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春日野緑 作品 |
Since: 2022.03.13 Last Update: 2024.09.22 |
略年譜 - 探偵小説 - 翻訳 - 随筆 - 著訳書 - 星野龍猪名義記事 - 著書 |
1892.12.17(明治25年) 東京にて生まれる。本名は星野龍猪。
1913.xx. 一高の東寮、第二十三回紀念祭寮歌「さゝら流れの」作曲
19xx.xx. 大阪毎日新聞入社
1922.04. 「尚侯爵」をサンデー毎日に掲載
1925.09. 社会部副部長(?)、江戸川乱歩と探偵趣味の会を発足、機関同人誌「探偵趣味」創刊
1926.05. 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』刊行
1931.頃 女子スポーツ連盟理事長(?)、のちオリンピックで渡欧
19xx.xx. 讀賣新聞社へ
1942.〜1945. 樺太新聞社編集局長
1945.10. ソ連下で新生命の社長となり発刊するも豊原刑務所に投獄されハバロフスクへ連行される
1947.xx. 帰国、以降スポーツの評論家として活動
1972.04.14(昭和47年) 死去
筆名は、春日野緑、星野龍猪(星野竜猪)
(国DC)は国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています
(国DC※)は国立国会図書館デジタルコレクション個人送信(ログイン必要)で公開されています(今後非公開になる可能性もあります)
(新記文)は新聞記事文庫(神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ)で公開されています
( サンデー毎日 1922.04.02 ) |
( サンデー毎日 1922.07.10 ) |
( サンデー毎日 1924.03. ) ( 『砂丘の怪 探偵伝奇小説』 中央運動社 1924.10. ) |
( 『新民衆劇脚本集1』 新民衆劇学校出版部 1924.04.18 )(国DC) |
芸妓のやかた。おたかと一雛と栄菊が山本がピストルで撃たれて死んだという話をしている。山中探偵と太田がヂオゲネスの幽霊が手形事件を解決したとして信じておたかに依頼する。幽霊は犯人を指摘して山中にとりついてしまう。芦田男爵邸で山中探偵と太田助手と幽霊は瑠璃子嬢から男爵が人を殺したと聞く。幽霊はとりついて……。 |
スリラー劇かもしれないが現代的にはコント劇。『砂丘の怪』収録作、原案エリス・バトラーと同内容かどうかは不明。探偵趣味1925.10.に概要掲載の作品、六甲苦楽園公演と同じかどうかは不明。 |
( 活動写真研究 1924.06. )※6 |
※「摩天閣の七星」ハリー・ガヴァデール原案の脚本化かも? |
( サンデー毎日 1925.05. ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
技術家と毛皮屋Lの自慢話。Lは妻に内緒で妻の真珠の首飾りの模造を質屋Sに頼み、Sは技術に依頼、質に入れる。富豪A家の宴会で真珠通のS博士が良い物だという。妻の弟が発明の権利を買うので融通して欲しいという。Lは真珠を質に入れるのを反対、妻は……。 |
ユーモア小説。冒頭で技術家はマッドサイエンティストと思わせられる。結末は良い感じ。 |
( サンデー毎日 1925.08.30 ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
AはD倶楽部の会合で話しだす。私Aの妹BはOの更生を祈る遺書を残して入水自殺した。妹の首に絞められた跡があり、クロロホルムの壜も見つかり、妹は人といたとのことから殺人の疑いをもつにいたった。四十九日の晩、Bの幽霊が現れ……。 |
オチはありがち。準備はやや面白い。 |
( 初出不明 ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
徳さんの一人息子良太郎がサーカス団長を殺したとして死刑を宣告された。家主の大蔵は同情してくれる。五郎助が見たという証言はるが良太郎は否定している。徳さんは事故で辞めたがサーカスにいた時の猛獣の檻をもらっていた。五郎助を誘い出して……。 |
サスペンスとも。死刑執行までに助ける事ができるか、大正時代なら一般的なのかもしれない。 |
( 初出不明 ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
