公募作品 |
Last Update 23rd Aug. 2009 |
『SFショート・ショート タイムマシン金融KK』若桜木虔編 秋元文庫(E127) 1982.05.15 201p 300円 出0193-E127-0029
秋元文庫「小さな植民者たち」 1982.05.上田茂樹 「テンプラ・パラドックス」 1982.05.国広美恵子 「悪魔の手」 1982.05.浜田京子 「蜃気楼の鏡」 1982.05.高山久美 「地獄へのトラベル」 1982.05.里中未加子 「地上探検隊」 1982.05.田中稔久 「救国の秘薬」 1982.05.三木真紀子 「ドラキュラ東京に出現」 1982.05.半魚仁 「お化けだぞ」 1982.05.中野朋彦 「異星アルファの危機を救え!」 1982.05.黒田美穂 「サンドウィッチ」 1982.05.町田陽子 「チイブタと伸ちゃん」 1982.05.流字 「運命の運命はやっぱり運命」 1982.05.ひだかあきら 「戦場で」 1982.05.ひだかあきら 「入会されませんか?」 1982.05.時枝雅美 「ようこそ天国へ」 1982.05.時枝雅美 「未来教育実験」 1982.05.加納友哉 「救いの星の宇宙船」 1982.05.加納友哉 「竜宮城よりの使者」 1982.05.緑仁丹 「青白く光る手」 1982.05.石橋満里子 「ビョードー病大流行の時」 1982.05.丸山吉嗣 「どこでもプッシュ・ドア」 1982.05.宮崎聖子 「宇宙の果てのインベーダー」 1982.05.亜夢 「狼と豆の木」 1982.05.時夢猫 「宇宙のアマゾネス星」 1982.05.神鳥陽子 「タイムマシン金融KK」 1982.05.若桜木虔 △「あとがき」 1982.05.若桜木虔 ※中高生によるファンクラブ公募集
『SFショート・ショート 悪魔との契約』若桜木虔編 秋元文庫(E128) 1982.05.15 203p 300円 出0193-E128-0029「自殺社会」 1982.05.高橋慶子 「平凡な超能力」 1982.05.ひだかあきら 「ザ・どっぺるげんがあ」 1982.05.ひだかあきら 「超暴力教師」 1982.05.加納友哉 「平和の特効薬」 1982.05.中野理恵 「悪魔のビン」 1982.05.織田麻里 「悪夢の運命循環」 1982.05.田中史郎 「若返りの秘薬」 1982.05.友杉俊彦 「ニア・ミスは恐ろしい」 1982.05.池田朱美 「おつまみをどうぞ」 1982.05.瀬田茜 「訓練」 1982.05.竹原幸世 「RUNAWAYぶるうす」 1982.05.栗原鉄夫 「タイム・マシンは高価くつく」 1982.05.時任満里子 「真珠色のくすり」 1982.05.高松直人 「マリアの惑星」 1982.05.神鳥陽子 「スワッピング・パラドックス」 1982.05.神鳥陽子 「悪魔との契約」 1982.05.若桜木虔 △「あとがき」 1982.05.若桜木虔 ※中高生によるファンクラブ公募集
『マイ・ショートショート』コバルト編集部編 集英社コバルト文庫(花100-B) 1982.10.15 285p 300円6刷(1985.12.10) 出0193-610522-3041
コバルトハートの章 メルヘン・ファンタジー集 「黄金の蝶の物語」小説ジュニア 198x.xx.北村真美 「風」小説ジュニア 198x.xx.清水良子 「紫陽花」小説ジュニア 198x.xx.大泉節子 「キツネの嫁入り」小説ジュニア 198x.xx.野沢みずえ 「配達された三通の手紙」小説ジュニア 198x.xx.ふくいけん 「小さな贈り物」小説ジュニア 198x.xx.薄井信子 「ばっちゃんの靴」小説ジュニア 198x.xx.西谷愛 「雨女」小説ジュニア 198x.xx.渡理一 「レモンスカッシュ」小説ジュニア 198x.xx.工藤香代子 「公園の内」小説ジュニア 198x.xx.殺風景 「永遠の化けくらべ」小説ジュニア 198x.xx.秋井成一 「今年も落第?」小説ジュニア 198x.xx.英理さとみ 「きつねのよめいり」小説ジュニア 198x.xx.高橋弘子 「鬼の小太郎」小説ジュニア 198x.xx.小島潤一 スペードの章 パロディ・ブラックユーモア集 「土曜の夜は、心中しよう!」小説ジュニア 198x.xx.田口忍 「最後の願い」小説ジュニア 198x.xx.氏家まり 「数学」小説ジュニア 198x.xx.中山治美 「うますぎる話」小説ジュニア 198x.xx.古川沙智 「特異体質」小説ジュニア 198x.xx.山田陽子 「ポーカー」小説ジュニア 198x.xx.豊内順一 「デパートメントストア」小説ジュニア 198x.xx.伊藤誠子 「花束」小説ジュニア 198x.xx.竹内志麻子(岩井志麻子) 「骨」小説ジュニア 198x.xx.市原純子 「スーパー・万」小説ジュニア 198x.xx.クリストファー・リーブ 「息子思い」小説ジュニア 198x.xx.魅木奇樹 「幸福くじ」小説ジュニア 198x.xx.平森昭久 「盗作」小説ジュニア 198x.xx.出井麗子 「TVに愛を」小説ジュニア 198x.xx.柁原京子 「クモの糸」小説ジュニア 198x.xx.芥川龍子 「暴走族」小説ジュニア 198x.xx.北阿万人 「早撃ちビリー」小説ジュニア 198x.xx.早坂淳 「ある結果」小説ジュニア 198x.xx.堀田美樹 「不運」小説ジュニア 198x.xx.橋本みゆき 「二十年後の異変」小説ジュニア 198x.xx.伊藤正浩 「授業時間」小説ジュニア 198x.xx.Urania 「秘密兵器」小説ジュニア 198x.xx.ミスター・淡路 「リアリスティック・スプラップスティック」小説ジュニア 198x.xx.片桐里香 「黒いボール」小説ジュニア 198x.xx.野村篤 「星降る夜」小説ジュニア 198x.xx.江田茂 「物忘れ」小説ジュニア 198x.xx.新倉智子 「テスト」小説ジュニア 198x.xx.斉藤光枝 「蠅」小説ジュニア 198x.xx.伊沢成治 「魔法のおかま」小説ジュニア 198x.xx.筒井じゅん ダイヤの章 掌編小説・人生スケッチ集 「もらい湯」小説ジュニア 198x.xx.安西美行 「ラブレター」小説ジュニア 198x.xx.星透 「幸福な女」小説ジュニア 198x.xx.相沢努 「クリーム・シチュー」小説ジュニア 198x.xx.生野希代子 「目覚まし時計」小説ジュニア 198x.xx.奈良田まさみ 「都会の物語」小説ジュニア 198x.xx.土屋恵子 「パレード」小説ジュニア 198x.xx.井手剛太郎 「オレがどんなに高く飛べるか」小説ジュニア 198x.xx.川野由美 「どっちが親ばか?」小説ジュニア 198x.xx.南津祐子 「賭け」小説ジュニア 198x.xx.能登家人 「WHY(なぜ)?」小説ジュニア 198x.xx.原ゆい 「やつらは外で待っている」小説ジュニア 198x.xx.西條恵子 「恋文」小説ジュニア 198x.xx.関根達郎 「めっせーじ」小説ジュニア 198x.xx.河野浩子 「お祭り」小説ジュニア 198x.xx.光永ゆう子 「火事!?」小説ジュニア 198x.xx.犬童有美 「大ファン」小説ジュニア 198x.xx.花園甲子 「転校」小説ジュニア 198x.xx.優希 「夏の少女」小説ジュニア 198x.xx.野口哲典 「手相」小説ジュニア 198x.xx.日向祐子 「恋愛心理学」小説ジュニア 198x.xx.佐藤さだ子 クラブの章 SF・ミステリー集 「テレパシー交換器」小説ジュニア 198x.xx.多聞寺順 「光栄ある任務」小説ジュニア 198x.xx.ナンバーワン 「コスモスライン」小説ジュニア 198x.xx.吉沢伊保子 「優しい雨のように」小説ジュニア 198x.xx.松下隆一 「瞳の中の愛しい人」小説ジュニア 198x.xx.泉静 「C・M・C」小説ジュニア 198x.xx.野崎正美 「根性」小説ジュニア 198x.xx.水島りの 「ムービー」小説ジュニア 198x.xx.鈴木恵美 「勝手にホープ」小説ジュニア 198x.xx.木下史人 「フィナーレ」小説ジュニア 198x.xx.豊吉広計 「雨中の宇宙船」小説ジュニア 198x.xx.