『人物日本史 古代・戦国 時代小説大全集3』新潮社編
新潮文庫(し-22-12) 1990.09.xx
624p 640円 ISBN4-10-120812-3
「女王卑弥呼」 田辺聖子
「額田王」 瀬戸内寂聴(瀬戸内晴美)
「葛城の王者」 黒岩重吾
「道鏡」 坂口安吾
「在五中将」 今東光
「小野小町」 榊山潤
「平将門」 海音寺潮五郎
「右大将道綱」 中谷孝雄
「おとしばなし清盛」 石川淳
「上人遠流」 佐藤春夫
「頼朝勘定」 山岡荘八
「裾野」 永井路子
「足利尊氏」 村上元三
「しん女語りぐさ」 唐木順三
「乳母どの最期」 杉本苑子
「斎藤道三残虐譚」 柴田錬三郎
「まぼろしの軍師」 新田次郎
「天主閣の久秀」 南條範夫(南条範夫)
「桶狭間」 井上靖
「細川幽斎」 松本清張
「逆軍の旗」 藤沢周平
※詳細未調査
『人物日本史 江戸 時代小説大全集4』新潮社編
新潮文庫(し-22-13) 1990.09.xx
600p 600円 ISBN4-10-120813-1
「軍師二人」 司馬遼太郎
「吉浜の鯛」 富田常雄
「山田長政」 早乙女貢
「柳生宗矩」 津本陽
「由井正雪の最期」 武田泰淳
「殺」 綱淵謙錠
「山東京伝」 井上ひさし
「原田甲斐」 中山義秀
「吉良上野の立場」 菊池寛
「大岡越前の独立」 直木三十五
「絵島の恋」 平岩弓枝
「治郎吉格子」 吉川英治
「群盲」 山手樹一郎
「北海の男」 池波正太郎
「雪の朝」 立原正秋
「国定忠治」 子母澤寛(子母沢寛)
「螢」文藝春秋 1944.09.織田作之助
「さらば新選組」小説宝石 1982.10.三好徹
「山岡鉄舟」 五味康祐
「高杉晋作」 大岡昇平
※詳細未調査
『人物日本史 明治・大正 時代小説大全集5』新潮社編
新潮文庫(し-22-14) 1991.09.xx
620p 640円 ISBN4-10-120814-X
「野に死する魂」 津本陽
「大久保利通」 奈良本辰也
「憂鬱な英傑・木戸孝允」 南條範夫(南条範夫)
「博文暗殺」オール讀物 1969.05.三好徹
「旅順攻囲軍」 木村毅
「福沢諭吉」 安岡章太郎
「三野村利左衛門」 邦光史郎
「阿修羅の妻」 杉本苑子
「毒婦の皮」野性時代 1978.10.高木彬光
「帯勲車夫」オール讀物 1974.11.井上ひさし
「波荒し玄洋社」 尾崎士郎
「四分割秋水伝」オール讀物 1984.08.山田風太郎
「社会主義者を殺せ!」 杉森久英
「三遊亭円朝」 森銑三
「樋口一葉と「萩の舎」」 巌谷大四(巖谷大四)
「松井須磨子」 戸板康二
「風雲児沢田正二郎」 樋口十一
「嘉納治五郎」 戸川幸夫
※詳細未調査
『人物日本史 昭和 時代小説大全集6』新潮社編
新潮文庫(し-22-15) 1991.09.xx
574p 600円 ISBN4-10-120815-8
「私抄“二・二六事件”」 村上一郎
「山本五十六かくて死す」 豊田穣
「左利きの独裁者」 有馬頼義
「幻の虎」 城山三郎
「終わりと始まりの儀式」 保阪正康
「川島芳子」 田辺聖子
「泥炭層」別冊文藝春秋 1966.01.松本清張
「近衛文麿」 尾崎秀樹
「吉田茂」 小林秀雄
「越山田中角栄」 佐木隆三
「菊池と芥川の奇妙な友情ものがたり」 村松梢風
「フジヤマノトビウオ古橋広之進」 井出孫六
「黒沢明」 梶山季之
「美空ひばり」 マキノ雅裕
「力道山刺さる」 加太こうじ
「創意の人」 山口瞳
「小説長島茂雄」 五味康祐
※詳細未調査
『人物日本の歴史 時代小説版 古代中世編』縄田一男編
小学館文庫(RJ-23-01) 2004.01.01
301p 600円 ISBN4-09-404871-5
「卑弥呼」 田辺聖子
「左大臣の疑惑 大友皇子」 黒岩重吾
「道鏡」 坂口安吾
「平将門」 海音寺潮五郎
「頼朝勘定 源頼朝・北条政子」 山岡荘八
「葵の風 平家」 五味康祐
「裾野 曽我十郎・五郎」 永井路子
「足利尊氏」 村上元三
「乳母どの最期 日野富子・今参ノ局」 杉本苑子
※詳細未調査
『人物日本の歴史 時代小説版 戦国編』縄田一男編
小学館文庫(RJ-23-02) 2004.03.01
294p 600円 ISBN4-09-404872-3
「斎藤道三残虐譚」 柴田錬三郎
「真説 決戦川中島」 池波正太郎
「梅雨将軍信長」 新田次郎
「琴瑟の妻 ねね」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「老の坂を越えて」 津本陽
「利休の死」 井上靖
「義」 綱淵謙錠
「軍師二人」 司馬遼太郎
「坂崎乱心」 滝口康彦
「落日」 中山義秀
※詳細未調査
『人物日本の歴史 時代小説版 江戸編(上)』縄田一男編
小学館文庫(RJ-23-03) 2004.05.01
294p 600円 ISBN4-09-404872-3
「弓は袋へ」 白石一郎
「春日局」 安西篤子
「荒木又右衛門」 池波正太郎
「独眼竜の涙 伊達政宗の最期」 赤木駿介
「日本のユダ」 榊山潤
「兵庫頭の叛乱」 神坂次郎
「殺 さつ」 綱淵謙錠
「原田甲斐」 中山義秀
「その日の吉良上野介」 池宮彰一郎
※詳細未調査
『人物日本の歴史 時代小説版 江戸編(下)』縄田一男編
小学館文庫(RJ-23-04) 2004.07.01
293p 600円 ISBN4-09-404874-X
「絵島の恋」 平岩弓枝
「御落胤」 柴田錬三郎
「紀の海の大鯨 元禄の豪商・紀伊国屋文左衛門」 童門冬二
「影は窈窕」 戸部新十郎
「世直し大明神」 安部龍太郎
「鰈の縁側」 小松重男
「短慮暴発」 南條範夫(南条範夫)
「吉田松陰の恋」 古川薫
※詳細未調査
『人物日本の歴史 時代小説版 幕末維新編』縄田一男編
小学館文庫(RJ-23-05) 2004.09.01
300p 600円 ISBN4-09-404875-8
「城中の霜」 山本周五郎
「首」宝石 1958.10.山田風太郎
「高杉晋作」 大岡昇平
「龍馬暗殺」 早乙女貢
「流山の朝」 子母澤寛(子母沢寛)
「勝海舟と榎本武揚」 綱淵謙錠
「西郷暗殺の密使」 神坂次郎
「明治兜割り」 津本陽
※詳細未調査
『戦国武将列伝(1)信長』縄田一男編
徳間文庫(な-18-01) 1992.03.15
「織田信長」 尾崎士郎
「天正十年元旦」 井上靖
「投げられた賽」別冊文藝春秋 1965.12.〜1966.01.多岐川恭
「森蘭丸」 今東光
「戦国佳人 お市の方」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「梟雄」文藝春秋 1953.06.坂口安吾
「天守閣の久秀」 南條範夫(南条範夫)
「火の縄戦記」 南原幹雄
「黒いかげろう」 早乙女貢
「忍法 死のうは一定」オール讀物 1970.07.山田風太郎
※詳細未調査
『本能寺・男たちの決断』細谷正充編
PHP文庫(に-17-01) 2007.02.19
267p 590円 ISBN978-4-569-66781-2
「ときは今」 滝口康彦
「最後に笑う禿鼠」 南條範夫
「伊賀越え」 新田次郎
「蘭丸、叛く」 宮本昌孝
「青苔記」 永井路子
「盗っ人宗湛」 火坂雅志
「本能寺ノ変 朝」 赤木駿介
※詳細未調査
『戦国武将列伝(2)秀吉』縄田一男編
徳間文庫(な-18-02) 1992.04.15
「墨股一夜城」 尾崎士郎
「初対面」 南條範夫(南条範夫)
「四季の小車」 中山義秀
「売ろうもの関白」 山岡荘八
「耳塚のすみれ」 杉本苑子
「淀君と北政所」 田辺聖子
「利休の眼」 長部日出雄
「大谷刑部」 吉川英治
「真田影武者」 井上靖
「切腹」 五味康祐
※詳細未調査
『戦国武将列伝(3)家康』縄田一男編
徳間文庫(な-18-03) 1992.05.15
「春暗けれど 家康の竹千代時代」 滝口康彦
「念志ヶ原の妻」 山岡荘八
「異端の三河武士」 多岐川恭
「関ヶ原別記」 永井路子
