『日本SF古典集成1』横田順彌編
早川文庫(JA085) 1977.07.15
302p 330円
「西征快心篇」? 1857頃巌垣月洲(横田順彌翻案)
「南極の怪事」中学時代 1905.01.押川春浪
「暗黒星」万朝報 1904.05.06〜25.黒岩涙香
※原題:THE END OF THE WORLD シモン・ニューコム
「悪魔の舌」武侠世界 1915.07.村山槐多
「星を売る店」中央公論 1923.07.稲垣足穂
「のんしゃらん記録」改造 1929.01.佐藤春夫
「建設義勇軍」科学ペン 1938.04.宮野周一
「ヒルミ夫人の冷蔵鞄」科学ペン 1937.07.海野十三(丘丘十郎)
「地図にない島」ユーモアクラブ 1938.10.蘭郁二郎
△「解説」 1977.07.横田順彌
※文庫オリジナル
『日本SF古典集成2』横田順彌編
早川文庫(JA086) 1977.07.31
302p 330円
「風流志道軒伝」? 1763.xx.平賀源内(横田順彌翻案)
「月世界競争探検」探検世界増刊 1907.xx.押川春浪
「シグナルとシグナレス」岩手毎日新聞 1923.06.宮沢賢治
「地球を弔う(詩)」『地球を弔う』書物展望社 1928.xx.中山忠直
「星座の主(詩)」『地球を弔う』書物展望社 1928.xx.中山忠直
「地球別離(詩)」『地球を弔う』書物展望社 1928.xx.中山忠直
「未来への遺言(詩)」『火星』新潮社 1924.xx.中山忠直
「人工心臓」大衆文藝 1926.01.小酒井不木
「卵」猟奇 1929.10.夢野久作
「怪船人魚号」オール讀物 1937.11.高橋鉄(高橋鐵)
「偏行文明」科学技術主義 1938.xx.木々高太郎
※「跛行文明」改題
「夜のロマンツェ」科学ペン 1938.08.中谷栄一
「宇宙線の情熱」オール讀物 1940.03.大下宇陀児
「地軸作戦」新青年 1942.01.海野十三
△「解説」 1977.07.横田順彌
※文庫オリジナル
『日本SF古典集成3』横田順彌編
早川文庫(JA087) 1977.08.15
283p 330円
「明治百年東京繁昌記」冒険世界増刊 1901.04.坪谷水哉
「魔術師」新小説 1917.01.谷崎潤一郎
「件」東亜の光 1919.xx.内田百(内田百間)
「人間の卵」科学画報 1927.07.〜08.高田義一郎
「ジャマイカ氏の実験」新青年 1928.03.城昌幸
「乙女を誘拐した人造人間の話」現代 1929.04.龍膽寺雄(龍胆寺雄)
「氷人」新青年 1933.08.南沢十七(南澤十七)
「浮囚」新青年 1934.06.海野十三
「遊魂境」新青年 1940.06.小栗虫太郎
※『人外魔境』第八話
「植物の人」オール讀物 1940.11.蘭郁二郎
※「植物人間」改題
「女面獅子」新青年 1940.11.木々高太郎
「二千六百万年後」新青年 1941.05.横溝正史
△「解説」 1977.08.横田順彌
※文庫オリジナル
『明治・大正・昭和 日米架空戦記集成』長山靖生編
中公文庫(な-52-01) 2003.07.25
292p 667円 ISBN4-12-2042348
「少年軍事冒険小説 空中大戦争」日本少年増刊 1913.秋季有本芳水
「空中軍艦未来戦」少年倶楽部 1933.01.浅野一男
「防空小説 空行かば」日の出 1933.09.海野十三
「科学小説 暴れる怪力線」改造 1932.01.〜02.福永恭助
「海底国境線」奥川書房 1942.05.那珂良二
「科学小説 桑港けし飛ぶ」新青年 1944.07.立川賢
「日米石油胆力戦争」冒険世界 1911.01.河岡潮風
「日米戦争夢物語」冒険世界増刊 1910.04.阿武天風
「現代小説 慰問文」新青年 1942.06.横溝正史
「空中の散歩者」冨士 1941.10.大阪圭吉
「帰郷」私家版 1941.xx.三橋一夫
△「解説 もうひとつの戦争小説史」 2003.07.長山靖生
※文庫オリジナル
『'60年代日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-01/つ-03-01) 1980.10.31
348p 420円5版(1981.06.15) 出0193-577107-5229
「解放の時代」SFマガジン増刊 1967.10.星新一
「もの」宇宙塵 1961.07.広瀬正
「H氏のSF」笑の泉 1964.05.半村良
「わがパキーネ」SFマガジン 1962.09.眉村卓
◇「よろめき動物記 金魚」サンデー毎日 1964.07.19手塚治虫
「色眼鏡の狂詩曲」小説現代 1968.04.筒井康隆
「渡り廊下」SFマガジン 1968.09.豊田有恒
「ハイウェイ惑星」宇宙塵 1965.03.〜04.石原藤夫
※「高速道路」改題
「X電車で行こう」宇宙塵 1964.02.〜03.山野浩一
◇「そこに指が」SFマガジン 1963.06.手塚治虫
「終りなき負債」SFマガジン 1962.12.小松左京
「レオノーラ」宇宙塵 1962.02.平井和正
「機関車、草原に」SFマガジン 1967.06.河野典生
「幹線水路二○六一年」SFマガジン 1962.10.光瀬龍
「大いなる正午」SFマガジン 1970.08.荒巻義雄
※「時の波堤」宇宙塵 改稿改題
△「'60年代版解説」徳間書店 1976.10.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1976.10.の文庫化
『'71日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-02) 1980.11.30
440p 480円2版(1980.12.05) 出0193-577127-5229
「農閑期大作戦」SFマガジン 1971.08.半村良
「真昼の断層」小説新潮 1971.03.眉村卓
「使者」? 1971.xx.星新一
「保護鳥」小説新潮 1971.06.小松左京
「多聞寺討伐」SFマガジン 1971.xx.光瀬龍
◇「ヒョンヒョロ」SFマガジン増刊 1971.10.藤子不二雄
「二重人格」推理 1971.08.広瀬正
「パストラル」? 1971.xx.河野典生
「美亜へ贈る真珠」SFマガジン 1971.03.梶尾真治
◇「ススムちゃん大ショック」? 1971.xx.永井豪
「ニュルブルクリンクに陽は落ちて」? 1971.xx.高齋正(高斎正)
「ある晴れた日のウイーンは森の中にたたずむ」SFマガジン 1971.04.荒巻義雄
△「'71年度版解説」徳間書店 1975.05.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1975.05.の文庫化
『'72日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-03) 1980.12.15
410p 460円 出0193-577126-5229
「門のある家」問題小説 1972.08.星新一
「おれに関する噂」小説新潮 1972.08.筒井康隆
「メシメリ街道」SFマガジン 1973.02.山野浩一
◇「セクサロイド」SFマガジン増刊 1972.09.松本零士
「両面宿儺」SFマガジン 1973.02.豊田有恒
「彼らの幻の街」週刊小説 1972.09.15河野典生
「柔らかい時計」SFマガジン 1972.02.荒巻義雄