菅谷貴洋 「地窮」小説ジュニア 198x.xx.阿部修子 「失敗」小説ジュニア 198x.xx.山口武寛 「命の蘇生」小説ジュニア 198x.xx.畠田隆行 「深夜放送」小説ジュニア 198x.xx.山田隆寛 「裁判」小説ジュニア 198x.xx.高田健 「ながれ星」小説ジュニア 198x.xx.松尾義弘 「おまけ時代」小説ジュニア 198x.xx.小川原美加 「2001年 編集会議」小説ジュニア 198x.xx.浪人形 「ある日の出来事」小説ジュニア 198x.xx.渡辺千代子 「つりばり」小説ジュニア 198x.xx.島川勝至 「誤算」小説ジュニア 198x.xx.鈴木昇 「ちょっと拝借」小説ジュニア 198x.xx.松本康弘 「しっぺ返し」小説ジュニア 198x.xx.山田秀樹 「四月一日の悲劇」小説ジュニア 198x.xx.外山順 「燃えない関係」小説ジュニア 1982.06.井上雅彦 「見事な発明品」小説ジュニア 198x.xx.郡司英男 「雨の青梅街道」小説ジュニア 198x.xx.清水毅治 「点・線・色」小説ジュニア 198x.xx.横山邦明 「あき子の試験日」小説ジュニア 198x.xx.吉川すお美 △「ビバ・ショート・ショート!(解説)」 1982.10.星敬 ※小説ジュニア 1980.07.〜1982.06.「マイ・ショート・ショート」入選作より選択
『ベスト・ショートショート』コバルト編集部編 集英社コバルト文庫(花100-E) 1985.12.15 220p 300円2刷(1986.05.30) ISBN4-08-610803-8PART1「おっかしい!」 「丑三つ時にムクッと起きてお経を読むと……」COBALT 198x.xx.佐藤由架里 「幽霊女房」COBALT 198x.xx.上芝滋子 「私の大好物」COBALT 198x.xx.藤井恵子 「罐蹴り」COBALT 198x.xx.まつうら結花 「迷子」COBALT 198x.xx.金子桂子 「ニュース」COBALT 198x.xx.中村淳二 「あのやろう」COBALT 198x.xx.藤原裕喜子 「私の友達せんべいさん制作風おしゃべりラジオくん」COBALT 198x.xx.吉野友子 「彼らの場合」COBALT 198x.xx.藤章生 「むかしばなし」COBALT 198x.xx.奥山史子 「じゃんけん」COBALT 198x.xx.近藤百合子 「顔」COBALT 198x.xx.滑川明代 「鶏の願い」COBALT 198x.xx.冨岡聖子 「母なる大地」COBALT 198x.xx.斎藤幸子 「FICKLE=今日の夢」COBALT 198x.xx.江成麻 「守り神」COBALT 198x.xx.川俣史子 「白鳥になったら?」COBALT 198x.xx.角田直美 PART2「こわ〜い!」 「人の子、猫の子」COBALT 198x.xx.佐藤柊子 「ある家庭の、ある朝」COBALT 198x.xx.まつお茉莉 「浮上せよ!!」COBALT 198x.xx.諸星雅樹 「喫茶店」COBALT 198x.xx.鈴木裕 「乗り物酔い」COBALT 198x.xx.河野浩子 「ショート・ショート三篇」COBALT 198x.xx.奈良谷隆 「目撃者」COBALT 198x.xx.時任純子 「有名人」COBALT 198x.xx.ちの 「パパの来る季節」COBALT 198x.xx.矢吹けいこ 「天国」COBALT 198x.xx.松田恭子 「アルバイト」COBALT 198x.xx.十景敏 「吹雪の夜」COBALT 198x.xx.井上未知子 「どちらが怖い?」COBALT 198x.xx.磯部智孝 「初恋」COBALT 198x.xx.氷村麗 「とんだ死んだ話」COBALT 198x.xx.黒川福太郎 「食事の時間」COBALT 198x.xx.小泉知加子 「出張」COBALT 198x.xx.相原憧粋 「人形」COBALT 198x.xx.古城明日香 「前触れ」COBALT 198x.xx.椎名柊子 「青い空の見える情景」COBALT 198x.xx.佐藤由里子 「くりすますぷれぜんと」COBALT 198x.xx.渡辺輝枝 「さっちゃんの夢」COBALT 198x.xx.平田淳子 PART3「うれしっ!」 「DANCING IN THE MOONLIGHT」COBALT 198x.xx.広間孝司 「水分量が不足しています」COBALT 198x.xx.高穂まゆみ 「扉」COBALT 198x.xx.中井加代子 「結婚式」COBALT 198x.xx.丸手理平 「スチーム・サウナ」COBALT 198x.xx.山田陽子 「人類滅亡の日」COBALT 198x.xx.星野摩琴 「俺の幸運」COBALT 198x.xx.辻見みゆき 「人生ってハッサクの皮!」COBALT 198x.xx.和泉晋理 「雪の記憶」COBALT 198x.xx.奥入瀬詩都 「寓話」COBALT 198x.xx.大溝火衣 「空色(スカイブルー)の紙飛行機」COBALT 198x.xx.原谷美和子 PART4「くすぐったい!」 「自殺はよせ」COBALT 198x.xx.日野徹郎 「願い事」COBALT 198x.xx.流崎星亜 「妖精」COBALT 198x.xx.団勝彦 「化粧の効用」COBALT 198x.xx.平野真弓 「コマーシャル時代」COBALT 198x.xx.荒木公子 「壁さん(ノストラダムスちゃんしりぃ〜ずぱあと8)」COBALT 198x.xx.松本卓也 「自動消火装置」COBALT 198x.xx.松本論子 「報復」COBALT 198x.xx.増子裕美 「ビデオ」COBALT 198x.xx.戸田淳子 「出かけるときは忘れずに」COBALT 198x.xx.こんゆきこ 「アクター」COBALT 198x.xx.中野のぶみ 「すごい効きめ」COBALT 198x.xx.井上輪香子 「オレの存在」COBALT 198x.xx.矢吹けいこ 「どっちを選ぶか猫物語」COBALT 198x.xx.森田孝子 「魔法」COBALT 198x.xx.大森和仁 「アクシデント」COBALT 198x.xx.岡本純子 「飼育」COBALT 198x.xx.田中今日子 「望み」COBALT 198x.xx.佐藤真一 「時代遅れ」COBALT 198x.xx.野田呼子 ※季刊COBALT「ベスト・ショート・ショート」欄 1983.冬号〜1985.夏号
『ショートショート・グランプリ SF&ミステリー』コバルト編集部編 集英社コバルト文庫(花100-F) 1987.03.15 185p 260円 ISBN4-08-611031-8「バイオレーザーホログラフィー」 1987.03.輝鷹あち 「カレンダー」 1987.03.阿部愛美 「恋する冷蔵庫」 1987.03.村上和子 「妖怪がいっぱい」 1987.03.宇田川朝史 「ふれあい」 1987.03.菅美寿穂 「十三ドルの破局」 1987.03.石川直樹 「浦島家の新妻」 1987.03.亀谷みどり 「トイレの中から来た男」 1987.03.床坊弘美 「聞こえない悲鳴」 1987.03.桂木圭子 「話の種」 1987.03.水野圭祐 「平和な実験」 1987.03.森脇広平 「2・4光年のシンデレラ」 1987.03.熊谷紀子 「推理小説を読んだ男」 1987.03.堀部利之 「カミンのマ」 1987.03.内記和彦 「ピュガーニーを聞きながら」 1987.03.東森久里子 「ついてない日の終わりには」 1987.03.浅田馨 「コバルトブルー」 1987.03.新谷清二 「太陽星人」 1987.03.竹好素子 「Super System」 1987.03.星沢小夜 「事実のノート」 1987.03.土屋孝美 「萩の咲く庭」 1987.03.藤原和美 「平凡な男」 1987.03.岡田敏幸 「TAKE TAKE STORY」 1987.03.永山典子 「親の因果」 1987.03.高以良恭子 「怪談はキライ」 1987.03.見取裕樹 「英雄」 1987.03.中里まおり 「手紙」 1987.03.永村英一 「赤い糸」 1987.03.田上遙 ※コバルトシリーズ10周年記念募集「SF&ミステリー ショート ショート・グランプリ」優秀作品集 ※文庫書き下ろし?