「放れ駒」 戸部新十郎
「落日」 中山義秀
「羅妖の秀康」小説現代 1971.12.山田風太郎
「忠直卿行状記」 菊池寛
「介殿異心あり」 新宮正春
「千姫狂い髪」 戸川昌子
※詳細未調査
『関ヶ原・運命を分けた決断 傑作時代小説』細谷正充編
PHP文庫(い-13-06) 2007.06.18
277p 619円 ISBN978-4-569-66861-1
「退き口」 東郷隆
「放れ駒」 戸部新十郎
「権謀の裏」 滝口康彦
「直江兼続参上」 南原幹雄
「関ケ原別記」 永井路子
「智謀の人 黒田如水」 池波正太郎
※詳細未調査
『決戦 川中島 傑作時代小説』縄田一男編
PHP文庫(い-13-05) 2007.03.19
325p 610円 ISBN978-4-569-66802-4
「武田信玄」 檀一雄
「上杉謙信」 檀一雄
「まぼろしの軍師」 新田次郎
「川中島の戦」 松本清張
「炎の武士」 池波正太郎
「天目山の雲」 井上靖
※詳細未調査
『疾風怒涛!上杉戦記』細谷正充編
PHP文庫(や-39-01) 2008.03.19
333p 648円 ISBN978-4-569-66993-9
「竹俣」 東郷隆
「城を守る者」 山本周五郎
「芙蓉湖物語」 海音寺潮五郎
「流転の若鷹」 永井路子
「羊羹合戦」 火坂雅志
「ばてれん兜」 神坂次郎
「美鷹の爪」 童門冬二
「丹前?風」 大佛次郎
※詳細未調査
『軍師直江兼続』坂口安吾ほか
河出文庫(さ-01-05) 2008.11.20
227p 580円 ISBN978-4-309-40933-7
「直江山城」 尾崎士郎
「直江山城守兼続」 永岡慶之助
「直江山城守」 坂口安吾
「「家康討つべし」直江兼続の策謀」 南原幹雄
「直江山城守」 邦光史郎
「歴史探訪直江兼続」 童門冬二
「士郎史談直江山城守」 尾崎士郎
「宿老直江兼続対謀将徳川家康」 畑山博
「直江山城守兼続」 松下英麿
「直江兼続」 尾崎士郎
※詳細未調査
『実伝 直江兼続』火坂雅志編
角川文庫(ひ-20-21) 2008.12.25
239p 552円 ISBN978-4-04-391904-8
「「義」と「愛民」の志」 火坂雅志
「上杉家相続、苦渋の決断」 江宮隆之
「父祖伝来の山河に別れ」 永岡慶之助
「関ケ原決戦の秘策」 工藤章興
「家康への痛烈な挑戦状」 火坂雅志
「直江兼続と前田慶次郎」 火坂雅志
「名君上杉鷹山が師と仰ぐ」 花ケ前盛明
「明治人、福本日南が描く直江兼続」 西巻元
「無邪気で素直なハリキリ将軍」 坂口安吾
「現代人に示唆を与える兼続の「誇り」」 童門冬二
▲「対談 上杉家を守った乱世の名家老」 海音寺潮五郎
▲「対談 「利を捨て、義を取る人」兼続の行動美学」 神林恒道
「沈毅寡黙の主人に仕えた文武兼備の智将」 小笠原宏樹
※詳細未調査
『機略縦横!真田戦記 傑作時代小説』細谷正充編
PHP文庫(い-13-07) 2008.07.17
237p 552円 ISBN978-4-569-67065-2
「謀略の譜」 広瀬仁紀
「徳川軍を二度破った智将」 南條範夫
「龍吟の剣」 宮本昌孝
「旗は六連銭」 滝口康彦
「真田影武者」 井上靖
「安南の六連銭」 新宮正春
「獅子の眠り」 池波正太郎
※詳細未調査
『九州戦国志』細谷正充編
PHP文庫(か-04-03) 2008.12.17
381p 686円 ISBN978-4-569-67142-0
「ピント日本見聞記」 杉本苑子
「与四郎涙雨」 滝口康彦
「さいごの一人」 白石一郎
「城井一族の殉節」 高橋直樹
「虎之助一代」 南原幹雄
「立花宗茂」 海音寺潮五郎
※詳細未調査
『宮本武蔵』縄田一男編
廣済堂文庫(な-08-01) 1997.11.01
「宮本武蔵」 直木三十五
「快楽の一瞬を待つ」 笹沢左保
「剣鬼走る」 早乙女貢
「武蔵忍法旅」オール讀物 1970.04.山田風太郎
「決闘・巌流島」 戸部新十郎
「人形武蔵」 光瀬龍
「武蔵の一喝」 国枝史郎
「男色・宮本武蔵」 五味康祐
「宮本武蔵の女」 山岡荘八
※詳細未調査
『七人の武蔵』磯貝勝太郎編
角川文庫(し-03-51) 2002.10.25
297p 552円 ISBN4-04-129006-6
「京の剣客」 司馬遼太郎
「宮本武蔵」 津本陽
「宮本武蔵の女」 山岡荘八
「人形武蔵」 光瀬龍
「宮本武蔵」 武者小路実篤
「宮本造酒之助」 海音寺潮五郎
「よじょう」 山本周五郎
※詳細未調査
『時代小説を読む 日本知将列伝』縄田一男編
大陸文庫( ) 1992.04.xx
「太田道灌の最期」 新田次郎
「軍師哭く」 五味康祐
「風雲稲葉城」 柴田錬三郎
「赤坂城の謀略」 国枝史郎
「人質櫓」 稲垣史生
「遺恨阿井の渡し」 滝口康彦
「二条城の決闘」 遠藤周作
「犬山城」 尾崎士郎
※詳細未調査
『時代小説を読む 日本名将列伝』縄田一男編
大陸文庫(な-03-02) 1992.05.22
281p 524円 ISBN4-8033-4100-1
「ハナノキ秘史」 南條範夫(南条範夫)
「黒百合抄」オール讀物 1959.11.山田風太郎
「日本のユダ」 榊山潤
「金城盗戦記 大盗伝 凧の金助の巻」 角田喜久雄
「夢幻の城」 早乙女貢
「落城」 田宮虎彦
「五稜郭のすみれ」 笹本寅
△「編者解説」 縄田一男
『決断』縄田一男編
天山文庫( ) 1992.05.xx
「叛臣」 多岐川恭
「太陽を斬る」 南原幹雄
「桶狭間」 井上靖
「本能寺」 柴田錬三郎
「落葉雨」 尾崎士郎
「由比正雪自刃」 早乙女貢
「師走十五日」 山手樹一郎
「勝海舟と榎本武揚」 綱淵謙錠
※詳細未調査
『戦国英雄伝 時代小説の楽しみ(8)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-08) 1995.03.01
「信長の悪夢」 新田次郎
「英雄愚心」 松本清張
「願人坊主家康」 南條範夫(南条範夫)
「破願」 戸部新十郎
「上杉謙信」 檀一雄
「一つ目の達磨」 山岡荘八
「丹前屏風」 大佛次郎
「利休の死」 井上靖
「清涼」 富田常雄
「お江さま屏風」 永井路子
「関ケ原」 直木三十五
「売ろう物語」 司馬遼太郎
「巧名首」 南原幹雄
「日本の美しき侍」 中山義秀
「板崎出羽守」 海音寺潮五郎
※詳細未調査
『戦国風雲録』縄田一男編
富士見時代小説文庫(275/040-02) 1995.12.10
299p ISBN4-8291-1275-1
「太田道潅の最期」 新田次郎
「犬山城」 尾崎士郎
「父の彫像」 白石一郎
「風雲稲葉城」 柴田錬三郎
「最後に笑う禿鼠」 南條範夫(南条範夫)
「軍師哭く」 五味康祐
「駿河ばなし」 海音寺潮五郎
「戦国無頼 真田ゲリラ隊」 池波正太郎
「黒百合抄」オール讀物 1959.11.山田風太郎
※詳細未調査
『軍師の生きざま 時代小説傑作選』清水將大編
コスミック・時代文庫(し-05-01) 2008.11.25
397p 695円 ISBN978-4-7747-2227-6
「美鷹の爪」 童門冬二
「まぼろしの軍師」 新田次郎
「鴛鴦ならび行く」 安西篤子
「城を守る者」 山本周五郎
「鬼骨の人」 津本陽
「黒田如水」 坂口安吾
「男の城」 池波正太郎
「真田影武者」 井上靖
「権謀の裏」 滝口康彦
「直江兼続参上」 南原幹雄
※詳細未調査
『柳生一族』縄田一男編
廣済堂文庫(な-08-02) 1998.02.01
「柳生五郎右衛門」 柴田錬三郎
「殺人鬼」 五味康祐
「柳生の宿」 白井喬二
「砂塵」 羽山信樹
「柳生連也斎」 戸部新十郎
「柳生友矩の歯」小説non 1993.04.新宮正春
「柳生の金魚」 山岡荘八
「柳枝の剣」 隆慶一郎
※詳細未調査
『七人の十兵衛』縄田一男編
PHP文庫(ま-37-01) 2007.11.19
311p 619円 ISBN978-4-569-66804-8