「ひきさかれた街」SFマガジン 1972.03.藤本泉
「結晶星団」SFマガジン増刊 1972.09.小松左京
△「'72年度版解説」徳間書店 1976.05.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1976.05.の文庫化
『'73日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-04) 1981.10.15
376p 460円 ISBN4-19-577233-8
△「キングコング」? 1973.xx.北杜夫
「交代制」別冊文藝春秋 1972.03.星新一
「ニッポンカサドリ」SFマガジン 1973.xx.河野典生
「通りすぎた奴」小説新潮 1974.xx.眉村卓
◇「霧にむせぶ夜」少年ジャンプ33号 1973.xx.xx増村博
「村人」週刊小説 1973.03.30半村良
△「立体映画」SFマガジン 1973.02.大伴昌司
「コレクター無惨!」奇想天外 1973.xx.野田昌宏
「熊の木本線」小説新潮 1974.01.筒井康隆
「さまよえる騎士団の伝説」SFマガジン 1973.xx.矢野徹
◇「不安の立像」漫画アクション増刊 1973.09.諸星大二郎
「タイム・ジャック」SFマガジン増刊 1973.10.小松左京
「最後の狩猟」SFマガジン 1973.11.田中光二
「時の葦舟」SFマガジン 1973.04.荒巻義雄
△「'73年度版解説」徳間書店 1975.10.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1975.10.の文庫化
『'74日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-06) 1983.06.15
349p 420円 ISBN4-19-577478-0
「屋上」? 1974.xx.眉村卓
「夜が明けたら」週刊小説 1974.xx.xx小松左京
「佇むひと」小説現代 1974.05.筒井康隆
「渋滞」? 1974.xx.豊田有恒
◇「生物都市」少年ジャンプ 1974.xx.xx.諸星大二郎
「砂漠の幽霊船」NULL復刊2号 1974.05.真城昭
「有名」? 1974.xx.星新一
「決戦・日本シリーズ」SFマガジン 1974.xx.かんべむさし
「スフィンクスを殺せ」? 1974.xx.田中光二
「夜のバス」? 1974.xx.石川喬司
「ミユキちゃん」NULL復刊3号 1974.xx.亜羅叉の沙
「トリケラトプス」SFマガジン 1974.02.河野典生
◇「真夜中の戦士」? 1974.xx.永井豪
「フィックス」週刊小説 1974.03.30半村良
△「'74年度版解説」徳間書店 1975.05.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1975.05.の文庫化
『'75日本SFベスト集成』筒井康隆編
徳間文庫(202-07) 1984.04.15
413p 500円 ISBN4-19-577637-5
「テレビジョン」面白半分 1975.04.秋野鈴虫
「ボール箱」オール讀物 1975.07.半村良
◇「宗教違反を平気な天国」問題小説 1975.11.秋竜山
「重要な部分」小説新潮 1974.10.星新一
△「藤野君のこと」波 1975.05.安部公房
◇「ブラック・ジャック 第63話 地下壕にて」少年チャンピオン 1975.xx.xx手塚治虫
◇「ブラック・ジャック 第65話 おばあちゃん」少年チャンピオン 1975.xx.xx手塚治虫
「サイコロ特攻隊」SFマガジン 1975.12.かんべむさし
「折紙宇宙船の伝説」? 1975.02.矢野徹
「メタモルフォセス群島」小説新潮 1975.02.筒井康隆
「襲撃のメロディ」SFマガジン 1975.02.〜03.山田正紀
「小説でてくたあ」? 1975.xx.石川喬司
「暗黒星団」SFマガジン 1976.02.堀晃
「ヴォミーサ」? 1975.xx.小松左京
△「'75年度版解説」徳間書店 1976.12.筒井康隆
※徳間書店トクマノベルス 1976.12.の文庫化
『虚構機関 年刊日本SF傑作選』大森望、日下三蔵編
創元SF文庫(SFん-01-01) 2008.12.26
516p 1100円 ISBN978-4-488-73401-5
△「序文」 2008.12.大森望
「グラスハートが割れないように」SFJapan 2007.春号小川一水
「七パーセントのテンムー」SFマガジン 2007.04.山本弘
「羊山羊」SFマガジン 2007.02.田中哲弥
「靄の中」SFJapan 2007.冬号北國浩二
「パリンプセストあるいは重ね書きされた八つの物語」『虚構機関』 2008.12.円城塔
「声に出して読みたい名前」新潮 2007.06.中原昌也
△「ダース考」ちくま 2007.04.岸本佐知子
△「着ぐるみフォビア」ちくま 2007.09.岸本佐知子
「忠告」小説新潮 2007.11.恩田陸
「開封」『ひとにぎりの異形』(井上雅彦編)光文社文庫 2007.12.堀晃
「それは確かです」『ひとにぎりの異形』(井上雅彦編)光文社文庫 2007.12.かんべむさし
◇「バースディ・ケーキ」SFJapan 2007.夏号萩尾望都
「いくさ」WB(早稲田文学) 2007.xx.福永信
「公転」WB(早稲田文学) 2007.xx.福永信
「星座から見た地球」WB(早稲田文学) 2007.xx.福永信
「うつろなテレポーター」SFJapan 2007.冬号八杉将司
「自己相似荘」『心霊理論』(井上雅彦編)光文社文庫 2007.08.平谷美樹
「大使の孤独」SFマガジン 2007.04.林譲治
「The Indifference Engine」SFマガジン 2007.11.伊藤計劃
△「解説」 2008.12.日下三蔵
△「二○○七年の日本SF界概況」『平成二十年版文芸年鑑』 2008.xx.大森望
※文庫オリジナル
『超弦領域 年刊日本SF傑作選』大森望、日下三蔵編
創元SF文庫(SFん-01-02) 2009.06.30
547p 1100円 ISBN978-4-488-73402-2
△「序文」 日下三蔵
「ノックス・マシン」野性時代 2008.05.法月綸太郎
「エイミーの敗北」『未来妖怪』光文社文庫 2008.07.林巧
「ONE PIECES」SFJapan 2008.冬号樺山三英
「時空争奪」『天体の回転について』早川書房 2008.03.小林泰三
「土の枕」小説すばる 2008.04.津原泰水
「胡蝶蘭」モンパルナス 2号藤野可織
△「分数アパート 「あかずの日記」より」モンキービジネス 2008.春号岸本佐知子
「眠り課 (短歌)」モンキービジネス 2008.夏号石川美南
△「幻の絵の先生」SFJapan 2008.春号最相葉月
◇「全てはマグロのためだった」週刊モーニング 2008.07.17Boichi
「アキバ忍法帖」パンドラ 2008.04.倉田英之
「笑う闇」『サイエンス・イマジネーション』NTT出版 2008.09.堀晃
「青い星まで飛んでいけ」SFマガジン 2008.07.小川一水
「ムーンシャイン」『超弦領域』 2009.06.円城塔
「From the Nothing, With Love」SFマガジン 2008.04.伊藤計劃
