高木彬光随筆リスト

随筆・評論リスト

デビュー前

「（三年生の時の作文）」
青森中学校校友会誌
らんだの城通信12号 1992.11.

昭和23年(1948年)
「女と刺青」
探偵新聞 1948.06.25
「組合せの独創に就いて」
探偵作家クラブ会報 1948.07.

昭和24年(1949年)
「推理小説私見―大坪砂男氏にこたへて」
探偵作家クラブ会報 1949.02.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
『大坪砂男全集(４)零人』創元推理文庫 2013.07.31
「ハガキ回答「結婚」」
月刊東奥 1949.03.
「第二の解答」
探偵作家クラブ会報 1949.04..
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「能面殺人事件について」
関西探偵作家クラブ会報(16号) 1949.05.
「海野先生の思ひ出」
探偵作家クラブ会報 1949.07.
『海野十三メモリアル・ブック』海野十三の会 2000.05.17
「下山事件の犯人は誰？：推理コンクール：集団､計画的犯行？」
週刊朝日 1949.07.24
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「運命論者の手記　わが小型自叙伝」
別冊宝石 1949.08.
「「獄門島」について」
別冊宝石 1949.08.
別冊幻影城 1975.09.
『横溝正史読本』角川書店 1976.09.20 (国ＤＣ※)
『横溝正史読本』角川文庫 1979.01.05
『横溝正史読本　改版』角川文庫 2008.09.25
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
『横溝正史エッセイコレクション２　横溝正史の世界／横溝正史読本』(日下三蔵編) 柏書房 2022.05.26
「追記(「世界の四隅」島田一男)」
探偵作家クラブ会報 1949.08.
「乗物恐怖症診断書　探偵作家印象記(横溝正史氏)」
宝石増刊 1949.09.
「刺青」 (高沢圭一[画])
新文庫 1949.09.
「(第三十八回土曜会記録)」
探偵作家クラブ会報 1949.09.
「後記」
『刺青殺人事件』岩谷書店・岩谷選書９ 1949.09.25
『刺青殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-33) 2005.10.20
「ユダの窓　Ｊ・ディクソン・カー　海外名作紹介１」 (覆面紳士)
宝石 1949.10.
「(ポー百年記念講演会記録)」
探偵作家クラブ会報 1949.10.
「(おわびの言葉)」
探偵作家クラブ会報 1949.10.
「(お願ひ)」
探偵作家クラブ会報 1949.11.
「(第四十一回土曜会記録)」
探偵作家クラブ会報 1949.12.

昭和25年(1950年)
「探偵小説禁作の辞　今年の抱負」
宝石 1950.01.
「(お願ひの言葉)」
探偵作家クラブ会報 1950.01.
「探偵作家幽霊屋敷へ行く(座談会)」 (江戸川乱歩、大下宇陀児、香山滋、島田一男、高木彬光、岡村雄輔、城昌幸、武田武彦、逸見利和)
宝石 1950.02.
「黄泉帰り　ディクソン・カー　海外名作紹介３」
宝石 1950.02.
「御挨拶にかへて(第3回探偵作家クラブ賞受賞の言葉)」
探偵作家クラブ会報 1950.02. (Web日本推理作家協会)
「岩田賛氏に寄す」
宝石 1950.03.
「読者諸君への挑戦(『呪縛の家』)」
宝石 1950.03.
「郷里の皆様へ(『魔弾の射手』)」
夕刊東奥 1950.03.13？
「ふたゝび読者諸君への挑戦(『呪縛の家』)」
宝石 1950.03.
「作者のことば(『死神博士』)」
少年少女譚海 1950.04.
「茶と酒」
探偵作家クラブ会報 1950.04.
「探偵小説の作り方」
宝石 1950.05.
『刺青殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-33) 2005.10.20
「将棋と探偵小説」
近代将棋 1950.06. (国ＤＣ※)
「書記長辞任の辞」
探偵作家クラブ会報 1950.06.
「あとがき」
『能面殺人事件』岩谷書店・岩谷選書25 1950.06.15
『能面殺人事件　日本推理作家協会賞受賞作全集４』双葉文庫 (た-08-01) 1995.05.15
『能面殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-35) 2006.02.20
「推理小説とは何ぞや」
鬼 1950.07.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「密室殺人の推理」
科学朝日 1950.07.～12.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
「「犯人探し」の解答を読んで(『呪縛の家』)」
宝石 1950.07.
「あとがき」
『推理小説集１』鱒書房・軽文学新書 1950.07.15 (国ＤＣ※)
「カアへの情熱」
別冊宝石 1950.08.
『帽子蒐集狂事件　高木彬光翻訳セレクション』ジョン・ディクスン・カー／ジェームズ・バーナード・ハリス論創社・論創海外ミステリ260 2020.10.05
「谿氏にこたへて　(宝石クラブ)」
宝石 1950.09.
「フェル博士・神津恭介　架空会見記」
別冊宝石 1950.10.
ミステリマガジン 2014.09.
「高木彬光氏を囲んで(座談会)」 (高木彬光、西田政治、天城一、島久平、野村、鷲尾三郎、香住春作)
関西探偵作家クラブ会報 1950.11.
「(ENQUETE・三周年記念に際して)(アンケート)」
関西探偵作家クラブ会報 1950.11.

昭和26年(1951年)
「罪と罰　推理小説のトリックと完全犯罪」
別冊政界ジープ 1951.01.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
「トリ損ひもの」
探偵作家クラブ会報 1951.01.
「合作探偵小説について」
サファイヤー 1951.01.
「選者の言葉」(「横溝正史の作品について　『鬼火』選者の言葉」)
『鬼火』(横溝正史) 岩谷書店 1951.01.15
宝石 1951.04.
『横溝正史集』ちくま文庫 2001.03.07
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
『横溝正史ミステリ短篇コレクション２鬼火』(横溝正史)(日下三蔵編) 柏書房 2018.02.05
「(名探偵身許調査票に対する訂正広告)」 (松下研三)
関西探偵作家クラブ会報 1951.02.
「(年賀状変り種集)(引用)」
関西探偵作家クラブ会報 1951.02.
「トリック創造の秘密」
鬼 1951.03.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「名人戦第二局を見て」
近代将棋 1951.05. (国ＤＣ※)
「探偵作家恒例　将棋大手合観戦記」(松下研三)
宝石 1951.04.
「わが道を往く」
鬼 1951.06.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「メイ探偵となりぬ」
宝石 1951.07.
「ある天才(将棋小説)」
将棋世界 1951.07.
らんだの城通信78号 2017.07.
「闇中鬼語」 (魔童子(山田風太郎、高木彬光))
関西探偵作家クラブ会報 1951.07.～1952.07.
「原爆映画『戦慄の七日間』をめぐる座談会」 (阿部主計、香山滋、楠田匡介、黒部龍二、鈴木幸夫、高木彬光、武田武彦、椿八郎、永瀬三吾、筈見恒夫)
別冊宝石 1951.08.
「『宝石』を俎上にのせる(座談会)」 (白石潔、高木彬光、城昌幸)
宝石 1951.09.
「九月の眼」
月刊読売 1951.09.
「映画「白い恐怖」をめぐって(座談会)」 (木々高太郎、高木彬光、島田一男、双葉十三郎)
宝石 1951.10.
「映画「わが一高時代の犯罪」について」
宝石 1951.10.
「動機について」(「殺人動機について―白痴的犯罪」) (？)
鬼 1951.11.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「探偵作家類型論」
探偵作家クラブ会報 1951.11.
「裁判打明け座談会(座談会)」 (鈴木忠五、沼里運吉、正木ひろし、高木彬光)
探偵実話 1951.12月号

