随筆・占い著書
- 『随筆探偵小説』 鱒書房 1956.04.10
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△「探偵小説とは何か」/△「名探偵の横顔」/△「罪と罰」/△「探偵小説のトリック」/△「探偵作家になるまで」/△「あとがき」
- 『ぼくのヨーロッパ飛びある記』(山田風太郎との共著) 日本文華社・文華新書(043) 1966.04.30 (国DC※)
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△『ぼくのヨーロッパ飛びある記』
『風さん、高木さんの痛快ヨーロッパ紀行 彬光「飛びある記」と風太郎「未発表旅日記」』(山田風太郎との共著) 出版芸術社 2011.07.20 -
△「旅立ちの前に」山前譲/▲「全て高木さんにお任せしました」山田風太郎夫人インタビュー/△「ぼくのヨーロッパ飛びある記―忍法・風太郎さんと二人三脚で―」/△「未発表日記」山田風太郎/△「出版記念会への招待状」高木晶子/△「(無題)」(カバー)高木晶子/「(無題)」(カバー)山田啓子
- 『邪馬台国推理行』 角川書店 1975.05.31 (国DC※)
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△「はじめに」/△「第一部 邪馬台国への過去の道」/△「第二部 邪馬台国への新しい道」/△「第三部 宇佐神宮と女王卑弥呼」/△「謎の石棺の目撃者」/△「あとがき」
- 『邪馬壱国の非論理』 私家版 1977.05.30
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(△「邪馬壱国の非論理」(『邪馬壹国の陰謀』第一部))
- 『邪馬壹国の陰謀』 日本文華社・文華新書(323) 1978.04.30 (国DC※)
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△「はしがき」/△「第一部 邪馬壱国の非論理」/△「第二部 邪馬台国はいずこ」/△「邪馬台国問答」/「付録 「魏志倭人伝」読下し」
- 『甦える 脳梗塞・右半身麻痺と闘った900日』 光文社 1982.09.30 (国DC※)
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△『甦える』/△「気力こそ、病に打ち克つ第一条件―高木彬光氏の闘病900日を看て―」田中卓雄/△「涙と笑いの告白」(カバー)山田風太郎/△「父にアメリカから声援」(カバー)加賀晶子
『わが闘病記 脳梗塞・死からの脱出』 曜曜社出版 1987.05.05 -
△「序にかえて」/△『わが闘病記』(『甦える』)/△「気力こそ、病に打ち克つ第一条件―高木彬光氏の闘病900日を看て―」田中卓雄
- 『乱歩・正史・風太郎』 (山前譲編) 出版芸術社 2009.11.25
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△「まえがき」山前譲/△「乱歩先生の思い出」/△「涙と笑いの告白」(カバー)山田風太郎/△「父にアメリカから声援」(カバー)加賀晶子