△「二○○八年の日本SF界概況」 大森望
△「後記」 大森望
・「初出一覧」
・「2008日本SF短編推薦作リスト」
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1981』早川書房編集部編
早川文庫(JA170) 1983.04.30
494p 560円
「ほうけ頭」SFマガジン 1981.10.大原まり子
「夢みるポケット・トランジスタ」SFマガジン 1981.05.亀和田武
「抱いて熱く」SFマガジン 1981.12.神林長平
「浴室の人魚」SFマガジン 1981.08.岬兄悟
「新版黄鳥墳」SFマガジン 1981.02.今日泊亜蘭
「瘤辨慶二○○一」SFマガジン 1981.01.火浦功
「遙かな草原に……」SFマガジン 1981.03.栗本薫
「ジギー・スターダスト」SFマガジン 1981.09.水見稜
「赫耶姫異聞」SFマガジン 1981.03.殿谷みな子
「雨ぞ降る」SFマガジン 1981.12.光瀬龍
「先祖がえり」SFマガジン 1981.02.森下一仁
「蒼穹の手」SFマガジン 1981.02.眉村卓
「ネプチューン」SFマガジン 1981.01.新井素子
△「解説」 1983.04.SFマガジン編集部・I(今岡清)
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1982』早川書房編集部編
早川文庫(JA181) 1984.01.31
464p 540円
「道化の釘」SFマガジン 1982.12.草上仁
「タイムトンネルを掘る」SFマガジン 1982.08.火浦功
「1966年冬、ハートブレイク・ホテル」SFマガジン 1982.xx.亀和田武
「日没前に発進せよ」SFマガジン 1982.05.光瀬龍
「中有洞」SFマガジン 1982.03.夢枕獏
「フェアリイ・冬」SFマガジン 1982.04.神林長平
「かくれんぼ」SFマガジン 1982.07.田中文雄
「アルザスの天使猫」SFマガジン 1982.12.大原まり子
「メッセージ」SFマガジン 1982.02.岬兄悟
「樹怪」SFマガジン増刊 1982.12.栗本薫
「九時にベッドで船出して」SFマガジン 1982.01.森下一仁
「野生の夢」SFマガジン 1982.02.水見稜
△「解説」 1984.01.S-Fマガジン編集部・I(今岡清)
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1983』早川書房編集部編
早川文庫(JA189) 1984.06.30
471p 560円
「もう一人のチャーリイ・ゴードン」SFマガジン 1983.09.梶尾真治
「他人の目覚め」SFマガジン 1983.06.岬兄悟
「チャリティ・ショー計画」SFマガジン 1983.02.野田昌宏
「魔炎」SFマガジン 1983.02.田中文雄
「目覚めよと呼ぶ声あり」SFマガジン 1983.04.亀和田武
「トワイライト・ウォーカーズ」SFマガジン 1983.05.草上仁
「月光小夜曲」SFマガジン 1983.02.光瀬龍
「愛しのレジナ」SFマガジン 1983.04.大原まり子
「スキンク・キンクス」SFマガジン 1983.02.森下一仁
「ちょっと混線」SFマガジン 1983.04.火浦功
「四畳半漂流記」SFマガジン 1983.02.夢枕獏
「わらし」SFマガジン 1983.01.難波弘之
「ペンタグラム」SFマガジン 1983.09.神林長平
「さらしなにっき」SFマガジン 1983.06.栗本薫
△「解説」 1984.06.S-Fマガジン編集部・I(今岡清)
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1984』早川書房編集部編
早川文庫(JA203) 1985.06.15
582p 680円 ISBN4-15-030203-0
「牛が出てきた日」SFマガジン 1984.06.火浦功
「マーシェンカ」SFマガジン 1984.06.水見稜
「あけめやみ、とじめやみ」SFマガジン 1984.05.久美沙織
「セルメック」SFマガジン 1984.02.草上仁
「煉獄夜想曲」SFマガジン 1984.08.梶尾真治
「《氷河》に吹く風」SFマガジン 1984.10.内藤淳一郎(橋本淳一郎)
「ストーン・クレイジー」SFマガジン 1984.12.岬兄悟
「エディプスの市」SFマガジン 1984.08.笠井潔
「雪女追跡記」SFマガジン 1984.08.殿谷みな子
「腐死」SFマガジン 1984.05.森下一仁
「被書空間」SFマガジン 1984.11.神林長平
「ハイブリッド・チャイルド」SFマガジン 1984.12.大原まり子
―”1984年”に考える―
△「1984年の虚構と真実」SFマガジン 1984.xx.中島梓(栗本薫)
△「超全体主義を歌う微生物」SFマガジン 1984.xx.大宮信光
△「熊のぬいぐるみはどこにいる?」SFマガジン 1984.xx.小沢遼子
△「二重思考とと弁証法」SFマガジン 1984.xx.笠井潔
△「偉大な兄弟によって見届けられた物語、さえも」SFマガジン 1984.xx.巽孝之
△「”スター・ウォーズ”の時代にSFは何を描くか?」SFマガジン 1984.xx.波津博明
△「管理・教育・そして未来は?」SFマガジン 1984.xx.淡谷まり子
△「解説」 1985.06.S-Fマガジン編集部・I(今岡清)
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1985』早川書房編集部編
早川文庫(JA224) 1986.07.31
470p 580円 ISBN4-15-030224-3
「食卓に愛を」SFマガジン 1985.06.水見稜
「夜を明るく」SFマガジン 1985.02.草上仁
「OUT OF DATA」SFマガジン 1985.02.久美沙織
「ジェイルハウス・パニック!!」SFマガジン 1985.04.火浦功
「金米糖清純乙女強盗団・改訂版」SFマガジン 1985.09.野田昌宏
「娘の部屋」SFマガジン 1985.05.岬兄悟
「阪神が、勝ってしまった。」SFマガジン増刊 1985.12.新井素子
「女性型精神構造保持者」SFマガジン増刊 1985.12.大原まり子
「鏡人たちの都」SFマガジン 1985.12.川又千秋
「”呪界”のほとり」SFマガジン 1985.11.飛浩隆
「完璧な涙」SFマガジン 1985.03.神林長平
「滅びの風」SFマガジン 1985.01.栗本薫
△「解説」 1986.07.S-Fマガジン編集部・I(今岡清)
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1986』早川書房編集部編
早川文庫(JA239) 1987.05.31
362p 460円 SBN4-15-030239-1
「”ヒト”はかつて尼那を……」SFマガジン 1986.02.梶尾真治
「こちらITT」SFマガジン 1986.06.草上仁
「サマー・ドレス」SFマガジン 1986.09.久美沙織
「市庁舎の幽霊」SFマガジン 1986.07.水見稜
「山の家」SFマガジン 1986.05.村田基
「火星鉄道一九」SFマガジン 1986.12.谷甲州
「イド島のラフレシアたち」SFマガジン 1986.11.大原まり子