昭和27年(1952年)
「”半人半鬼”(グラビア）」
宝石 1952.01.
「今年の御計画は(アンケート)」
宝石 1952.01.
「シャンダラル事件」
宝石 1952.01.
「『湖底の囚人』を評す」
鬼 1952.03.
(「鬼同人の選んだ海外短編ベスト・テン」)
鬼 1952.03.
「感想(第５回探偵作家クラブ賞選評)」
探偵作家クラブ会報 1952.03. (Web日本推理作家協会)
宝石 1952.05.
「苦痛と快楽の絵模様」
あまとりあ 1952.05.
『あまとりあ傑作選』(藤本義一編) 東京スポーツ新聞社 1977.04.20
「南禅寺の悲劇」
将棋世界 1952.05.
「評の評」
鬼 1952.07.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「川島郁夫君を推す」
鬼 1952.07.
「私の賭」
探偵倶楽部 1952.09.
「感想」
探偵倶楽部増刊 1952.11.

昭和28年(1953年)
「鬼診断書」
鬼 1953.01.
「犯罪を語る(座談会)」 (江戸川乱歩、高木彬光、山田風太郎)
読物 1953.02.
漫画タイムス増刊 1955.xx.
らんだの城通信77号 2017.03.
『十三の階段／悪霊物語　合作探偵小説コレクション４』日下三蔵編春陽堂書店 2023.06.27
「青森らくがき帖」
旅 1953.02.
らんだの城通信81号 2018.04.
「刺青風俗史」
旅 1953.03.～05.
「感想(第６回探偵作家クラブ賞選評)」
探偵作家クラブ会報 1953.03. (Web日本推理作家協会)
「おわびの言葉(『挽歌』)」
宝石 1953.06.
「映画「刺青殺人事件」(座談会)」 (江戸川乱歩、高木彬光、左、永井)
スポーツ日本 1953.06.xx？
「占われの記(観相白書　探偵作家　高木彬光氏の運命)」 (「観相の記」高島呑象次に対して)
探偵実話 1953.07.
「刺青と能面と甲冑(対談)」 (渡辺剣次)
宝石 1953.07.
「高木彬光君に与ふ」(松下研三)
鬼 1953.09.30
『名探偵・神津恭介読本』 1999.09.25
「借金哲学」
探偵作家クラブ会報 1953.09.
「有情の詰」
将棋世界 1953.10.
探偵倶楽部 1954.01.
「横溝先生のことども」
『蝶々殺人事件』(横溝正史) 春陽堂・日本探偵小説全集７(付録「探偵通信」) 1953.10.05
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「彬光亭断乗」
密室 1953.12.
「映画「深夜の告白」合評会」 (江戸川乱歩、大下宇陀児、高木彬光、大坪砂男)
東京タイムズ 1953.12.05
探偵倶楽部 1954.02.
「新稿の序」
『刺青殺人事件　新稿決定版』春陽堂・日本探偵小説全集12 1953.12.20
『刺青殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-33) 2005.10.20
「刺青の種子」
『刺青殺人事件　新稿決定版』春陽堂・日本探偵小説全集12(付録「探偵通信」) 1953.12.20

昭和29年(1954年)
「安南の王」
近代将棋 1954.03. (国ＤＣ※)
「寸感(第７回探偵作家クラブ賞選評)」
探偵作家クラブ会報 1954.03. (Web日本推理作家協会)
「あなたは一日に百万円、消費せねばならなくなったら、どうなさいますか？(アンケート)」
探偵実話 1954.05月号
「鼠の贄(「鼠の贄」)」
別冊宝石 1954.06.
「将棋憲法問答(鼎談)」 (高柳敏夫、高木彬光、烏天狗)
近代将棋 1954.06. (国ＤＣ※)
「天国と地獄」(大辺麦波)
探偵実話 1954.07.月号～09.月号
「探偵作家熱海へ行く」
旅 1954.07.
らんだの城通信72号 2016.02.
「行書の傑作　「悪魔が来りて笛を吹く」を評す」
宝石 1954.07.
『名探偵読本８　金田一耕助』(中島河太郎編) パシフィカ 1979.11.12
「大盤奇談」
将棋世界 1954.07.
「八面の人」
『姿なき怪盗』(甲賀三郎) 春陽堂・日本探偵小説全集１(付録「探偵通信」) 1954.08.
「いれずみ競艶」
内外タイムス 1954.08.22
「科学空想映画「ゴジラ」を観て(座談会)」 (城昌幸、渡辺啓助、高木彬光、香山滋)
東京タイムズ 1954.11.02
『ゴジラ』(香山滋) ちくま文庫 2004.11.10

昭和30年(1955年)
「刺青綺譚」
キング 1955.02.
「「孤島の鬼」について」
『江戸川乱歩全集１』春陽堂(付録「探偵通信」) 1955.02.05
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「カメラを持つ高木彬光氏(グラビア)」
宝石 1955.03.
「三・四・五」
囲碁クラブ 1955.03.
『囲碁随筆　碁苦楽』(榊山潤編) 南北社 1962.10.10 (国ＤＣ※)
「作者の言葉(『復讐鬼』)」
宝石 1955.03.
「愛妻の記」
探偵倶楽部 1955.04.
「埃りぽかったころ」
日本探偵作家クラブ会報 1955.09.
「青春の海・戸田」
旅 1955.10.
「レコードを愉しむ」
レコード芸術 1955.11.
「探偵小説ベスト3(アンケート)」
出版ニュース 1955.11.下旬号
「私の近況」
『人形はなぜ殺される』講談社・書下し長篇探偵小説全集７ 1955.11.25
『人形はなぜ殺される(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-36) 2006.04.20
「我が人物評・山田風太郎」
日経新聞 1955.12.11
らんだの城通信50号 2004.01.

