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神田孝平 作品 |
Since: 2018.02.26 Last Update: 2022.06.05 |
略年譜 - 翻案 - おまけ |
1830.10.31(文政13年9月15日) 岐阜県不破郡に生まれる
1862.xx. 幕府蕃書調所教授
1868.xx. 一等訳官
1871.11. 兵庫県令に就任
1876.xx. 元老院議官
1890.xx. 貴族院議員
1898.07.05(明治31年) 死去
筆名は、神田孝平、神田楽山、孟恪、淡崖
(国DC)は国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています
(国DC※)は国立国会図書館デジタルコレクション個人送信(ログイン必要)で公開されています(今後非公開になる可能性もあります)
(うわづら)はうわづら文庫でインターネット公開されています
(法政)は法政大学学術機関リポジトリでインターネット公開されています
原作: 「ヨンケル・ファン・ロデレイケ」 クリストマイエル(クリステメイエル) ( 『和蘭美政録』 1861頃、自筆稿 ) (成島柳北抄録 花月新誌 1877.08.〜1878.03.、復刻版1984.xx. ) (成島柳北編 『楊牙児奇獄』 広文堂 1886.12. )(国DC) (成島柳北編 『楊牙児奇獄』 薫志堂 1887.xx. ) ( 日本之法律 1892.06.〜10. ) (依田学海漢文訳 『秀才文叢』少年文集増刊 1897.04. ) (吉野作造校 『明治文化全集14 翻訳文芸篇』 評論社 1927.02. )(うわづら) (吉野作造校 『明治文化全集22 翻訳文芸篇』月報11 日本評論社 1967.11. ) 西田耕三現代語訳 『日本最初の翻訳ミステリー小説 吉野作造と神田孝平』西田耕三 耕風社みやぎ文学館ライブラリー2 1997.10.15 明治文化全集版 『日本最初の翻訳ミステリー小説 吉野作造と神田孝平』西田耕三 耕風社みやぎ文学館ライブラリー2 1997.10.15 花月新報版 『日本最初の翻訳ミステリー小説 吉野作造と神田孝平』西田耕三 耕風社みやぎ文学館ライブラリー2 1997.10.15 (花月新報版 『明治の翻訳ミステリー』 五月書房 2000.05. ) (日本之法律版抄 『明治の翻訳ミステリー』 五月書房 2000.05. ) (明治文化全集版 『新日本古典文学大系 明治編15』 岩波書店 2002.01. ) (宮永孝訳 「楊牙児奇獄」 社会志林 2011.07. )(法政) |
原作: 「青騎兵とその家族」 クリストマイエル(クリステメイエル) ( 『和蘭美政録』 1861頃、自筆稿 ) ( 日本之法律 1892.01.〜05. ) ( 明治文化 1929.09.〜10. )(国DC※) ( 新青年 1931.04. ) (日本之法律版 『明治文化全集22 翻訳文芸篇』月報11 日本評論社 1967.11. ) 西田耕三現代語訳 『日本最初の翻訳ミステリー小説 吉野作造と神田孝平』西田耕三 耕風社みやぎ文学館ライブラリー2 1997.10.15 明治文化版 『日本最初の翻訳ミステリー小説 吉野作造と神田孝平』西田耕三 耕風社みやぎ文学館ライブラリー2 1997.10.15 (宮永孝抄訳未完 「オランダの探偵小説「青騎兵とその家族」について」 社会志林 2016.12. )(法政) |
Jan Bastijaan Christemeijer (1794-1872) Belangrijke tafereelen uit de geschiedenis der lijfstraffelijke regtspleging 1821年版、1830年版、1860年版、1872年版がgoogle booksで閲覧可能
表紙は吉野作造 |
《現代語重訳》 「ヨンケル・ファン・ロデレイキ殺人事件」西田耕三 「青騎兵とその家族の捜査の顛末」西田耕三 《神田孝平原訳およびその抄訳》 「和蘭美政録」(二編)神田孝平 「楊牙児ノ奇獄」(抄訳)成島柳北 《解説》 「知的エピキュリアンとしての吉野作造――神田孝平と日本最初の翻訳ミステリー小説『和蘭美政録』をめぐって」西田耕三 |
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