「土星の輪の下で」SFマガジン 1986.09.森下一仁
「滅びの風2」SFマガジン 1986.07.栗本薫
△「あとがき」 1987.05.今岡清
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1987』早川書房編集部編
早川文庫(JA270) 1988.06.30
550p 660円 SBN4-15-030270-7
「すいき」SFマガジン増刊 1987.07.夢枕獏
「ラッキー・カード」SFマガジン 1987.10.草上仁
「京美ちゃんの家出」SFマガジン 1987.05.東野司
「黄金の小麦の国で」SFマガジン 1987.07.大原まり子
「”希望基地”にて―」SFマガジン 1987.06.梶尾真治
「パティの出てくる日」SFマガジン 1987.08.水見稜
「真珠たち」SFマガジン 1987.08.久美沙織
「山の上の交響楽」SFマガジン 1987.10.中井紀夫
「邪眼」SFマガジン 1987.12.柾悟郎
「アメイズド&コンフューズド」SFマガジン 1987.04.鏡明
「屋上の老人たち」SFマガジン 1987.01.村田基
「混在」SFマガジン 1987.08.森下一仁
「巨象の道―滅びの風PART3」SFマガジン 1987.05.栗本薫
△「解説」 1988.06今岡清
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1988』早川書房編集部編
早川文庫(JA295/ハ-01-08) 1989.05.31
363p 505円 ISBN4-15-030295-2
「駅は遠い」SFマガジン 1988.09.中井紀夫
「こんにちは赤ちゃん」SFマガジン 1988.03.東野司
「射性」SFマガジン 1988.03.神林長平
「セカンド・タイム・アラウンド」SFマガジン 1988.05.鏡明
「怪傑ミイラ男 ヤミナベ・ポリスのミイラ男」SFマガジン 1988.08.梶尾真治
「いちばん上のお兄さん」SFマガジン 1988.06.柾悟郎
「走馬灯」SFマガジン 1988.02.栗本薫
「豆電球」SFマガジン 1988.12.草上仁
「象られた力」SFマガジン 1988.09.〜10.飛浩隆
△「解説」 1989.05.今岡清
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1989』早川書房編集部編
早川文庫(JA326/ハ-01-09) 1990.07.31
364p 485円 ISBN4-15-030326-6
「市長、お電話です」SFマガジン 1989.11.草上仁
「痩せても狼」SFマガジン 1989.02.神林長平
「筍族」SFマガジン 1989.10.岬兄悟
「風のささやき」SFマガジン 1989.11.森下一仁
「緑の中の青い水」SFマガジン 1989.04.柾悟郎
「死んだ恋人からの手紙」SFマガジン 1989.06.中井紀夫
「とけい座イオタ星系における知性体の研究」SFマガジン 1989.12.内藤淳一郎(橋本淳一郎)
「メイズィング・ゲーム」SFマガジン 1989.10.大場惑
「最後の日」SFマガジン 1989.02.東野司
△「解説」 1990.07.今岡清
※文庫オリジナル
『S-Fマガジン・セレクション1990』早川書房編集部編
早川文庫(JA354/ハ-01-10) 1991.06.30
347p 505円 ISBN4-15-030354-1
「禽獣」SFマガジン 1990.10.筒井康隆
「時尼に関する覚え書」SFマガジン 1990.10.梶尾真治
「父の樹」SFマガジン 1990.10.神林長平
「黄色いアヒル」SFマガジン 1990.10.東野司
「銀河好色伝説」SFマガジン 1990.07.中井紀夫
「食人獣」SFマガジン 1990.12.草上仁
「赤い月の都」SFマガジン 1990.10.川又千秋
「想い出と夢の間」SFマガジン 1990.10.光瀬龍
「パソコン日記」SFマガジン 1990.10.栗本薫
「神の仕掛けた玩具」SFマガジン 1990.11.橋本淳一郎
△「解説」 1991.06.今岡清
※文庫オリジナル
『破局のおすすめ 新「宇宙塵」SF傑作選1』山田正紀他
河出文庫(214-A) 1987.12.04
308p 500円 ISBN4-309-40206-2
「終末曲面に骰子を投げ入れて」宇宙塵172〜173号 山田正紀
「COPPELIA コッペリア」宇宙塵174号 宮武一貴
「地球はプレインヨーグルト」宇宙塵178号 梶尾真治
「猫の交差点」宇宙塵179号 1980.xx.久米康之
「プラズマ育ち」宇宙塵182号 新井桃江
△「解説(その1)」 1987.12.柴野拓美
※文庫オリジナル
『無限のささやき 新「宇宙塵」SF傑作選2』夢枕獏他
河出文庫(214-B) 1987.12.04
314p 500円 ISBN4-309-40207-0
「蒼い旅籠で」宇宙塵178号 夢枕獏
「太陽ダイビング」宇宙塵180号 斉藤英一朗
「兎とりの罠」宇宙塵176〜177号 真城昭
「天震」宇宙塵187号 嬉野泉
「飛跡」宇宙塵183〜184号 在沢伸
△「解説(その2)」 1987.12.柴野拓美
※文庫オリジナル
『ロマンチックSF傑作選』豊田有恒編
集英社コバルト文庫(花023-A) 1977.04.10
259p 240円6版(1978.02.28) 出0193-610091-3041
「人魚姫の昇天」? 小松左京
「死を蒔く女」? 平井和正
「世界樹の高みに」? 田中光二
「レモンのような二人」? 筒井康隆
「ラブレター作戦」? 高斎正(高齋正)
「薫煙肉のなかの鉄」? 山田正紀
「青白い月」? 眉村卓
「スネーク」? 荒巻義雄
「巨鳥モア」? 河野典生
「帰還者」? 豊田有恒
「キューピッド」別冊文藝春秋 1969.06.星新一
△「解説」 1977.04.豊田有恒
※文庫オリジナル
『ユーモアSF傑作選』豊田有恒編
集英社コバルト文庫(花023-B) 1977.08.20
225p 220円7版(1979.09.29) 出0193-610130-3041
「大混戦」? 小松左京
「星新一の内的宇宙」? 平井和正
「幽タレ考」SFマガジン 1967.08.半村良
「脱線〈たいむ・ましん〉奇譚」奇想天外 1976.06.横田順彌
「高い音低い音」? 石原藤夫
「産気」? 筒井康隆
「おらあ死神だど」? 光瀬龍
「天気」? 高斎正(高齋正)
「通夜旅行」問題小説 1976.08.かんべむさし
「酷憂鉄道」? 豊田有恒
「死体ばんざい」オール讀物 1970.01.星新一
△「解説」 1977.08.豊田有恒
※文庫オリジナル
『ホラーSF傑作選』豊田有恒編
集英社コバルト文庫(花023-C) 1978.04.20
279p 340円13版(1986.11.25) 出0193-610193-3041
「くだんのはは」話の特集 1968.01.小松左京
「斬る」オール讀物 1976.10.かんべむさし
「くおんしゅんの踊り」? 矢野徹
「おお、マイホーム」? 眉村卓
「メトセラの谷間」? 田中光二
「佇むひと」? 筒井康隆
「背後の虎」? 平井和正
「緑の時代」? 河野典生
「過去への電話」ミステリマガジン 1968.10.福島正実
「自恋魔」? 半村良
「背中のやつ」? 星新一
△「解説」 1978.04.豊田有恒
※文庫オリジナル