『ショートショートショート』コバルト編集部編 集英社コバルト文庫(花100-J/ん-01-10) 1990.10.10 241p 320円 ISBN4-08-611468-2「時計をとめて」COBALT 198x.xx.辻見みゆき 「境界線」COBALT 198x.xx.中里まおり 「コンピューター占い」COBALT 198x.xx.竹中真理子 「百晩めの恋人」COBALT 198x.xx.竜火堂秋生 「恋のかんづめ」COBALT 198x.xx.今儀市枝 「日めくりカレンダー」 COBALT 198x.xx.宮崎真由子 「再会」COBALT 198x.xx.石田浩子 「思い」COBALT 198x.xx.新見てるこ 「新・創世記」COBALT 198x.xx.吉澄未生 「プラトニックなままで…」COBALT 198x.xx.加藤美奈子 「恋のもつれ」COBALT 198x.xx.木村幸司 「ゾウさんはねる」COBALT 198x.xx.小泉美幸 「寝相」COBALT 198x.xx.飛鳥風魅 「単なる独りごと」COBALT 198x.xx.大澤由美子 「おいこら。ちょっと待て。」COBALT 198x.xx.松浪和実 「ある夜のこと」COBALT 198x.xx.池田留里子 「食欲」COBALT 198x.xx.北代幸一 「しつこい女」COBALT 198x.xx.槙原瑞樹 「需要と供給」COBALT 198x.xx.大原恵美子 「親の因果が……」COBALT 198x.xx.珊鈴瑞穂 「現代の入社事情」COBALT 198x.xx.松村美樹子 「変身病」COBALT 198x.xx.坂美幸 「暗号」COBALT 198x.xx.吉田克英 「急ぐこと」COBALT 198x.xx.矢吹けいこ 「顔」COBALT 198x.xx.伊藤千恵 「老眼」COBALT 198x.xx.早川武宏 「参加賞」COBALT 198x.xx.広瀬英子 「事故現場」COBALT 198x.xx.石田美佳子 「りかちゃんのお父さん」COBALT 198x.xx.渡辺萌 「涙の意味」COBALT 198x.xx.砂上麻衣 「自殺の罪」COBALT 198x.xx.奥村弘幸 「日記」COBALT 198x.xx.高橋和沙 「考えなおせ」COBALT 198x.xx.林伊奈穂 「かき」COBALT 198x.xx.茂呂亜希子 「月食のなぞ」COBALT 198x.xx.田口美貴 「流れ星」COBALT 198x.xx.虹彩瞳 「お子様キャバレー」COBALT 198x.xx.磯部純子 「海への復讐」COBALT 198x.xx.桂木ゆう 「時の流れの向こう側」COBALT 198x.xx.富田恵美子 「羊の数」COBALT 198x.xx.千葉亮 「暗闇の向こうに」COBALT 198x.xx.梅本佐知子 「AとB」COBALT 198x.xx.金倉孝志 「冥府の門」COBALT 198x.xx.井口香代子 「幻想の砂」COBALT 198x.xx.赤坂友紀 「空へ」COBALT 198x.xx.千葉亮 「優しい小人」COBALT 198x.xx.香川京子 「シンデレラ」COBALT 198x.xx.川手亜紀子 「赤い服の少女」COBALT 198x.xx.桐原淳子 「狼男対……」COBALT 198x.xx.相上男 「わすれもの」COBALT 198x.xx.福宮久穂 「透明人間の話」COBALT 198x.xx.竹内章子 「人間のしっぽ」COBALT 198x.xx.松山桂 「広域UFO目撃事件」COBALT 198x.xx.三浦誠 「ダイエット方法」COBALT 198x.xx.立花波帆 「大予言」COBALT 198x.xx.松村学 「ワーキング・マザー」COBALT 198x.xx.安藤郁 「地球はまわる」COBALT 198x.xx.井口香代子 「月夜の晩に」COBALT 198x.xx.鳥井文樹 「運命のいたずら」COBALT 198x.xx.宮前留美子 「ドラキュラ」COBALT 198x.xx.相上男 「本音の時代」COBALT 198x.xx.北村龍一 「事故」COBALT 198x.xx.きたあまじん 「黒と白」COBALT 198x.xx.北里杉英則 「悲鳴に負けた」COBALT 198x.xx.星野貴子 「ゴースト・ライター」COBALT 198x.xx.前田豊 「黒魔術」COBALT 198x.xx.小関和美 「読書感想文」COBALT 198x.xx.北里杉英則 「ライセンス」COBALT 198x.xx.宮前留美子 「流れ星」COBALT 198x.xx.朝田英 「幽霊屋敷」COBALT 198x.xx.若桑正人 「節約」COBALT 198x.xx.折瀬菜舞 「秘密」COBALT 198x.xx.清水万寿実 「混戦」COBALT 198x.xx.MIKI 「スランプ」COBALT 198x.xx.藤原由美 「炬燵」COBALT 198x.xx.天野祥子 「蜃気楼」COBALT 198x.xx.高祖和子 「目撃者」COBALT 198x.xx.井口香代子 「戦う年賀状」COBALT 198x.xx.宇野正隆 ※季刊COBALT「ベスト・ショート・ショート」欄 1985.秋号〜1989.夏号
『狂気の血統 掌篇コンクール傑作集』吉行淳之介編 角川文庫(緑250-81) 1985.02.10 241p 340円 ISBN4-04-125081-1
カドカワ△「選者の言葉」 1985.02.吉行淳之介 △「選評」月刊カドカワ 1983.07.〜1984.04.吉行淳之介 ※各月の作品の前にネタばらし掲載 「僕たちの絆」月刊カドカワ 1983.07.渡辺景吾 「狂気の血統」月刊カドカワ 1983.07.夕居律夫 「壜」月刊カドカワ 1983.07.川口美沙 「小アジ」月刊カドカワ 1983.08.渡辺真理子 「冬の光」月刊カドカワ 1983.08.柴野邦彦 「籠の鳥」月刊カドカワ 1983.08.鷲舞一綺 「猫」月刊カドカワ 1983.09.松岡節 「マタエモン」月刊カドカワ 1983.09.田辺一雄 「優雅な日々」月刊カドカワ 1983.09.大石康生 「月夜の河原で」月刊カドカワ 1983.09.柴野邦彦 「鏡の中の結婚」月刊カドカワ 1983.10.小川未知 「予約」月刊カドカワ 1983.10.名取千里 「からくり人形」月刊カドカワ 1983.10.清田美弥子 「プール」月刊カドカワ 1983.10.柴野邦彦 「灰皿」月刊カドカワ 1983.11.松岡節 「墓さがし」月刊カドカワ 1983.11.田辺一雄 「散歩」月刊カドカワ 1983.11.丹羽芳子 「定年」月刊カドカワ 1983.12.田辺一雄 「夢合わせ」月刊カドカワ 1984.01.新宅千乃 「明後日への、句読点」月刊カドカワ 1984.01.須田雄二 「優雅な日々」月刊カドカワ 1984.01.大石康生 「立体交差」月刊カドカワ 1984.02.竹内千稲 「赤電話」月刊カドカワ 1984.02.山口冴子 「七つ子譚」月刊カドカワ 1984.03.小島克 「相変らず好き」月刊カドカワ 1984.03.福井知佐子 「センコウ一本」月刊カドカワ 1984.04.和城高平 「女の意地」月刊カドカワ 1984.04.中岡米子 「嵌め込みガラス」月刊カドカワ 1984.04.名取千里 △「第一回掌篇小説大賞選評」月刊カドカワ 1984.05.吉行淳之介 △「受賞の言葉」月刊カドカワ 1984.05.夕居律夫 「神ヶ原屋敷」? 夕居律夫 △「選者あとがき」 1985.02.吉行淳之介 ・「月刊カドカワ掌篇小説大賞応募規定」 ※月刊カドカワの一般応募作優秀作品集
