随筆・評論リスト
- 「片岡さん・ありがとう(果樹園(投稿欄))」大井三重子
- 日本児童文学 1956.10. ※つ
- 「探偵小説によせて(果樹園(投稿欄))」大井三重子
- 日本児童文学 1957.10. ※つ
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「作者の言葉」
- 『猫は知っていた』 大日本雄弁会講談社 1957.11.30 Web日本推理作家協会で閲覧可
『猫は知っていた・濡れた心』 講談社文庫・江戸川乱歩賞全集2 (乱-01-02) 1998.09.15
- 「1958年 私のプラン」大井三重子
- 日本児童文学 1958.02. ※つ
- 「仁木悦子さんの東京見物(グラビア)」
- 宝石 1958.04.
- 「苦笑を禁じ得ない―鳥越信氏へ」大井三重子
- 日本児童文学 1958.05. ※つ
- 「Kへの手紙」
- 宝石 1958.09.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「歌の本棚 私の親友―寺山修司著「空には本」」
- 短歌研究 1958.11. ※つ
- 「感銘を受けた推理小説は?(アンケート)」
- 『推理小説への招待』(荒正人、中島河太郎編) 南北社 1959.09.20
- 「最初の愛読書」
- 日本探偵作家クラブ会報 1960.01.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「平野謙氏への御返事とミステリマニアへの質問」
- 宝石 1960.03.
『名探偵コレクション(1)線の巻―吉村記者の全事件』 出版芸術社 2006.03.25
- 「女性と推理」
- 推理小説論叢 1960.04.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「作者の言葉」
- 『多岐川恭 仁木悦子 佐野洋集』月報 東都書房・日本推理小説大系14 1960.05.20
- 「作者の言葉」
- 『殺人配線図』(函) 桃源社・書下し推理小説全集15 1960.06.30
『殺人配線図』カバー 桃源社ポピュラー・ブックス 1962.08.01
- 「米国の子供の冒険「黄色い家」」
- 図書新聞 1960.09.10 ※つ
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「はがき随筆特集」
- 日本探偵作家クラブ会報 1960.10.
- 「読むこと書くこと」
- ヒッチコックマガジン 1960.11.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「私の好きな童話作家 詩と空想とユーモア」
- 図書新聞 1960.11.12 ※つ
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「ネコ」
- 日本探偵作家クラブ会報 1960.12.
- 「あとがき」
- 『赤い痕』 東都書房 1961.03.25
『粘土の犬 仁木悦子傑作短編集』 中公文庫 (に-20-01) 2017.11.25
- 「あとがき」
- 『消えたおじさん』 東都書房 1961.05.15
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「1960年度世界長篇推理小説ベスト10」
- ヒッチコックマガジン 1961.06. ※つ
- 「今夏のレジャー・タイムをどうお過ごしになりますか?(アンケート)」
- ヒッチコックマガジン 1961.08. ※ミ、つ
- 「はがき随筆「真夏の夜の夢」特集」
- 日本探偵作家クラブ会報 1961.08.
- 「随想 好き嫌い」
- 食生活 1961.08.
『食のエッセイ珠玉の80選』(国民栄養協会編) 国民栄養協会 1986.11.15
『食のエッセイ珠玉の80選』(コア編集部) コア出版 1987.03.
- 「Sの音」
- 東京新聞 1961.09.04
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「著者のことば」大井三重子
- 『水曜日のクルト』 東都書房 1961.11.15
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「「霧の会」発足について」
- 日本探偵作家クラブ会報 1961.11.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「一愛読者として」
- 『青子の周囲』(新章文子)カバー 東都書房・東都ミステリー 1961.11.25 ※つ
- 「作者のことば」
- こども家の光 1961.12.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』編者解題 論創社 2012.12.30
- 「すすめたい本(アンケート)」
- 図書新聞 1962.12.09 ※つ
- 「はがき随想・冬の愉しみ・特集」
- 日本探偵作家クラブ会報 1962.02.
- 「おたね(解説)」
- 別冊宝石 1962.02.