『恋する銀河 ロマンチックSF傑作選』豊田有恒、星敬編
集英社コバルト文庫(花122-B) 1984.10.15
263p 320円 ISBN4-08-610698-1
△「まえがき」 1984.10.豊田有恒
「あなたの温もりを」SFアドベンチャー 1982.04.岬兄悟
「結婚ごっこ」問題小説 1977.02.かんべむさし
「若草の星」SFマガジン 1979.07.森下一仁
「シャドウ効果」奇想天外 1980.08.高井信
「宇宙からきた女性」週刊サンケイ 1980.04.10横田順彌
「ほのかな夜の幻想譚」小説ジュニア 1981.05.夢枕獏
「梨湖という虚像」SFマガジン 1979.06.梶尾真治
「袋小路」SFマガジン 1970.02.小松左京
△「解説」 1984.10.星敬
※文庫オリジナル
『銀河の夢 新鋭SFオリジナル秀作集』星敬編
集英社コバルト文庫(花122-A) 1983.06.15
241p 280円 ISBN4-08-610576-4
「なつかしい星」 1983.06.森下一仁
「お茶の間”方程式”劇場」 1983.06.火浦功
「ステディ・ロンリー・マン」 1983.06.岬兄悟
「風太郎の絵」 1983.06.夢枕獏
「回収の日」 1983.06.高井信
「ペテルギウスへ!」 1983.06.大原まり子
△「解説」 1983.06.星敬
※「NHK・ラジオ・SFコーナー」用作品で文庫書き下ろし
『タイムトラベルSF傑作選』星敬編
集英社コバルト文庫(花112-C) 1985.06.15
277p 340円 ISBN4-08-610759-7
△「まえがき」 1985.06.星敬
「発明奇譚」? 横田順彌
「時間の輪」? 石原藤夫
「インタビュー」? 森下一仁
「親殺しのパラドックス」? 石川喬司
「ABCとXYZ」? 眉村卓
「レーシング・ドライバーの自画像」メンズクラブ 1970.03.高齋正(高斎正)
「決定的瞬間」? 福島正実
「敵艦見ユ」SFマガジン 1964.06.広瀬正
「幼児誘拐作戦」? 小松左京
「ペニシリン一六一一大江戸プラス」? 光瀬龍
「白村江」SFマガジン増刊 1973.10.豊田有恒
△「解説」△ 1985.06.星敬
※文庫オリジナル
『SFバカ本 たわし篇プラス』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-01) 1998.10.01
397p 571円 ISBN4-331-60695-3
「怒りの搾麺」ジャストシステム 1996.07.梶尾真治
「馬鹿SFは、こうして作られる」ジャストシステム 1996.07.火浦功
「個性化教育モデル校」ジャストシステム 1996.07.村田基
「スーパー・リーマン」ジャストシステム 1996.07.大原まり子
「哀愁の女主人、情熱の女奴隷」ジャストシステム 1996.07.森奈津子
「恍惚エスパー」ジャストシステム社 1996.07.高井信
「ジュラシック・ベイビー」ジャストシステム 1996.07.中井紀夫
「吸血Pの伝説」ジャストシステム 1996.07.岬兄悟
「ハッチアウト」ジャストシステム 1996.07.斎藤綾子
▲「SFバカ本「おもろ大放談」」 1998.10.大原まり子、岡崎弘明、高井信、火浦功、岬兄悟、森奈津子
△「編纂者あとがき」ジャストシステム 1996.07.岬兄悟、大原まり子
※『SFバカ本 たわし篇』ジャストシステム 1996.07.書き下ろしの文庫化
※「SFバカ本「おもろ大放談」」文庫書き下ろしを追加
『SFバカ本 白菜篇プラス』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-02) 1999.01.01
398p 571円 ISBN4-331-60717-8
「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」ジャストシステム 1997.02.大原まり子
「百貫天国」ジャストシステム 1997.02.大場惑
「五六億七千万年の二日酔い」ジャストシステム 1997.02.谷甲州
「流転」ジャストシステム 1997.02.岬兄悟
「地獄の出会い」ジャストシステム 1997.02.岡崎弘明
「ネドコ一九九七年」ジャストシステム 1997.02.とり・みき
「地球娘による地球外クッキング」ジャストシステム 1997.02.森奈津子
「だるまさんがころんだ症候群」書き下ろし 1999.01.野阿梓
「ノストラダムス病原体」ジャストシステム 1997.02.梶尾真治
▲「SFバカ本「おもろ大放談」PART2」 1999.01.井上雅彦、大原まり子、東野司、牧野修、岬兄悟
△「編纂者あとがき―SFのおかしみ」ジャストシステム 1997.02.岬兄悟、大原まり子
※『SFバカ本 白菜篇』ジャストシステム社 1997.02.書き下ろしの文庫化
※「SFバカ本「おもろ大放談」PART2」「だるまさんがころんだ症候群」野阿梓 書き下ろしを追加
『SFバカ本 だるま篇』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-03) 1999.03.01
404p 552円 ISBN4-331-60725-9
「リストラ・アサシン」 1999.03.山下定
「奇跡の乗客たち」 1999.03.梶尾真治
「液体X」 1999.03.かんべむさし
「サイバー帝国滞在記」 1999.03.松本侑子
「ゴースト・パーク」 1999.03.難波弘之
「花モ嵐モ」 1999.03.大原まり子
「踊るバビロン」 1999.03.牧野修
「薄皮一枚」 1999.03.岬兄悟
「フィク・ダイバー」 1999.03.井上雅彦
「12人のいかれた男たち」 1999.03.岡本賢一
△「編者あとがき」 1999.03.岬兄悟、大原まり子
※文庫書き下ろし
『SFバカ本 たいやき篇プラス』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-04) 1999.05.01
377p 571円 ISBN4-331-60735-6
「オは愚か者のオ」ジャストシステム 1997.11.大原まり子
「デブの惑星」ジャストシステム 1997.11.伏見憲明
「攻防、一○○キログラム!」ジャストシステム 1997.11.東野司
「願い石」ジャストシステム 1997.11.山藍紫姫子
「西条英樹のおかげです」ジャストシステム 1997.11.森奈津子
「ぎゅうぎゅう」ジャストシステム 1997.11.岡崎弘明
「今日の出来事」ジャストシステム 1997.11.麻城ゆう
「テレストカー」ジャストシステム 1997.11.岬兄悟
「夢の有機生命体」書き下ろし 1999.05.弾射音
「液体の悪魔」書き下ろし 1999.05.笹山量子
▲「小松左京特別インタビュー」 1999.05.小松左京、大原まり子、岬兄悟、星敬、日下三蔵
△「編纂者あとがき―みなさまのおかげです」ジャストシステム 1997.11.岬兄悟、大原まり子
※『SFバカ本 たいやき篇』ジャストシステム社 1997.11.書き下ろしの文庫化
※「夢の有機生命体」弾射音、「液体の悪魔」笹山量子、「小松左京特別インタビュー」書き下ろしを追加
『SFバカ本 ペンギン篇』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-06) 1999.08.10