『蓮池 掌篇コンクール傑作集2』吉行淳之介編 角川文庫(緑250-82) 1986.12.10 434p 540円 ISBN4-04-125082-X△「選者の言葉」『狂気の血統』角川文庫 1985.02.吉行淳之介 △「選評」月刊カドカワ 1984.06.〜1985.04.吉行淳之介 ※各月の作品の前にネタばらし掲載 「哀しみは楕円形をしている」月刊カドカワ 1984.06.草薙渉 「苺」月刊カドカワ 1984.06.川口未沙 「穴仏」月刊カドカワ 1984.07.杉山幸美 「花の帽子」月刊カドカワ 1984.07.高橋三枝子 「偏屈な娘」月刊カドカワ 1984.07.山田志鶴 「蓮池」月刊カドカワ 1984.08.鈴木誠一 「虫」月刊カドカワ 1984.08.長谷川久雄 「浮浪児」月刊カドカワ 1984.08.森茂樹 「きっかけ」月刊カドカワ 1984.08.牧丘三奈 「無角の牛」月刊カドカワ 1984.09.城井友治 「ピエロの逆襲」月刊カドカワ 1984.09.渡辺景吾 「幸福への速達」月刊カドカワ 1984.10.草薙渉 「小鈴」月刊カドカワ 1984.10.山田志鶴 「太郎」月刊カドカワ 1984.10.山本和男 「出席」月刊カドカワ 1984.11.楠本立夫 「砂時計」月刊カドカワ 1984.11.山本和男 「鬼灯盗人」月刊カドカワ 1984.12.和城高平 「指輪」月刊カドカワ 1984.12.欅雄三 「錯乱」月刊カドカワ 1985.01.城井友治 「熱烈なる停留」月刊カドカワ 1985.01.草薙渉 「ジャンパー」月刊カドカワ 1985.01.佐藤喜一郎 「みやげ」月刊カドカワ 1985.02.三田村玲 「枯葉のとき」月刊カドカワ 1985.02.則定豊子 「輪、輪、輪。」月刊カドカワ 1985.03.宝来亨 「床あげ屋異聞」月刊カドカワ 1985.03.城井友治 「俺の明日」月刊カドカワ 1985.03.後平澪子 「朱に交われば」月刊カドカワ 1985.04.火野撚子 「玩具」月刊カドカワ 1985.04.我孫子晴美 「噂」月刊カドカワ 1985.04.小西健之助 △「第二回掌篇小説大賞選評」月刊カドカワ 1985.05.吉行淳之介 △「受賞の言葉」月刊カドカワ 1985.05.鈴木誠一 △「選評」月刊カドカワ 1985.06.〜1985.12.吉行淳之介 ※各月の作品の前にネタばらし掲載 「泣く電話」月刊カドカワ 1985.06.清野博 「ウツボ釣りの男」月刊カドカワ 1985.06.辺見具平 「夏の雨」月刊カドカワ 1985.07.楠本立夫 「皮肉」月刊カドカワ 1985.07.天野輝雄 「しがと盥とゴム師」月刊カドカワ 1985.07.清水光雄 「寝刃物語余話」月刊カドカワ 1985.08.斉藤文男 「半島」月刊カドカワ 1985.08.生田明 「猫」月刊カドカワ 1985.08.石兼弘昭 「疵」月刊カドカワ 1985.09.田口悠二 「呼出音」月刊カドカワ 1985.09.山中知子 「最後の賽」月刊カドカワ 1985.09.草薙渉 「熱帯魚」月刊カドカワ 1985.10.笹目稜 「背盗人」月刊カドカワ 1985.10.椎名右以子 「日めくり」月刊カドカワ 1985.10.三田村玲 「アザ」月刊カドカワ 1985.11.城井友治 「龍眼」月刊カドカワ 1985.11.倉金真佐子 「まむし」月刊カドカワ 1985.12.長谷川久雄 「正しい灰皿の投げかた」月刊カドカワ 1985.12.草薙渉 「眼玉と女」月刊カドカワ 1985.12.鈴木和則 △「第三回掌篇小説大賞選評」月刊カドカワ 198x.xx.吉行淳之介 △「受賞の言葉」月刊カドカワ 198x.xx.楠本立夫 △「選者あとがき」 1986.12.吉行淳之介 ※月刊カドカワの一般応募作優秀作品集
『奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-06) 1998.10.20 258p 457円3版(1998.11.05) ISBN4-334-72694-1
奇妙にこわい話△「はじめに」 1998.10.光文社文庫編集部 「わたしの足音」 1998.10.松本直美 「透明なネズミ」 1998.10.おかだえみこ 「帰って行った遺骨」 1998.10.長野辰 「一瞬のひかり」 1998.10.佐野祥子 「膝の上の猫」 1998.10.嶋田亜矢 「ひかり」 1998.10.浜口麻衣子 「物」 1998.10.藤田淑美 「おしらさま」 1998.10.山本李奈 「中国での不思議な体験」 1998.10.六ッ見政見 「午前三時五十分」 1998.10.橋本久美子 「砂場」 1998.10.中村いくみ 「ロンドンにて」 1998.10.田邊智子 「プラットホームの悪魔」 1998.10.芝真之助 「いってきます」 1998.10.梶原玲子 「お墓の掘り方」 1998.10.大藤恭一 「借り物競走」 1998.10.斎藤美喜雄 「北山にて」 1998.10.黒田直見 「蝉」 1998.10.備仲臣道 「他人の不幸は私のしあわせ〈朱い実〉」 1998.10.武藤ふじ香 「イガミ」 1998.10.酒井絹永 「深い眠りにつきたい」 1998.10.ロロ・アガト 「ゾンビ」 1998.10.ゆがシャラ 「病院の夜」 1998.10.来栖かお梨 「夢の結末」 1998.10.大橋菜穂子 「深夜バス」 1998.10.貴宅真也 「彼」 1998.10.河村ちどり 「我が家」 1998.10.平田頼子 「腫瘍」 1998.10.石野英一 「懐かしい人」 1998.10.濱納一宏 「完璧な私」 1998.10.沙異 「夜の仕事場」 1998.10.野母節子 「仮想ではない現実」 1998.10.大和昌史 △「選評」 1998.10.阿刀田高 ・「第2回「奇妙にこわい話」大募集!」 ※光文社文庫による一般公募作品集