Mは社長から九時に事務所に来るようにとの手紙を受け取った。九を消して十にする。Mは社長邸で夫人と会い、電話をかけるが出ない。十時前にMは事務所の行くと殺されていた。倫敦警視庁の探偵は……。 |
翻訳か翻案と思われる。アリバイというより意表をつく証拠物件。 |
( 初出不明 ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
女学校寄宿舎、空きがなくなり芙蓉寮の十数年来鍵がかかった室に私達三人が入ることになりました。夜、扉が開いて暗闇に二つの眼が。自殺した寮生がいて、その後も窓から光が閃いたりしたそうです。室には鏡のほか腰巻が丸めてありました。それも解決されました……。 |
怪談の正体がわかる話。まさかそんな安易なという結末。ただ最後の部分は謎。 |
( 初出不明(探偵趣味の会の会合で持ち寄った「鏡」テーマの作品) (1925.05.原稿?) ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
私はOさんとの散歩に弟秀ちゃんの机の引き出しから黙って懐中鏡を持ち出したのですが、割れて返せなくなりそのまま持っていました。鏡はK子さんから貰ったものだったのです。Oさんとの間にベビちゃんができ、帯の間に入れておくと魔よけになるということで入れていました。お産で里に帰り……。 |
不思議でも謎でもない話。大きな波風のたたないところが良いところ。 |
( 探偵趣味 1926.03. ) 幻影城 1976.10. |
堅物亭主を持つが外を出歩く山の神。火事の半鐘に取り出すへそくり。着物も指輪、首飾りも。女中の悲鳴に大きな音。亭主が帰って女房を褒める。貯めることができるとは。せっかく貯めた金だし……。 |
コント。オチはやや想像外。 |
( 探偵趣味 1926.11. ) |
( 新青年 1926.12. ) 『創作探偵小説選集 一九二六年版』探偵趣味の会編 春陽堂書店 1927.02.10/復刻版 1994.04.10 (国DC※) |
のんき者の青野大五郎。引っ越すことになった。妻お蔦は引越し先に、大五郎はピアノを積み込むのに屑屋の手を借りる。屑屋は壊れかけた紫檀の机を売って欲しいという。大五郎は手伝ってくれたこともあり十五円で売るが、山の神殿はとり返してきてという。大五郎は屑屋を捜して……。 |
ユーモア小説。オチは善人夫婦らしく良い感じ。 |
( 探偵趣味 1927.01. ) 『「探偵趣味」傑作選 幻の探偵雑誌2』ミステリー文学資料館編 光文社文庫(み-19-02) 2000.04.20 |
東京に単身赴任の青野大五郎。妻お蔦から裏切り、侮辱、嘘つきなどと書かれた十七八枚もの手紙が届いた。旧友磯田は借金取りでも、というが……。 |
コント。誰が告げたかということでもあるが皮肉な結末になる作品。 |
( サンデー毎日 1927.07.24 ) |
( 探偵趣味 1927.09. ) |
( 猟奇 1931.04. ) |
( 講談倶楽部 1933.08. ) |
( モダン東京 1934.05. ) |
原作者:ホリイチング・ホフ ( 冒険世界 1912.11. )※6 |
原作者:ヒューバート・ランドン ( 大阪毎日新聞日曜版付録 ) ( 『惨虐の魔 現代的探偵譚バルブ・ブルー1』 オーム社(梅津書店) 1921.04.18 )(国DC) ( 『死の幻惑 現代的探偵譚バルブ・ブルー2』 梅津書店 1921.06.15 )(国DC※) ( 『赤仮面 現代的探偵譚バルブ・ブルー3』 梅津書店 1921.07.15 ) |
原作者:ハリングトン・ストロング ( 『幽霊電話 附・銀行盗賊(バルブ・ブルー第四編)』 梅津書店 1921.xx. ) |
原作者: ( 『幽霊電話 附・銀行盗賊(バルブ・ブルー第四編)』 梅津書店 1921.xx. ) |
原作者:シー・エヌ、アンド、エー・エム・ウイリアムソン(or ランドン?) ( 『花嫁誘拐(バルブ・ブルー第五編)』 梅津書店 1921.xx. ) |
原作者:ハリー・ガヴァデール ( 『摩天閣の七星(ブラックマスク第一編)』 梅津書店 1922.xx. ) |
原作者:ヘルマン・ランドン ( サンデー毎日 1922.xx.〜xx. ) ( 『魔人境 探偵小説ピカルーン物語』 東京日日新聞社 1923.xx. ) |
原作者:カヴァデール(ハリー・カヴァール) ( サンデー毎日 (1923.09.公演) ) ( 『呪はれの日』 立誠堂 (1925.09.以前) )※7 |