379p 552円 ISBN4-331-60767-4
「エステバカ一代」 1999.03.高瀬美恵
「われはロケット」 1999.03.岡崎弘明
「バーチャル・カメラ」 1999.03.友成純一
「宇宙人もいるぼくの街」 1999.03.中井紀夫
「演歌の黙示録」 1999.03.牧野修
「因果応報」 1999.03.かんべむさし
「天国発ゴミ箱行き」 1999.03.森奈津子
「遭難者」 1999.03.岬兄悟
「老年期の終わり」 1999.03.安達瑶
△「編者あとがき」 1999.03.岬兄悟、大原まり子
※文庫書き下ろし
『SFバカ本 彗星パニック』岬兄悟、大原まり子編
廣済堂文庫(お-09-07) 2000.02.01
389p 600円 ISBN4-331-60799-2
「楽しい通販生活」 2000.02.村田基
「電撃海女ゴーゴー作戦」 2000.02.牧野修
「おれのものはおれのもの」 2000.02.山下定
「笑う『私』、壊れる『私』」 2000.02.明智抄
「つるかめ算の逆襲」 2000.02.東野司
「江戸宙灼熱繰言 六代目冥王右団次」 2000.02.いとうせいこう
「月下の決闘」 2000.02.梶尾真治
「南、もしくは」 2000.02.大場惑
「ヘル・シアター」 2000.02.岡崎弘明
「墜落」 2000.02.岬兄悟
「手仕事」 2000.02.久美沙織
△「編纂者あとがき」 2000.02.岬兄悟、大原まり子
※文庫書き下ろし
『夢の中の女 ロマンSF傑作選』石川喬司、伊藤典夫編
旺文社文庫(238-01) 1984.02.25
352p 480円 ISBN4-01-061417-X
「亡母渇仰」小説新潮 1971.12.筒井康隆
「魔女見習い」SFマガジン 1975.11.鈴木いづみ
「痩せがまんの系譜」SFマガジン 1963.08.小松左京
「待っている女」ヒッチコック・マガジン 1962.02.山川方夫
「卵」宝石 1958.07.斎藤哲夫
「見失った表情」サンデー毎日 1961.03.星新一
「聖女」小説サンデー毎日 1970.11.戸川昌子
「十億トンの恋」SFマガジン 1972.08.藤本泉
「おさせ伝説」オール讀物 1973.12.半村良
「悪夢のかたち」宇宙塵 1963.05.平井和正
※SFマガジン転載時改稿の前の原型
△「解説」 伊藤典夫
※各作品の前に掲載
△「編者のことば」 伊藤典夫
※カバー袖
※ベストブック社ビッグバードノベルス 1976.06.の文庫化
『SFファンタジー傑作選』福島正実編
旺文社文庫(233-01) 1984.03.24
268p 360円 ISBN4-01-061412-9
「ロマンチスト」? 福島正実
「比丘尼の死」オール讀物 1966.04.小松左京
「ダービー異聞」? 石川喬司
「火星人の正体」? 矢野徹
「戦士たち」? 光瀬龍
「すべり込んだ男」? 眉村卓
「消す」? 豊田有恒
「ロボットの遺産」? 平井和正
「アダムの裔」? 小松左京
「美しい芸術」? 河野典生
「黒い嵐」? 福島正実
「第七灯台」? 石川喬司
「再発」? 久野四郎
△「あとがき」 福島正実
※『SFエロチックの夜』秋田書店サンデー新書 1967.03.の文庫化(収録作減)
『SFミステリ傑作選』福島正実編
旺文社文庫(233-02) 1984.04.25
212p 320円 ISBN4-01-061413-7
「オルガ」? 小松左京
「ベム」? 福島正実
「冥王星出張報告」? 石川喬司
「その手をのけろ!」? 光瀬龍
「海底牧場事件」? 矢野徹
「ぬすまれた味」? 小松左京
「結婚エージェント」? 久野四郎
「ロボット・ワイフ」? 福島正実
「宗国屋敷」別冊小説新潮 1966.10.小松左京
「電話の中の宇宙人」 都筑道夫
「賭けの報酬」『魔法使いの夏』早川書房 1968.xx.石川喬司
△「あとがき」秋田書店 1966.10.福島正実
△「福島正実の微笑」 1984.04.常盤新平
※『SFエロチックミステリ』秋田書店サンデー新書 1966.10.の文庫化(収録作減)
『SFロマン傑作選』福島正実編
旺文社文庫(233-03) 1984.05.25
243p 340円 ISBN4-01-061414-5
「ヤクトピア」? 小松左京
「おれは女だ」? 矢野徹
「人類が大変!」? 眉村卓
「奇妙な船客」? 石川喬司
「ワレガ ナレヲ アイス」? 福島正実
「アンドロイド処女」週刊プレイボーイ 1967.xx.豊田有恒
「腐蝕」? 小松左京
「パパ蒸発」? 石川喬司
「文化財」? 福島正実
△「あとがき」 福島正実
△「福島正実氏のこと」? 伊藤典夫
※『SFエロチックアラカルト』秋田書店サンデー新書 1967.10.の文庫化(収録作減)
『実験小説名作選』日本ペンクラブ編、筒井康隆選
集英社文庫(085-L/つ-02-07) 1980.07.25
404p 400円 出0193-751012-3041
△「(無題)」集英社 1979.04.日本ペンクラブ
「箪笥」幻想と怪奇 1974.01.半村良
「雀こ」作品 1935.07.太宰治
「ねこひきのオルオラネ」奇想天外 1978.06.夢枕獏
「一家団欒」群像 1966.09.藤枝静男
「せまりくる足音」話の特集 1968.07.小松左京
「Kの昇天」青空 1926.10.梶井基次郎
「メグロの決死圏」奇想天外 1976.08.横田順彌
「ナポレオンと田虫」文芸時代 1926.01.横光利一
「旅」SFマガジン 1968.02.筒井康隆
「M百貨店」新科学的文芸 1931.05.伊藤整
「集中講義」SFアドベンチャー 1979.xx.かんべむさし
「風博士」青い馬 1931.06.坂口安吾
「海の城」ポリタイヤ(同人誌) 殿谷みな子
「吊籠と月光と」新潮 1930.03.牧野信一
「大いなる正午」SFマガジン 1970.08.荒巻義雄
※「時の波堤」宇宙塵 改稿改題
「幻の戦士・鈴唐毛の馬慣れ」小説マガジン 1977.xx.中村誠一
「終末の日」宝石 1964.01.星新一
▲「対談解説 小説における実験」 1980.07.荒巻義雄、筒井康隆
※文庫オリジナル
『幻覚のメロディ』日本ペンクラブ編、眉村卓選
集英社文庫(085-M/ま-02-04) 1981.06.25
427p 440円 出0193-751013-3041
△「(無題)」集英社 1979.04.日本ペンクラブ
「真空溶媒」春と修羅 1924.xx.宮沢賢治
「歩哨の居る街」『淋しいおさかな』三一書房 1973.xx.別役実
「友を失った夜」婦人画報 1962.05.星新一
「金の輪」おとぎの世界 1919.04.小川未明
「子供は神の子」小説宝石 1977.09.野坂昭如
「オイノリ」『わたしの動物園』牧羊社 1965.04.阪田寛夫
「カミサマ」『わたしの動物園』牧羊社 1965.04.阪田寛夫
「甲虫の遁走曲」小説宝石 1978.09.阿刀田高
「孤独な老人」『泥棒』集英社 1980.xx.結城昌治
「ながい話」別冊小説現代 1968.01.筒井康隆
「工事」サンケイ・スポーツ 1965.09.20小松左京
「異形」新潮 1959.07.北杜夫
「省エネねずみ算」原子力文化 1980.04.堀晃
※「省エネねずみの反乱」改題
「忘れられた土地」現代詩手帖 1969.02.金井美恵子
※「ものがたり」改題(?)