「柳生一族」 松本清張
「秘し刀霞落し」 五味康祐
「柳生の鬼」 隆慶一郎
「柳生十兵衛の眼」 新宮正春
「鬼神の弱点は何処に」 笹沢左保
「百万両呪縛」 高木彬光
「十兵衛の最期」 大隈敏
※詳細未調査
『大岡越前』縄田一男編
廣済堂文庫(な-08-03) 1998.07.01
308p 571円 ISBN4-331-60671-6
「間の山心中」 佐江衆一
「くじら裁き」 杉本苑子
「白子屋騒動」 村上元三
「殺された天一坊」改造 1929.10.浜尾四郎
「投げ火の伝兵衛」 長谷川伸
「殺人蔵」オール讀物 1955.12.山田風太郎
「天主閣の音」(『現代大衆文学全集第三十三巻 国枝史郎集』平凡社) (1927.xx.)国枝史郎
△「解説」 縄田一男
※文庫オリジナル
『日本剣豪列伝(上)』津本陽ほか
旺文社文庫(328-01) 1987.06.25
587p 720円 ISBN4-01-061681-4
「上泉伊勢守秀綱」 桑田忠親
「柳生石舟斎宗厳」 津本陽
「富田勢源」 戸部新十郎
「塚原卜伝」 安西篤子
「斎藤伝鬼房」 早乙女貢
「伊藤一刀斎」 南條範夫(南条範夫)
「吉岡憲法」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「林崎甚助」 童門冬二
「小野次郎右衛門」 江崎誠致
「根岸兎角」 戸部新十郎
「柳生宗矩・十兵衛」 赤木駿介
「丸目蔵人佐」 野村敏雄
「東郷藤兵衛重位」 一色次郎
「宮本武蔵」 藤原審爾
「樋口一族」 井口朝生
「荒木又右衛門」 尾崎秀樹
「針谷夕雲」 稲垣史生
※『日本の剣豪1』〜『5』旺文社 1984.12.〜1985.05.の改題再編集文庫化
※詳細未調査
『日本剣豪列伝(下)』伊藤桂一ほか
旺文社文庫(328-02) 1987.06.25
577p 720円 ISBN4-01-061682-2
「柳生連也斎」 伊藤桂一
「辻無外」 村上元三
「堀部安兵衛」 百瀬明治
「松山主水」 高野澄
「平山行蔵」 多岐川恭
「千葉周作」 長部日出雄
「斎藤弥九郎」 童門冬二
「桃井春蔵」 笹原金次郎
「白井亨」 神坂次郎
「男谷精一郎」 奈良本辰也
「島田虎之助」 早乙女貢
「山岡鉄舟」 豊田穣
「榊原鍵吉」 綱淵謙錠
「伊庭八郎」 八尋舜右
「佐々木唯三郎」 戸川幸夫
「大石進」 武蔵野次郎
「近藤勇」 井代恵子
※『日本の剣豪1』〜『5』旺文社 1984.12.〜1985.05.の改題再編集文庫化
※詳細未調査
『日本剣豪列伝(1)』戸部新十郎ほか
福武文庫( ) 1995.01.10
449p ISBN4-8288-5707-9
「上泉伊勢守秀綱」 桑田忠親
「柳生石舟斎宗厳」 津本陽
「富田勢源」 戸部新十郎
「塚原卜伝」 安西篤子
「斎藤伝鬼房」 早乙女貢
「伊藤一刀斎」 南條範夫(南条範夫)
「吉岡憲法」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「林崎甚助」 童門冬二
「小野次郎右衛門」 江崎誠致
「根岸兎角」 戸部新十郎
「柳生宗矩・十兵衛」 赤木駿介
※旺文社文庫の再編集再文庫化
※詳細未調査
『日本剣豪列伝(2)』村上元三ほか
福武文庫(と-08-02) 1995.02.10
417p ISBN4-8288-5712-5
「丸目蔵人佐」 野村敏雄
「東郷藤兵衛重位」 一色次郎
「宮本武蔵」 藤原審爾
「樋口一族」 井口朝生
「荒木又右衛門」 尾崎秀樹
「針谷夕雲」 稲垣史生
「柳生連也斎」 伊藤桂一
「辻無外」 村上元三
「堀部安兵衛」 百瀬明治
「松山主水」 高野澄
「平山行蔵」 多岐川恭
※旺文社文庫の再編集再文庫化
※詳細未調査
『日本剣豪列伝(3)』綱淵謙錠ほか
福武文庫( ) 1995.03.10
454p ISBN4-8288-5715-X
「千葉周作」 長部日出雄
「斎藤弥九郎」 童門冬二
「桃井春蔵」 笹原金次郎
「白井亨」 神坂次郎
「男谷精一郎」 奈良本辰也
「島田虎之助」 早乙女貢
「山岡鉄舟」 豊田穣
「榊原鍵吉」 綱淵謙錠
「伊庭八郎」 八尋舜右
「佐々木唯三郎」 戸川幸夫
「大石進」 武蔵野次郎
「近藤勇」 井代恵子
※旺文社文庫の再編集再文庫化
※詳細未調査
『人物日本剣豪伝(1)上泉伊勢守・塚原卜伝ほか』戸部新十郎ほか
学陽書房(と-04-01) 2001.04.20
311p 660円 ISBN4-313-75131-9
△「剣豪小説と人物」 戸部新十郎
△「剣豪とその時代」 戸部新十郎
「上泉伊勢守秀綱」 桑田忠親
「柳生石舟斎宗厳」 津本陽
「富田勢源」 戸部新十郎
「塚原卜伝」 安西篤子
「斎藤伝鬼房」 早乙女貢
「伊藤一刀斎」 南條範夫(南条範夫)
「吉岡憲法」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
※『日本の剣豪1』〜『5』 1984.12.〜1985.05.の改題文庫化
※詳細未調査
『人物日本剣豪伝(2)小野次郎右衛門・宮本武蔵ほか』童門冬二ほか
学陽書房(ど-01-24) 2001.04.20
302p 660円 ISBN4-313-75132-7
△「剣豪らしい生き方」 童門冬二
△「剣豪とその時代」 戸部新十郎
「林崎甚助」 童門冬二
「小野次郎右衛門」 江崎誠致
「根岸兎角」 戸部新十郎
「柳生宗矩・十兵衛」 赤木駿介
「丸目蔵人佐」 野村敏雄
「東郷藤兵衛重位」 一色次郎
「宮本武蔵」 藤原審爾
※『日本の剣豪1』〜『5』 1984.12.〜1985.05.の改題文庫化
※詳細未調査
『人物日本剣豪伝(3)荒木又右衛門・柳生連也斎ほか』伊藤桂一ほか
学陽書房(い-03-01) 2001.05.20
330p 660円 ISBN4-313-75133-5
△「剣豪たちが教えてくれるもの」 伊藤桂一
△「剣豪とその時代」 稲垣史生
「樋口一族」 井口朝生
「荒木又右衛門」 尾崎秀樹
「針谷夕雲」 稲垣史生
「柳生連也斎」 伊藤桂一
「辻無外」 村上元三
「堀部安兵衛」 百瀬明治
「松山主水」 高野澄
※『日本の剣豪1』〜『5』 1984.12.〜1985.05.の改題文庫化
※詳細未調査
『人物日本剣豪伝(4)千葉周作・島田虎之助ほか』早乙女貢ほか
学陽書房(さ-02-08) 2001.06.20
294p 660円 ISBN4-313-75134-3
△「剣豪と剣聖の間」 早乙女貢
△「剣豪とその時代」 尾崎秀樹
「平山行蔵」 多岐川恭
「千葉周作」 長部日出雄
「斎藤弥九郎」 童門冬二
「桃井春蔵」 笹原金次郎
「白井亨」 神坂次郎
「男谷精一郎」 奈良本辰也
「島田虎之助」 早乙女貢
※『日本の剣豪1』〜『5』 1984.12.〜1985.05.の改題文庫化
※詳細未調査
『人物日本剣豪伝(5)伊庭八郎・近藤勇ほか』八尋舜右ほか
学陽書房(や-01-01) 2001.07.19
303p 660円 ISBN4-313-75135-1
△「時代思想と剣豪たち」 八尋舜右
△「剣豪とその時代」 尾崎秀樹
「山岡鉄舟」 豊田穣
「榊原鍵吉」 綱淵謙錠
「伊庭八郎」 八尋舜右
「佐々木唯三郎」 戸川幸夫
「大石進」 武蔵野次郎
「坂本竜馬」 宮地佐一郎
「近藤勇」 井代恵子
※『日本の剣豪1』〜『5』 1984.12.〜1985.05.の改題文庫化
※詳細未調査
『時代小説を読む 日本剣豪列伝』縄田一男編
大陸文庫( ) 1991.12.18
「不肖の弟子」 南條範夫(南条範夫)
「上泉伊勢守秀綱」 中山義秀
「吉岡一門」 早乙女貢
「柳生の宿」 白井喬二
「桜を斬る」 五味康祐
「堀部安兵衛」 柴田錬三郎
「辻月丹 無外流」 戸部新十郎
※『時代小説を読む 剣之巻』の二分冊文庫化
※詳細未調査
『時代小説を読む 日本剣鬼列伝』縄田一男編
大陸文庫( ) 1992.01.16
