2023年1月29日
鷹見緋沙子のページ新設
※文庫は作者判明後初の再読、新書は初読
※デジタルコレクションで随筆が引っかかるとは思わなかった
※想像以上に後になればなるほど劣化が激しくなっていたような
個人的にO氏のサスペンス作品は主題、文章、描写、人物的に好きではなくサクサク読めるが苦痛ですらある
トリック重視の人工物や業界物、掌編であれば別興味で気にならないのかもしれない
あくまでも作者が判明した上での感想ではあるが
2023年1月25日
2023年1月22日
若松秀雄のページ更新
※戸田様に多数教えて頂きました。ありがとうございます。内容確認はそのうち
※『戦後推理小説総目録』の件訂正
※コメント追加
服部元正のページ新設
※公開前に戸田様に多数教えて頂きました。ありがとうございます。内容確認はそのうち
福田照雄/福田祥男のページ新設
※創作なし、「名古屋探偵小説史」は資料的価値あり
2023年1月18日
2023年1月15日
若松秀雄のページ新設
※手軽に読める作品なし
※懸賞クイズでは手懸りはわかり易くややもすると簡単に推測できる
※地方が主の為に不明も多く埋もれたままのような
※他力本願、名古屋三人集でまとめられないものだろうか
2023年1月11日
2022年12月25日
2022年12月21日
2022年12月19日
本田緒生のページ新設
※表現描写がやや独特でユーモア系に発揮か
※探偵小説的、心理的には描写や説明不足、常識的で意外性も弱い
※残念ながら地方在住というだけでなく印象に残る作品に乏しい
※ほぼ全貌がわかり読めるだけでも戦前・戦後直後の論創シリーズは良い企画
2022年12月15日
2022年12月7日
2022年11月30日
2022年11月23日
2022年11月21日
2022年11月16日
2022年11月9日
2022年11月6日
2022年11月3日
2022年10月30日
平林初之輔のページ更新
※『五階の窓・江川蘭子』春陽堂(「五階の窓」「五階感想」)再録追加
※「来るべき探偵小説全盛時代」(平凡社・世界探偵小説全集10の月報)追加
※「文化発達の跡を求めて(日本文学研究の動機)」(『日本文学講座3』新潮社)追加
※「文化科学問題」(『アルス文化大講座3』)発行日追加、順序入れ替え
橋本五郎のページ更新
※『五階の窓・江川蘭子』春陽堂(「殺人迷路」)再録追加
浜尾四郎と小酒井不木は他にも追加予定があるので後日
2022年10月28日
博文館文庫リスト更新
※デジタルライブラリーの個人送信の記載追加
ほとんどが国会図書館蔵書検索結果からの変更でデータは変わっていません
※その他、帯番号追加1点、書式表示を他と統一など
2022年10月26日
小酒井不木(メモ版)のページ新設
※かなりの部分「奈落の井戸」のデータを使用させていただいています
※随筆など不十分のままですが一旦区切りとします
春陽堂の新刊も未反映ですし折を見て更新予定
しかし読める作品がこれほど多くなっているとは思っていませんでした
2022年10月20日
現代教養文庫リスト更新
※デジタルライブラリーのデータ反映、記載追加
※カバー裏の地図追加
※No.25 重複誤記訂正
※その他、誤記訂正、番号・発行日追加、注記追加など
2022年10月16日
龍悠吉のページ新設
※1作のみ「探偵趣味」傑作選より
予定が全く間に合わなかったので……
2022年10月12日
ぶっくめにゅう(極少)新設
※ケイブンシャ文庫の折込ちらし
※さすがに数が少ない(まだ埋れているのがあるかもしれないが)
※目録は未所持
2022年10月9日
2022年10月5日
ソノラマ文庫リスト新設
※一部表紙画像付き
※背表紙の分野(後付含む)は(推測できるのも多々あるが)不明
しかし画像は特定作家に偏っている……
2022年10月2日
耽綺社同人のページ更新
※「『南方の秘宝』について」耽綺社 猟奇掲載ヌケ追加
『「猟奇」傑作選』光文社文庫 巻末リストより
左頭弦馬のページ更新
※月刊探偵掲載随筆のヌケ追加
※左頭弦之介が別名義かどうか不明のコメント追記
葛山二郎のページ更新
※小説推理増刊の再録ヌケ追加
※論創収録にアンケートのヌケ追加
随筆一覧には入れてあるので単純な記載ミス
※チェックが甘いです……
2022年9月28日
2022年9月25日
2022年9月22日
旺文社文庫リスト更新
※岩波現代文庫の目録1点ヌケ追加
※1111冊→1110点に訂正
※必読名作シリーズに『おれがあいつであいつがおれで』追加で59点に修正
※対訳古典シリーズに『伊勢物語』追加で21点に修正
※目録記載などの項目追加
※目録などの画像と内容追加
※旧整理番号にEを追加
※番号欄を特選名作セットと未刊行に対して色付に変更
※巻末筆者名を解説/随筆/年譜などで区分
※旧整理番号、発行日、解説者ほか で判明したものを多数追加
2022年9月19日
耽綺社同人のページ新設