『奇妙にとってもこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-07) 1999.05.20 292p 495円 ISBN4-334-72822-7△「はじめに」 1999.05.光文社文庫編集部 「ある野球少年の死」 1999.05.松永秀樹 「映画館の女」 1999.05.榊原きよ 「髪の毛」 1999.05.田中志保 「孤独」 1999.05.上野日出子 「優しい人」 1999.05.大泉香織 「視線」 1999.05.坂上啓 「手」 1999.05.松尾聡子 「自転車」 1999.05.須月研児 「金縛りの朝」 1999.05.鈴木義久 「別荘」 1999.05.谷麻美 「けもの」 1999.05.宗林智子 「親友」 1999.05.斉藤真紀 「気配」 1999.05.つゆきおくと 「壁からのベル」 1999.05.M・K 「行きずりの隣人」 1999.05.小池剛 「友を亡くした日の記憶」 1999.05.磯部博 「母の墓参り」 1999.05.狩野昌人 「隣人は……」 1999.05.秋野小夜 「昭和の残像」 1999.05.甲斐隆一 「換気扇のおじさん」 1999.05.浜崎愛 「ドライブ」 1999.05.榎本芳一 「幻ではないもの」 1999.05.佐藤朱美 「見に行けなかった話」 1999.05.谷垣吉彦 「トンネルにて」 1999.05.西田朝実 「お屋敷通りの怪」 1999.05.浜口麻衣子 「深夜の訪問者」 1999.05.内海準二 「海はどこまでもぬれにぬれ」 1999.05.黒田直見 「黄泉からの電話」 1999.05.中田裕子 「きらめく静かな闇の中で」 1999.05.右島優子 「祈り」 1999.05.森田真由美 「大川端の怪」 1999.05.熱田睦彦 「窓から」 1999.05.千邑径行 「針」 1999.05.浜野由子 「答える者」 1999.05.戸田のりこ 「中庭」 1999.05.高瀬実花 「古時計」 1999.05.こみやかずお 「乗客」 1999.05.三浦理子 「飛んできた錐」 1999.05.戸嶋卓 「誘拐電車」 1999.05.古木幸次 「灰色の男」 1999.05.田中華苗 △「選評」 1999.05.阿刀田高 ※光文社文庫による一般公募作品集
『とびっきり奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-08) 2000.07.20 314p 533円 ISBN4-334-73036-1△「はじめに」 2000.07.光文社文庫編集部 「不審火」 2000.07.石川直義 「豹変」 2000.07.狩野昌人 「9番ホールの出来事」 2000.07.長岡弘樹 「そばにいる」 2000.07.松尾聡子 「私とお骨は二人きり」 2000.07.土瀬いずみ 「雪」 2000.07.兼光惠二郎 「布団男」 2000.07.桑原義仁 「隣の庭」 2000.07.遠藤正子 「消えてしまった北野君」 2000.07.歯黒猛夫 「腕時計の女」 2000.07.山本ひろし 「蟻」 2000.07.遠藤たえ 「とがった耳」 2000.07.浅野憲治 「わけのわからない不思議な出来事―『天国から』ありがとう」 2000.07.川田重直 「G線上のアリア」 2000.07.高橋謙二 「背中の「女」」 2000.07.丹野みちこ 「ブラウン管の中の老夫婦」 2000.07.浦浜圭一郎 「しつこい勧誘」 2000.07.加藤周吾 「4年目の夢」 2000.07.藤村雨水 「顔」 2000.07.古川和生 「探している人」 2000.07.藤井和子 「新島にて」 2000.07.藤島淳 「海を向くもの」 2000.07.坂本珠恵 「最後の面会」 2000.07.橘花音 「フロム・ダスク・ティル・ドーン」 2000.07.有末暁 「真夜中の訪問者」 2000.07.瀬本裕子 「見えない足音」 2000.07.織田万里子 「先輩のおつかいは命がけ」 2000.07.奥田勝 「ハムスター」 2000.07.川島哲也 「追いかけてくる手紙」 2000.07.山上志津江 「見られてる」 2000.07.緒原柚枝 「ストーカー」 2000.07.片桐美由紀 「こわいまんしょん」 2000.07.かとう淳 「忘れられた空間」 2000.07.林浩蔵 「見えない看護婦」 2000.07.津々美冴 「真夜中の電話」 2000.07.三田村径子 「裁縫箱」 2000.07.山本健一 「入院」 2000.07.地草研 「付いてきた霊」 2000.07.島津康子 「ふたつの災い」 2000.07.M・O △「選評」 2000.07.阿刀田高 ※光文社文庫による一般公募作品集
『ますます奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-09) 2001.07.20 250p 457円 ISBN4-334-73176-7「或る暗い夜」 2001.07.高橋康博 「安心」 2001.07.岸本司 「真夜中の電話」 2001.07.松本真希 「三人の白人」 2001.07.林通 「食欲」 2001.07.藤井和子 「あなた、誰?」 2001.07.鵜飼勝 「かわや神」 2001.07.榊原きよ 「坊やたち、坊やたち……」 2001.07.出口冶章 「ある朝とつぜん」 2001.07.樋口範子 「着信音」 2001.07.加藤周吾 「鈴の息吹」 2001.07.福迫宏昭 「死相」 2001.07.中田裕子 「幻霊」 2001.07.ズン・ツー 「円山八十八カ所」 2001.07.外川朋子 「千円小僧」 2001.07.コイケアキコ 「孤独な思い違い」 2001.07.いとうひろこ 「火葬場へのコース」 2001.07.遠木道也 「舌の上に」 2001.07.小平ケン 「通学路にある家」 2001.07.赤坂ゆきえ 「祖父の言葉」 2001.07.古川和生 「死に行く人」 2001.07.岩佐二郎 「そば屋の犬」 2001.07.伊藤とも子 「猫は招く」 2001.07.遠藤恒一郎 「魔物の集う館」 2001.07.田中津多子 「ハイジが怖い」 2001.07.足立幸二郎 「桜の木」 2001.07.川島哲也 「呪いの家」 2001.07.長岡京子 「天の声が聞こえた」 2001.07.嶋中啓悟 「異層の巡回」 2001.07.瀬垣由維 「眩暈」 2001.07.田中智之 「20世紀最後のコイ」 2001.07.長井明美 「門谷」 2001.07.北沢勝市 △「選評」 2001.07.阿刀田高 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『やっぱり奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-10) 2002.07.20 223p 457円 ISBN4-334-73352-2「煙の顔」 金子みつあき 「落ちた首」 日向和見 「琵琶湖就航歌」 西口明美 「人生最良の日」 久永浩寿 「田舎道をドライブすると……」 松岡類 「もう盗られない」 三枝ひふみ 「庭」 山本ひろし 「目」 高西順子 「夏が過ぎた頃に」 脇谷怜生弥 「夏休みの出来事」 下淵敏朗 「メキシコ・アパート殺人事件異聞」 上原盛毅 「禽舎(鳥小屋)」 赤坂ゆきえ 「おじさんへ……。」 