「ひとだま半之丞」 杉本苑子
「剣客八景」 山手樹一郎
「子竜と小吉」 仁田義男
「京洛の斬刃剣」 峰隆一郎
「沖田総司」 船山馨
「人斬り斑平」 柴田錬三郎
「榊原鍵吉」 津本陽
※『時代小説を読む 剣之巻』の二分冊文庫化
※詳細未調査
『秘剣、豪剣、魔剣 時代小説の楽しみ(1)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-01) 1994.09.01
「卜伝最後の旅」 池波正太郎
「上泉伊勢守信綱」 戸部新十郎
「大峰ノ善鬼」 柴田錬三郎
「松柏折る」 津本陽
「真説佐々木小次郎」 五味康祐
「二天の窟〈宮本武蔵〉」 藤沢周平
「小次郎と武蔵の間」 海音寺潮五郎
「鬼神の弱点は何処に」 笹沢左保
「慶安御前試合」 隆慶一郎
「鍵屋の辻」 直木三十五
「項の貌」 渡辺淳一
「平手造酒」 中山義秀
「周作を狙う女」 早乙女貢
「理心流異聞」 司馬遼太郎
「三剣鬼」小説現代 1965.05.山田風太郎
「榊原健吉」 戸川幸夫
※詳細未調査
『剣豪八番勝負』縄田一男編
富士見時代小説文庫(274/040-01) 1995.12.10
ISBN4-8291-1274-3
「塚原卜伝」小説公園 1956.06.柴田錬三郎
「甚四郎剣」 戸部新十郎
「寂野」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「秘伝」 池波正太郎
「桜を斬る」 五味康祐
「荒木又右衛門の指」 新宮正春
「沖田総司」 船山馨
「榊原鍵吉」 津本陽
※詳細未調査
『剣聖 乱世に生きた五人の兵法者』池波正太郎ほか
新潮文庫(い-16-95) 2006.10.01
301p 438円 ISBN4-10-115695-6
「新陰流 上泉伊勢守『上泉伊勢守』」 池波正太郎
「新当流 塚原卜伝『一つの太刀』」 津本陽
「二天一流 宮本武蔵『宮本武蔵』」 直木三十五
「巌流 佐々木小次郎『真説 佐々木小次郎』」 五味康祐
「柳生新陰流 柳生石舟斎『刀』」 綱淵謙錠
※詳細未調査
『勝負』日本ペンクラブ編、津本陽選
集英社文庫(085-AF/つ-06-02) 1985.12.20
383p 540円 ISBN4-08-751032-8
△「(無題)」 1979.04.日本ペンクラブ
「柔術師弟記」別冊小説新潮 1974.03.池波正太郎
「おしゃべり剣士」 神坂次郎
「無刀取り」オール讀物 1969.11.五味康祐
「蟹眼の大事」小説サンデー毎日 1961.11.早乙女貢
「伊賀の四鬼」サンデー毎日特別号 1961.11.司馬遼太郎
「塚原卜伝」小説公園 1956.06.柴田錬三郎
※「一の太刀」改題
「上意討ち心得」週刊小説 1973.06.22滝口康彦
「閃(せん)」オール讀物 1976.06.綱淵謙錠
「暗殺剣虎ノ眼」オール讀物 1977.03.藤沢周平
「くノ一地獄変」小説現代 1971.02.山田風太郎
「宵宮の五人斬り」オール讀物 1981.03.津本陽
△「解説」 1985.11.津本陽
※文庫オリジナル
『剣に生き、剣に死す 時代小説の楽しみ(7)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-07) 1995.02.01
「花嫁首」 柴田錬三郎
「居斬り」 五味康祐
「傷だらけの宿駅」 南條範夫(南条範夫)
「天魔」 池波正太郎
「梅一枝」 柴田錬三郎
「秘剣」 五味康祐
※詳細未調査
『奇妙・絶妙・秘剣列伝 時代小説ベスト・アンソロジー(6)』菊池仁編
福武文庫(き-07-06) 1995.09.11
「心極流「鷹之羽」」 五味康祐
「無明逆流れ」 南條範夫(南条範夫)
「秘太刀“放心の位”柳生兵庫助」 戸部新十郎
「柳生の鬼」 隆慶一郎
「不知火殺法」 新宮正春
「暗黒剣千鳥」 藤沢周平
「猪丸残花剣」 佐江衆一
「べらぼう村正」 都筑道夫
△「(解説)」 菊池仁
※詳細未調査
『秘剣舞う 剣豪小説の世界』菊池仁編
学研M文庫(き-08-01) 2002.11.18
441p 700円 ISBN4-05-900198-8
「桜を斬る」 五味康祐
「剣魔稲妻刀」 柴田錬三郎
「剣法一羽流」 池波正太郎
「飛竜剣敗れたり」 南條範夫(南条範夫)
「氷柱折り」 隆慶一郎
「邪剣の主」 津本陽
「破門」 羽山信樹
「礫撃ち」 伊藤桂一
「高柳又四郎の鍔」 新宮正春
「子づれ兵法者」 佐江衆一
※詳細未調査
『幻の剣鬼 七番勝負 傑作時代小説』縄田一男編
PHP文庫(し-42-01) 2008.05.21
317p 619円 ISBN978-4-569-67018-8
「秘剣」 五味康祐
「一の太刀」 柴田錬三郎
「妖剣林田左文」 山田風太郎
「水鏡」 戸部新十郎
「笹の露」 新宮正春
「念流手の内」 津本陽
「破門」 羽山信樹
※詳細未調査
『颯爽登場!第一話 時代小説ヒーロー初見参』新潮社編、高橋千劔破監修
新潮文庫(し-22-61) 2004.07.01
397p 552円 ISBN4-10-120837-9
「大菩薩峠」 中里介山
「鞍馬天狗」 大佛次郎(大仏次郎)
「丹下左膳」 林不忘
「旗本退屈男」 佐々木味津三
「国定忠治」 子母澤寛(子母沢寛)
「雪之丞変化」 三上於菟吉
「桃太郎侍」 山手樹一郎
△「(解説)」 高橋千劔破
※詳細未調査
『座頭市 時代小説英雄列伝』縄田一男編
中公文庫(な-51-03) 2002.11.25
252p 629円 ISBN4-12-204122-8
「「ふところ手帖」より 座頭市物語」 子母沢寛(子母澤寛)
「「遊侠奇談」より 飯岡の助五郎」 子母沢寛(子母澤寛)
「映画化脚本より 座頭市物語」 犬塚稔
「「新篇座頭市」より 月を斬る座頭市」 童門冬二
△「解説 虚と実を彷徨う闇のヒーロー」 縄田一男
※詳細未調査
『時代劇原作選集 あの名画を生みだした傑作小説』細谷正充編
双葉文庫(ほ-07-02) 2003.12.20
485p 762円 ISBN4-575-66159-7
「赤西蛎太」 志賀直哉
「酒と女と槍と」 海音寺潮五郎
「色」 池波正太郎
「日日平安」 山本周五郎
「座頭市物語」 子母澤寛(子母沢寛)
「異聞浪人記」 滝口康彦
「被虐の系譜 武士道残酷物語」 南條範夫(南条範夫)
「奇妙なり八郎」 司馬遼太郎
「人斬り斑平」 柴田錬三郎
「ひとり狼」 村上元三
※詳細未調査
『斬刃 時代小説傑作選』長谷部史親編
コスミック・時代文庫(は-03-01) 2005.05.25
590p 838円 ISBN4-7747-2021-6
「秘剣身知らず」 早乙女貢
「人斬り佐内秘剣腕落し」 鳥羽亮
「人斬り水野」 火坂雅志
「江戸に消えた男」 鳴海丈
「布袋湯の番台」 黒崎裕一郎
「川風晋之介」 風野真知雄
「劇画・おのれらに告ぐ」 平田弘史
「蜜の味」 羽太雄平
「あとひとつ」 鈴木輝一郎
「天真嚇機・剣尖より火輪を発す」 千野隆司
「一番槍」 高橋直樹
「番町牢屋敷」 南原幹雄
「劇画・仇討ち色地獄」 ケン月影
※詳細未調査
『時代小説を読む 日本忍者列伝』縄田一男編
大陸文庫(や-07-03) 1992.02.20
299p 524円 ISBN4-8033-3959-7
「忍法破倭兵状」オール讀物 1965.05.山田風太郎
「浜御殿かくし畑」 南原幹雄
「江戸の草笛」 戸部新十郎
「猿飛佐助」 柴田錬三郎
「霧隠才蔵」面白倶楽部 1950.12.大坪砂男
「伊賀者大由緒」 五味康祐
「お庭番状」 村上元三
「三面鬼」 野村胡堂
△「編者解説」 縄田一男
※『時代小説を読む 忍之巻』の二分冊文庫化
『時代小説を読む 日本妖忍列伝』縄田一男編
大陸文庫( ) 1992.03.19
「おんみつ侍」 小松重男
「神変卍飛脚」 宮崎惇
「最後の忍者 天正伊賀の乱」 神坂次郎
「捨てかまりのお蘭」 新宮正春