※本に未収録作品が電子書籍にあるとは気付かなかった、未購入未読だが
2022年9月15日
岩波文庫の周囲更新
※岩波現代文庫の目録1点ヌケ追加
小学館文庫の周囲更新
※パレット文庫・キャンバス文庫・スーパークエスト文庫の目録追加
隙間に落ちていたのを発見
表紙画掲載作品は全滅なので残しておきます
2022年9月11日
浜尾四郎のページ更新
※「コーナン・ドイル」コドモのテキスト 追加
※Twitterより
山下利三郎のページ更新
※「合作長篇を中心とする探偵作家座談会」 ヌケ追加
※山下利三郎は目立った発言なし
2022年9月7日
2022年9月5日
林不忘のページ新設
※牧逸馬の一部として
※コメントは捕物帳と随筆のみ
※論創でスルーしていた一巻で初読も多い
2022年9月2日
2022年8月31日
蒼井雄のページ更新
※発行など誤記訂正あり
※月報追記
※参考文献追加
※国DC個人送信追記
※コメント追加
再読なのに意外に時間がかかってしまい遅れました
2022年8月24日
岩波文庫の周囲新設
※1980年代目録1点、1993〜2001年の目録など
2022年8月22日
2022年8月17日
2022年8月14日
西尾正のページ更新
※「通信譜」追加、「書誌の補遺」黒田明(新青年趣味22)より
戸田巽のページ更新
※「風の如く去りぬ」「探偵小説もアンクルを変へてもいい」
「書誌の補遺」黒田明(新青年趣味22)より
他は追加済
2022年8月10日
2022年8月7日
中島河太郎のページ更新
※作品部分の『あなたは挑戦者』の発行訂正(1974→1972)
※参考として ラジオドラマ原案 追加
教えて頂いたまま放置していました。すみません。
※国DC個人送信追記
※『日本推理小説史(1)』桃源社 内容追記
※『日本推理小説大系』東都書房 月報追記
※『世界推理小説大系』東都書房 訳者と解説者追加
※『正宗白鳥全集』新潮社 各巻を追加
※『江戸川乱歩推理文庫』 各巻を追加、「貼雜年譜」画像追加
※『傑作小説』監修追加
※『推理界』責任編集期間 追記
※6年の学習掲載 作品部分と少年少女向けで重複、少年少女向け2点削除
※中一時代掲載、1点追加(内容未確認)
※少年少女名探偵金田一耕助シリ−ズ、画像追加
※その他誤字訂正、発行日追加あり
※全く進んでいませんが(下)も重くなりそうなので分割し一部別ページへ移行するかも
2022年8月3日
2022年7月31日
黒岩涙香作品のページ更新
※国DC個人送信追記
※探偵小説関係随筆追加、コメント追加
「探偵物語の処女作」(「余が新聞に志した動機」)の初出は不明のまま
黒岩涙香著書のページ更新
※国DC個人送信追記
収録作訂正、追記あり
※その他の著書に高山互楽名義書を追加、羽箒子名義合集を追加
※オンデマンド追加 (作品には未反映)
2022年7月27日
2022年7月24日
平林初之輔のページ更新
※国DC個人送信追記
※探偵小説関係はその他誤字訂正、月報追記のみ
※評論・随筆・雑文に以下の掲載作品を初出として追加、作品追加
雄弁、早稲田文学、中央公論、(種蒔く人、政治研究、我観、太陽)、解放
その他
※発行日改竄も多いが図書館編集製本で記載していないものもあります
年度や巻号違いでも閲覧可能の場合があります
削除や頁欠けも稀にあるので注意
2022年7月20日
国民文庫の周囲新設
※今は昔のお堅い当時の文庫
理論と理想と現実は別物
2022年7月17日
松本泰のページ更新
※「濃霧」を創作から翻訳項へ移動
推測だが『悪の巷』収録と同一作品と思われる
根拠は『現代英国大衆文学 主として探偵小説に就いて』の内容紹介
※「少年の探偵癖に就いて」初出追加
「書誌の補遺」黒田明(新青年趣味22)より
※国DC個人送信追記
発行日追加あり、順序入れ替えあり
※わかる範囲で著書内容追加、一部月報内容追加
※コメント(簡易内容紹介)少しだけ追加
※一般小説、随筆で別題統合あり、未だ確認は不十分
随筆にいれてある「盗まれた宝石」「四十日間の散歩」は小説別題かも
2022年7月13日
2022年7月10日
松本恵子のページ更新
※「ミステリイの一つ」ミステリイクラブ会報 ヌケ追加
※女人藝術掲載対談追加、翻訳一篇削除(取り消し線)
※随筆の探偵小説関係を分離
随筆に児童書以外の自著書分を追加
数篇再録扱いに訂正
※国DC個人送信追記
発行日追加あり、順序入れ替えあり
※わかる範囲で著書内容追加、一部月報内容追加
※著者・原作者名のみオルツィ、クリスティなどに統一
書名、シリーズ名はそのまま
※一部書名作品名の旧漢字になっていたのを新漢字に訂正
※コメント(簡易内容紹介)多数追加
2022年7月6日
小学館文庫の周囲新設
※小学館文庫以外の目録はないので書影で
文庫のぶんこ+しおりリスト更新
※文庫のしおり2点(No.11,24)追加
※400字小説は、藤桂子とカッパ先生
もう手元にはないと思っていたのに……(何度目?)