原作者:ダグラス・グレー ( サンデー毎日 1923.10.xx ) ( 『砂丘の怪 探偵伝奇小説』 中央運動社 1924.10. ) |
原作者:ウォルター・フロスト ( 新青年増刊 1924.01. ) ( 『砂丘の怪 探偵伝奇小説』 中央運動社 1924.10. ) |
原作者:フレッチャー ( 『砂丘の怪 探偵伝奇小説』 中央運動社 1924.10. ) |
原作者:エリス・バトラー ( 『砂丘の怪 探偵伝奇小説』 中央運動社 1924.10. ) |
原作者:ダブルディ ( 新青年 1925.11. ) |
原作者:ダブルディ ( 新青年 1925.11. ) |
原作者:ヴィリエ・ド・リラダン ( 女性 1928.01. )(国DC※) |
原作者:? ( 探偵小説 1931.09. ) |
原作者:? ( 探偵小説 1931.10. ) |
( 『死の幻惑 現代的探偵譚バルブ・ブルー2』 梅津書店 1921.06.15 )(国DC※) |
( 『赤仮面 現代的探偵譚バルブ・ブルー3』 梅津書店 1921.07.15 ) |
( 『法医学小説 科学は裁く』佐野甚七 大同書院 1922.10.25 ) |
( 『魔人境 探偵小説ピカルーン物語』 大阪毎日新聞社、東京日日新聞社 1923.02.10 )(国DC※) |
( 初出不明 (文末1925.04.16) ) ( 『秘密の鍵 探偵趣味叢書2』 サンデー・ニュース社 1926.05.25 )(国DC) |
ドイル、ルブラン。ランドン。ニック・カーター。米探偵雑誌の多作家。トリック。横溝君の訳したものと私が以前に訳したもの。翻訳から創作へ、トリックが過去にあるという指摘は読み尽くしていないので気にする必要はなく日本人に当てはまる作であれば良い。 |
( サンデー毎日 1925.06. ) ( 『江戸川乱歩全集11』 平凡社 1932.04.10 )(国DC※) |
探偵小説は科学と文學の混血児。著者の頭の良さと想像力。「二廃人」が一番気に入った。「赤い部屋」。氏の作品はトリック小説の興味から数歩踏み出している。 |
( 新青年 1925.08. ) |
( 探偵趣味 1925.09. ) |
純文芸も探偵小説も人生の生活記録。純文芸が恋愛なら探偵小説は犯罪。或る事件を批判し解剖する力。伝奇的、怪奇的、冒険味、深刻な凄味、機智、諧謔的。実際にあり得ること。探偵小説とは世の中の事象を批判解剖して好奇心を以って読まれる小説。探偵小説と純文芸との領域ははっきりしない、させずにおく方がよい。 |
( 探偵趣味 1925.09. ) |
探偵小説も純文芸小説も藝術。実生活に起り得る範囲で奇智を働かせ想像。純文芸作品がすたれるほど流行する。好きな作家と作品は小酒井不木「虚実の証拠」江戸川乱歩「算盤が恋を語る話」横溝正史「アトリエの犯罪」 |
( 探偵趣味 1925.09. ) |
簡易リスト。訳書9点等、創作1点。 |
( 探偵趣味 1925.10. ) |
( 探偵趣味 1925.10. ) |
( 探偵趣味 1925.10. ) |
( 探偵趣味 1925.10. ) |
( 探偵趣味 1925.10. ) |
( 探偵趣味 1925.11. ) |
( 探偵趣味 1925.11. ) |
( 新青年 1925.12. ) |
( 新青年 1926.01. ) |
( 探偵趣味 1926.01. ) |
( 探偵趣味 1926.01. ) |
是非劇化、映画化せねばならぬ。難しい。神秘的なものか喜劇化する方が案外成功するかも。 |
( 新青年増刊 1926.02. ) |
( 探偵趣味 1926.02. ) |
( 探偵趣味 1926.02. ) |
( 新青年 1926.03. ) |
( 探偵趣味 1926.04. ) |
( 探偵趣味 1926.04. ) |
( 探偵趣味 1926.05. ) |
( 探偵趣味 1926.12. ) |
( 探偵趣味 1927.01. ) |
( 新青年 1927.03. ) |
( 新青年 1927.04. ) |
( 探偵趣味 1927.05. ) |
( 新青年 1927.05. ) |
( 探偵趣味 1927.05. ) |
ルパンならホームズをやっつける。ホームズならルパンを。 |
( 大衆文芸 1927.06. ) ( 『江戸川乱歩全集7』 平凡社 1931.12.08 )(国DC※) 幻影城増刊 1975.07. |