「くノ一崩れ」 早乙女貢
「脱走」 南條範夫(南条範夫)
「最後の隠密」 小松左京
※『時代小説を読む 忍之巻』の二分冊文庫化
※詳細未調査
『闇に生きる 時代小説の楽しみ(2)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-02) 1994.09.01
「忍者からす」 柴田錬三郎
「上忍秘譚」 南條範夫(南条範夫)
「影のない男」 笹沢左保
「血汐鷹」 早乙女貢
「忍法鍵屋の辻」 新宮正春
「潜み猿」 戸部新十郎
「霧の女」 池波正太郎
「隠密返上」 山手樹一郎
「隠密十郎兵衛」 徳永真一郎
「猿飛佐助の死」 五味康祐
「陰の御庭番」 小松重男
「忍法わすれ形見」 南原幹雄
「滴る汗」 藤沢周平
「果心居士の幻術」 司馬遼太郎
「お庭番笑う」 土師清二
「乱波殲滅記」 角田喜久雄
「忍法幻羅吊り」アサヒ芸能問題小説 1970.04.山田風太郎
※詳細未調査
『神出鬼没!戦国忍者伝』細谷正充編
PHP文庫(し-42-02) 2009.03.18
329p 648円 ISBN978-4-569-67190-1
「猿飛佐助の死」 五味康祐
「決死の伊賀越え」 滝口康彦
「最後の忍者」 神坂次郎
「叛」 綱淵謙錠
「女忍小袖始末」 光瀬龍
「関ケ原忍び風」 徳永真一郎
「百々地三太夫」 柴田錬三郎
「半蔵門外の変」 戸部新十郎
※詳細未調査
『忠臣蔵傑作選』縄田一男編
旺文社文庫(322-01) 1986.12.20
393p ISBN4-01-061410-2
「行灯浮世之介」 山田風太郎
「弥生十四日」 山手樹一郎
「お金配分 岡島八十右衛門のこと」 本山荻舟
「三村次郎左衛門」 海音寺潮五郎
「二十日月」 邦枝完二
「内蔵助道中」 平山蘆江
「元禄武士道」 湊邦三
「口笛を吹く武士」サンデー毎日 1932.03.林不忘
「その夜その朝 赤穂浪士討入前夜」 大佛次郎
「雪の子別れ」 笹本寅
「べんがら炬燵」 吉川英治
※詳細未調査
『忠臣蔵傑作大全』長谷部史親編
集英社文庫(は-14-01) 1992.11.25
462p 660円 ISBN4-08-749869-7
「辞世」オール讀物 1975.09.柴田錬三郎
「堀部安兵衛」講談倶楽部 1931.12.菊池寛
「大野九郎兵衛の思想」オール讀物 1931.08.直木三十五
「付け人」歴史読本 1962.11.多岐川恭
「生きていた吉良上野」 榊山潤
「後世の月」小説現代 1983.03.澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「行燈浮世之介」読切傑作倶楽部 1955.11.山田風太郎
「口笛を吹く武士」サンデー毎日 1932.03.林不忘
「何面白の雪景色」富士 1960.xx.小島政二郎
「吉良没落」サンデー毎日増刊 1939.02.角田喜久雄
「吉良の脇指」講談倶楽部 1935.10.岡本綺堂
△「赤穂四十七士銘々伝」 長谷部史親
△「解説」 長谷部史親
※文庫オリジナル
『忠臣蔵コレクション(1)本伝篇』縄田一男編
河出文庫(な-14-01) 1993.12.06
339p ISBN4-309-40396-4
「弥生十四日」 山手樹一郎
「さむらい魂 三村次郎左衛門」 海音寺潮五郎
「赤穂城最後の日」 木村毅
「撞木町」 舟橋聖一
「内蔵助道中」 平山蘆江
「浪士慕情」 南條範夫(南条範夫)
「女間者」 邦枝完二
「雪の子別れ」 笹本寅
「元禄義挙の翌日」 鷲尾雨工
「べんがら炬燵」 吉川英治
※詳細未調査
『忠臣蔵コレクション(1)本伝篇』縄田一男編
河出文庫(な-14-03) 1998.08.04
339p ISBN4-309-47362-8
「弥生十四日」 山手樹一郎
「さむらい魂 三村次郎左衛門」 海音寺潮五郎
「赤穂城最後の日」 木村毅
「撞木町」 舟橋聖一
「内蔵助道中」 平山蘆江
「浪士慕情」 南條範夫(南条範夫)
「女間者」 邦枝完二
「雪の子別れ」 笹本寅
「元禄義挙の翌日」 鷲尾雨工
「べんがら炬燵」 吉川英治
※『忠臣蔵コレクション(1)本伝篇』河出文庫 1993.12.06の新装版
※詳細未調査
『忠臣蔵コレクション(2)異伝篇』縄田一男編
河出文庫(な-14-04) 1998.08.04
313p 680円 ISBN4-309-47363-6
「元禄十三年」サンデー毎日 1931.xx.林不忘
※「刃傷未遂」改題
「上野介の亡霊」小説現代 1974.10.早乙女貢
「薬草の栽培法」小説サンデー毎日 1973.04.星新一
「逆臣蔵」オール讀物 1975.10.小松左京
「夕立と浪人」別冊小説現代 1975.05.戸板康二
「義士饅頭」オール讀物 1950.04.村上元三
「勘平の死」文芸倶楽部 1917.03.岡本綺堂
「柳沢殿の内意」別冊宝石 1967.xx.南條範夫(南条範夫)
△「解説」 縄田一男
※『忠臣蔵コレクション(2)異伝篇』河出文庫 1993.12.06の新装版
『忠臣蔵コレクション(3)列伝篇(上)』縄田一男編
河出文庫(な-14-05) 1998.09.04
341p ISBN4-309-47364-4
「火消しの殿」 池波正太郎
「或日の大石内蔵助」 芥川龍之介
「実説「安兵衛」」 柴田錬三郎
「君見ずや満眼の涙 赤垣源蔵」 小島政二郎
「不破数右衛門」 中山義秀
「寺阪吉右衛門の逃亡」 直木三十五
「余香抄」 山手樹一郎
「子供忠臣蔵」 本山荻舟
「俺も四十七士」講談倶楽部 1956.12.山田風太郎
「夜逃げ家老」 多岐川恭
「江戸大納戸役 毛利小平太」 井上ひさし
※詳細未調査
『忠臣蔵コレクション(4)列伝篇(下)』縄田一男編
河出文庫(な-14-06) 1998.09.04
332p ISBN4-309-47365-2
「二十日月」 邦枝完二
「その夜その朝 赤穂浪士討入前夜」 大佛次郎
「その後の大石一家 律女覚え書」 永井路子
「しじみ河岸の女 橋本平左衛門とはつ」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「吉良上野の立場」 菊池寛
「小林平八郎」 長谷川伸
「清水一角」 尾崎士郎
「細川家浪士係 堀内伝右衛門」 榊山潤
「元禄武士道」 湊邦三
「両国橋邂逅 富森助右衛門と俳人貞佐」 本山荻舟
「泉岳寺の白明」 村上元三
「じじばばの記」推理ストーリー 1967.03.杉本苑子
※詳細未調査
『我、本懐を遂げんとす』縄田一男編
徳間文庫(な-18-04) 1998.11.15
「師走十五日 元禄いろは硯」 山手樹一郎
「虫臣蔵 大石内蔵助と田中貞四郎」 山田風太郎
「中山安兵衛」 中山義秀
「あさき夢みし 神崎与五郎」 海音寺潮五郎
「江戸の雪 間新六」 邦枝完二
「虱の唄 武林唯七」 神坂次郎
「雪の音 吉良義周」 赤坂好美
「浅野家贋首物語」 柴田錬三郎
「時代小説の愉しみ」 隆慶一郎
※詳細未調査
『異色忠臣蔵大傑作集』池宮彰一郎ほか
講談社文庫(い-75-04) 2002.12.15
555p 800円 ISBN4-06-273649-7
「千里の馬」 池宮彰一郎
「残る言の葉」 安西篤子
「富子すきすき」 宇江佐真理
「左兵衛様ご無念」 新宮正春
「一座存寄書」 鈴木輝一郎
「錯乱」 高橋直樹
「山科西野山村」 千野隆司
「南天」 東郷隆
「桂篭」 火坂雅志
「高輪泉岳寺」 諸田玲子
※講談社 1999.11.の文庫化
※詳細未調査
『大江戸指名手配 時代小説の楽しみ(6)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-06) 1994.12.25
「天一坊」 子母澤寛(子母沢寛)
「河内山宗俊」 柴田錬三郎
「底にいた悪党」 富田常雄
「清兵衛流極意」別冊小説新潮 1967.10.佐賀潜
「おのれの顔」 松本清張