「「帰って来たテーレマコス」風の私」『私』書肆林檎屋 1975.xx.高橋睦郎
「らんの花」サンケイ・スポーツ日曜版 19xx.xx 都筑道夫
「旗」別冊問題小説 1976.冬季号河野典生
「さびしい奇術師」SFマガジン 1979.02.梶尾真治
「真夜中の訪問者」小説現代 1979.07.横田順彌
「ピクニック」詩学 1960.05.富岡多恵子
「乾いた旅」月刊小説 1979.04.眉村卓
「ビル・ビリリは歌う」新日本文学 1961.04.黒井千次
「斬る」オール讀物 1976.10.かんべむさし
「黒い島」月刊プレイボーイ 1975.11.柴田錬三郎
「陰膳」週刊小説 1979.01.05夏樹静子
「天使」『言葉のない世界』昭森社 1962.xx.田村隆一
「予言」苦楽 1947.08.久生十蘭
「渡り廊下」SFマガジン 1968.09.豊田有恒
「流行」文藝春秋 1961.04.吉行淳之介
「倦んだ病人(詩)」? 伊東静雄
▲「対談解説 小説のおもしろさ、その原点への御案内」 1981.06.生島治郎、眉村卓
※文庫オリジナル
『怪獣文学大全』東雅夫編
河出文庫(ひ-05-01) 1998.08.04
357p 950円 ISBN4-309-40545-2
「「ゴジラ」の来る夜」日本 1959.07.武田泰淳
「発光妖精とモスラ」別冊週刊朝日 1961.01.中村真一郎、福永武彦、堀田善衛
※リレー小説
※「発光妖精とモスラ(上) 草原に小美人の美しい歌声」中村真一郎
※「発光妖精とモスラ(中) 四人の小妖精見世物となる」福永武彦
※「発光妖精とモスラ(下) モスラついに東京湾に入る」堀田善衛
「闇の声」(SFマガジン夏期臨時増刊号) (1961.xx.)W・H・ホジスン(大門一男訳)
「マタンゴ」笑の泉 1963.08.福島正実
「マタンゴを喰ったな」EDI 1984.09.橋本治
「更にマタンゴを喰ったな」EDI 1984.12.橋本治
「マタンゴ(詩)」『リンウッド・テラスの心霊フィルム』思潮社 1990.11.大槻ケンヂ
△「科学小説 その文体」宝石 1959.07.花田清輝
△「科学小説 その思想」宝石 1959.09.花田清輝
△「科学小説 その限界」キネマ旬報 1959.12.01.花田清輝
「ガブラ―海は狂っている」別冊小説宝石 1971.09.香山滋
「マグラ!」SFマガジン増刊 1963.08.光瀬龍
「日本漂流」話の特集 1966.08.小松左京
「レッドキングの復讐」せる 1986.夏季号井上雅彦
△「ゴジラの来迎 もうひとつの科学史」中央公論 1983.12.中沢新一
△「巻末エッセイ 思い出の「マグラ!」」 1998.08.光瀬龍
△「収録作品解説」 1998.08.東雅夫
※文庫オリジナル
『恐竜文学大全』東雅夫編
河出文庫(ひ-05-02) 1998.11.04
353p 950円 ISBN4-309-40554-1
「午後の恐竜」小説現代 1968.06.星新一
「危険水域」日本版ファンゴリア 1996.01.井上雅彦
「過去の翳」奇想天外 1977.03.〜04.豊田有恒
※「竜のいる風景」改題
「大相撲の滅亡」小説新潮 1989.新春号小林恭二
「クラシック・パーク」小説新潮 1993.10.景山民夫
△「恐竜レストラン」『図鑑の博物誌』リブロポート? 1984.03.?荒俣宏
△「イグアノドンの唄―大人のための童話」『イグアノドンの唄』文藝春秋新社 1952.12.中谷宇吉郎
△「水中生活者の夢*香山滋」『海鰻荘奇談』香山滋(解説)桃源社 1969.12.種村季弘
「湖上の怪物」(『湖上の怪物』建文館) (1907.09.)W・A・カーティス(佐藤春水訳)
「楢ノ木大学士の野宿(抄)」『宮沢賢治全集5』十字屋書店 1940.12.宮沢賢治
「沼」群像 1957.03.吉田健一
「恐竜展で(詩)」文藝 1981.10.清岡卓行
「トリケラトプス」SFマガジン 1974.02.河野典生
「恐竜」『X電車で行こう』新書館? 1965.12.?山野浩一
「ここに恐竜あり」西日本新聞 1969.04.03筒井康隆
「恐竜と道化(短歌)」『コリオリの風』河出書房新社? 1993.01.?井辻朱美
△「収録作品解説」 1998.11.東雅夫
※文庫オリジナル
『贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたに』瀬名秀明編
光文社文庫(せ-04-01) 2006.11.20
427p 686円 ISBN4-334-74157-6
「夏の葬列」 山川方夫
「愛の手紙」 ジャック・フィニイ
「窓鴉」 式貴士
「雨傘」 川端康成
「よけいなものが」 井上雅彦
「蟻の行列」 北野勇作
「絵の贈り物」 福田隆義
「老年」 藤沢周平
「夜のリフレーン」 皆川博子
「草原の人形」 眉村卓
「渚の風景」 佐藤愛子
「ルーツ」 河野典生
「返書」 赤江瀑
「雪に願いを」 岡崎二郎
「ニュースおじさん」 大場惑
「江戸宙灼熱繰言 六代目冥王右団次」 いとうせいこう
「鏡地獄」大衆文藝 1926.10.江戸川乱歩
「托卵」 平山夢明
「戦士たち」 光瀬龍
「ひとつの装置」 星新一
「太陽系最後の日」 アーサー・C・クラーク
※詳細未調査
『全艦発進せよ! SF未来戦記』光瀬龍ほか
徳間文庫(204-09) 1986.03.15
414p 540円 ISBN4-19-578034-9
「戦士たち」丸 1965.12.光瀬龍
「あかつきの谷間」丸 1966.02.光瀬龍