高木彬光の部屋更新
※著書リスト『誘拐』カッパ・ノベルスに「あとがき」追加
※文庫リスト『黒白の囮』(新装版)の「あとがき」削除
※随筆リスト自著新書、文庫、カバーの「あとがき」「作者の言葉」などを年表部に移動
岩谷選書など自著の「後記」など追加
光文社文庫高木彬光コレクションへの「あとがき」「作者の言葉」再録モレ追加
2022年7月3日
高木彬光の部屋更新
※『復員殺人事件』追加
単純な更新モレ、申し訳ない
※『悪魔の嘲笑』漫画タイム連載期間追加
「『漫画タイム』という雑誌」黒田明 CRITICA Vol.16より
※著書、時代小説、随筆関係などに国DC個人送信追記、発行日追加あり
月報、カバー、函など見られないものは除外
※著書の誤記訂正、大活字本に解説追記
※共著・続編に『復員殺人事件』追加
※時代小説の「身代わり業平」初出?追加、順序変更
出典は『名作捕物小説集 昭和30年度年鑑』巻末
※時代小説の新聞連載を個別に分離
初出は中絶時同様に第一回としていますが地方配信など完結日ずれもあり参考までに
出典は「解題」穂野家仁子
※小説倶楽部→増刊へ訂正多数
国立国会図書館データでは増刊記載なし
※時代小説、著書収録の「大江戸吸血鬼」の別題「お江戸吸血鬼」削除
国立国会図書館データ誤記
※随筆に探偵作家クラブ編集担当 1949.07.〜1950.06.中および他期間の著名入り記事など追加
※随筆に「映画「刺青殺人事件」(座談会)」(未確認)追加 ※会報1953.07.消息欄より
※随筆に「傍聴席にて」追加 ※会報の中島氏の作品目録より
※随筆(年表部)に自著単行本、付録、函の「あとがき」「作者の言葉」(+再録)など追加
※随筆(別枠)に自著新書、文庫、カバーの「あとがき」「作者の言葉」など追加
版による有無や差異があるかも。同人・個人誌再録は未フォロー
※雑誌特集に『CRITICA vol.16』追加
参考文献にあげて頂いていたようで恐縮です
漫画タイム増刊は3冊? 随筆の不詳欄は誤情報なのだろうか
「高木彬光と大坪砂男の論争を読む」に面白い視点もある
(個人的にはトリック(素材)より演出(調理)を重視している)
※文庫リスト更新
国DC個人送信は春陽文庫2点のみ
※翻訳化リスト雑誌「藍皮書」の発行号追記
会報消息欄より
※翻訳化リスト雑誌「文壇」追記
台湾文学期刊目録資料庫より
なお、青森県近代文学館検索(「らんだの城通信」細目も見られた)は県立図書館に統合、検索で見られなくなったようです
大慈宗一郎のページ更新
※「老鬼のたわごと」宝石掲載ヌケ追加
2022年6月29日
2022年6月26日
仁木悦子の部屋更新
※『横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇』追加
※国DC個人送信追記
※発行日追加あり
※合集の仁木悦子以外分(月報含む)追記
高木彬光の部屋部分更新
※『横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇』追加
※作品リスト、少年向けリストに国DC個人送信追記、発行日追加あり
昭和40年以降は変更なし
著書、時代、随筆は未だ確認中なので後日
少年向け長編(私家版除く)の復刊は絶望的か
宮野村子のページ更新
※探偵作家クラブ会報1件モレ追加、アンケートのコメント追加
※探偵作家クラブ会報(1947.06.〜1954.09.)と日本探偵作家クラブ会報(1954.10.〜1963.02.)の名称訂正
※「抜き打ち座談会」→「探偵作家抜打座談会」へ訂正、今更ながらのアホミス
数発言追加。速記でも省略されて不十分なのにさらに抜粋で高木彬光と岩谷社長激怒部分は不十分なまま
2022年6月22日
2022年6月19日
2022年6月15日
2022年6月12日
宮野村子のページ更新
※探偵作家クラブ会報9件追加など
※コメント追加、国DC個人送信追記
※長編の復刊は絶望的か
※「抜き打ち座談会」引用大幅増補(宮野叢子発言関係以外追加)
探偵作家クラブ会報では誤解を招く恣意的引用だと痛感
多様性を認めている現代視点であり、当時の主眼は違うのかもしれないが
