ[編] 『今昔温泉物語　伊豆・箱根・関東篇』 1990.07.13 山本容朗
人 日 や0801 山田稔 『スカトロジア　糞尿譚』 1991.05. 小沢信男
ア や0901 山際淳司[選]、日本ペンクラブ[編] 『スタ・メンはおれだ　プロ野球読本』 1991.03.10 山際淳司
ア 日 や1001 山川静夫[選]、日本ペンクラブ[編] 『歌舞伎読本』 1992.01. 山川静夫
日 日 や1101 山田詠美 『内面のノンフィクション』 1994.08.05 島田雅彦、他
日 や1201 安井かずみ 『贅沢に、美しく大人の女』 1997.02. －
日 や1202 安井かずみ 『安井かずみのおしゃれ泥棒』 1997.03. －
日 や1301 矢島さら 『あなたがそばにいるだけで』 1997.02. －
ア 日 ゆ0101 夢枕獏[編] 『釣りにつられて』 1994.10.05 夢枕獏
× よ0101 吉本隆明 『空虚としての主題』 1986.01. ？
日 日 よ0102 吉本隆明 『マス・イメージ論』 1988.05. 浦達也
日 日 よ0103 吉本隆明 『ハイ・イメージ論１』 1994.02. 芹沢俊介
日 日 よ0104 吉本隆明 『ハイ・イメージ論２』 1994.02. 芹沢俊介
日 よ0201 吉行淳之介 『詩とダダと私と』 1986.07. 飯島耕一
× よ0202 吉行淳之介[選]、日本ペンクラブ[編] 『文章読本』 1988.01.16 ？
人 日 よ0301 横井清 『史話　中世を生きた人びと』 1991.09. 赤坂憲雄
日 日 よ0401 吉本ばなな 『キッチン』 1991.10.17 曾根博義
日 日 よ0402 吉本ばなな 『うたかた／サンクチュアリ』 1991.11. さねよしいさ子
日 日 よ0403 吉本ばなな 『白河夜船』 1992.02. 原マスミ
日 よ0404 吉本ばなな 『フルーツ・バスケット　吉本ばなな対談集』 1993.09. －
日 よ0405 吉本ばなな 『Ｂ級ＢＡＮＡＮＡ　吉本ばなな読本』 1995.03. 吉本ばなな
日 日 よ0501 吉田知子 『飛鳥の風』 1994.06. 三枝和子
よ0601 吉元由美 『天使の樹』 1998.01. ？
海 海 ラ0101 ラードナー 、加島祥造[訳] 『ラードナー傑作短篇集』 1989.01. 加島祥造
海 海 レ0101 Ｊ・Ｓ・レ・ファニュ 、室谷洋三[訳] 『ゴールデン・フライヤーズ奇談』 1990.07. 室谷洋三
海 海 レ0201 レッシング 、行方昭夫[訳] 『一人の男と二人の女』 1990.12. 行方昭夫
海 海 ロ0201 ロルカ 、鼓直[訳] 『ニューヨークの詩人』 1990.08. 鼓直
海 海 ロ0301 ロートレアモン伯爵 、藤井寛[訳] 『マルドロールの歌』 1991.10. 藤井寛
児 海 ロ0401 ロッドウェイ 、井村君江[訳] 『妖精の国への誘い』 1991.10.18 井村君江[注]－
海 海 ロ0501 Ｄ・Ｈ・ロレンス 、西村孝次[訳] 『乾し草小屋の恋―ロレンス短篇集―』 1992.11. 西村孝次
海 ロ0601 デーヴィッド・ローゼンバウム 、大澤晶[訳] 『ツァディク　異能の者』 1996.01. 大澤晶
海 ロ0701 ケネス・ロイス 、結城山和夫[訳] 『テロルの日』 1996.02. 結城山和夫
日 わ0101 和田芳恵 『一葉の日記』 1986.03.15 竹西寛子
    解説目録


　1994.12.
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