- 「茶の間 ジャイアンツ」
- 毎日新聞 1962.06.13 ※つ
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「あとがきの代りに」
- 『黒いリボン』 東都書房・東都ミステリー 1962.06.20
- 「溢れる祝福を受けて」
- 婦人倶楽部 1962.08.
- 「「ヨルダンの蒼い壺」評(少年推理小説の異色作)」
- 図書新聞 1962.09.01
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「はがき随筆・”マイペット”・特集」
- 日本探偵作家クラブ会報 1962.09.
- 「女が愛に生きる時(対談)」浅丘ルリ子、仁木悦子
- マドモアゼル 1962.09.
- 「本格の道を歩む女流作家(グラビア)」
- 宝石 1962.10.
- 「仁木悦子の周囲/仁木悦子のありとあらゆること(インタビュー)」(大伴秀司)
- 宝石 1962.10.
『粘土の犬 仁木悦子傑作短編集』解説 中公文庫 (に-20-01) 2017.11.25 (部分掲載)
- 「読書ノート 著作家の手紙」
- 図書新聞 1962.12.08 ※つ
- 「電話で一問一答(アンケート)」
- 宝石 1963.01.
- 「黒岩重吾氏のこと」
- 別冊宝石 1963.01.
- 「誌上裁判 奇形児は殺されるべきか」(石川達三、小林提樹、戸川エマ、仁木悦子、水上勉)
- 婦人公論 1963.02. ※つ
- 「あたたかくやさしく美しく」
- 宝石 1963.02.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「こどもの本棚」
- 婦人倶楽部 1963.02.〜12.
- 「冷静な目」
- 別冊宝石 1963.03.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「とげ(扉絵)」
- 宝石 1963.04.
- 「あのころのこと」
- 宝石増刊 1963.04.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「五月(扉絵)」
- 宝石 1963.05.
- 「せき(扉絵)」
- 宝石 1963.06.
- 「私の広告 「少年文学集」を捜しています・・・」
- 文芸朝日 1963.08. ※つ
- 「TEA TIME 数学・パズル・推理小説」
- 数学セミナー 1963.10. ※つ
『数学ティータイム』(遠山啓、矢野健太郎編) 日本評論社 1965.02.01 (国DC※)
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「今年やり残したこと」
- 日本推理作家協会々報 1963.12. ※つ
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「仁木先生のことば(タワーの下の子どもたち)」
- よみうり少年少女新聞 1963.12.28?
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』解題 論創社 2013.05.20
- 「すべてに恵まれて」
- 宝石 1964.02.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「二百号記念アンケート」
- 日本推理作家協会々報 1964.06. ※つ
- 「何のために書くか(アンケート)」
- 日本推理作家協会々報 1964.11. ※つ
- 「新春に」
- 日本推理作家協会々報 1965.01.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「パラリンピックの明暗の秘密」
- 婦人公論 1965.01. ※つ黒
- 「母の友ライブラリー アラバマ物語 ハーバー・リー著」大井三重子
- 母の友 1965.04. ※つ
- 「アトムと私」
- 『鉄腕アトム19 透明巨人の巻・ロボット流しの巻』(手塚治虫) 光文社・カッパ・コミックス 1965.07.01 ※つ
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「ある闘争 更友会――身体障害者のサークル――からのレポート」大井三重子
- 国民文化 1965.08. ※つ(国DC※)
- 「仁木悦子は知っていた(対談)」長沼弘毅、仁木悦子
- 評 1965.09.
- 「乱歩先生のこと」
- 日本推理作家協会々報 1965.09. ※つ
- 「三日間の日記」
- 日本推理作家協会々報 1965.11.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「江戸川先生のこと」
- 大衆文学研究 1965.12. ※つ
- 「タレント魅力診断 東京ぼん太の持味」
- 放送文化 1966.08.
- 「ねこ」
- 婦人公論 1966.05. ※黒
- 「あるものがたり 夫と妻ふたりの歴史」
- 婦人之友 1966.08.