松尾聡子 「犬柱」 高松千恵 「“ルージュ”の伝言」 吉口尚孝 「プールの底の怪人」 藤村達也 「火災現場」 蔦丘 「義朝公と木太刀」 遠藤敦夫 「贈り物」 酒対米 「電話」 白井由紀子 「命の恩人」 飯野真由美 「取りに来ない写真」 伏島秀尚 「餓鬼」 加藤周吾 「新「うしろを見るな」」 見本金時 「宙に浮く文字」 丸山玉紀 「帰りゃんせ」 原ますみ 「お猿の電車」 尼川美知子 「少年」 中田裕子 「大冒険のおまけ」 下瀬はるこ 「Sweet・home」 赤松小百合 「チョコレート怪」 福田正志 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『奇妙におかしい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-11) 2003.07.20 248p 457円 ISBN4-334-73514-2「静岡式乗車法」 森有奈 「我が家の客」 田名瀬新太郎 「夏のいたずら」 伊東真利 「ある夏の出来事」 小俣早苗 「父のカニ漁」 後藤純夫 「詐欺」 杉野重子 「月」 児玉鈴代 「メメズの心臓」 金森文孝 「電車の座席」 多山平輔 「不可思議な記憶」 前田明美 「笑えない話」 三木安子 「電話あれこれ」 赤坂ゆきえ 「マニラでの女性芸能人オーディション」 村瀬義和 「友遥かなり」 仁平井清次 「ヤドカリのウンチ」 深石隆司 「電話」 萩原茂 「地蔵」 佐々木舗行 「おかしな涙」 松尾聡子 「おじいちゃん孝行電話」 金子みつあき 「ちょっと怖くて笑える話」 千葉ひとみ 「義父の死にまつわる不思議な出来事」 西谷勲 「謎・なぜ針は刺さったか」 伊東静雄 「最終バスに間にあって」 嘉瀬陽介 「増えるベッド」 石井久恵 「ショウジョウバエ」 高橋和美 「ぞうきん」 稲葉たえみ 「年に一度の訪問者とは?」 小島ひろ美 「早朝の幽霊トラック貫通事件」 三林美次 「振り向かない街」 中山ますみ 「奇妙におかしい話不倫。」 坂口美鈴 「古い友人」 馬場徹也 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『奇妙におかしい話わくわく編 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-12) 2004.07.20 267p 476円 ISBN4-334-73713-7「増え続けたウサギ」 岩崎まさえ 「吹き抜けた風」 八島透 「不連続達人事件」 ヨシイドク 「戦友」 黒正純 「洋風料理」 高橋よう子 「スーパーで並ぶということ」 大原久通 「バチ」 本山洋美 「夏の日の猫又」 高倉千景 「中に人が残っています」 都戸野津万裏 「胎内記憶」 せりざわ響子 「思い込みのあの夜」 薄田寿 「鶏」 三沢カヅヲ 「哀しい男女」 佐藤博 「店長パワー」 村上真一 「答えを求めて」 塩崎蓉子 「あの鶏は」 高橋八千代 「私の小さな同居人」 大久保由美 「定期点検日」 中田公敬 「奇縁」 満川恒朗 「怪喜!笑い袋爺」 星谷仁 「エネルギー不滅の法則」 竹内祐司 「謎の留学生」 武井ゆかり 「一休さんの肺炎」 熊谷洋一 「息子がそちらでお世話になっています」 手島和子 「都会のオアシスと蜃気楼」 葛西譲 「素朴さにはかなわない」 嶋中啓悟 「お父ちゃんの五百円玉」 坂本珠恵 「タケヨのこと」 酒井久志 「クロのいた季節」 酒井敏明 「二人のラブレター」 左古善嗣 「霊夢」 岡るいこ ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『奇妙におかしい話どきどき編 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-13) 2005.07.20 254p 476円 ISBN4-334-73913-X「神様がくれた十五キロの脂肪」 高橋忍 「戦場のランチ」 大原久通 「ズバリ言うわよ!」 杉下聡子 「エスクワロ」 星アガサ 「自転車と私の愛の物語」 高橋淳 「ストーカー」 金田あかね 「父の再婚話」 小里京一 「同姓同名」 西田猛 「奇妙な落とし物」 長島香寿美 「翡翠色の闖入者」 小関順子 「月見る月は多けれど」 長谷川春美 「忘れ得ぬ御夫婦」 寺崎紀子 「幻の恐喝事件」 橋本弘明 「死を予期して」 平岡俊甫 「乗ってもらったら、むしろわしの方がありがたい」 藤田公道 「エッシャーの輪」 高原伸安 「父にまつわる話」 今井のり子 「私の007物語」 梶原治雄 「無我夢中」 和田花子 「おばぁちゃんのエレベーター」 山水美京 「悲しい目」 犬村角太郎 「はめ」 田中宣久 「三十三歳の春」 佐藤芳幸 「なめ美」 茶誘りん 「お茶代わりにビールを飲む人」 西山雅久 「一ぴきのやぎのがらがらどん」 池本愛子 「兄貴の小さな古辞典」 山崎直木 「電柱と月夜のデート」 山崎香織 「まぼろし署」 森有奈 「春のきざし」 水沢遥子 「映画館のジョーカー」 鮫島吉輝 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『またまた奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-14) 2006.07.20 280p 514円 ISBN4-334-74093-6「毛玉子」 杉下京 「間一髪の恐怖」 丸山忠雄 「冷蔵庫のお菓子を食べる生霊」 廣野ゆかり 「ふすまの向こうに」 具志堅都 「夫のにおい」 ほんまえみこ 「男の声」 澤崎誠 「おばあちゃん」 多良香与子 「ものもらい」 原田由紀 「幸と不幸は五分と五分」 村上真一 「死に虫」 臨海和笑 「ガードレール」 渡邉精一 「三つの何故?」 