昭和31年(1956年)
「予定も思い出も(アンケート)」
宝石 1956.01.
「温泉の苦しさと恐しさ」
温泉 1956.01. (国ＤＣ※)
「感想　探偵作家クラブ受賞」
別冊宝石 1956.01.
「駒のそら音」
探偵倶楽部 1956.01.
「升田八段・名人を香落で破る(ハガキ回答)」
近代将棋 1956.03. (国ＤＣ※)
「楽屋ばなし」
『復讐鬼』春陽堂・長篇探偵小説全集８(付録「探偵通信」) 1956.06.25
「クイズ・ブーム」
読売新聞 1956.07.08
「解説」
『高木彬光集』河出書房・探偵小説名作全集10 1956.07.10 (国ＤＣ※)
「ひやりんこん夏の夜話(座談会)」 (江戸川乱歩、大下宇陀児、木々高太郎、高木彬光)
労働文化 1956.08. (国ＤＣ※)
「作者の言葉(『悪魔の嘲笑』)」
宝石 1956.10.

昭和32年(1957年)
「推理小説と法律(対談)」 (高木彬光、平出禾)
法学セミナー 1957.02.
らんだの城通信81号 2018.04.
「一声二千両」
東京新聞 1957.04.10
「探偵作家の悲哀」
新刊ニュース 1957.05.
「死刑執行人の諸録」
婦人朝日 1957.08.
「探偵作家カメラ自叙伝(グラビア)」
宝石 1957.08.
「失われたペダントリー」
別冊宝石 1957.08.
「あとがき」
『刺青殺人事件』和同出版社・神津恭介探偵小説全集１ 1957.09.25 (国ＤＣ※)
「かじか荘に寄す」
週刊漫画TIMES 1957.11.20

昭和33年(1958年)
「川路立美　ミステリ好きの女性(グラビア)」
宝石 1958.02.
「探偵と怪奇を語る三人の女優(座談会)」 (淡路恵子、重山規子、川路立美、高木彬光、江戸川乱歩)
宝石 1958.02.
「挑戦の言葉(『樹のごときもの歩く』)」
宝石 1958.02.
「『樹のごときもの』懸賞選評」
宝石 1958.05.
『坂口安吾全集11』解題引用 1990.07.31
「映画「猫は知っていた」を見て(座談会)」 (江戸川乱歩、城昌幸、高木彬光、島田一男、仁木多鶴子)
東京タイムズほか 1958.05.01頃
「「人肌変化」について」
週刊漫画TIMES 1958.06.11
「就任の弁」
日本探偵作家クラブ会報 1958.07.
「深夜喫茶の溜息」
講談倶楽部 1958.07.
らんだの城通信83号 2018.12.
「失業が生む名探偵」
日本経済新聞 1958.07.14
「随想」
『高木彬光集』東方社・新編現代日本文学全集44 1958.08.15 (国ＤＣ※)
「ある探偵作家の一日(グラビア)」
宝石 1958.09.
「占いノイローゼ」
日本経済新聞 1958.10.10or07
「あとがき(『成吉思汗の秘密』)」
『成吉思汗の秘密』光文社 1958.10.05
『成吉思汗の秘密』光文社カッパ・ノベルス (/N011/) 1960.09.10
らんだの城通信18号 1994.06.
『成吉思汗の秘密(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-30) 2005.04.20
『成吉思汗の秘密』光文社 2005.12.10
「モダン刺青・医療の刺青から恥部の刺青まで(対談)」 (？、高木彬光)
100万人の夜 1958.12.

昭和34年(1959年)
「転居御挨拶」
日本探偵作家クラブ会報 1959.01.
「女の顔　カメラ腕自慢(グラビア)」
宝石 1959.01.
「成吉思汗余話」
宝石 1959.01.
らんだの城通信18号 1994.06.
『成吉思汗の秘密(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-30) 2005.04.20
「推理小説の将来」
日本経済新聞 1959.01.23
宝石 1959.03.
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「義経の落胤・鶴姫と愛新覚羅」
特集人物往来 1959.02.
らんだの城通信63号 2013.12.
「？(東京荒川の通り魔事件について)」
東京新聞 1959.02.25
「時宜を得た研究書　推理小説作法」
北海道新聞 1959.04.22
宝石 1959.06.
「投書奇談」
日本経済新聞 1959.05.21
「ヒッチコック・マガジン創刊に当って(座談会)」 (江戸川乱歩、高木彬光、双葉十三郎、中原弓彦)
新刊ニュース 1959.06.
「註記(「神津恭介への手紙　成吉思汗という名の秘密」仁科東子)」
宝石 1959.09.
「科学小説私見」
日本探偵作家クラブ会報 1959.09.
「象を撫でる話」
黄色の部屋 1959.10.
「日本選手権を占う」
週刊読売スポーツ 1959.10.23
「乱歩先生について」
『ぺてん師と空気男』桃源社(月報) 1959.11.25
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「私設応援席」
週刊読売スポーツ 1959.11.13
「作者のことば」(函)
『断層』桃源社・書下ろし推理小説全集７ 1959.12.25

昭和35年(1960年)
「トラとネコ」
宝石 1960.02.
「遅すぎた受賞(第13回日本探偵作家クラブ賞選評)」
日本探偵作家クラブ会報 1960.04. (Web日本推理作家協会)
「あとがき」
『人蟻』森脇文庫 1960.06.01 (国ＤＣ※)
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『白昼の死角』光文社カッパ・ノベルス (/N006/12-20) 1960.06.30
『白昼の死角(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-32) 2005.08.20 (「あとがき」のみ)
「傍聴席にて」
読売新聞 1960.07.13
「ごあいさつ」
日本探偵作家クラブ会報 1960.08.
「すさまじいサスペンス」
『針の館』(仁科東子) カッパ・ノベルス(カバー) 1960.08.01
「カッパ・ノベルス版のあとがき」／「著者のことば」(カバー)
『成吉思汗の秘密』光文社カッパ・ノベルス (/N011/) 1960.09.10
『成吉思汗の秘密(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-30) 2005.04.20 (「あとがき」のみ)
「メランコリヤ」
『島田一男・高木彬光集　日本推理小説大系第８巻』東都書房(月報) 1960.09.20
「本山裁判」
講談倶楽部 1960.12.
『誘拐(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-31) 2005.06.20
「数学と推理小説」
朝日新聞 1960.12.11
宝石 1961.03.