多々羅四郎のページ更新
※俳句追加
※国DC個人送信追記
※こちらも復刊や紙での刊行は絶望的か
2022年6月8日
2022年6月5日
2022年6月1日
ソノラマ文庫の周囲新設
※リストは一時断念、目録のみ
文庫のぶんこ+しおりリスト更新
※文庫のしおり8点(No.3,6,10,15,16,36,38,56)追加
※400字小説は、和久峻三と唐沢俊一
※併せて新刊案内の短文掲載7点も追加
※もう手元にはないと思っていたのに……
2022年5月30日
守友恒のページ新設
※黄木陽平シリーズはそれなりに良い作品が多い
※戦時は未読、戦後の黄木陽平シリーズ以外は人間を描こうとしたのだろうか
2022年5月25日
福武文庫リスト新設
※目録で番号ダブリや誤記が少々あるので急遽確認の上訂正記載
※比較的新しい文庫なのに
2022年5月22日
2022年5月18日
2022年5月15日
葛山二郎のページ新設
※再録追加程度
※トリック重視で物語性は希薄なのが多い
※故意らしいが、すっきりしない作品も多い
2022年5月11日
2022年5月7日
仁木悦子の部屋更新
※『日本ハードボイルド全集4』追加
※併せて電子書籍ヌケ1点追加
文庫のぶんこ+しおりリスト更新
※文庫のしおり7点(No.2,5,7,8,25,52,54)追加
※400字小説掲載はこれでNo.2,5,9,25に。400字エッセイはNo.8
※併せて新刊案内の短文掲載8点も追加
2022年5月4日
2022年5月1日
金来成のページ新設
※日本語作品のみ。
※長編は戦中のソウルの情景などを加味して娯楽小説
行動や心理描写的には違和感が多くてややつらいものがある。
※ハングル Web資料は漁り切れず一部のみで断念。
※いつの間にか韓国では電子書籍で多数出ているようです。
2022年4月27日
2022年4月23日
西嶋亮のページ新設
※2作のみ。1作は技術道具など細かな対応が面白い。1作は難解
浜尾四郎のページ更新
※春秋社・傑作探偵叢書 再録モレ追加
平林初之輔のページ更新
※別冊幻影城『小酒井不木』 再録モレ追加
その他、ミステリー→ミステリ の誤記訂正多数
2022年4月20日
2022年4月16日
瀬下耽のページ新設
※再読で完全忘却が少なかった珍しい作家
※過不足文章と描写、バランスの良い構成
※唐突ではない意外性
※傑作はないが小粒ながら安定した作品群はまさに錬金道士
2022年4月13日
2022年4月9日
2022年4月6日
2022年4月3日
西尾正のページ新設
※描写が主の作品が多く要約すると……
怪奇系は良い読者ではないと痛感。説明のない余分な描写に意味を想像してしまう
戦後は枚数不足説明不足か暗喩を読めていないか破綻なのかわからない作品が多い
※論創補遺は消滅で読めなくなったようです(保存済でしたが)
中島親のページ再更新
※ぷろふいる談話室掲載追加、『西尾正探偵小説選1』収録追加、ほか抜粋再録追加
戸田巽のページ更新
※黄金へ別題再録追加(〈論創ミステリ叢書〉補遺 より)
2022年3月30日
ハヤカワ文庫の周囲更新
※小冊子「クリスティーの手帖」発掘追加
※ついでに演劇文庫創刊ペーパーも
角川文庫の周囲更新
※小冊子6冊発掘追加
ショートショート5編中3編は随筆(私小説?)
嵐山光三郎は山川惣治ネタ、高信太郎は無人島一冊ネタ
※ついでにフィルムストーリー例1冊追加
※宣伝コピー1973〜89追加
2022年3月26日
2022年3月23日
2022年3月20日
2022年3月17日
2022年3月13日
春日野緑のページ新設
※創作ではほとんどユーモア小説かも
※ほかにも多数あるかも
2022年3月10日
2022年3月7日
2022年3月2日
角川文庫の周囲新設
※ほぼ解説目録一覧
※この頻度でも未掲載で消滅する文庫がある
※小冊子などは発掘継続中
2022年2月27日
2022年2月23日
渡辺文子のページ更新
※「海外実話 妖艶鬼ロウイス」実話講談の泉 掲載追加
平林初之輔のページ更新
※パリから水谷準宛の手紙追加、探偵作家クラブ会報1951.10.