- 「ペンネームと先祖」
- 歴史読本 1966.11.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「鉄笛 ある夜の印象」
- 大法輪 1967.04. ※黒
- 「日本探偵小説アンケート」
- 探偵随想 1967.05. ※つ
- 「千夜一夜物語とミステリ」
- 『バートン版 千夜一夜物語7』(大場正史 訳)月報 河出書房 1967.05.25 ※つ
- 「スイカと夕焼け 季節の随筆選」
- 旭の友 1967.08. (国DC※)
- 「人間の可能性」
- 『人間であるために』(PHP研究所編) 実業之日本社・実日新書 (67) 1967.12.05
- 「怖い話」
- 推理界 1968.03.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「(無題)」
- 『羊雲離散』(小野茂樹)カバー 白玉書房・地中海叢書39 1968.03.03 ※つ
- 「推理小説と私」
- 『アッシャー家の崩壊』(ポー、久米元一訳) 岩崎書店・ジュニア世界の文学26 1968.04.11 (国DC※)
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「女流と推理」
- 推理界 1968.06.
- 「葉書随想 夏のたのしみ」
- 日本推理作家協会々報 1968.07. ※つ
- 「葉書随想 私のレジャー」
- 日本推理作家協会々報 1968.11. ※つ
- 「「驚き」について」
- 探偵随想 1968.12.25 ※つ
- 「読み、楽しみ、そして語る(座談会)」秋田圭子、小野茂樹、永畑恭典、永畑道子、仁木悦子、藤木靖子
- 推理小説研究6号(仁木悦子編集) 1969.01. ※つ
- 「ミステリ井戸端会議(座談会)」新章文子、南部樹未子、藤木靖子、仁木悦子
- 推理小説研究6号(仁木悦子編集) 1969.01.
- 「雛まつり有情 歴史ある女の祭り」
- 酒 1969.03. ※つ
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「これから私は ナゾ解きから脱皮」
- 朝日新聞 1969.03.21 ※つ
- 「乱歩先生のこと」
- 『江戸川乱歩全集1』月報 講談社 1969.04.01
『江戸川乱歩 日本探偵小説事典』(新保博久、山前譲編) 河出書房新社 1996.10.25
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「わたしと「ある水たまりの一生」」大井三重子
- 小学六年生 1969.06.
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「「高層」と「天使」 第15回江戸川乱歩賞選評」
- 日本推理作家協会々報 1969.07. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説現代 1969.09. ※つ
『伯林―一八八八年・高層の死角』 講談社文庫・江戸川乱歩賞全集7 (乱-01-07) 1999.09.15
- 「アンケート・私の発想」
- 推理小説研究7号 1969.12.
- 「「新年といっても…」」
- 日本推理作家協会々報 1970.01. ※つ
- 「夏樹静子さんのこと」
- 『天使が消えていく』(夏樹静子)カバー 講談社 1970.02.xx
- 「「子供のころから…」」
- 日本推理作家協会々報 1970.06. ※つ
- 「未知数にチャンスを 第16回江戸川乱歩賞選評」
- 日本推理作家協会々報 1970.07. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説現代 1970.09. ※つ
『殺意の演奏・仮面法廷』 講談社文庫・江戸川乱歩賞全集8 (乱-01-08) 1999.09.15
- 「アンケート・期待する作家・作品」
- 推理小説研究8号 1970.08.
- 「気楽な時代」
- 『本格派の系譜2』月報 立風書房 1970.12.20
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「「毎年新年随想を…」」
- 日本推理作家協会々報 1971.01. ※つ
- 「残念な結果 第17回江戸川乱歩賞選評」
- 日本推理作家協会々報 1971.08. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説現代 1971.09. ※つ
- 「ひととき 兄を奪われた「妹」の体験を」
- 朝日新聞 1971.08.16 ※つ
『女にとっての戦争2』(影山三郎編、ほか) 田畑書店 1982.08.