長谷川卓也 「山犬様の霊験」 原田紀美 「恋は一直線」 平賀健 「見送り」 おおつきみつあき 「柿の木に起きた呪い」 佐久間博信 「うさぎ」 為房梅子 「真夜中の上着」 北としえ 「あいのり」 杉下聡子 「蘇生呪文」 高田芳宏 「親切な人のワラ人形」 七瀬七海 「白木」 田村温敏 「黄色い少年」 練馬泉 「従兄」 茂松類 「無限大死重奏」 山本浩伸 「軍服の男」 香取美佐子 「白いスニーカー」 久遠了 「ホームにて」 黒川株木 「おかえり、おばあちゃん」 指宿春奈 「かの岸へ」 森有奈 「孤独な老人」 水野ともこ ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『ひたすら奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-15) 2007.07.20 269p 514円 ISBN978-4-334-74283-6「ダニー・ボーイ」 のむら真郷 「爪」 具志堅都 「熱意のベクトル」 大原久通 「芋洗い」 加藤周吾 「老人ホーム」 藤田美華 「錘」 武田篤 「氷」 北井恵子 「消えた同級生」 幡基英美 「墓掘り日和」 麻十慎 「たまわり」 雪路亮 「青白い男の子」 おおつきみつあき 「他人の夢に入り込む」 武田靜瞭 「ハジメ」 坂井ひろこ 「拾った十円玉」 中山あつ子 「美人画」 山本健一 「ひとすじの光」 河内美加 「マムシ一咬み三万円」 有本勝子 「乗らなかった舟」 亀谷侑久 「帰れない」 中西奈央 「夜の病院」 神田恵美子 「ゑむおばさん」 茂松類 「事故を知らせに来たモノは…」 のんぷちなび 「法律事務所」 黒井姉子 「朝日岳」 遠藤初恵 「鉄橋を渡れない同級生」 上野有治 「ニックネーム」 鈴木恵子 「白い帽子の人たち」 長野恭治 「光る自転車乗り」 山崎昭夫 「からんころん」 吉川さやか 「女ともだち」 佐々木リエ 「見えない力に守られて」 矢部真紀 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『もちろん奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-16) 2008.07.20 277p 514円 ISBN978-4-334-74453-3「羊飼いの男」 河内美加 「スリッパの中で」 庄司勝昭 「右手」 藪口莉那 「どこかの世界から」 天坊三朗 「肉まんは美味しい」 福岡正修 「ガラサーの森」 平一樹 「明烏」 加藤周吾 「電話のベル」 垣内秀夫 「地下室の住人」 須山恵美 「オチマ人形、七十年の怪」 志川久 「ひとりかくれんぼ」 日高伶 「少女」 ほんまえみり 「最上川のっぺらぼう事件」 工藤茂 「フライング」 江口夏実 「付いてきた腐乱死体」 松木一枝 「白線の道」 酒井絹永 「サクラサイテ」 大嶋,K 「あざ」 松山ゆりえ 「三十五年目の幽霊」 広田明美 「夏の映画で」 八本公美 「桃花苑へようこそ」 武田幸子 「オルゴール人形」 佐野由美子 「気配」 岩城万理 「目」 Setsuko 「次の角を右へ」 具志堅都 「冷たい唇」 阿部高治 「隣のベッドのおばさん」 小西正孟 「三輪車のおばちゃん」 茂松類 「オナマエナアニ?」 山本ゆうじ 「覚醒夢」 武田篤 「真夜中の散歩」 山崎雛子 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
『つくづく奇妙にこわい話 寄せられた「体験」』阿刀田高選 光文社文庫(あ-11-17) 2009.07.20 280p 533円 ISBN978-4-334-74622-3「いのち」 渡瀬なつこ 「夫婦の愛情」 猫野執事 「廃屋の家」 石田礼子 「エンコの海に潰え」 桜木らんか 「あの夏、深淵から」 藤井善道 「忘れられない旅」 五味山暮 「死臭の速記文字」 清水正行 「猫の海岸」 久原弘 「亡き妻と暮らす男」 麻茂流 「オルメタ」 間風輝 「夜の教室の亡霊」 根岸研市 「仏間の遺影、七十年の怪」 志川久 「おらは死んじまったの?」 植田尚宏 「死者の訪問」 田辺叡玉 「見知らぬ女」 月島鏡 「竹やぶの奥から」 卯月陽 「機械が人を支配する」 山本じつお 「メッセージ」 千夢里 「夏の日の視線」 佐野由美子 「アヒルの家」 海葡萄刹那 「死を招く古着屋」 小林俊之 「蛇の復讐」 張明彦 「損保調査マンが貰ったオミヤゲ」 野口隆司 「きれい、きれい」 加藤周吾 「瞳孔」 銀巧 「最後の審判」 百々由紀男 「反物」 鈴木惠子 「涙」 川辺由己 「表の顔裏の顔」 桜木小枝 「草履のテイちゃん」 茂松類 「イケメンの亡霊」 井川一太郎 ※光文社文庫による一般公募作品集 ※詳細未調査
いやな話 『ちょっといやな話 寄せられた「体験」』井上ひさし選 光文社文庫(い-28-01) 1999.12.20 280p 495円2刷(2000.05.20) ISBN4-334-72920-7△「はじめに」 1999.12.光文社文庫編集部 △「選評―お詫びをかねた前書き」 1999.12.井上ひさし 「走るおばさん」 1999.12.〓水尾真由美(た水尾真由美) 「16 girls」 1999.12.平田奈々子 「英会話」 1999.12.須月研児 「絵画コンクールの話」 1999.12.河野千夏 「畑とバラ線」 1999.12.森田悦生 「天幕の災難」 1999.12.平山三男 「いつも聞かれる。お孫さんですか?」 1999.12.君塚憲子 「北京ダック」 1999.12.橋本久美子 「寂しい心」 1999.12.山田宏哉 「オシリのあたり」 1999.12.桂木章子 「学校で」 1999.12.三浦みを 「コウモリ君」 1999.12.安井香陽 「北国の春」 1999.12.保浦律子 「半年後の悲劇」 1999.12.藤原貴子 「ホクロの毛」 1999.12.平野雅彦 「黒いスタンプ」 1999.12.日向悦子 「禁断の果実」 1999.12.芝真之助 「轢いたら逃げろ」 1999.12.池戸尚人 「厚顔なる監視者」 1999.12.山本太郎 「シルバーシート」 1999.12.宮家浩美 「薄汚ないぞ! ヤギ次長ッ!」 1999.12.川端昇 「犬食い」 1999.12.山本ひろし 「真夏の悪夢」 1999.12.福士優子 「恐怖のアンパンマン」 1999.12.大坪美代 「ええかげんにせえよ!」 1999.12.伊襟勝一 「あとがき」 1999.12.中島恵里子 「押し売り電話」 1999.12.嶋田亜矢 「似てない」 1999.12.はなかお次郎 「インターネットは魑魅魍魎」 1999.12.中田聡 「10点の涙」 1999.12.岡明子 「マシなお話」 1999.12.櫻木風雅 「イチゴーで散った恋心」 1999.12.寺田聖子 「……なんて言っていいやら」 1999.12.禾田桃子 「私の顔と日本の国際化」 1999.12.井藤知美 「優越感」 1999.12.岩上隆伸 「弁当箱に詰まった初犯」 1999.12.関口優子 「バトル」 1999.12.大沢友子 「寸借詐欺……まがい」 1999.12.刀根秀夫 ※光文社文庫による一般公募作品集