昭和36年(1961年)
「占いと推理作家」
文藝春秋 1961.02.
「引越の記録　今月の横顔(グラビア)」
宝石 1961.03.
「目下多忙」
日本探偵作家クラブ会報 1961.03.
「推理小説の構成」
文学 1961.04.
らんだの城通信68号 2015.02.
「運命を予告する男・高島呑象」
歴史読本 1961.04.
「あとがき」
『破戒裁判』東都書房・東都ミステリー 1961.05.15 (国ＤＣ※)
『破戒裁判(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-37) 2006.06.20
「法廷推理小説」
東京新聞 1961.06.06
『破戒裁判(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-37) 2006.06.20
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『誘拐』光文社カッパ・ノベルス (/N023/12-21) 1961.08.01
『誘拐(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-31) 2005.06.20
「法廷に立つ」
宝石 1961.09.
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
『我ら大正っ子４』徳間書店 1962.01.10 (国ＤＣ※)
『破戒裁判(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-37) 2006.06.20
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『人蟻』光文社カッパ・ノベルス (/N026/12-01) 1961.09.10
「著者と一時間(インタビュー？)」
朝日新聞 1961.09.15
「恐るべき裁判・丸正事件に挑戦する」
日本 1961.10.
「特別弁護人の記」
日本探偵作家クラブ会報 1961.10.
「死の幻影におびえつつ　わが青春(私の青春)」
新週刊 1961.10.19 (国ＤＣ※)
「やァこんにちは(対談)」 (近藤日出造、高木彬光)
週刊読売 1961.11.12

昭和37年(1962年)
「占い随筆」
エロティック・ミステリー、エロチック・ミステリー 1962.01.～05，08.～09.，11.～12.
「ポスター(前書)」／「プロムナード」
『展覧会の絵』東京文藝社 1962.01.25
『展覧会の絵』東京文藝社 1983.01.30 (国ＤＣ※)
「推理小説に情熱をもやす作家(グラビア)」
宝石 1962.02.
「高木彬光の周囲／情熱に生きる作家(インタビュー)」 (志村五郎)
宝石 1962.02.
別冊宝石 1963.07.
「ロンドン塔への郷愁」
別冊宝石 1962.02.
「成城まいり」
宝石 1962.03.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「わが小説「白昼の死角」」
朝日新聞夕刊 1962.04.16
『わが小説』(朝日新聞学芸部編) 雪華社 1962.07.15
『わが小説』(朝日新聞学芸部編) 雪華社 1976.01.25
『白昼の死角(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-32) 2005.08.20
「易の数理」
数学セミナー 1962.05.
『数学ティータイム』(遠山啓、矢野健太郎編) 日本評論社 1965.02.01 (国ＤＣ※)
「光クラブ―山崎」
週刊現代 1962.06.03～17
「春たち帰る」
日本探偵作家クラブ会報 1962.07.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「島田さんのこと」
宝石 1962.07.
「出藍の誉」
宝石 1962.08.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「石和事件」
推理ストーリー 1962.08.
『鎖の環』双葉社 1997.02.25
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『追跡』光文社カッパ・ノベルス (/N034/12-23) 1962.08.05 (国ＤＣ※)「あとがき」のみ
「推理の魔術師」
『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』(カー、中村能三訳) 中央公論社・世界推理小説名作選 1962.08.15 (国ＤＣ※)
「推理小説の作者と読者(座談)」 (水沢周、松本清張、高木彬光)
思想の科学 1962.10.
『閉じた海　社会派推理レアコレクション』中央公論新社 2024.04.25
「あとがき」
『肌色の仮面』光文社カッパ・ノベルス (/N040/12-24) 1962.10.20
「住居の因縁」
講談倶楽部 1962.12.

昭和38年(1963年)
「小泉さんのこと」
『弁護側の証人』(小泉喜美子) ポケット文春 1963.02.20
『占い推理帖』
週刊文春 1963頃～1966頃
ポケット文春 1963.10.20、1966.05.20 (国ＤＣ※)『手相篇』のみ
「われら引っこし魔」
二人自身 1963.05.
「正義のスーパーマン　正木ひろし」
週刊現代 1963.05.02
「あとがき」
『刺青殺人事件』光文社カッパ・ノベルス (/N047/12-02) 1963.05.15
『刺青殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-33) 2005.10.20
「刺青殺人事件の思い出」
新刊展望 1963.06. (国ＤＣ※)
「誘拐―二つの場合」
文藝春秋 1963.07.
『誘拐(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-31) 2005.06.20
「高木彬光＝その四つの顔(グラビア)」
別冊宝石 1963.07.
「「人蟻」で冷汗」
別冊宝石 1963.07.
「マイカーの記」
別冊宝石 1963.07.
「私と探偵小説」
新刊ニュース 1963.09.01
「未解決犯罪にいどむ占いと推理」
週刊読売 1963.10.06
「彦根の狐」
推理ストーリー 1963.12.
『鎖の環』双葉社 1997.02.25
「三十女の亡霊にとりつかる」
週刊サンケイ 1963.12.xx
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『黒白の虹』光文社カッパ・ノベルス (/N057/12-03) 1963.12.15 (国ＤＣ※)「あとがき」のみ

昭和39年(1964年)
「注目株八つの顔　人相から見た花形人物の運命」
文芸春秋漫画読本 1964.02.
「あとがき」
『捜査検事』光文社カッパ・ノベルス (/N070/12-04) 1964.07.15
「虚空蔵参り」
推理ストーリー 1964.10.
『鎖の環』双葉社 1997.02.25
「女賊の皮」
歴史読本 1964.11.
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『検事霧島三郎』光文社カッパ・ノベルス (/N077/12-11) 1964.11.01
「あとがき」
『破戒裁判』光文社カッパ・ノベルス (/N079/12-25) 1964.11.25