- 「あとがき」
- 『穴』 講談社 1971.08.24
- 「特集・男の中のおとこ研究 CM戦場の勇者たち」
- 婦人公論 1971.09. ※つ
『CMグラフィティ2』 誠文堂新光社 1980.04.18 ※つ
- 「72年わたしはこう生きる(アンケート)」
- 婦人公論 1972.01. ※黒
- 「はじめに」
- 『妹たちのかがり火―戦死した兄さんを悼む―』 講談社 1972.07.04
- 「編集にあたって」
- 『妹たちのかがり火―戦死した兄さんを悼む―』 講談社 1972.07.04
『妹たちのかがり火 第1集 戦死した兄さんを悼む』 角川文庫 (緑470-01) 1980.07.20 (国DC※)
『妹たちのかがり火 戦死した兄さんを悼む』 角川文庫 (に-03-13) 1995.05.20
- 「一冊の本」
- 『妹たちのかがり火―戦死した兄さんを悼む―』 講談社 1972.07.04
『妹たちのかがり火 第1集 戦死した兄さんを悼む』 角川文庫 (緑470-01) 1980.07.20 (国DC※)
『妹たちのかがり火 戦死した兄さんを悼む』 角川文庫 (に-03-13) 1995.05.20
- 「対談 私の戦争体験」豊田穣、仁木悦子
- 新刊ニュース 1972.08. ※つ
- 「悠久のむかしのはなし」
- 推理小説研究 1972.09.
『林の中の家 仁木兄妹の事件簿』 ポプラ文庫ピュアフル (に-02-03) 2011.01.15
- 「私の息抜き(アンケート)」
- 推理小説研究 1972.09. ※つ
- 「還らざる兄に捧げる27年目の「不戦歌」」
- 現代 1972.09.
- 「近況・心境 「かがり火」の妹たち」
- 婦人公論 1972.09.
- 「ある無責任な対話」
- 『仁木悦子・新章文子・戸川昌子』 講談社・現代推理小説大系15 1972.10.08
『仁木兄妹の探偵簿(2)妹の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1996.10.20
- 「くたばれ!階段」
- リハビリテーション 1973.01. (国DC※)
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「お気に入りの遊び」
- 子どものしあわせ 1973.06.
- 「「こしらえもの」ということ」
- 推理文学 1973.07.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「アンケート・受賞のころ 往時の報い?」
- 推理小説研究 1973.12.
- 「「昨夏、お中元の…」」
- 日本推理作家協会々報 1974.07. ※つ
- 「(無題)」
- 『灯らない窓』(函) 講談社・推理小説特別書下し 1974.08.08
- 「ネコのここが大好き、イヌのここが大嫌い(アンケート)」
- 週刊読売 1975.06.21
- 「推理作家らしい作家」
- 『砂の城 鮎川哲也長編推理小説全集4』(鮎川哲也)カバー 立風書房 1975.10.15 ※つ
- 「強烈なスパイス」
- ミステリマガジン 1975.12.
『クリスティー小百科』(小冊子) 早川書房 1978.11.
『アガサ・クリスティー読本』 早川書房 1978.12.25
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「新年葉書随想 「私は年賀状が・・・」」
- 日本推理作家協会々報 1976.01. ※つ
- 「クリスティーという人」
- ミステリマガジン 1976.04. ※つ
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「解説 発想の良く似た作家」
- 『天使の傷痕』(西村京太郎) 講談社文庫 (AX041/AX023-01/に-01-01) 1976.05.15
『西村京太郎読本』(郷原宏編) KSS出版 1998.12.30
- 「しりとり文句」
- 小説宝石 1976.05.
- 「名探偵二人」
- 本の本 1976.06.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「(無題)」
- 『断層』(高木彬光)カバー 立風書房・高木彬光名探偵全集10 1976.07.10
- 「あとがき」大井三重子
- 『水曜日のクルト』 偕成社文庫 1976.07.
『水曜日のクルト』 偕成社文庫 2009.05.