乱歩君に会ったのは一昨年の冬。演壇には立たない。恥ずかしがり屋でおとなしいお坊ちゃん。大阪毎日では広告部の外勤。器用で広告の意匠も書いていた。手紙をくれたり訪問してくれる。私が偶然につけた探偵趣味の名。 |
( 女性 1927.08. )※6(国DC※) |
伝説三篇(「興津の土用波」/「おしづの亡霊」/「女護ヶ島」) |
( 探偵・映画 1927.11. ) |
( マキノプロダクション 1927.11. )※6 |
( 探偵趣味 1927.12. ) |
拾い読みで印象に残る作品なし。連作「楠田匡介」は成功。江戸川君にひと奮発。森下雨村も創作を。 |
( 猟奇 1929.01. ) |
( 猟奇 1929.06. ) |
( 猟奇 1929.11. ) |
( 猟奇 1930.01. ) |
( 猟奇 1930.03. ) |
( 猟奇 1930.04. ) ( 『江戸川乱歩全集10』 平凡社 1931.09.10 )(国DC※) |
乱歩は人の話を聞くのは好きだが自分でしゃべるのは嫌いのようす。「探偵趣味の会」の時も。自分は訪問嫌い。 |
( 猟奇 1930.04. ) |
( 猟奇 1931.03.,04.,07.,12,1932.01.,02.,04. ) |
略。『はだか・日光・水』広告。849。略。 |
( 猟奇 1931.05. ) |
( キネマ旬報 1931.06.21 ) |
( キネマ旬報 1931.09.01 ) |
( 猟奇 1932.01. ) |
( ぷろふいる 1933.05. ) |
( 『新文芸思想講座2』菊池寛編、ほか編(文藝春秋編) 文藝春秋社 1933.11.01 )(国DC※) |
探偵小説の領域。英語系の全盛時代、一九二八年カレーになかったがドーバーでは多数ありヴァン・ダインとウォーレスがほとんど。最近のトピック、ヴァン・ダインの第7作、ウォーレスの死、マッカレイの近頃、エレリー・クイーン、モウリス・ルブラン。十二作家の合作小説・漂う提督、風変わりな出版物、実話の傾向、雑誌。 |
( 『新文芸思想講座3』菊池寛編、ほか編(文藝春秋編) 文藝春秋社 1933.12.01 )(国DC※) |
最近の傾向、選集の流行。トリック、被害者と探偵と被疑者、アリバイと密室。主人公論、ホームズ、ルパン、ルコック。 |
( 『新文芸思想講座4』菊池寛編、ほか編(文藝春秋編) 文藝春秋社 1934.01.01 )(国DC※) |
主人公論、ブレーク、師父ブラウン、カラドス、カーター、ケネディ、トレント、ショルメス、ソーンダイク、フィウヰット、ポアロ、キン(クィン)、マアプル、ピンパーネル、隅の老人、ラップルズ、クリーク、チャン、ファントム、グレイ・ファントム、ピカルーン、地下鉄サム。 |
( 『新文芸思想講座5』菊池寛編、ほか編(文藝春秋編) 文藝春秋社 1934.02.01 )(国DC※) |
作家篇、ベイリー、ベントレー、バークレー、ブラーマー、ブルック、チェスタートン、クリスティ、コール夫妻、コリンズ、コニングトン、クリフツ、ファジュウン、フィルディング、フレッチャー、フットナー、フリーマン、グリーン、グリアンス、ハメット、ノックス&ヴィクター、ルブラン、ルキュー、マクドナルド、メエソン、オップンハイム、クイーン、リーヴ、ローマア、セイヤース、ヴァンダイン、ウイリアムス、ベル・ライト、ワイン、ホワイト。 |
( 新青年 1935.03. ) 幻影城 1977.11. |
神戸に西田政治、横溝正史、門司に加藤茂生。探偵趣味の会、乱歩、一條栄子、渡瀬淳子。喜多村緑郎の上演。小酒井不木の上演には来られず短冊を頂く。乱歩が東京へ行き下火。探偵趣味も東京へ。甲賀三郎とは一高以来。二人の星野。辰野九紫。探偵趣味から猟奇からぷろふいる。凡ゆる小説は探偵小説の領域に。 |
( 新青年 1938.08. ) |
平清盛にダンスホール征伐。略。島流しされる時に持っていくのは彼女の写真。略。略。略。略。狂人扱いされたら豪遊する。略。 |
( 新青年 1938.09. ) |
( 英語研究 1938.10. ) |
( 英語研究 1938.11. ) |
( 『日本女子オリムピツク年鑑 第1年』中央運動社編 中央運動社 1924.06.20 )(国DC※) |
( 『オリムピックみやげ 第八回巴里大会記念 第2輯』 大阪毎日新聞社 1924.10.30 )(国DC※) |
( 新青年 1926.11. ) |
( 新青年 1926.12. ) |
( 新青年 1927.01. ) |
( 新青年 1927.03. ) |
( 新青年 1927.05. ) |
