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石浜金作 作品 |
Since: 2021.11.13 Last Update: 2024.03.03 |
略年譜 - 探偵小説風小説 - 随筆 - 一般小説 - 一般随筆 - 著書 |
1899.02.28(明治32年) 東京京橋木挽町、故尾上松助の隣りに生まれる(石浜知行は兄との事、藤澤桓夫は遠戚との事)
1906.xx. 七歳麻布本村小学校、八歳大阪に行く。父は大阪時事新報販売部長
1912.xx. 十三歳大阪府立北野中学校入学。佐伯祐三とは野球の親友
1913.xx. 十四歳東京へ。日本中学転学
1917.xx. 第一高等学校英文科入学。川端康成と親交、後鈴木彦次郎、酒井真人、今東光と知る
1920.xx. 東京帝国大学英文科入学
1921.xx. 川端、鈴木、酒井、今と第六次「新思潮」を発刊、菊池寛宅に出入りする
1924.xx. 東京帝国大学英文科卒
1924.xx. 「文藝時代」同人
1926.08. 「都会の幽霊」を文藝時代に掲載
1928.04. 「変化する陳述」を新青年に掲載
1930.xx. 文壇から離れる
1968.11.21(昭和43年) 死去
筆名は、石浜金作、(石濱金作)
(国DC)は国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています
(国DC※)は国立国会図書館デジタルコレクション個人送信(ログイン必要)で公開されています(今後非公開になる可能性もあります)
(ペンC)は日本ペンクラブ電子文藝館でインターネット公開されています
( 文藝春秋 1924.06. ) ( 『文藝春秋同人集 現代作品選集1』文藝春秋社編 高陽社 1924.07. ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
崖下の文豪油谷博士。人並の事をするのが嫌になっていた。脳髄の働きで胃を止めようとした。眠くなって寝るのは屈辱だ。眠らなかった。朝日と共に起き夕日と共に休むのは欺瞞だ。陽は留まり……。 |
荒唐無稽な不条理話と割り切れば空想小説。関東大震災(1923年)の影響を受けた作品かもしれない。 |
( 文藝時代 1926.08. ) 『創作探偵小説選集 一九二六年版』探偵趣味の会編 春陽堂書店 1927.02.10/復刻版 1994.04.10 (国DC※) |
夜、影が誰もいない公衆便所の壁へ。会社員Kに似ていたが昼間とは全く違う。Kは覗きが発覚、病的心理状態を述べている。私石浜金作の友人に作家橋場仙吉がいる。彼もまた、いや彼は……。 |
都会の幽霊は生者か死者か。下ネタ有だが猟奇趣味にやや幻想味。 |
( 新青年 1927.03. ) |
( 新青年 1927.11. ) |
( 新青年 1928.04. ) 『犯人よ、お前の名は? 新青年傑作選集1推理編』中島河太郎編 角川文庫 (緑434-01) 1977.07.15 ( 『君らの魂を悪魔に売りつけよ 新青年傑作選』中島河太郎編 角川文庫 (ん-18-02) 2000.11.25 ) 『江戸川乱歩と13人の新青年 論理派編』ミステリー文学資料館編 光文社文庫(み-19-29) 2008.01.20 |
作家橋場仙吉は青年青木茂を愛していた。Wホテルでの食事後、青木に騙され部屋へ入れられピストルで脅され殺してしまったと新劇女優秋葉美子は陳述する。ピストルが美子のものだと判明すると玩具だと見破られて、床ではなくベッドに座って、と変わっていく。橋場は青木が美子を連れて来た時の事を思い出し、警察で証言する。死因は……。 |
本来ならコントのような話だが最後は異なる。推理や論理ではなく直観だと思う。 |
( 新青年 1929.06. ) |
( 詩神 1929.08. ) ( 『観光と乗物 モダン都市文学5』川本三郎編 平凡社 1990.05.25 ) |
飛行機が落ちそうに飛んでいる。軍隊のトラクタ(先端プロペラ牽引)式の飛行機が貴顕の行列の上で。下から見る低空飛行の飛行機。夫婦で飛行機が落ちる夢を見る。搭乗者は死なない。夢の意味は……。 |
探偵小説ではないが、前科一犯というのが良かったので。下ネタ比喩かどうかははっきりしない。 |
犯罪科学 1930.12. |
公園通りから離れた洋食屋で男がビールを飲みカツレツを食べていた。お勘定を。食い逃げ、とボーイに追いかけられ捕まる。分別男が風呂敷の中が何かと尋ねると、万年筆屋と答え……。 |
コント。災い転じてというところか。 |
( 新青年 1931.08. ) |
( 新青年 1932.11. ) 『竹中英太郎(三)エロ・グロ・ナンセンス』末永昭二編 皓星社・挿絵叢書3 2016.11.01 |
グロ話。満洲では男の人の糞を雌豚が、女のそれを雄豚が食べるという。日比谷公園の小動物園で女性が懐紙を羊に食べさせている。公園には羊の顔をした紙屑箱があり……。 |
すみません。個人的には拒絶反応しかないです。 |
( 新青年 1933.05. ) |