BK1 『てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選』加門七海編、福澤徹三編、東雅夫編 ポプラ文庫(か-02-01) 2008.06.05 269p 540円 ISBN978-4-591-10352-4△「はじめに」 東雅夫 「歌舞伎」 我妻俊樹 「矢」 夢乃鳥子 「軍馬の帰還」 勝山海百合 「夏の夜」 田辺青蛙 「ムグッチョの唄」 江崎来人 「手ぬぐい」 六條靖子 「吉田爺」 立花腑楽 「光の穴」 野々宮夜猿 「階段」 白ひびき 「猫である」 不狼児 「薫糖」 田辺青蛙 「ガス室」 クジラマク 「ひどいところ」 平金魚 「明け方に見た夢」 樋口摩琴 「兄」 雨川アメ 「水遊び」 グリーンドルフィン 「連れて行くわ」 雨川アメ 「墓参り」 高橋史絵 「おかえり」 峯野嵐 「世話」 杜地都 「のほうさん」 朱雀門出 「旅の忘れ物」 梅原公彦 「生き血」 田辺青蛙 「恩人」 酒月茗 「祖父のカセットテープ」 黒史郎 「火傷」 グリーンドルフィン 「火傷と根付」 矢内りんご 「半券」 痛田三 「傘を拾った話」 佐々木土下座衛門 「赤い凧」 朝宮運河 「泣き石」 六條靖子 「淳くんの匣」 君島慧是 「木乃伊」 暮木椎哉 「出目金」 興田募 「煙猫」 新熊昇 「折り指」 岡部えつ 「指切り」 不狼児 「げんまん」 グリーンドルフィン 「腕相撲」 木村小鳥 「ご時世」 松音戸子 「時計」 米川京 「『怖い話』のメール」 中島鉄也 「怪談サイトの怪」 矢内りんご 「よくある話」 伊予葉山 「足切り女」 綾倉エリ 「マユミ」 梅原公彦 「電話」 杜地都 「浄霊中」 我妻俊樹 「換気扇」 小林修 「住んでいる家で昔起きたこと」 佐々木隆 「落ちてゆく」 平金魚 「怪段」 猫屋四季 「白壁」 岡部えつ 「日々のつみかさね」 平金魚 「デッドヒート」 ヒモロギヒロシ 「テスト」 黒田広一郎 「流れ」 登木夏実 「おーい」 グリーンドルフィン 「さんぽ」 粟根のりこ 「踊る婆さん」 白ひびき 「真夜中の散歩」 岩里藁人 「キミは本物?」 梅原公彦 「秘密基地」 堀井紗由美 「錬想」 加楽幽明 「カミサマのいた公園」 神森繁 「人を喰ったはなし」 クジラマク 「んんーげっげ」 有坂十緒子 「いこうよ、いこうよ」 久遠平太郎 「夜寒のあやかし」 江崎来人 「東京駅の質問」 君島慧是 「置き引き」 クジラマク 「白昼」 朝宮運河 「新幹線」 正本壽美 「朧車」 吉野あや 「見あげる二人」 朝宮運河 「なづき」 我妻俊樹 「何もできなくて、ごめんなさい。」 守界 「漆黒のトンネル」 井下尚紀 「乗り移るもの」 秋芳雅人 「生ゴムマニア」 クジラマク 「山の中のレストラン」 白ひびき 「田んぼ」 痛田三 「とある民宿にて」 梅原公彦 「夜釣りの心得」 ヒモロギヒロシ 「食堂にて」 斜斤 「料理屋」 沢井良太 「シルエット」 斜斤 「休憩室」 貫井輝 「心臓カテーテル室で」 やまぐちはなこ 「月は緞帳の襞に」 君島慧是 「茉莉花」 我妻俊樹 「赤い着物の女の子」 大野尚休 「カオリちゃん」 須吾托矢 「少女と過ごした夏」 伊藤寛 「止まない雨」 暮木椎哉 「お化けの学校」 田辺青蛙 「(地獄、かな?)」 グリーンドルフィン 「神を見る人」 林不木 「魚怪」 勝山海百合 「猫笑」 不狼児 「ブラキアの夜気」 小栗四海 「ボコバキ」 池田和尋 「大樹」 向井野海絵 「呪いと毒」 勝山海百合 「祭の夜」 不狼児 「寄り来るモノ」 クジラマク 「あめ玉」 田辺青蛙 「マンゴープリン・オルタナティヴ」 不狼児 △「てのひら」 加門七海 △「てのひら怪談と私」 福澤徹三 △「おわりに」 東雅夫 △「解説」 京極夏彦 ※ポプラ社 2007.02.06の文庫化 ※詳細未調査
『てのひら怪談 己丑 ビーケーワン怪談大賞傑作選』加門七海編、福澤徹三編、東雅夫編 ポプラ文庫(か-02-02) 2008.06.05 281p 540円 ISBN978-4-591-11015-7△「はじめに」 東雅夫 「赤き丸」 クジラマク 「シャボン魂」 岩里藁人 「おそうめん」 貝原 「赤地蔵」 狩野いくみ 「阿吽の衝突」 暮木椎哉 「門番」 一双 「蛾鬼」 黒史郎 「鬼裂」 立花腑楽 「女」 武田若干 「客」 我妻俊樹 「円筒形の幽霊」 飛雄 「火車とヤンキー」 ヒモロギヒロシ 「泡影行燈」 君島慧是 「姉やん」 田辺青蛙 「古井戸」 勝山海百合 「大好きな彼女と一心同体になる方法」 梅原公彦 「本日のみ限定品」 石居椎 「食卓の光景」 添田健一 「白髪汁」 間倉巳堂 「焼き蛤」 金子みづは 「磯牡蠣」 有井聡 「ヨモツヘグヒ」 沢井良太 「魅惑の芳香」 大河原ちさと 「お花さん」 江崎来人 「水恋鳥」 阿丸まり 「連子窓」 新熊昇 「猫爺」 西村風池 「禍犬様」 加楽幽明 「使命」 水棲モスマン 「角打ちでのこと」 日野光里 「マムシ」 呪淋陀 「かえる」 我妻俊樹 「小人」 花房一景 「首」 沢井良太 「トイレの河童」 狩野いくみ 「風呂」 駒沢直 「グレムリン」 平平之信 「黒い不吉なもの」 乃木ばにら 「未練の檻」 都田万葉 「受胎」 石居椎 「てのひら」 松本楽志 「からくり」 圓眞美 「移り香」 沙木とも子 「亡妻」 再生モスマン 「もんがまえ」 行一震 「のぼれのぼれ」 仁木一青 「お見合い」 崩木十弐 「プリオン的」 朱雀門出 「隙間」 宇藤蛍子 「踏み板」 井上優 「静かな団地」 貝原 「夢のおとない」 金子みづは 「重ね重ね」 有坂十緒子 「父の就職」 我妻俊樹 「謝罪の理由」 平金魚 「父、悩む」 吉野あや 「思い出」 牧ゆうじ 「月夜」 杜地都 「花火」 加楽幽明 「鳥雲」 黒田広一郎 「グラマンの怪」 うどうかおる 「カツジ君」 栗根のりこ 「怖いビデオ」 崩木十弐 「肝だめし」 不狼児 「夏の終わりに」 立花腑楽 「七夕呪い合戦」 仁木一青 「せがきさん」 仲町六絵 「問題教師」 貫井輝 「アキバ」 亀ヶ岡重明 「出席簿」 クジラマク 「マシロのいた夏」 堀井紗由美 「僕の妹」 室津圭 「帰り道にて」 椎名春介 「狐火を追うもの」 五十嵐彪太 「ハンター」 峯野嵐 「千住が原の眺め」 保志成晴 「巨獣」 貝原 「水獣モガンボを追え」 ヒモロギヒロシ 「うるはらすM教授の著述(抜粋)」 君島慧是 「厄」 松本楽志 「アイス墓地」 松音戸子 「スコヴィル幻想」 斜斤 「きぇー」 六條靖子 「電車会社」 烏本拓 「酒場にて」 野暮粋平 「土星の子供」 クジラマク 「からころはつぼ」 狩野いくみ 「石がものいう話」 高橋史絵 「石に潜む」 白ひびき 「シミュラクラ」 林不木 「伝手」 島村ゆに 「○ちがい電話」 再生モスマン 「団欒図」 飛雄 「目を摘む」 仲町六絵 「家系を織る」 都田万葉 「不思議なこと」 神森繁 「蜘蛛の糸」 米川京 「仮通夜」 由田匣 「通夜」 吉田悠軌 「弔夜」 秋山真琴 「影を求めて」 山村幽星 「押入れ」 青木美土里 「海底の都」 夢乃鳥子 「デウス・エクス・リブリス」 君島慧是 「ディアマント」 小栗四海 「幽霊画の女」 田辺青蛙 「よそゆき」 飛雄 「死霊の盆踊り」 ヒモロギヒロシ △「己丑の託宣」 加門七海 △「もっと怖い怪談を」 福澤徹三 △「おわりに」 東雅夫 △「解説」 稲川淳二 ※ポプラ社 2007.12.05の文庫化 ※詳細未調査
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