※1点初出追加
中村美与子のページ更新
※おまけに「名編集長交遊録・九鬼紫郎」鮎川哲也 抜粋追加
※住所と遺稿に関して
平塚白銀のページ更新
※おまけに「名軍師と名将たち」光石介太郎 抜粋追加
※終戦前に死去されていたもよう
2022年2月20日
2022年2月16日
2022年2月12日
酒井嘉七のページ新設
※戦前で鍵(手懸り/伏線)を実作でも示した稀有な本格探偵小説作家
2022年2月9日
現代教養文庫リスト新設
※15年ほど前に作成したデータに若干修正、目録などと略年表追加
※今さらのデータですが
2022年2月5日
2022年2月2日
創元推理文庫の周囲更新
※解説目録1点発掘、画像追加
※50周年記念総目録の資料編第三部細目(目次掲載分)追加
平塚白銀のページ更新
※探偵春秋の評論ヌケ追加(青地流介名義)
2022年1月30日
戸田巽のページ新設
※今一つの作品群、途中までは悪くないのだが伏線と結末に難
しいていえば「躍る悪魔」「もうひとつ埋めろ」がまとまっている作品のような
2022年1月27日
山本禾太郎のページ更新
※再録ヌケ追加(『トラフィック・コレクション』)
※併せて「心の狐」コメント追加
どちらかといえば幻想味を帯びた作品
山口海旋風のページ更新
※ヌケ追加(探偵・映画 掲載作)
2022年1月22日
2022年1月17日
山本禾太郎のページ
※科学ペン掲載作は未確認
※今ひとつ好みの作風ではない。謎が解決しきれていないから
それが事実小説なのかもしれないが
2022年1月13日
平林初之輔のページ更新
※「或る日の紳士」追加、探偵小説かどうかは不明
※週刊朝日、文芸戦線、文章往来 掲載を不明から移動および追加
※文芸公論、演芸画報、経済往来、文化生活、近代生活 掲載を追加
※誤記訂正1件 文藝春秋→婦人之友
2022年1月8日
渡辺文子のページ新設
※現状でわかる範囲のみ
※著作権保護期間は日本寄稿が50年ブラジル発表が70年だろうか
2022年1月6日
宮野村子のページ更新
※「一つのチャンス」「半分の血」追加
『国内戦後ミステリ作家 作品目録 極私的・拾遺集』 より
今となっては確認後更新しようと思ってか忘れていたか、忘却
※「幽霊の接吻」、『幽霊の接吻』 盛林堂ミステリアス文庫追加
意外な作品でした。他にも未発掘作品あっても不思議はない
2021年12月26日
高木彬光の部屋随筆再更新
※「合作探偵小説について」サファイヤー(情報のみ)
地味井平造のページ訂正
※11巻のところ12巻で記載、情けないミス
大庭武年のページ更新
※内容不詳コント追加(シネコント同様に探偵小説欄へ)
※幻影城書庫にて公開を追加
浜尾四郎のページ更新
※再録追加(トップ誌なので意味はないが)
※月報内容追加(判明分のみ)
※春陽文庫のカオスコメント追加(2つの版が並行存在)
中島河太郎のページ更新
※『黄色い部屋』に西尾正と酒井嘉七の創作追加(完全なミス)
※初出追加(記載があったのに見逃しミス)
※『シャーロック・ホームズのライヴァルたち』収録追加
以上、さみだれ状態ですがまだまだ随筆関係はみつかりそう
2021年12月22日
2021年12月19日
高木彬光の部屋随筆再更新
※講談社人形佐七捕物帳シリーズ(カバー)追加
※併せて再録1篇追加、発行日1件追加
仁木悦子の部屋更新
※随筆追加は『乙骨淑子の本』月報、「仁木悦子メモリアル」参考に数点追加
※随筆で大衆文学研究が1年、推協会報1月のずれ訂正など
※クラブ・協会編を中心に発行日追加
※電子書籍1冊追加
中島河太郎のページ更新
※更新内容は以下の通り
著作に学習誌掲載分8作品追加
戸田様にご教示頂きました。ありがとうございます。
7作品は『国内戦後ミステリ作家 作品目録 極私的・拾遺集』掲載。
確認モレ申し訳ありません。1作品は新規?