「弁天小僧」 川口松太郎
「暁のひかり」 藤沢周平
「女犯外道」 南條範夫(南条範夫)
「殺しの掟」 池波正太郎
「村井長庵」 村上元三
「深川安楽亭」 山本周五郎
「五右衛門処刑」 多岐川恭
「大盗マノレスク」 白井喬二
「空を駈ける盗賊」 神坂次郎
「夜を歩く男 真説鼠小僧」 早乙女貢
「二人小僧」 角田喜久雄
※『大江戸指名手配』新潮社 1990.xx.の文庫化
※詳細未調査
『仇討騒動異聞 時代小説の楽しみ(10)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-10) 1995.05.01
「討たせてやらぬ敵討」 長谷川伸
「本所松坂町」 尾崎士郎
「伊賀のあらしこ」 早乙女貢
「異変助太刀記」 柴田錬三郎
「死出の雪」 隆慶一郎
「運の矢」 池波正太郎
「自日没」 五味康祐
「ひとごろし」 山本周五郎
「仇討禁止令」 菊池寛
「原田甲斐」 直木三十五
「加賀騒動の元兇」小説現代 1970.10.南條範夫(南条範夫)
「妖剣林田左文」 山田風太郎
「死処」 山手樹一郎
「島津騒動」 海音寺潮五郎
※詳細未調査
『叛逆の系譜 時代小説ベスト・アンソロジー(8)』菊池仁編
福武文庫(き-07-08) 1995.11.10
「蝦夷大乱」 長尾誠夫
「血の石枕」 松永義弘
「松永弾正」 中山義秀
「邪宗門の冬」 赤木駿介
「大膳謀叛」 早乙女貢
「人斬りにあらず 河上彦斎」 滝口康彦
「厚田日記」 子母澤寛(子母沢寛)
△「(解説)」 菊池仁
※詳細未調査
『徳川武家騒動記 江戸城事件史(1)』縄田一男編
青樹社文庫(な-04-01) 1996.01.10
328p 590円 ISBN4-7913-0928-6
「慶長大食漢」小説サンデー毎日 1971.06.山田風太郎
「弓は袋へ」 白石一郎
「鉄砲間者」 南原幹雄
「日本のユダ」 榊山潤
「由比正雪自刃」 早乙女貢
「ふたり十右衛門」 笹沢左保
「大老堀田正俊」 海音寺潮五郎
「世継物語」 南條範夫(南条範夫)
「赤穂浪士異聞」 柴田錬三郎
※詳細未調査
『徳川幕藩風雲録 江戸城事件史(2)』縄田一男編
青樹社文庫(な-04-02) 1996.04.10
273p 571円 ISBN4-7913-0947-2
「原田甲斐」 中山義秀
「無明の宿」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「絵島・生島」 松本清張
「天一坊断罪」問題小説 1968.08.多岐川恭
「口」 新田次郎
「真説かがみやま」 杉本苑子
「影は窈窕」 戸部新十郎
「世直し大明神」 安部龍太郎
※詳細未調査
『徳川市井血風録 江戸城事件史(3)』縄田一男編
青樹社文庫(な-04-03) 1996.08.10
365p 641円 ISBN4-7913-0973-1
「江戸怪盗記」 池波正太郎
「女人は二度死ぬ」 笹沢左保
「名人」 白石一郎
「赤貧が育てた海への夢」 神坂次郎
「お江戸英雄坂」オール讀物 1973.03.山田風太郎
「買われた河内山」 土師清二
「金四郎日和」 柴田錬三郎
「短慮暴発」 南條範夫(南条範夫)
「みぞれ」 杉本苑子
「笹川の繁蔵」 子母澤寛(子母沢寛)
△「解説」 縄田一男
『時代小説アンソロジー(1)仇討ち』縄田一男編
小学館文庫(な-03-01) 2006.12.01
299p 571円 ISBN4-09-408133-X
「桂籠」 火坂雅志
「割を食う」 池宮彰一郎
「曾我兄弟」 滝口康彦
「春風仇討行」 宮本昌孝
「真説かがみやま」 杉本苑子
「十人義士」 白石一郎
※詳細未調査
『時代小説アンソロジー(5)変事異聞』縄田一男編
小学館文庫(な-03-05) 2007.07.11
300p 571円 ISBN978-4-09-408186-2
「開化散髪どころ」 池波正太郎
「サンフランシスコの晩餐会」 古川薫
「応天門の変」 南條範夫
「時の日」 新田次郎
「秀頼走路」 松本清張
「生命の灯」 山手樹一郎
「信長豪剣記」 羽山信樹
※詳細未調査
『大江戸殿様列伝 傑作時代小説』細谷正充編
双葉文庫(ほ-07-06) 2006.07.20
274p 600円 ISBN4-575-66249-6
「名君孤愁」 安西篤子
「火消しの殿」 池波正太郎
「鰤の首」 神坂次郎
「色でしくじりゃ井上様よ」 佐藤雅美
「かたくり献上」 柴田錬三郎
「引越し大名の笑い」 杉本苑子
「廃藩奇話」 堀和久
※詳細未調査
『武士の本懐 武士道小説傑作選』細谷正充編
ベスト時代文庫(005) 2004.06.01
327p 638円 ISBN4-584-36505-9
「武士の紋章」 池波正太郎
「備前名弓伝」 山本周五郎
「国戸団左衛門の切腹」 五味康祐
「日本の美しき侍」 中山義秀
「男は多門伝八郎」 中村彰彦
「残された男」 安部龍太郎
「武道伝来記」 海音寺潮五郎
「権平けんかのこと」 滝口康彦
※詳細未調査
『感涙 人情時代小説傑作選』細谷正充編
ベスト時代文庫(015) 2004.11.01
335p 667円 ISBN4-584-36515-6
「遠い砲音」 浅田次郎
「ごめんよ」 池波正太郎
「塩むすび」 笹沢左保
「欅三十郎の生涯」 南條範夫(南条範夫)
「夜もすがら検校」 長谷川伸
「老将」 火坂雅志
「ちっちゃなかみさん」 平岩弓枝
「うどん屋剣法」 山手樹一郎
「金五十両」 山本周五郎
※詳細未調査
『武士の本懐(2) 武士道小説傑作選』細谷正充編
ベスト時代文庫(029) 2005.05.01
317p 724円 ISBN4-584-36529-6
「勘兵衛奉公記」 池波正太郎
「元禄武士道」 白石一郎
「一念不退転」 海音寺潮五郎
「一年余日」 山手樹一郎
「長崎奉行始末」 柴田錬三郎
「瘤取り作兵衛」 宮本昌孝
「明治兜割り」 津本陽
※詳細未調査
『武芸十八般 武道小説傑作選』細谷正充編
ベスト時代文庫(044) 2005.10.01
283p 762円 ISBN4-584-36544-X
「水鏡」 戸部新十郎
「鳴弦の娘」 澤田ふじ子
「野見宿禰」 黒岩重吾
「鼻くじり庄兵衛」 佐江衆一
「武太夫開眼」 杉本苑子
「柔術師弟記」 池波正太郎
「銃隊」 東郷隆
「紀州鯨銛殺法」 新宮正春
※詳細未調査
『時代小説アンソロジー(3)武士道』縄田一男編
小学館文庫(な-03-03) 2007.03.11
348p 600円 ISBN978-4-09-408158-9
「九思の剣」 池宮彰一郎
「男一代の記」 海音寺潮五郎
「仲秋十五日」 滝口康彦
「男伊達」 安部龍太郎
「小林平八郎 百年後の士道」 高橋直樹
「梅一枝」 柴田錬三郎
「笊ノ目万兵衛門外へ」 山田風太郎
※詳細未調査
『小説「武士道」』縄田一男編
知的生きかた文庫(な-37-01) 2008.11.10
403p 657円 ISBN978-4-8379-7742-1
「鳥居強右衛門」 池波正太郎
「柳枝の剣」 隆慶一郎
「藪三左衛門」 津本陽
「堀主水と宗矩」 五味康祐
「受城異聞記」 池宮彰一郎
「放し討ち柳の辻」 滝口康彦
「平山行蔵」 柴田錬三郎
※詳細未調査
『江戸職業事情(一) 時代小説ベスト・アンソロジー(3)』菊池仁編
福武文庫(き-07-03) 1995.06.10
「〓師」 五味康祐
「闇の張形師」 南原幹雄
「死神剣法」 伊藤桂一
「怪建築十二段返し」 白井喬二
「蔵師忠吉」 羽太雄平
「錦織の筏師」 高橋和島
「算士秘伝」 新田次郎
「非情の風が渡る」 多岐川恭
△「(解説)」 菊池仁
※詳細未調査
『江戸職業事情(二) 時代小説ベスト・アンソロジー(4)』菊池仁編
福武文庫(き-07-04) 1995.07.xx
「夜もすがら検校」 長谷川伸
「下郎の夢」 山手樹一郎
「肥った鼠」 村上元三
「飯野桃花巷」 永岡慶之助?