( 新青年 1933.09. ) |
( 新青年 1934.03. ) |
夫婦(男と女)の話。葱泥棒、盗電、壊れて捨てられた三輪車の屑屋売り、一升瓶入り酒の置き引き、買い物、書留……。 |
男と女の様子の違い、ではあるがよくわからない。 |
( オール讀物 1934.03. ) |
信濃町と千駄ヶ谷の間の陸橋で婦人が落ちて轢死した。外山卯吉は被虐症の妻だという。情婦という丸山股子の話、図書館でのアリバイ、殺人計画の日記、真相は……。 |
意外な動機といえなくもない。「自殺か、他殺か?」「現場不在証明」「真犯人」という章題が気になったのだが、アリバイは脱力、結末は唐突。自他殺の解釈など探偵小説を意識しているのは間違いないのだが。 |
( 新青年 1934.12. ) |
( 新青年 1927.01. ) |
( 探偵趣味 1927.05. ) |
第二輯を読む。愉快、気持ちが良い、仲間に入りたい。探偵小説家達の人の良さ、自由さ、溌溂さ。文芸小説家は抑えられている。 |
( 新青年 1931.01. ) |
10の質問に対する回答。生まれ変わるなら貴婦人。(略)。無くて困るのは煙草と酒。 |
( 新青年 1934.01. ) |
( 新青年 1934.08. ) |
( 新青年 1935.09. ) |
( 新青年 1936.01. ) |
( 新青年 1939.10.,11 ) |
( 新思潮(第六次)創刊号 1921.xx. ) |
( 新思潮 1922.03. ) |
( 文藝春秋 1923.05. ) |
( 文藝春秋 1923.11. ) ( 文藝春秋 2012.03. ) |
( 不明 (1924.07.脱稿) ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
妻はよく睡る。親しい客は机の横に置いてある寝台でも。或る日、婦人記者が来て……。 |
( 文藝春秋 1924.08. ) |
( 文藝時代 1924.10. ) |
( 文藝春秋 1924.10. ) |
( 文藝春秋 1924.12. ) |
( 文藝春秋 1924.12. ) |
( 週刊朝日 1925.01.01 ) |
( 文藝時代 1925.08. ) |
( 文藝春秋 1925.09. ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
秋、郊外の若い夫婦の会話。若夫婦の家に向って老人は言う……。 |
( 文藝時代 1925.09. )(ペンC) ( 『日本現代文学全集67』 講談社 1968.10.19/1980.05.26 )(国DC※) |
友人Aの話。台風の後に出来た水たまりに魚がいて、一人の男が電気を流した。彼は笑って……。友人Bの話。声をかけて直に関係を持った女性。別れて一年後に手紙が届く……。 |
( 太陽 1925.11. ) |
( 文藝春秋 1926.01. ) |
( 文藝時代 1926.02. ) ( 『日本小説集2 大正15年版』文芸家協会編 新潮社 1926.07.15 )(国DC※) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) ( 『日本現代文学全集67』 講談社 1968.10.19/1980.05.26 )(国DC※) |
女学校で語学を教えている恭三は玉突き場で女房の事を語り始める。カラシ、蝋燭の火。帰宅して女房と語る。モノメニアなんだ……。 |
( 太陽 1926.04. ) |
( 文藝春秋 1926.05. ) |
( 文藝時代 1926.05. ) |
( 文章倶楽部 1926.07. ) |
( 文藝時代 1926.07. ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
Aホテル。東京文科大学の教授連を交えた男女学生の自由旅行。プール、合掌、写生、空中の電波、若い教授の観察(探偵趣味!?)、未亡人との風呂、先生と女生徒たち、深夜の無線電波。 |
( 辻馬車 1926.07. ) |
( 文藝春秋 1926.10. ) |
( 文藝時代 1926.11. ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
恭三の友人の一人は妻を亡くして結婚をせまる女性から逃れるために京都へ。別の一人は山の中の温泉へ逃げたが押しかけられる。恭三は女房と会話する……。 |
( 三田文学 1927.01. ) ( 『日本小説集2 昭和2年版』文芸家協会編 高陽社 1927.05.14 )(国DC※) |
( 文藝時代 1927.01. ) |
( 文藝時代 1927.02. ) |
( 文藝時代 1927.03. ) |
( 手帖 1927.04. ) |
( 文藝春秋 1927.07. ) |
( 創作月刊 1928.05. ) |
( 若草 1928.07. )※4 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