昭和40年(1965年)
「縁起をかつぐということ」
『結婚全書』主婦と生活社 1965.01.10 (国ＤＣ※)
「獄舎の梅」
推理ストーリー 1965.02.
『鎖の環』双葉社 1997.02.25
「耳高口低」
音楽の友 1965.04.
「ロマンへの郷愁」
『春宵とんとんとん』『くらやみ婿』講談社・人形佐七捕物帳シリーズ(カバー) 1965.04.18
「奇型の美しさ(対談)」 (長沼弘毅、高木彬光)
評 1965.05.
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『密告者』光文社カッパ・ノベルス (/N090/12-12) 1965.05.10
「吹原事件を推理する」
潮 1965.06.
「外遊騒動」
信友 1965.06.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「レコード・ファンの音楽談義(14)高木彬光(対談)」 (高木彬光、横溝亮一)
レコード芸術 1965.06.
「ワーグナーの熱狂」
音楽の友 1965.11.～1966.01.
「第3回ヨーロッパ音楽視察旅行・第二報　底知れぬワーグナーの魔力(座談会)」 (吉村一夫、越谷達之助、竹内昭一、高木彬光)
レコード芸術 1965.11.
「乱歩先生のこと」
推理小説研究 1965.11.
『江戸川乱歩・谷崎潤一郎・高見順　近代作家追悼文集成』ゆまに書房 1999.02.25
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「西洋あら探し」
日本推理作家協会々報 1965.11.
「ライカの良心」
文藝春秋 1965.12.
「思い出のレコード」
レコード芸術 1965.12.
「ふるさとの記」
エリア青森 1965.xx.

昭和41年(1966年)
「あなたはレコードがお好きですか？ (インタビュー)」
レコード芸術 1966.01.
「どうらく太平記」
新大阪 1966.01.03～08
「龍飛崎」
『新日本名所案内(上)』(週刊朝日編) 朝日新聞社 1966.01.30 (国ＤＣ※)
「著者のことば」(カバー)
『波止場の捜査検事』光文社カッパ・ノベルス (/N105/12-05) 1966.02.15
「著者のことば」(カバー)
『偽装工作』光文社カッパ・ノベルス (/N107) 1966.04.15
『ぼくのヨーロッパ飛びある記』
『ぼくのヨーロッパ飛びある記』文華新書 1966.04.30 (国ＤＣ※)
『風さん、高木さんの痛快ヨーロッパ紀行』出版芸術社 2011.07.20
「よき師よき先輩」
『角田喜久雄氏華甲記念文集』角田喜久雄氏華甲記念文集編集委員会 1966.05.25 (国ＤＣ※)
「ベルリンの戦跡」
あおもりほうそう 1966.09.
「推理作家の八卦“処方箋”(対談)」 (武田長兵衛、高木彬光)
財界 1966.10.
「一度はやりたい映画監督(対談？)」 (城戸四郎、高木彬光)
財界 1966.11.
「著者のことば」(カバー)
『都会の狼』光文社カッパ・ノベルス (/N118/12-14) 1966.12.15

昭和42年(1967年)
「著者のことば」(カバー)
『炎の女』光文社カッパ・ノベルス (/N122/12-15) 1967.03.15
「推理小説と薬(ベランダ)」 (高木彬光、橋本庸平、大村栄之助)
ファルマシア 1967.04.
「(第20回日本推理作家協会賞選評)」
日本推理作家協会々報？ (Web日本推理作家協会)
「著者のことば」(カバー)
『最後の自白』光文社カッパ・ノベルス (/N127/12-07) 1967.07.05
「海渡君の思い出」
日本推理作家協会々報 1967.09.
「私の銅山発掘の記録」
別冊宝石 1967.09.
「名神の道　名作の舞台４『黒白の囮』(グラビア)」
推理ストーリー 1967.10.
『黒白の囮(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-38) 2006.08.20

昭和43年(1968年)
『高木彬光人相教室』
週刊大衆 1968.頃？
『高木彬光人相教室』双葉新書 1969.05.01
「有名人の定宿」
旅 1968.03.
「著者のことば」(カバー)
『霧の罠』光文社カッパ・ノベルス (/N138/12-08) 1968.03.15
「現代のシェヘラザード(第21回日本推理作家協会賞選評)」
日本推理作家協会々報 1968.04. (Web日本推理作家協会)
「今後の活躍を期待(第７回オール讀物推理新人賞選評)」
オール讀物 1968.09.
「義経伝説」
『ふるさとの歌２　東北１』主婦と生活社 1968.10.
「ある文壇形成史」
日本推理作家協会々報 1968.10.～11.

昭和44年(1969年)
「義経ジンギスカンを再考する」
歴史読本 1969.01.
らんだの城通信19号，74号 1994.09.，2016.07.
「はるかに思う郷土風景(新春対談)」
県政のあゆみ(青森県広報課) 1969.01.
「人殺しの夢」
推理ストーリー 1969.02.
『鎖の環』双葉社 1997.02.25
「著者のことば」(カバー)
『追われる刑事』光文社カッパ・ノベルス (/N157/12-09) 1969.04.20
「乱歩先生の思い出」
『江戸川乱歩全集２』講談社(月報) 1969.05.12
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「過去の鎖」
教育こうほう 1969.06. (国ＤＣ※)
「抜群のトリック(第15回乱歩賞選評)」
日本推理作家協会々報 1969.07. (Web日本推理作家協会)
『伯林―一八八八・高層の死角』講談社文庫江戸川乱歩賞全集 1999.09.15
「いま一段の冒険を(第四回双葉推理賞選評)」
推理ストーリー 1969.08.
「選評(第８回オール讀物推理新人賞)」
オール讀物 1969.09.
「著者のことば」(カバー)
『黒白の囮』光文社カッパ・ノベルス (/N168/12-10) 1969.10.25
『黒白の囮(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-38) 2006.08.20
「著者のことば」(カバー)
『裂けた視覚』光文社カッパ・ノベルス (/N170/12-26) 1969.11.25
「本格の技法」
推理小説研究 1969.12.
「飢えと銃口の死線を越えて」
潮 1969.12.
「「新青年」の思い出」
『新青年傑作選３』立風書房(月報) 1969.12.25
『新青年傑作選１』新々装版立風書房(月報) 1991.06.10
『能面殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-35) 2006.02.20

昭和45年(1970年)
「友情人物診断・山田風太郎」
小説宝石 1970.03.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「著者のことば」(カバー)
『灰の女』光文社カッパ・ノベルス (/N176/12-16) 1970.03.10
「推理小説に対する情熱(第16回乱歩賞選評)」
日本推理作家協会々報 1970.07. (Web日本推理作家協会)
『殺意の演奏・仮面法廷』講談社文庫江戸川乱歩賞全集 1999.09.15
「飢えと銃口の死線を越えて」
新評 1969.12.
「選評(第９回オール讀物推理新人賞)」
オール讀物 1970.09.
「私のお薦めする専門誌　的確な情報と有効な広告媒体が雑誌の価値を決定する」
日本経済新聞(大阪) 1970.09.29
「恐るべき新人…(『新幹線殺人事件』(カッパノベルス)広告)」
小説宝石 1970.11.
「著者のことば」(カバー)
『黄金の鍵』光文社カッパ・ノベルス (/N183/12-18) 1970.11.10
「不老の情熱」
『角田喜久雄全集５』講談社(月報) 1970.12.15