ジュニア向け訳を大幅変更、リライトなども追加
図書館検索などから学習誌掲載の原案ありのクイズなどを追加
ミスダスよりの学習誌付録分を追加
中一時代付録昭和43年8月、6年の学習付録昭和43年3月分追加
戸田様にご教示頂きました。ありがとうございます。
『推理クイズ あなたは名探偵』監修を追加
『少年版江戸川乱歩選集』を追加
『少年少女名探偵金田一耕助シリ−ズ』を追加
ジュニア向け解説本を暫定追加
他者編著書の収録を削除(別項にて予定)
アンソロジーに月報、異装版情報、発行日追加あり
ムック『名探偵読本8 金田一耕助』執筆情報追加
ムック『江戸川乱歩ワンダーランド』新装版情報追加
全集・シリーズ編集に以下を追加
『世界推理小説大系』共同監修
『江戸川乱歩全集』(全15巻)編集委員
参考『江戸川乱歩シリーズ』(全20巻)編集、監修記載なし
参考『江戸川乱歩全集』(全25巻)編集、監修記載なし
『夢野久作全集』共編
『横溝正史全集(講談社)』編集委員
参考『新版横溝正史全集(講談社)』編集、監修記載なし
『定本人形佐七捕物帳全集(講談社)』編集
個別編集書に以下を追加
『探偵小説五十年』復刻版との差異追記
『海辺の悲劇』追加
『一つの秘密』追加
『香山滋代表短篇集』牧神社と沖積舎 追加
『南洋一郎・江戸川乱歩・海野十三集』共同編集 追加
『江戸川乱歩 作家の自伝90』追加
参考にWeb Site ミスダスの他、名張人外境、横溝正史クロニクル、弖爾乎波・てにをは 追加
2021年12月15日
高木彬光の部屋随筆に解説1篇追加
※『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』中央公論社・世界推理小説名作選
※予定の仁木悦子の随筆追加は別件ミスなどが発覚して泥沼中
※中島河太郎も泥沼中・・・
2021年12月11日
2021年12月8日
高木彬光のページ更新
※随筆4篇追加(内容は未確認)
春陽堂・日本探偵小説全集1(付録「探偵通信」)
週刊読売スポーツ掲載2篇
『ふるさとの歌2 東北1』収録。レコード付みたい
※20年代作品、掲載月訂正、他に年の誤記訂正
※20,30,40年代と随筆のアンソロなどの発行日、大量に追加
『新青年傑作選』月報は新装版で発行順が異なり巻違いに
2021年12月5日
2021年12月1日
松本恵子のページ更新
※内容は全く未確認、分類も不明のまま
※「細君愚痴だらだら記」中野恵子は別人の可能もあり
※「三枚の切符」は小説のようだが「見るべからざるもの」は不明
※雑誌キング掲載の感動物語3篇追加
※ほか随筆4篇ほど追加
※ひまわり、それいゆ、ジュニアそれいゆ は追加と連載として統合
※おまけで伊藤一隆書籍2冊追加
松本泰のページ更新
※「四十日間の散歩」追加、未確認で小説の可能性も否定できない
山下利三郎のページ更新
※座談会追加 ぷろふいる作者別作品リストで対象外の為に抜けていた
2021年11月27日
2021年11月24日
2021年11月20日
2021年11月17日
浜尾四郎のページ更新
※「探偵小説内幕話(講演速記)」追加。面白い!
※思わず「おまけ」にテキスト追加。併せてほか3篇テキスト追加
※うち特に2篇は旧字のままでももっと手直しが必要→現代文化すべきだったかも
大庭武年のページ更新
※コメント追加のみ
山口海旋風のページ更新
※クラク掲載作追加
2021年11月13日
石浜金作のページ新設
※「壊滅」は科学のない古典SFに入れても良いような
※「壊滅」とコント以外の探偵小説風作品はエロ・グロしかないような
※一般小説は、個人的には全く面白くない
2021年11月10日
2021年11月7日
2021年11月3日
仁木悦子の部屋更新
※河出文庫アンソロ新装版追加
※翻訳化作品追加、韓国1974年と『水曜日のクルト』2016年
併せてリンクをメンテ(http→httpsなど)
高木彬光の部屋更新
※河出文庫アンソロ新装版追加
※論創海外、追加対応
※翻訳化作品追加、台湾2016年と中国2018/2019年3冊
併せてリンクをメンテ(http→httpsなど)
※時代小説、捕物出版追加
併せて解題より別題名作品を統合
2021年10月31日
2021年10月27日
平林初之輔のページ再録ヌケ、デジタルライブラリー公開追加
※『教養としての殺人』権田萬治編 追加
※『洞窟の女王、ソロモン王の宝窟』ハガードが公開
※併せて「テレヴィジョン大学」内容メモ追記
久山秀子のページ更新
※『「「月光の曲」作者の言葉」 追加
川田功のページ更新