私は彼女と映画を見た。養女に出された彼女。私は妻を愛している。噂、そして……。 |
( 文藝春秋 1928.12. ) ( 『日本小説集2 昭和4年版』文芸家協会編 新潮社 1929.05.14 )(国DC※) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
彼は金もなく歩いて帰る。途中、母の家に寄るが相手にしてくれない。兄嫁にも邪険にされる。妻には逆のことを言う。兄の昔の恋人に会う。兄嫁のような私有財産的な奴隷のような女は嫌いだ。社会構造と法律意義を知ってしまった彼は……。 |
( 東京朝日新聞 1928.12.29 ) |
( 週刊朝日 1929.01.01 ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
男は空の蟇口を捨てて、娘には失くしたらしい、電車賃だけでもくれないかと言う。娘は紙入れごと渡し、その晩は二人で活動写真を見る。捨てられた蟇口は……。 |
( 若草 1929.02. ) |
( 週刊朝日 1929.02.03 ) |
( 週刊朝日 1929.04.28 ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
彼は玉突き場の女にわざと負けていた。彼女は笑う。功徳である。だが負け続けるのも……。 |
( 令女界 1929.05. ) |
( 令女界 1929.06. ) |
( 若草 1929.06. ) |
( 文藝春秋 1929.07. ) 『南部修太郎集・石浜金作集』 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 (国DC※) |
ブラウスビールによるカフェ・メトリポリスの女給投票券支給。女給の勧め、女給のために注文する男たち。そろいの衣装代は差し引かれる。カフェ・カシノやヂャネイロ含め百貨店の衣装受注競争。女給の移籍。酔漢と警官。バー・セカンドの開業。場末のカフェ大連の女給と新進作家S……。 |
( 中央公論 1930.01. ) |
( 週刊朝日 1930.01.01 ) |
結婚したことのある男は女のいないところに逃げたいと思ったことがあるに違いない。女のために金と権力を。戦争。良妻賢母。そして一人の女の天才が現れた。やわ肌の、赤き血潮に……。 |
( 令女界 1930.02. ) |
( 文藝春秋 1930.04. ) |
( 週刊朝日 1930.04.01 ) |
( 文藝春秋増刊 1930.07. ) |
( 若草 1930.07. ) |
( 令女界 1930.11. ) |
( 婦人サロン 1930.11. ) |
( 文藝春秋 1930.12. ) |
( 若草 1930.07. ) |
( 文藝春秋 1931.08. ) |
( キング 1931.10. ) |
( 新愛知 1931.12.18 ) |
( 婦人倶楽部 1932.01. ) |
( 婦人倶楽部 1932.06. ) |
( 文藝春秋 1932.07. ) |
( オール讀物 1932.08. ) |
( 新愛知 1933.01.30 ) |
( オール讀物 1933.02. ) |
( 新潮 1933.04. ) |
( オール讀物 1933.05. ) |
( 若草 1933.09. ) |
( 文藝春秋 1933.11. ) |
( 文藝春秋 1934.02. ) |
( 行動 1934.02. ) |
( モダン日本 1934.02. ) |
( 文藝春秋 1934.07. ) |
( 若草 1934.08. ) |
( 新潮 1934.11. ) |
( 文藝春秋 1934.12. ) |
( オール讀物 1935.03. ) |
( 新潮 1935.09. ) |
( 文藝春秋 1936.02. ) |
( 若草 1936.07. ) |
( ミクニノコドモ 1943.02. ) |
( 時事新報 1922.07.28〜30 ) |
( 時事新報 1922.08.17〜19 ) |
( 文章倶楽部 1922.10. ) |
( 新潮 1922.10. ) ( 『葛西善蔵全集 別巻』 津軽書房 1975.xx. ) |
( 新潮 1922.11. ) |
( 時事新報 1922.12.31 ) |
( 文章倶楽部 1923.01. ) |
( 文藝春秋 1923.03. ) |
( 新潮 1923.07. ) |
( 新思潮 1923.07. ) |
( (新聞) 1923.07.xx ) ( 『文芸年鑑1924(大正13年版)』 二松堂 1924.03.18 )(国DC※) |
( 時事新報 1924.01.15,16 ) |
( 『文芸年鑑1924(大正13年版)』 二松堂 1924.03.18 )(国DC※) |
( 新潮 1924.04. ) |
( 文藝春秋 1924.07. ) |
( 文藝春秋 1924.08. ) |
( 中央新聞 1924.09.03〜07 ) |
( 万朝報 1924.09.10〜20 ) |