昭和46年(1971年)
「著者のことば」(カバー)
『天皇の密使　帝国の死角・第一部』光文社カッパ・ノベルス (N190) 1971.03.20
「著者のことば」(カバー)
『連合艦隊ついに勝つ』ＫＫベストセラーズ・ベストセラーノベルズ(N104) 1971.05.15
「江戸川賞選評」
日本推理作家協会々報 1971.08. (Web日本推理作家協会)
「引越し魔・占い魔(座談会)」 (高木彬光、新章文子、芳村真理)
小説宝石 1971.09.
「風を視る」
『山田風太郎全集』講談社(月報) 1971.10.～12.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25

昭和47年(1972年)
「刺青の魔力に憑かれて…(座談会)」 (高木彬光、ほか？)
小説宝石 1972.01.
「推理小説私感」
『高木彬光集』講談社・現代推理小説大系６ 1972.03.08
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「著者のことば」(カバー)
『神々の黄昏　帝国の死角・第二部』光文社カッパ・ノベルス (N210) 1972.03.25
「推理小説二十五年の裏表(対談)」 (高木彬光、中島河太郎)
推理増刊 1972.09.
らんだの城通信76号 2017.01.
「(無題)」
光文社・高木彬光長編推理小説全集(内容見本) 1972.11.頃
「推理小説裏ばなし」
光文社・高木彬光長編推理小説全集(月報) 1972.11.～1974.03.
『江戸川乱歩　日本探偵小説事典』(新保博久、山前譲編) 河出書房新社 1996.10.25
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25

昭和48年(1973年)
「幻影の城主」
『大衆文学大系第二十一巻　江戸川乱歩・甲賀三郎・大下宇陀児集』講談社(月報) 1973.01.20
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「著者のことば」(カバー袖)
『ミイラ志願』光文社カッパ・ノベルス (N234) 1973.06.15
「解説(「吸血鬼」)」
『吸血鬼』(江戸川乱歩) 角川文庫 1973.07.20
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「解説(「黄金仮面」)」
『黄金仮面』(江戸川乱歩) 角川文庫 1973.07.20
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「兄弟子弟弟子」
将棋世界 1973.08.
『「待った」をした頃』(文藝春秋編) 文春文庫 1988.07.10
「解説(「陰獣」)」
『陰獣』(江戸川乱歩) 角川文庫 1973.09.10
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「著者のことば」(カバー)
『神曲地獄篇』光文社カッパ・ノベルス (N238) 1973.09.10
「海外ミステリー入門」
小説推理 1973.10.～1974.07.
「著者のことば」(カバー)
『邪馬台国の秘密』光文社カッパ・ノベルス (N242) 1973.12.10
『邪馬台国の秘密(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-39) 2006.10.20

昭和49年(1974年)
「解説(「甲賀忍法帖」)」
『甲賀忍法帖』(山田風太郎) 角川文庫 1974.01.20
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
『甲賀忍法帖　山田風太郎ベストコレクション』(山田風太郎) 角川文庫 (や-03-100) 2010.07..xx
「問題の書『ノストラダムスの大予言』は偽だ！」
ヤングレディ 1974.02.11
らんだの城通信60号 2010.03.
「「邪馬台国の秘密」の秘密(対談)」 (高木彬光、直木孝二郎)
現代 1974.03.
「丸正名誉毀損事件最終弁論要旨」
『ハスキル人・短編・年譜』光文社・高木彬光長編推理小説全集別巻 1974.03.05 (国ＤＣ※)
「一九九九年の七月人類は滅亡しない」
宝石 1974.04.
「幽霊をいかにしてつかまえるか(対談)」
小説推理 1974.05.
『眠れる意識を狙撃せよ　生島治郎の誘導訊問』双葉社 1974.11.01
「名将戦」
週刊文春 1974.05.27
「「邪馬台国の秘密」について」
小説推理 1974.06.
「女王・卑弥呼をめぐって(対談)」 (高木彬光、篠田正浩)
歴史と旅 1974.06.
「解説(「不連続殺人事件」)」
『不連続殺人事件』(坂口安吾) 角川文庫 1974.06.30
『大衆小説・文庫〈解説〉名作選』(齋藤愼爾編) メタロ－グ 2004.12.01
「懶惰城通信」
ミステリマガジン 1974.07.～09.
「私の好きなレコード」
レコード芸術 1974.07.
「著者のことば」(カバー)
『一、二、三―死』光文社カッパ・ノベルス (N251/12-19) 1974.07.15
「｢中原大山｣死闘七番勝負」
現代 1974.08.
「邪馬台国推理考」
小説推理 1974.09.
「解説(「緑衣の鬼」)」
『緑衣の鬼』(江戸川乱歩) 角川文庫 1974.09.30
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「解説(「屋根裏の散歩者」)」
『屋根裏の散歩者』(江戸川乱歩) 角川文庫 1974.10.30
『屋根裏の散歩者・人間豹』(江戸川乱歩) 角川ホラー文庫 2008.09.25
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「続・邪馬台国推理考」
小説推理 1974.11.

昭和50年(1975年)
「著者のことば」(カバー)
『幻の悪魔』光文社カッパ・ノベルス (N282/12-17) 1975.01.30
「解説(「魔術師」)」
『魔術師』(江戸川乱歩) 角川文庫 1975.03.30
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「大山康晴激闘十番勝負　対・有吉道夫戦」
週刊サンケイ 1975.04.24
「邪馬台国はいずこに」
旅 1975.04.23

『世界の神秘と怪奇』文華新書 1975.11.27
『邪馬台国の秘密(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-39) 2006.10.20
「邪馬台国推理考補遺」
小説推理 1975.05.
「「愚作を書け！」」
幻影城増刊 1975.07.
『誘拐(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-31) 2005.06.20
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「陰地・陽地」
小説宝石 1975.08.
「あとがき」
『能面殺人事件』光文社カッパ・ノベルス (N278/12-31) 1975.11.10
『能面殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-35) 2006.02.20
「ノストラダムス大予言の秘密」
『世界の神秘と怪奇』文華新書 1975.11.27

