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本のはなし 

 教授、助教授、助手、講師

ミステリーの読みはじめは、児童書の江戸川乱歩やコナン・ドイルではあったけれど、
読んでハマッタ最初のミステリーは、高木彬光であった。『人蟻』である。
それから、角川文庫の高木作品を読み始めたら、なんてなんて格好良いの!神津恭介☆ミ
百谷も霧島も近松も好きだけれど、神津恭介は別格なのである。
というわけで、あたしの大学の先生好きは、ここに始まる。

神津恭介・犀川創平・塔馬双太郎・火村英生・湯川学・湯川幸四郎
神代宗・伊丹英典・大心池章次・風見賢治・日下部遼
仁木雄太郎・黒江壮・浜口一郎・園牧雄・桂井龍介
在原龍之介・阿羅悠介・滝連太郎・増田米尊・・・つづくのか?

教授番外編こちら

海外編こちら
オーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン、ギデオン・オリバー、トマス・セロン、
ヘンリー・ボジオリ、ピーター・シャンディ・・・
でもまだまだ先は長い…。

いろいろな教授こちら

ここでは、砂時計さん、ストラングル成田さん@密室系、
宮澤さん@探偵小説頁、いわいさん@夢現半球、
黒白さん@BAR黒白の皆様にご協力いただきました。
謹んで御礼申しあげます。

 
神津恭介 神月堂へとびます

神津恭介年表など、ミーハーな自分のためのページ。
各所ネタバレを含むため、これから神津物を読もうと考えている、
探偵小説ファンの方は注意してください。

現在まだまだ工事中。訂正箇所多数あり。
完成のメドは、まったくたっておりません。

 マンガあれこれ

一時期は、まったく読まなくなっていたマンガなんですが、
10年前ぐらいから、マンガ読み復活しました。
雑誌は読みきり本が主体なんですが、単行本で読むことが多くなりました。
だって、子供の頃と違って、10冊でも20冊でもまとめて買えるし。
ああ、大人って汚い…。

 札幌を舞台にした小説  

札幌を舞台のミステリーはちょっと多そうなので、
とりあえず一般文学を並べてみました。
読んだ本がありましたら感想をお待ちしています。


 
アドバイザー達が薦める話

スカッとした話が読みたいと訴えたあたしのために、
このHPのアドバイザー達が薦めてくれた話の一覧です。
ミステリー色の強い話はありますが、
純粋に探偵小説というものは入っておりません。
土田さん@幻想文学館、川口さん@白梅軒、松本さん、
すなどけいさん、よしだまさしさん@ガラクタ風雲、のみなさま
ありがとうございます。

 ぱーっとする本なーんだ?

これは携帯メールの会話からはじまった。
ここまで話が広まるとは、まさか思いませんでした。
せっかくなのでここにまとめさせていただきました。
参考にさせていただきます。
みなさま、ありがとうございました。

 
読んだ本  

今年何を読んだのか、いったい読むつもりの本は読めたのか。
というわけで、本の感想の部分だけをまとめてました。
感想になってませんけどねぇ。

 名作のおさらい 

海外文学編 ・ 日本文学編

友人えるざのリクエストによる名作のおさらいコーナー。
読んだのがあまりに昔なため、すっかり忘れた話。
名作なのに読んでいない話。
あらすじだけですが、ご参考までに。