「機動部隊を撃滅せよ」丸 1966.04.光瀬龍
「白兵戦」丸 1966.07.光瀬龍
「トロイ作戦」丸 1966.10.光瀬龍
「月基地をほうむれ!」丸 1967.01.光瀬龍
「三陸沖異常あり」丸 1967.03.光瀬龍
「敵の手にわたすな」丸 1967.07.光瀬龍
「ネグロスの丘」丸 1967.11.光瀬龍
「もう一つの夜明け」丸 1968.03.光瀬龍
「空の記憶」丸 1967.05.福島正実
「よみがえる過去」丸 1967.09.福島正実
「決定的瞬間」丸 1968.01.福島正実
「出撃十五分前」丸 1967.04.高橋泰邦
「海底基地―SOS」丸 1967.08.高橋泰邦
「書かれざる戦記」丸 1967.12.高橋泰邦
「発狂した水爆艦」丸 1968.04.高橋泰邦
「幻兵団」丸 1966.03.今日泊亜蘭
「確率空中戦」丸 1966.06.今日泊亜蘭
「御国の四方を―」丸 1966.12.今日泊亜蘭
※「危うし、日本列島」改題
「みどりの星」丸 1966.09.今日泊亜蘭
「敵は地球だ」丸 1966.01.眉村卓
「虚空の花」丸 1966.05.眉村卓
「最初の戦闘」丸 1966.08.眉村卓
「最後の火星基地」丸 1966.11.眉村卓
「怨霊地帯」丸 1967.02.眉村卓
「防衛戦闘員」丸 1967.06.眉村卓
「最終作戦」丸 1967.10.眉村卓
「敵と味方と」丸 1968.02.眉村卓
△「初刊本あとがき」徳間書店 1978.12.光瀬龍
△「文庫版あとがき」 1986.03.光瀬龍
※徳間書店 1978.12.の文庫化
『第二次世界大戦史1 シミュレーション戦記』ストラテジック・オフィス編
ケイブンシャ文庫21( ) 1993.12.
※『大逆転・第二次世界大戦史』ケイブンシャブックス 1992.04.改題文庫化?
※詳細未調査
『第二次世界大戦史2 シミュレーション戦記』ストラテジック・オフィス編
ケイブンシャ文庫21( ) 1994.02.
※『大逆転・第二次世界大戦史2』ケイブンシャブックス 1992.08.改題文庫化
※詳細未調査
『第二次世界大戦史3 シミュレーション戦記』ストラテジック・オフィス編
ケイブンシャ文庫21( ) 1994.04.
※『第二次世界大戦史3』ケイブンシャブックス 1992.12.文庫化?
※詳細未調査
『旭日の残光 バーチャル戦史 日本海軍の秘策 歴史マガジン文庫』荒巻義雄、半藤一利、佐藤大輔、岡本好古、戸高一成、佐治芳彦、戸部新十郎、檜山良昭ほか
ワニ文庫(ア009) 1993.08.22
※詳細未調査
『蒼空の残像 バーチャル戦史 幻想の日本空軍 歴史マガジン文庫』荒巻義雄ほか
ワニ文庫(ア012) 1993.12.05
※詳細未調査
『虚像の兵団 バーチャル戦史 幻影の帝国軍隊 歴史マガジン文庫』荒巻義雄、檜山良昭、谷恒生、志茂田景樹ほか
ワニ文庫(ア014) 1994.02.05
※詳細未調査
『魔獣の銃弾 バーチャル戦史 悪魔の千年王国日独魔術大戦 歴史マガジン文庫』荒巻義雄ほか
ワニ文庫(ア016) 1994.04.05
※詳細未調査
『天下一武闘会 バーチャル戦史 仮想剣豪対決 平成の御前試合 歴史マガジン文庫』井沢元彦、火坂雅志、羽山信樹、谷恒生、志茂田景樹、菊地秀行ほか
ワニ文庫(ア018) 1994.06.05
※詳細未調査
『回天の烈風 バーチャル戦史 日本軍の選択肢 歴史マガジン文庫』荒巻義雄ほか
ワニ文庫(ア020) 1994.08.05
※詳細未調査
『覇王への挑戦 バーチャル戦史 逆説の戦国乱世 KING OF ZIPANGU 歴史マガジン文庫』井沢元彦、えとう乱星、佐藤大輔、鈴木輝一郎、小林久三ほか
ワニ文庫(ア021) 1994.10.05
※詳細未調査
『天下一武闘会 バーチャル戦史 仮想剣豪対決 平成の御前試合2 歴史マガジン文庫』夢枕獏、火坂雅志、志茂田景樹、鈴木輝一郎、峰隆一郎ほか
ワニ文庫(ア022) 1994.12.05
※詳細未調査
『闘将の戦旗 バーチャル戦史 指揮官の決断力 歴史マガジン文庫』松本零士、佐治芳彦、谷甲州ほか
ワニ文庫(ア023) 1995.02.05
※詳細未調査
『旭日の選択 バーチャル戦史 日米決戦の分岐点 歴史マガジン文庫』荒巻義雄、秋月達郎、谷甲州、大村芳弘、山村正夫、檜山良昭、川又千秋、吉岡平、青山智樹、谷恒生ほか
ワニ文庫(ア025) 1995.08.05
※詳細未調査
『秋風の戦場 バーチャル戦史 太平洋戦争と三国志 歴史マガジン文庫』伴野朗、橋本純、谷恒生、檜山良昭、童門冬二ほか
ワニ文庫(ア026) 1995.11.05
※詳細未調査
『勝者の戦略 バーチャル戦史 秀吉VS信長天下統一の相違 歴史マガジン文庫』井沢元彦、中里融司、藤川桂介、橋本純、童門冬二ほか
ワニ文庫(ア027) 1996.02.05
※詳細未調査
『ヨコジュンのわんだあブック』横田順彌
角川文庫(緑495-03) 1985.06.10
「神々の星」APach 1978.01.08かんべむさし、川又千秋、堀晃、横田順彌、鏡明
「双子宇宙」APach 1978.01.23かんべむさし、堀晃、川又千秋、鏡明、横田順彌
『地球物語』大原まり子、火浦功、水見稜
早川文庫(JA155) 1982.05.31
294p 360円
◇「(口絵)」 天野嘉孝(天野喜孝)
「地球物語」書き下ろし 1982.05.大原まり子、火浦功、水見稜
▲「「地球物語」を書きおえて」SFマガジン増刊 1981.12.大原まり子、火浦功、水見稜、編集部
※書き下ろしノヴェライズ