※「不帰澤の怪」初出追加
※随筆に「(マイクロフォン)」多数追加
※随筆に「嘘のやうな実話」追加
※軍記に1点追加
※参考文献追加
以上、ほとんど他者調査で芋蔓式に判明
2021年10月24日
2021年10月20日
快楽亭ブラックのページ更新
※別題『パースの犯罪』追加 偶然デジタルライブラリーで見つかった為
※併せてコメント追加
大庭武年のページ更新
※誤記訂正
※併せて参考文献に大庭仙三郎関係を追加
『記念誌 大連開業二十年聯合祝賀會』デジタルライブラリー
「大庭商会」「山葉洋行」に大庭仙三郎経歴、大庭商会建物写真もあり
その他もなかなか面白い
山口海旋風のページ更新
※改題再録可能性コメント抜け追加
2021年10月17日
山口海旋風のページ新設
※経歴も種々の資料から拾い上げただけ
作品もほとんど未見、改題再録など不明点多数
※広義の探偵小説という事で
2021年10月16日
黒岩涙香作品/著書ページ更新
※今さらながら『幻影の蔵』からも反映
弘文館刊行分追加など
※デジタルライブラリー公開追加
涙香での検索では出ないが「幽霊塔」も閲覧可に
これでおまけ掲載の序文は全て閲覧可に
2021年10月10日
2021年10月5日
矢野龍渓のページ文庫収録内容追加
地味井平造のページ再録発行月追加
平林初之輔のページ再録ヌケ追加
2021年10月3日
快楽亭ブラックのページ新設
※再読しきれなかったが
2021年9月26日
松本泰、松本恵子のページ更新
※犯罪事実話追加、小説から分離
宮野村子のページ更新
※手直し、誤記訂正、おまけ追加
矢野龍渓のページ更新
※手直し、他の小説追加
2021年9月23日
地味井平造のページ新設
※アンソロ収録、旧稿か新稿か未調査アリ
2021年9月19日
久山秀子、中村美与子、平林初之輔のページ更新
※ちくま文庫追加
2021年9月15日
2021年9月8日
大倉Y子のページ更新
※『新吉捕物帳』追加、誤記訂正、随筆ほか追加
※「おまけ」に小説4篇、随筆(掌編小説)追加
※著作権切れだがデジタルライブラリー等で公開されませんねえ
※まずは、単行本未収録から見繕いで
2021年9月3日
平林初之輔のページ更新
※『悪魔の戯れ』収録光文社文庫追加、誤記訂正
川田功のページ更新
※軍記作品追加及び訂正
2021年4月26日
宮野村子(叢子)のページ更新
※『童女裸像 他八篇』盛林堂ミステリアス文庫を追加
※未発表作『童女裸像』収録
※日の目を見ることはないと思っていただけに快挙!
2020年9月25日
宮野村子(叢子)のページ更新
※『無邪気な殺人鬼 他八篇』盛林堂ミステリアス文庫を追加
※未発表作「死者を待つ」収録
2020年5月11日
仁木悦子のページ更新
※『死の花の咲く家』光文社文庫を追加
2019年11月11日
春陽堂文庫と世界名作文庫と少年文庫リスト 〜メモ版 新設
※現物確認はほとんどしていないのでひっそりと
2019年10月3日、14日、11月11日
日本小説文庫リスト大幅更新
※さすがに15年放置は。。。
※併せて戦後春陽堂文庫該当分まで追加
※その後は『戦後春陽文庫資料集成β版』をどうぞ
2019年9月13日、24日、10月14日
博文館文庫リスト大幅更新
※さすがに10年放置は。。。
2019年6月9日
山下利三郎のページ新設
※一、二年放置状態だったもの
※私的には既視感ばかりで独自性に欠け面白味がない
※「或る哲学者の死」が伏線とひねりで一番の良作
2019年5月20日
多々羅四郎のページ更新
※おまけに「俳句評論 掲載作」「無医村談義」追加
仁木悦子のページ更新
※チェコ語訳の抜け追加
※現物未確認で女性の姓に-OVAが付いているかどうか不明
2019年1月27日
高木彬光のページ更新
※略年譜 と おまけのページ(まだ途中だが)追加
中村美与子のページに懸賞一次通過作品一覧を追加
2019年1月14日
高木彬光のページ更新
※アンソロ収録作追加。同人誌収録作追加。
※随筆追加、誤記訂正。表示形式変更。
※脚本、パスティーシュ、詰将棋追加。
2018年12月2日
仁木悦子のページ更新
※本年刊行文庫『赤い猫』ちくま文庫を追加 (電子書籍含む)
※『少年ミステリー倶楽部』『探偵の誇り』収録追加
※年一度、クリスマス時期という事で
2018年7月3日
平林初之輔 更新
※改造社版がデジタルコレクションで閲覧可
※数篇追加
川田功 新設
※結局は改造社版の再読のみ
※やはり好みの作風ではない。だから何? で終わる
2018年6月1日
久山秀子に「地下鉄サム」追加、「当世やくざ渡世」再録追加