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「戦争のただ中に育って」
- 文化評論 1976.08.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「私の推理小説作法」
- 『仁木悦子・自選傑作短編集』 読売新聞社・現代日本人気推理作家自選傑作短篇シリーズ 1976.08.10
『石段の家―自選傑作集』 ケイブンシャ文庫 (に-01-01) 1986.02.15
『日本の名探偵 別冊文芸読本』(横溝正史編) 河出書房新社 1980.02.29
『仁木兄妹の探偵簿(1)兄の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1996.10.20 (部分掲載)
『探偵三影潤全集(3)赤の巻』 出版芸術社 2005.06.01 (部分掲載)
『名探偵コレクション(1)線の巻―吉村記者の全事件』 出版芸術社 2006.03.25 (部分掲載)
『粘土の犬 仁木悦子傑作短編集』 中公文庫 (に-20-01) 2017.11.25 (部分掲載)
- 「はじめてであった本 なんという話かわからない話」
- こどもの本 1976.11. (国DC※)
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』 論創社 2013.05.20
- 「作品ノート1」
- 『猫は知っていた/刺のある樹』 立風書房・仁木悦子長編推理小説全集1 1976.11.15
『仁木兄妹長篇全集(1)夏・秋の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1999.11.20 (部分掲載)
『仁木兄妹長篇全集(2)冬・春の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1999.11.20 (部分掲載)
- 「作品ノート2」
- 『林の中の家/殺人配線図』 立風書房・仁木悦子長編推理小説全集2 1976.12.25
『仁木兄妹長篇全集(1)夏・秋の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1999.11.20 (部分掲載)
『名探偵コレクション(1)線の巻―吉村記者の全事件』 出版芸術社 2006.03.25 (部分掲載)
- 「みずみずしい作品」
- 『崖の館』(佐々木丸美)帯 講談社 1977.01.20
- 「わが読書・わが仕事(アンケート)」
- 本の本 1977.02.
- 「作品ノート3」
- 『二つの陰画/黒いリボン』 立風書房・仁木悦子長編推理小説全集3 1977.02.20
『仁木兄妹長篇全集(2)冬・春の巻―雄太郎・悦子の全事件』 出版芸術社 1999.11.20 (部分掲載)
『名探偵コレクション(2)面の巻―櫟ファミリーの全事件』 出版芸術社 2006.04.20 (部分掲載)
- 「作品ノート4」
- 『灯らない窓/枯葉色の街で』 立風書房・仁木悦子長編推理小説全集4 1977.03.20
『子供たちの探偵簿(3)夜の巻』 出版芸術社 2002.11.20 (部分掲載)
- 「作品ノート5」
- 『冷えきった街/青じろい季節』 立風書房・仁木悦子長編推理小説全集5 1977.05.10
『名探偵コレクション(3)点の巻―砂村朝人の全事件』 出版芸術社 2006.05.20 (部分掲載)
『冷えきった街/緋の記憶 日本ハードボイルド全集4』(北上次郎、日下三蔵、杉江松恋編) 創元推理文庫 (Mん-11-04) 2022.04.22 (部分掲載)
- 「解説」
- 『裂けた視覚』(高木彬光) 角川文庫 (緑338-31) 1977.05.30
- 「捨て難い味 第23回江戸川乱歩賞選評」
- 日本推理作家協会々報 1977.08. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説現代 1977.09.
『透明な季節』(梶龍雄)帯 講談社 1977.09.06 (部分掲載)
『透明な季節・時をきざむ潮』 講談社文庫・江戸川乱歩賞全集11 (乱-01-11) 2001.09.15
- 「推理小説 私のお気に入りベスト3(アンケート)」
- 婦人公論 1978.02.
- 「落ち穂ひろい くずひろい」
- 推理小説研究 1978.06.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「粒のそろった年 第24回江戸川乱歩賞選評」
- 日本推理作家協会々報 1978.08. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説現代 1978.09.
『ぼくらの時代』(栗本薫)帯 講談社 1978.09.12 (部分掲載)
『ぼくらの時代・猿丸幻視行』 講談社文庫・江戸川乱歩賞全集12 (乱-01-12) 2001.09.15
- 「戌午随想」
- 日本推理作家協会々報 1978.10.