「野州矢板の喜三郎」 結城昌治
「二羽鴉」 岩井護
「刺青渡世」 梶山季之
「花咲ける武士道」 神坂次郎
△「(解説)」 菊池仁
※詳細未調査
『時代小説アンソロジー(4)職人気質』縄田一男編
小学館文庫(な-03-04) 2007.05.15
328p 600円 ISBN978-4-09-408170-1
「狂言師」 平岩弓枝
「火術師」 五味康祐
「対の鉋」 佐江衆一
「夜鷹蕎麦十六文」 北原亞以子
「刺青降誕」 仁田義男
「備後表」 宇江佐真理
「名人」 柴田錬三郎
※詳細未調査
『江戸市井図絵 時代小説の楽しみ(5)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-05) 1994.12.01
「江戸っ子由来」 柴田錬三郎
「父と呼べ」 藤沢周平
「雨叩き善八」 村上元三
「浅草小町の嘲笑」 笹沢左保
「ちっちゃなかみさん」 平岩弓枝
「ぬけ参り」 新田次郎
「藤棚の下」 伊藤桂一
「冬の虹」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「こんち午の日」 山本周五郎
「母子かづら」 永井路子
「火術師」 五味康祐
「たかが六里」 北原亞以子(北原亜以子)
「金太郎蕎麦」 池波正太郎
「代金百枚」 小松重男
「蜂」 杉本苑子
「寒の入り」 早乙女貢
「江戸前にて」 富田常雄
「おいらん俥」 山手樹一郎
※詳細未調査
『江戸夢あかり 市井・人情小説傑作選』菊池仁編
学研M文庫(き-08-02) 2003.07.17
462p 762円 ISBN4-05-900246-1
「いぶし銀の雪」 佐江衆一
「恋知らず」 北原亞以子(北原亜以子)
「泣けよミイラ坊」 杉本苑子
「神無月」 宮部みゆき
「なんの花か薫る」 山本周五郎
「ほくろ供養」 井口朝生
「芍薬奇人」 白井喬二
「蕎麦切おその」 池波正太郎
「初代団十郎暗殺事件」 南原幹雄
「宮崎友禅斎」 永岡慶之助
「雁の絵」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
※詳細未調査
『江戸夢日和 市井・人情小説傑作選(2)』菊池仁編
学研M文庫(き-08-03) 2004.01.21
407p 695円 ISBN4-05-900267-4
「ゆうれい貸屋」 山本周五郎
「平秩東作」 井上ひさし
「夕鶴恋歌」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「花冷え」 北原亞以子(北原亜以子)
「あほうがらす」 池波正太郎
「山椒魚」 松本清張
「間男三昧」 小松重男
「凧、凧、揚がれ」 宇江佐真理
「名人」 白石一郎
「浮世猿」 中山義秀
※詳細未調査
『万事金の世 時代小説傑作選』大野由美子編
徳間文庫(お-32-02) 2006.04.15
349p 629円 ISBN4-19-892405-8
「武道宵節句」 山本周五郎
「残り火」 北原亞以子
「梅試合」 高橋克彦
「さびしい水音」 宇江佐真理
「千両蜜柑異聞」 小松重男
「師走狐」 澤田ふじ子
「骨折り和助」 村上元三
「砂村心中」 杉本苑子
「相学奇談」 中山義秀
「疼痛二百両」 池波正太郎
※詳細未調査
『江戸の商人力 時代小説傑作選』細谷正充編
集英社(ほ-16-06) 2006.12.20
403p 648円 ISBN4-08-746110-6
「命をはった賭け 大坂商人・天野屋利兵衛」 佐江衆一
「てれん(衒商)」 白石一郎
「智恵の瑞賢」 杉本苑子
「学者商人と娘仕事人 桐生商人・吉田清助」 童門冬二
「あやつり組由来記」 南條範夫
「心中未遂」 平岩弓枝
「首吊り御本尊」 宮部みゆき
「尺八乞食」 山手樹一郎
「こんち午の日」 山本周五郎
※詳細未調査
『たそがれ長屋 人情時代小説傑作選』縄田一男選
新潮文庫(い-16-98) 2008.10.01
309p 476円 ISBN978-4-10-139726-9
「疼痛二百両」 池波正太郎
「いっぽん桜」 山本一力
「ともだち」 北原亞以子
「あとのない仮名」 山本周五郎
「静かな木」 藤沢周平
※詳細未調査
『時代小説アンソロジー(2)女人』縄田一男編
小学館文庫(な-03-02) 2007.02.01
363p 600円 ISBN978-4-09-408147-3
「拝領妻始末」 滝口康彦
「奥方切腹」 海音寺潮五郎
「無明の宿」 澤田ふじ子
「介護鬼」 菊地秀行
「ナポレオン芸者」 白石一郎
「出島阿蘭陀屋敷」 平岩弓枝
「キヨ命」 高橋義夫
「女賊お紐の冒険」 神坂次郎
「春雪の門」 古川薫
※詳細未調査
『花ふぶき 時代小説傑作選』結城信孝編
ハルキ時代小説文庫(ゆ-04-07) 2004.07.18
302p 720円 ISBN4-7584-3119-1
「磯波」 乙川優三郎
「お蝶」 諸田玲子
「寒紅おゆう」 佐伯泰英
「ははのてがみ」 高橋義夫
「かくし子」 杉本章子
「廉之助の鯉」 鈴木英治
「今朝の月」 今井絵美子
「代替わり」 山本一力
※詳細未調査
『江戸の秘恋 時代小説傑作選』大野由美子編
徳間文庫(お-32-01) 2004.10.15
398p 629円 ISBN4-19-892141-5
「不忍池暮色」 池波正太郎
「橋を渡って」 北原亞以子(北原亜以子)
「耐える女」 佐藤雅美
「水の蛍」 澤田ふじ子
「ただ一度、一度だけ」 南條範夫(南条範夫)
「新道の女」問題小説 1991.12.泡坂妻夫
「因果堀」 宇江佐真理
「雨の道行坂」 南原幹雄
「出合茶屋」 白石一郎
「母子かづら」 永井路子
※詳細未調査
『江戸色恋坂 市井情話傑作選』菊池仁編
学研M文庫(き-08-06) 2005.08.19
401p 695円 ISBN4-05-900368-9
「夜の辛夷」 山本周五郎
「梅屋のおしげ」 池波正太郎
「藤の咲くころ」 伊藤桂一
「白萩屋敷の月」 平岩弓枝
「百日紅」 安西篤子
「後世の月 小野寺十内の妻」 澤田ふじ子
「蓮のつぼみ」 梅本育子
「恋忘れ草」 北原亞以子
「がたくり橋は渡らない」 宇江佐真理
「雲助の恋」 諸田玲子
※詳細未調査
『動物 極め付き時代小説選(3)』縄田一男編
中公文庫(な-51-09) 2004.11.25
402p 800円 ISBN4-12-204446-4
「ああ三百七十里」 杉本苑子
「有馬猫騒動 「江戸八百八町物語」より」 柴田錬三郎
「鼠」 岡本綺堂
「昇竜変化」 角田喜久雄
「犬曳き侍」 伊藤桂一
「馬上祝言」 野村胡堂
「蛇」 綱淵謙錠
「虎符を盗んで 「中国任侠伝」より」 陳舜臣
「猿聟物語」 新田次郎
「牛 「平安喜遊集」より」 山本周五郎
「戦国狸」 村上元三
「師走狐」 澤田ふじ子
※詳細未調査
『大江戸猫三昧 時代小説傑作選』澤田瞳子編
徳間文庫(さ-31-01) 2004.11.15
346p 571円 ISBN4-19-892154-7
「猫騒動」 岡本綺堂
「黒兵衛行きなさい」 古川薫
「猫のご落胤」 森村誠一
「おしろい猫」 池波正太郎
「猫姫」 島村洋子
「化猫武蔵」 光瀬龍
「大工と猫」 海野弘
「猫清」 高橋克彦
「野良猫侍」 小松重男
「薬研堀の猫」 平岩弓枝
※詳細未調査
『犬道楽江戸草紙 時代小説傑作選』澤田瞳子編
徳間文庫(さ-31-02) 2005.08.xx
333p 590円 ISBN4-19-892288-8
「絢爛たる犬」 司馬遼太郎
「地蔵寺の犬」 澤田ふじ子
「犬を飼う武士」 白石一郎
「岡本次郎左衛門」 井上ひさし
「ほたるの庭」 杉本苑子
「消えた生き証人」 笹沢左保
「犬の抜けまいり」 佐江衆一
「元禄お犬さわぎ」 星新一
※詳細未調査
『人情交差点 橋ものがたり 時代小説ベスト・アンソロジー(1)』菊池仁編
福武文庫(き-07-01) 1995.04.10
「橋の上」 立原正秋
「浅草・鳥越橋」 池波正太郎
「砂村心中」 杉本苑子
「永代橋出潮どき」 羽太雄平
「涙橋の女」 早乙女貢
「わかれ橋」 平岩弓枝
「たつみ橋」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「もどり橋」 井口朝生
「下頭橋由来」 吉川英治
「夜の橋」 藤沢周平
△「(解説)」 菊池仁
※詳細未調査
『波濤風雲録 時代小説の楽しみ(12)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-12) 1995.07.01
「燈台鬼」 南條範夫(南条範夫)
「元寇秘話」 新田次郎
「意地ぬ出んじら」 新田次郎
「いれずみ国姓爺」 白石一郎
「安南の六連銭」 新宮正春
「呂宋の壺」 久生十蘭
「碧蹄館の戦」 菊池寛
「桃李の剣」 陳舜臣
「スピロヘータ氏来朝記」宝石 1949.07.山田風太郎
「ポーハタン号の密航者」 村上元三
「朔」 綱淵謙錠
「維新の狐」 戸川幸夫
「開化飛龍車」 宇井無愁
※詳細未調査
『約束 極め付き時代小説選(1)』縄田一男編
中公文庫(な-51-07) 2004.09.25
412p 800円 ISBN4-12-204419-7
「剣の誓約 「剣客商売」より」 池波正太郎
「獄門帳」 沙羅双樹
「狂女が唄う信州路」 笹沢左保
「夜もすがら検校」 長谷川伸
「金五十両」 山本周五郎
「きつね美女」 山手樹一郎