昭和51年(1976年)
「弟子と戦う(解説)」 (「弟子と闘う」対有吉道夫八段昭和四十四年第二十八期名人戦第七局について)
『大山康晴激闘二十一番勝負』(斎藤栄編) サンケイ新聞社 1976.02.05
「解説(「疑わしきは罰せよ」)」
『疑わしきは罰せよ』(和久峻三) 角川文庫 1976.05.10
らんだの城通信69号 2015.05.
「解説(「真夜中の意匠」)」
『真夜中の意匠』(斎藤栄) 講談社文庫 1976.10.15
らんだの城通信69号 2015.02.
「探偵作家のアルバム７　戦後本格派の巨匠＝高木彬光(グラビア)」
別冊幻影城 1976.10.
『高木彬光　誘拐・わが一高時代の犯罪』別冊幻影城・保存版 1977.07.25
「(無題)」(カバー)
『人形はなぜ殺される』徳間書店トクマノベルス 1976.08.20
「あとがき」
『大東京四谷怪談』立風書房 1976.11.10
「渡辺剣次さんの思い出・幽霊居座る」
幻影城 1976.12.
「(無題)」(カバー)
『呪縛の家』徳間書店トクマノベルス 1976.12.10

昭和52年(1977年)
「解説(「新幹線殺人事件」)」
『新幹線殺人事件』(森村誠一) 角川文庫 1977.01.10
「探偵作家はアマノジャク―探偵小説50年を語る(座談会)」 (横溝正史、横溝正史夫人、高木彬光、山田風太郎)
カッパまがじん 1977.03.
『覆面の佳人／吉祥天女の像　合作探偵小説コレクション５』日下三蔵編春陽堂書店 2024.01.10
「(無題)」(カバー)
『女か虎か』徳間書店トクマノベルス 1977.05.10
「人生の達人の偉業」
『冷えきった街／青じろい季節』立風書房・仁木悦子長編推理小説全集５ 1977.05.10
「あの和平が成功したら戦後史は全部変わった(対談)」 (保科善四郎、高木彬光)
宝石 1977.07.
「(無題)」(カバー)
『狐の密室』徳間書店トクマノベルス 1977.07.10

昭和53年(1978年)
「吹雪の年」
東奥日報 1978.01.01
「解説(「野性の証明」)」
『野性の証明』(森村誠一) 角川文庫 1978.03.05
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『大東京四谷怪談』光文社カッパ・ノベルス (12-32) 1978.05.30
「作者のことば(観音江戸を救う)」
『代表作時代小説　昭和53年度』(日本文芸家協会編) 東京文藝社 1978.05.30
『代表作時代小説24(普及版)』(日本文芸家協会編) 東京文藝社 1984.03.15
「われら、日常脱出の仕掛人　タネもしかけもございますが……(対談)」 (高木彬光、満田〓(かずほ))
東昇 1978.12.

昭和54年(1979年)
「あとがき」
『巨城の破片・万華の断片』角川書店 1979.01.30 (国ＤＣ※)
「今、甦える我らがヒーローについて語ろう　『白昼の死角』特集(対談)」 (高木彬光、村川透)
キネマ旬報 1979.04.01
「これ以上の悪党小説は書けなかった」
映画パンフレット 1979.04.
『白昼の死角(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-32) 2005.08.20
「鬼才に望む」
別冊新評・山田風太郎の世界 1979.07.
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
「あとがき―本書のなりたちと「易占い」の方法について―」
『大予言者の秘密』光文社カッパ・ブックス 1979.07.25
「「カナディアンロッキーと東部アメリカ」を訪ねて」
信友 1979.09.
「易占について」
太陽 1979.12.

昭和55年(1980年)
「書記長の思い出」
推理小説研究 1980.06.

昭和57年(1982年)
「横溝正史先生」
日本推理作家協会々報 1982.03.
『甦える』
『甦える』光文社 1982.09.30 (国ＤＣ※)
『わが闘病記』曜曜社出版 1987.05.05
「想い出」
『横溝正史追憶集』横溝孝子(非売品) 1982.12.10
『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25

昭和58年(1983年)
「「呑龍」に乗った！」
翼 1983.03.
『続・日本の心　未来へ語りつぐ心に沁みる話』(牧野良祥編) 光人社 1996.02.
「天いまだ」
経営と法律 1983.06. (国ＤＣ※)
「病後の台湾旅行」
潮 1983.10.
「生きている芸術」
『日本刺青芸術・彫芳』(日本刺青研究所編) 人間の科学社 1983.10.30 (国ＤＣ※)
『日本刺青芸術・彫芳』普及版(日本刺青研究所編) 人間の科学社 1997.12.15 (国ＤＣ※)
『日本刺青芸術・彫芳』増補普及版(日本刺青研究所編) 人間の科学新社 2001.02.01
『日本刺青芸術・彫芳』新装普及版(日本刺青研究所編) 人間の科学新社 2002.11.12
「女流作家のナンバーワン」
『京友禅の秘密』(山村美沙) 光文社カッパ・ノベルス(カバー) 1983.11.15

昭和59年(1984年)
「第二の初恋」
ＰＨＰ 1984.02.
「養老の瀧」
みずのわ 1984.02.
「トリックの鬼才・島田荘司氏」
『寝台特急「はやぶさ」1/60の壁』(島田荘司) 光文社カッパ・ノベルス(カバー) 1984.02.10
「故坂口安吾氏以来の傑作」
『笑ってジグソ－、殺してパズル』(平石貴樹) 集英社・帯 1984.08.31
「邪馬台国への疑惑」
歴史読本 1984.09.