- 「オーディオマニア 夕日と「月光の曲」」
- 週刊現代 1978.11.16
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「ポアロとミス・マープルの素顔(座談会)」仁木悦子、常盤新平、矢野浩三郎、数藤康雄
- 『ポアロとミス・マープル 名探偵読本3』 パシフィカ 1978.12.25
- 「編集後記」
- 『不思議の国の猫たち』 立風書房 1980.08.25
『不思議の国の猫たち』 光文社文庫 (に-03-01) 1985.06.20
『不思議の国の猫たち』 Gakken 2023.03.07
- 「書評 猫たち、そして人間たち 『猫の文学散歩』熊井明子」
- 青春と読書 1980.11.
- 「受賞の言葉」
- 日本推理作家協会々報 1981.04. Web日本推理作家協会で閲覧可
『赤い猫』カバー 立風書房 1981.06.25 (部分掲載)
- 「ミステリーこの一冊」
- 小説現代増刊 1981.06.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「戦争の怖さが身にしみて(インタビュー)」
- サンデー毎日 1981.08.30
- 「夏樹さんと霧の会」
- 『夏樹静子作品集2』月報 講談社 1982.03.15 ※つ
- 「著者のことば」
- 『陽の翳る街』 講談社ノベルス (ニA-01)カバー 1982.05.20
- 「賞讃」
- 『三毛猫ぷっとさんの生涯塩 坪三明愛猫写真集』(塩坪三明)帯 都市と生活社 1982.06. ※つ
- 「語りつぐということ」
- 世界 1982.07.
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』 論創社 2013.02.20
- 「蛇のように賢く」
- ペンギンクエスチョン 1982.12. ※つ
- 「クイーンの遺産(座談会)」都筑道夫、仁木悦子、中島河太郎、青田勝
- ミステリマガジン 1982.12. ※つ
- 「真新しい教科書を手にする喜び」
- 小五教育技術 1983.02.
- 「解説」
- 『完全犯罪研究』(佐野洋) 講談社文庫 (さ-02-16) 1983.05.15 ※つ
- 「寺山氏、さよなら 群衆好みの共通性」
- 短歌現代 1983.08. ※つ(国DC※)
- 「半透明のカバー」
- ミステリマガジン 1983.10. ※つ
『ハヤカワ・ミステリ総解説目録 1953年―1993年』 早川書房 1993.08.31
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「母を語る」
- 毎日新聞 1983.11.13 ※つ
- 「猫騒動―東京都との闘い(解説)」
- 『14ひきともう一ぴきの猫』(田中祥太郎) 講談社文庫 (た-29-01) 1984.01.15
- 「カラー版の夢」
- IN★POCKET 1984.04.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「郷原宏のミステリー調書―第13回 猫も知らなかった童話作家の夢(対談)」郷原宏、仁木悦子
- EQ 1984.06.
- 「解説」
- 『三毛猫ホームズの怪談』(赤川次郎) 角川文庫 (緑497-83/あ-06-83/あ-06-203) 1984.07.25
- 「選評 第38回日本推理作家協会賞」
- 日本推理作家協会々報 1985.04. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説宝石 1985.06.
- 「乙骨さんのこと」
- 『乙骨淑子の本4』(乙骨淑子)月報 理論社 1986.01.
- 「トーク 老い(対談)」仁木悦子、後藤安彦
- 毎日新聞 1986.03.11
- 「選評 第39回日本推理作家協会賞」
- 日本推理作家協会々報 1986.04. Web日本推理作家協会で閲覧可
小説宝石 1986.06.
- 「雪国のふしぎなものがたり(解説)」
- 『こんやはおまつり』(杉みき子) フォア文庫 (A046)金の星社 1986.04.
- 「仁木悦子来函(林仏児宛手紙)」
- 推理雑誌21号(台湾) 1986.07.(1986.05.19付)
『推理文壇戦後史4』(山村正夫) 双葉社 1989.06.10
- 「三十年前のこと」
- ミステリマガジン 早川書房 1986.07.
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』 論創社 2012.12.30
- 「仁木悦子・江戸川乱歩書簡(各5通)」(落合教幸)
- 大衆文化 2017.03. 立教大学学術リポジトリで閲覧可