「閨房禁令」 南條範夫(南条範夫)
「裏切りしは誰ぞ」 永井路子
「宮本武蔵」 直木三十五
「脱盟の槍 「赤穂浪士伝」より」 海音寺潮五郎
▲「解説対談」 安部竜太郎、縄田一男
※詳細未調査
『逆転 時代アンソロジー』細谷正充編
祥伝社文庫(ん-01-18) 2000.05.20
329p 571円 ISBN4-396-32763-3
「天衣無縫」講談倶楽部 1955.09.山田風太郎
「蕩児」別冊文藝春秋 1966.03.南條範夫(南条範夫)
「夜の蜩」小説現代 1984.10.澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「うどん屋剣法」富士増刊 1940.xx.山手樹一郎
「間男三昧」小説non 1991.03.小松重男
「笑い凧」歴史読本別冊時代小説 1993.xx.佐江衆一
「かぶき大阿闍梨」週刊新潮 1993.12.23,30竹田真砂子
「甘い匂いをもつ尼」オール讀物 1957.04.今東光
△「解説」 細谷正充
『江戸の老人力 時代小説傑作選』細谷正充編
集英社(ほ-16-01) 2002.12.20
454p 714円 ISBN4-08-747525-5
「夢の茶屋」 池波正太郎
「石臼の目切」 海野弘
「あとの桜」 澤田ふじ子(沢田ふじ子)
「月と老人」 白石一郎
「じじばばの記」 杉本苑子
「妖尼」 新田次郎
「泥棒が笑った」 平岩弓枝
「ボロ家老は五十五歳」 穂積驚
「五十八歳の童女」 村上元三
「剣菓」 森村誠一
「後家の春」 山手樹一郎
「いさましい話」 山本周五郎
※詳細未調査
『江戸の鈍感力 時代小説傑作選』細谷正充編
集英社(ほ-16-07) 2007.12.20
302p 552円 ISBN978-4-08-746245-6
「江戸怪盗記」 池波正太郎
「山女魚剣法」 伊藤桂一
「世は春じゃ」 杉本苑子
「湯のけむり」 富田常雄
「春日」 中山義秀
「婿入りの夜」 古川薫
「上総風土記」 村上元三
「愚鈍物語」 山本周五郎
※詳細未調査
『江戸の漫遊力 時代小説傑作選』細谷正充編
集英社(ほ-16-08) 2008.12.20
468p 468円 ISBN978-4-08-746382-8
「お馬は六百八十里」 神坂次郎
「犬の抜けまいり」 佐江衆一
「暮坂峠への疾走」 笹沢左保
「槍持ち佐五平の首」 佐藤雅美
「ああ三百七十里」 杉本苑子
「六合目の仇討」 新田次郎
「東海道抜きつ抜かれつ」 村上元三
「赤穂飛脚」 山田風太郎
「春風街道」 山手樹一郎
※詳細未調査
『酔うて候 時代小説傑作選』澤田瞳子編
徳間文庫(さ-31-03) 2006.10.15
333p 629円 ISBN4-19-892497-X
「瓢箪供養」 野村胡堂
「恋の酒」 山手樹一郎
「なおし屋富蔵」 半村良
「髑髏盃」 澁澤龍彦
「鶴姫」 滝口康彦
「夢の居酒屋 享保の酒・豊島屋十右衛門」 童門冬二
「殿中にて」 村上元三
「ぼろと釵」 山本周五郎
※詳細未調査
『関八州の旅がらす 時代小説の楽しみ(3)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-03) 1994.10.01
「紋三郎の秀」 子母澤寛(子母沢寛)
「清水の次郎長」 子母澤寛(子母沢寛)
「段七しぐれ」 長谷川伸
「国定忠治の子」 長谷川伸
「三味線やくざ」 川口松太郎
「紅だすき無頼」 山手樹一郎
「桑名の宿」 尾崎士郎
「ひとり狼」 村上元三
「修羅長脇差」 柴田錬三郎
「繁蔵御用」 山口瞳
「森の石松が殺された夜」オール讀物 1969.03.結城昌治
「見かえり峠の落日」 笹沢左保
「背中の新太郎」 伊藤桂一
「帰郷」 藤沢周平
「忠治はぐれ旅」 長部日出雄
※詳細未調査
『維新の群像 時代小説の楽しみ(9)』縄田一男編
新潮文庫(な-29-09) 1995.04.01
「桜田門外の変」 司馬遼太郎
「笊ノ目万兵衛門外へ」問題小説 1972.11.山田風太郎
「猿ケ辻風聞」 滝口康彦
「詰腹競争」 船山馨
「水戸天狗党」 柴田錬三郎
「三絃の志士」 古川薫
「竜馬を斬った男」 早乙女貢
「冤」 綱淵謙錠
「橋を渡って」 陣出達朗
「小栗上野介」 海音寺潮五郎
「西郷暗殺の密使」 神坂次郎
「旗岡巡査」 吉川英治
「雨の音」 子母澤寛(子母沢寛)
※詳細未調査
『剣狼 幕末を駆けた七人の兵法者』新潮社編
新潮文庫(い-16-91) 2007.06.01
393p 552円 ISBN978-4-10-115055-0
「斎藤弥九郎」 菊池寛
「千葉周作」 津本陽
「純情薩摩隼人」 柴田錬三郎
「おれは不知火」 山田風太郎
「山岡鉄舟」 五味康祐
「敗れし人々」 子母澤寛(子母沢寛)
「大きな迷子」 杉本苑子
※詳細未調査
『幕末維新異聞 「西郷さんの首」他』童門冬二ほか
中公文庫(と-20-07) 2002.12.20
281p 648円 ISBN4-12-204136-8
「天童藩家老吉田大八の悲劇」 童門冬二
「荘内藩主酒井忠発の明暗」 藤沢周平
「会津落城と二人の師範」 永岡慶之助
「白虎隊を追跡する」 綱淵謙錠
「転蓬の人金輪五郎」 井上高秋
「海舟・鉄舟・泥舟」 森銑三
「政敵小栗上野介を殺した男」 栗原隆一
「幕末密命隊異聞」 今井幸彦
「新選組と京洛の遊女物語」 佐々克明
「志士石坂周造の転身」 前川周治
「眠っていた松陰の密書」 山口栄鉄
「白石正一郎宅のできごと」 徳永真一郎
「妻「お竜」六十六年の転変」 安西篤子
「幕末各藩にせ札騒動」 祖田浩一
「プチャーチンの贈りもの」 山口旦訓
「川尻浦久蔵のこと」 吉村昭
「西郷さんの首」 次田万貴
※詳細未調査
『新選組興亡録』縄田一男編
角川文庫(し-03-52) 2003.10.25
446p 705円 ISBN4-04-367102-4
「理心流異聞」 司馬遼太郎
「浪士組始末」 柴田錬三郎
「降りしきる」 北原亞以子(北原亜以子)
「近藤と土方」 戸川幸夫
「雨夜の暗殺 新選組の落日」 船山馨
「近藤勇と科学」 直木三十五
「甲州鎮撫隊」 国枝史郎
「流山の朝」 子母澤寛(子母沢寛)
「歳三の写真」 草森紳一
※詳細未調査
『新選組烈士伝』縄田一男編
角川文庫(し-03-53) 2003.10.25
439p 743円 ISBN4-04-367103-2
「近藤勇、江戸の日々」 津本陽
「色」 池波正太郎
「私説・沖田総司」 三好徹
「血汐首 芹沢鴨の女」 南原幹雄
「新選組物語」 子母澤寛(子母沢寛)
「壬生狂言の夜」 司馬遼太郎
「散りてあとなき」 早乙女貢
「武田観柳斎」 井上友一郎
「橋の上」 立原正秋
「薄野心中 新選組最後の人」 船山馨
※詳細未調査
『誠の旗がゆく 新選組傑作選』細谷正充編
集英社文庫(ほ-16-02) 2003.12.20
549p 876円 ISBN4-08-747648-0
「ごろんぼ佐之助」 池波正太郎
「豪剣ありき」 宇能鴻一郎
「近藤勇の最期」 長部日出雄
「武士の妻」 北原亞以子(北原亜以子)
「影男」 神坂次郎
「隊中美男五人衆」 子母澤寛(子母沢寛)
「密偵」 津本陽
「墨染」 東郷隆
「巨体倒るとも」 中村彰彦
「総司の眸」 羽山信樹
「祇園の女」 火坂雅志
「夕焼けの中に消えた」 藤本義一
「雨夜の暗殺 新撰組の落日」 船山馨
「さらば新撰組 土方歳三」 三好徹
※詳細未調査
『幕末京都血風録』細谷正充編
PHP文庫(つ-04-03) 2007.11.19
261p 619円 ISBN978-4-569-66809-3
「寺田屋の散華」 津本陽
「猿ケ辻風聞」 滝口康彦
「京洛の風雲」 南條範夫
「孝明天皇の死」 安部龍太郎
「勇の腰痛」 火坂雅志
「龍」 綱淵謙錠
「不義の御旗」 澤田ふじ子
※詳細未調査
『歴史の零れもの』日本ペンクラブ編、司馬遼太郎選
新潮文庫(に-13-02) 1994.03.xx
「毛利元就」 城山三郎
「織田信長」 隆慶一郎
「利休の切腹」 原田伴彦
「千姫の恋」 高柳光寿
「堀部安兵衛」 池波正太郎
「大岡忠相」 綱淵謙錠
「志士と経済」 服部之総
「見廻組のこと」 司馬遼太郎
「海舟・鉄舟・泥舟」 森銑三
「夜嵐おきぬ」 矢田挿雲
「真説・”座頭市”物語」 子母澤寛(子母沢寛)
「侍」 秦恒平
「淫女と豪傑」 武田泰淳
「燕人燕語」 花田清輝
「暗殺教団」 三好徹
「パリ革命散歩」 安達正勝
※詳細未調査
『歴史小説の世紀 天の巻』新潮社編
新潮文庫(し-22-22) 2000.09.01
806p 933円 ISBN4-10-120822-0
「本能寺の信長」 正宗白鳥
「小野篁妹に恋する事」 谷崎潤一郎
「舌を噛き切った女」 室生犀星
「名月記」 子母澤寛(子母沢寛)
「戦国佐久」 佐藤春夫
「普門院の和尚さん」 井伏鱒二
「前身」 石川淳
「反橋」 川端康成
「月魄」 中山義秀
「極楽急行」 海音寺潮五郎
※詳細未調査
『運命の剣 のきばしら』宮部みゆきほか
PHP文庫(み-14-02) 1999.02.15
397p 667円初 ISBN4-569-57243-X
「敢えて銘を刻まず」 中村隆資
「犬死将軍」 鳴海丈
「利休燈籠斬り」 火坂雅志
「あかね転生」 宮部みゆき
「斬奸刀」 安部龍太郎
「明治烈婦剣」 宮本昌孝
「残欠」 東郷隆
△「解説」 縄田一男
※PHP研究所 1997.06.の文庫化