( 文藝時代 1924.11. ) |
( 東京朝日新聞 1924.11.24,25 ) |
( 文藝春秋 1924.12. ) |
( 万朝報 1924.12.21 ) |
( 万朝報 1925.02.19〜21 ) |
( 万朝報 1925.03.11 ) |
( 万朝報 1925.04.30 ) |
( 文藝春秋 1925.08. ) |
( 太陽 1925.10. ) |
( 文藝時代 1925.12. ) |
( 文藝春秋 1926.01. ) |
( 文藝春秋 1926.02. ) |
( 文藝時代 1926.03. ) |
( 戦車 1926.04. ) |
( 文藝春秋 1926.08. ) |
( 文章往来 1926.08. ) |
( 文藝時代 1926.08. ) |
( 文藝春秋 1926.11. ) |
( 文芸公論 1927.01. ) |
( 手帖 1927.03. ) |
( 手帖 1927.09. ) |
( 文藝春秋 1927.12. ) |
( 創作月刊 1928.02. ) |
( 創作月刊 1928.03. ) |
( 創作月刊 1928.04. ) |
( 創作月刊 1928.06. ) |
( 文藝春秋 1928.12. ) |
( 黄表紙 1928.12. ) |
( 文藝春秋 1929.01. ) |
( 時事新報 1929.01.18 ) |
( 文芸創作講座3号 文藝春秋社 (1929.02.20)/1933.03.20 )(国DC※) |
( 時事新報 1929.03.21〜22 ) |
( 文藝春秋 1929.04. ) |
( 文藝春秋 1929.04. ) |
( 讀賣新聞 1929.04.xx ) |
( 映画時代 1929.05. ) |
( 映画時代 1929.05. ) |
( 映画時代 1929.06. ) |
( 映画時代 1929.07. ) |
( 婦人サロン 1929.09. ) |
( 北海タイムス 1929.12.19 ) |
( 婦人サロン 1930.01. ) |
『南部修太郎集・石浜金作集』月報 平凡社・新進傑作小説全集14 1930.02.10 |
略歴と抱負 |
( 中央公論 1930.07. ) |
( 文藝春秋 1930.09. ) |
( 婦人サロン 1930.09. ) |
( モダン日本 1930.10. ) |
( 改造 1930.12. ) |
( 婦人公論 1931.01. ) ( 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像7セクシュアリティ・身体2』 ゆまに書房 2015.03.xx ) |
( 報知新聞 1931.06.27〜07.03 ) |
( 新愛知 1931.06.29 ) |
( 文藝春秋 1932.01. ) |
( 雄弁 1932.05. ) |
( 文藝春秋 1932.11. ) |
( 新愛知 1932.12.11 ) |
( 文藝春秋 1933.03. ) |
( 新愛知 1933.04.10 ) |
( 文藝春秋 1933.06. ) |
( 文藝春秋 1933.07. ) |
( キング 1933.08. ) |
( 時事新報 1933.10.14 ) |
( 『新文芸思想講座4』菊池寛編、ほか編(文藝春秋編) 文藝春秋社 1934.01.01 )(国DC※) |
( 作品 1934.02. ) |
( 新潮 1934.03. ) |
( 国民新聞 1934.04.13 ) |
( 話 1934.05. ) |
( 『新文芸思想講座9』菊池寛編、ほか編 文藝春秋社 1934.06.01 ) |
( 『日本現代文章講座4 構成篇』前本一男編 厚生閣 1934.06.16/1937.06.01 )(国DC※) |
( レツェンゾ 1934.10. ) |
( 新潮 1935.02. ) |
( 『橄欖樹 第2輯』第一高等学校校友会文芸部編 第一高等学校校友会 1935.02.01 ) |
( 文藝春秋 1935.06. ) |
( 文藝 1935.08. )(国DC※) |
( 文藝 1935.10. )(国DC※) |
( 新潮 1935.10. ) |
( 文藝春秋 1936.04. ) |
( 文藝 1936.04. )(国DC※) |
( 文藝春秋 1936.07. ) |
( 文藝春秋 1936.11. ) |
( 文芸懇話会 1936.12. ) |
( モダン日本 1937.05. ) |
( スタイル 1938.04. ) |
( 旅 1939.10. ) |
( 農村文化 1943.04. ) |
( 文芸読物 1950.05. ) |
( 改造文芸 1950.05. )(国DC※) |
( 『現代日本文学全集37川端康成集』月報 筑摩書房 1959.03. ) |
( 温泉 1959.03. )(国DC※) |
( ハイカー 1961.04. ) |
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