( 新青年 1927.05. ) |
( 少女世界 1928.05. ) |
( 『スポーツ年鑑 昭和3年版 Bの巻』 大阪毎日新聞社、東京日日新聞社 1928.xx. ) |
( 新青年 1929.01. ) |
( 『スポーツ年鑑 昭和4年版』 大阪毎日新聞社、東京日日新聞社 1929.xx. ) |
( 『オリンピツクより帰りて 第九回オリンピツク水泳報告』日本水上競技聯盟編 三省堂 1929.06.25 )(国DC※) |
( 『スパイクの跡』人見絹枝 平凡社 1929.05.03 )(国DC※) |
( 通俗医学 1931.08. ) |
( サンデー毎日 1931.xx. ) |
( 猟奇 1932.03. ) |
( 猟奇 1932.05. ) |
( 神戸又新日報 1932.05.30〜06.01 )(新記文) |
( 新青年 1933.02. ) |
( 新青年 1933.06. ) |
( 新青年 1933.12. ) |
( 野球界 1934.01. ) |
( 政界往来 1934.04. ) |
( 野球界 1934.05. ) |
( モダン東京 1934.05. ) |
( 新青年 1934.06. ) |
( 政界往来 1934.07. ) |
( 新青年 1934.10. ) |
( 話 1934.12. ) |
( 週刊朝日 1935.02.17 ) |
( 神戸商大新聞 1935.05. ) |
( 政界往来 1936.05. ) |
( 日本評論 1936.12. ) |
( 新女苑 1937.04. )※6 |
( 政界往来 1937.06. ) |
( モダン日本増刊 1937.10. )※6 |
( テニスファン 1937.10.〜1938.03.? )※6 |
( 新青年 1938.01. ) |
( 新青年 1938.04. ) |
( モダン日本 1939.03. ) |
( 観光 1940.01. )(国DC※) |
( 樺太 1942.09. )(国DC※) |
( 野球王 1949.04. ) |
( 野球王 1949.04.〜 ) |
( 野球王 1949.05. )(※6) |
( 少年読売 1949.04. )(※6) |
( 北方生活 1949.06. )※6 |
( ホープ 1949.07. )※6 |
( 野球王 1950.02. ) |
( 学校体育 1950.02. )(国DC※) |
( 体育 1950.04. ) |
( 少年ジャイアンツ 1950.06. ) |
( 少年ジャイアンツ 1950.09. ) |
( 少年ジャイアンツ 1950.10. ) |
( 少年ジャイアンツ 1950.11. ) |
( 体育 1950.12. ) |
( 学校体育 1951.08. )(国DC※) |
( 体育 1951.09. ) |
( 学校体育 1951.10. )(国DC※) |
( 学校体育 1952.01. )(国DC※) |
( 学校体育 1952.06. )(国DC※) |
( 『秘録大東亜戦史9原爆国内篇』 富士書苑 1953.11.10 )(国DC※) ( 『秘録大東亜戦史6原爆国内・東京裁判篇 改訂縮刷決定版』 富士書苑 1954.10.25 )(国DC※) |
無条件降伏後のソ連軍侵攻と新聞社接収、民生局の支配、逮捕、虜囚。 |
( 学校体育 1954.03. )(国DC※) |
( ベースボールニュース 1956.12.,1957.01. ) |
( ベースボールニュース 1957.03. ) |
( ベースボールニュース 1957.07. ) |
( ベースボールニュース 1957.12. ) |
( ベースボールニュース 1958.01. ) |
( ベースボールニュース 1958.02.,03. ) |
( ベースボールニュース 1958.04. ) |
( ベースボールニュース 1958.05. ) |
( ベースボールニュース 1958.06. ) |
( 学校体育 1959.08. )(国DC※) |
( 東京スポーツ 1964.09. ) |
( 『なんでもわかるスポーツ百科 67年版 評論・随筆篇』日本スポーツ評論家協会編 洋々社 1967.06.20 )(国DC※) |
( 『なんでもわかるスポーツ百科 67年版 評論・随筆篇』日本スポーツ評論家協会編 洋々社 1967.06.20 )(国DC※) |
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