昭和61年(1986年)
「義経北逃の道」
白い国の詩 1986.04.
「あとがき」／「著者のことば」(カバー)
『古代天皇の秘密』角川書店カドカワノベルズ 1986.08.15 (国ＤＣ※)「あとがき」のみ
「旅と好物　「七福神」の印朱」
野性時代 1986.09.
「著者のことば」(カバー)
『首を買う女』角川書店カドカワノベルズ 1986.11.25

昭和62年(1987年)
「著者のことば」(カバー)
『姿なき女』角川書店カドカワノベルズ 1987.03.25
「著者のことば」(カバー)
『現代夜討曽我』光文社カッパ・ノベルス (12-33) 1987.06.30
「著者のことば」(カバー)
『七福神殺人事件』角川書店カドカワノベルズ 1987.11.25
「運命論者の弁」
『逆運殺　日本史に見る凶運・悲運の人たち』(丹鬼堂、高木彬光監修) 曜曜社出版 1987.11.18

昭和63年(1988年)
「著者のことば」(カバー)
『仮面よ、さらば』角川書店カドカワノベルズ (097-05) 1988.05.25

平成３年(1991年)～５年(1993年)
「あとがき」
『神津恭介への挑戦』出版芸術社 1991.07.20
「あとがき」
『ハスキル人』出版芸術社 1992.11.10
「あとがき」
『神津恭介の復活』出版芸術社 1993.09.10

没後
「昭和23年12月25日付け　高木彬光より　横溝正史先生宛て」
Ｐ＆Ｔ手紙の肖像・作家たちの交流12 1989.xx.
『想い出大事箱』(高木晶子) 出版芸術社 2008.05.20
初出、改稿、改題元など詳細不明
「一人二役」
漫画タイム増刊お伽読本 19xx.xx.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
「アリバイ」
お伽読本 19xx.xx.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
「名探偵列伝」(詳細不明)
漫画タイム増刊お伽読本 1955.xx.
「名探偵の横顔」
漫画タイム増刊お伽読本 19xx.xx.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
「探偵小説夜話」(詳細不明)
漫画タイム増刊お伽読本 1956.xx.
「探偵小説とは何か」
漫画タイム増刊お伽読本 19xx.xx.
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 2010.01.30
「わがふるさとの記」(※「探偵作家になるまで」の第１章部分のみか？)
旅 19xx.xx.
「探偵作家になるまで」
『随筆探偵小説』鱒書房 1956.04.10
『時計塔の秘密』和同出版社・神津恭介探偵小説全集２ 1957.10.28 (国ＤＣ※)
『初稿・刺青殺人事件』扶桑社文庫 2002.11.30
『刺青殺人事件(新装版)　高木彬光コレクション』光文社文庫 (た-04-33) 2005.10.20 (第３章のみ)
「相場と占い」
株式にっぽん 1963頃05.26
「腰越周辺の文学者たち」
『鎌倉文学散歩　長谷・稲村ガ崎方面』鎌倉文学館資料シリーズ３ 1999.03.27
「　」(詳細不明) (書簡)
『野村胡堂・あらえびす来簡集』野村胡堂・あらえびす記念館 2004.11.06
「文学以前の問題」(詳細不明)
？ 19xx.xx.
「占い随筆」(詳細不明)
サッポロ 1968.01.
「推理の骨・戯曲の骨(対談)」 (高木彬光、福田恆存)
『福田恆存対談・座談集第６巻劇場を廃墟とする前に』玉川大学出版部 2012.07.25
「読む将棋」
将棋マガジン 19xx.xx.
『将棋エッセイコレクション』(後藤元気編) ちくま文庫 2014.02.10
「邪馬台国への疑問」※疑惑か？
らんだの城通信56号 2007.07.
「怪猫はなぜ殺されない？」
らんだの城通信62号 2012.10.
「成吉思汗―なすよしもがな」
らんだの城通信63号 2013.12.
「探偵映画随想」
らんだの城通信69号 2015.05.
「浅草の正月」
らんだの城通信72号 2016.02.
「私はこの時代に生きたかった　源平時代(グラフ)」
らんだの城通信73号 2016.04.
「手相見合い」
らんだの城通信73号 2016.04.
「二通の手紙―幻郵便局」
らんだの城通信80号 2018.02.
「邪馬台国はいずこ」
らんだの城通信82号 2018.08.
「ヒットラー達の手」
※未発表

単行本収録、初出、改稿、改題、詳細不明
「霊感の強制」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「占いの限界」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「易と相」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「明治の易聖」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「易聖と易豪」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「運命の分岐点」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「私の運命学入門」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「入隊前後」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
『我ら大正っ子４』徳間書店 1962.01.10 (国ＤＣ※)
「処女作前後」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
『我ら大正っ子４』徳間書店 1962.01.10 (国ＤＣ※)
「成吉思汗の秘密」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
『我ら大正っ子４』徳間書店 1962.01.10 (国ＤＣ※)
「引越しマニア」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「占いと信仰」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「占いの報酬」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「運命の改善」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「望診の技術」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「サロメと首」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
「四柱の秘密」
『占い人生論』巌松堂出版 1961.08.30
『易の効用』
『易の効用』講談社 1963.06.10 (国ＤＣ※)
『易占入門』講談社 1971.08.20
『方位学入門』
『方位学入門』カッパ・ブックス 1971.02.01
『方位学入門』東洋書院 2005.12.18.
『相性判断』
『相性判断』カッパ・ブックス 1971.09.30
『相性判断』光文社文庫 1985.02.20
『相性判断』東洋書院 2005.09.28.
『幸運の暦』
『幸運の暦』ワニブックス 1971.10.15
『ノストラダムス大予言の秘密』
『ノストラダムス大予言の秘密』文華新書 1974.06.25
『ノストラダムス大予言の秘密』角川文庫 1975.02.20
『手相学入門』
『手相学入門』講談社 1976.11.05 (国ＤＣ※)
『人相学入門』
『人相学入門』講談社 1976.11.05 (国ＤＣ※)
「邪馬台国への過去の道」
『邪馬台国推理行』角川書店 1975.05.31 (国ＤＣ※)
「邪馬台国への新しい道」
『邪馬台国推理行』角川書店 1975.05.31 (国ＤＣ※)
「宇佐神宮と女王卑弥呼」
『邪馬台国推理行』角川書店 1975.05.31 (国ＤＣ※)
「謎の石棺の目撃者」
『邪馬台国推理行』角川書店 1975.05.31 (国ＤＣ※)
『邪馬壱国の非論理』
『邪馬壱国の非論理』私家版 1977.05.xx
『邪馬壹国の陰謀』文華新書 1978.04.30 (国ＤＣ※)
「邪馬台国はいずこ」
『邪馬壹国の陰謀』文華新書 1978.04.30 (国ＤＣ※)
「邪馬台国問答」
『邪馬壹国の陰謀』文華新書 1978.04.30 (国ＤＣ※)
『手相占い』 ※『占い推理帖　手相篇』と同一か？
『手相占い』角川びっくり文庫 1981.02.20
『幸わせさがしの手相学』
『幸わせさがしの手相学』フジテレビ出版 1985.02.01
『あなたの運命はこうなる！』
『あなたの運命はこうなる！』日本文芸社 1985.09.30

詰将棋

「(詰将棋)」
講談倶楽部 1952年頃
詰棋界 1952.06.15

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