※『挿絵叢書5』収録
多々羅四郎 大幅更新
没年月日追加
唐淵名義、大内兆名義多数追加
おまけに諸作品掲載
※旧漢字旧仮名使用で文字小。読む用というより保存用
※88年ぶり、鉄道省からお帰りなさい
2018年5月1日
松本泰のページ更新
※コメント追加と発行日追加
2018年4月3日
松本泰のページ更新
※コメント追加
2018年2月26日
神田孝平のページ追加
松本泰のページ更新
※コメント追加と誤記訂正とおまけ追加
2018年1月30日
松本泰のページ更新
※コメント追加と誤記訂正とおまけに写真追加
2017年11月26日
仁木悦子のページ更新
※『粘土の犬 仁木悦子傑作短編集』中公文庫を追加
※『少女ミステリー倶楽部』『謎010 スペシャル・ブレンド・ミステリー』収録追加
※韓国の1970年代3冊追加(詳細不詳)
※リンク修正
2017年11月25日
松本泰のページ更新
※『松本泰探偵小説選3』論創社を追加
※「松本泰書誌(未定稿)」横井司と突き合わせし多数反映
※『彼の犯罪』東雲堂書店は出典再確認できず取り消し線対応
※おまけに「恵美敦郎に関して」と傍証で『紅繁縷』の冒頭と「はしがき」追加
松本恵子のページ更新
※「松本泰書誌(未定稿)」横井司から共訳部分反映
※『ノートルダムの鐘つき男』抜け追加とおまけに表紙と表紙裏画像追加
※ほか誤記訂正
2016年10月5日
仁木悦子の翻訳ページ更新
※高木彬光追加調査中に続々発見
※香港、中国、中国雑誌掲載など
仁木悦子のページ、発行日誤記訂正、表示不良更新
2016年9月29日
高木彬光の翻訳リストを分離、多数追加
※遅々として更新進まず
2016年9月22日
仁木悦子のページ更新(やっとHTML4.01完全?対応)
※随筆に「仁木悦子来函(林仏児宛手紙)」を追加、表示形式変更
※著書の電子書籍手直し
※翻訳に英語訳追加
※翻訳雑誌の推理(台湾)に掲載号追加
※少年少女向け作品と童話に既読分追加
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』収録作品
旧サイト撤退
※移転通知設定で旧サイトの内容は全て消えました
2016年9月11日
仁木悦子のページ更新
※『山岳迷宮』に「虹の立つ村」収録を追加
旧サイトに移転先追記
※表示表現の統一化とHTML4.01非推奨タグ対応しようとしましたがグダグダ
※リンク先確認も不十分のまま
2016年9月4日
黒岩涙香のページ更新
※著書リストに小説以外を追加
※筆名に 高山互楽 追加 など
2016年9月1日
2016年8月28日
【更新内容】
黒岩涙香のページ更新
※「捨小舟」「幽霊塔」
※おまけに「巌窟王」「後の巌窟王」「幽霊塔」序文追加
※おまけに「灰の女」「幽霊塔」(涙香、乱歩)「妖鬼の塔」(彬光) の人物表追加
2016年8月20日
【更新内容】
久山秀子のページ改訂
※論創社3巻、4巻対応
※おまけに写真追加
2016年7月24日
【更新内容】
平林初之輔のページ改訂
※翻訳部分追加訂正
※おまけに評論随筆(メモ版)追加
2016年7月18日
【更新内容】
平林初之輔のページ追加
※論創99巻+別巻&『ルーフォック・オルメスの冒険』カミ 刊行記念?
2016年6月11日
【更新内容】
中村美与子のページ追加
※中村美代子、中村美与も同一人物とみなしています
2016年5月29日
【更新内容】
黒岩涙香のページ更新、著書リストも追加(共に小説のみ)
2016年5月5日
【更新内容】
大倉Y子のページ更新
松本恵子のページ更新
2016年5月2日
2016年5月1日
【更新内容】
三宅やす子のページ追加
宮野村子のページ更新
2016年4月16日
【更新内容】
蒼井雄のページ追加
多々羅四郎のページ更新
久山秀子のページ更新
2016年4月11日
【更新内容】
松本恵子のページに犯罪公論掲載2品追加
※出典は新青年趣味10号なので2号分のみ対象
久山秀子に『久山秀子探偵小説選4』分追加
※書誌のまる写しになるので見送っていたが
※4巻カバーの生年が戻っていたのを今さらながら気づく
※生年部分の引用を追加
2016年4月4日
【更新内容】
宮野村子のページを手直し
※コンテンツ自体の変更はありません
松本恵子のページを大幅変更
※略年譜、作品、著書など追加、追記
松本恵子のおまけに伊藤一隆略年譜などを追加
※調べれば調べるほど興味深くなる
2016年3月26日
【更新内容】
宮野村子に林紅子名義作品を追加
※満蒙 掲載の探検記
宮野村子の略年譜に項目追加
宮野村子、おまけ の「抜き打ち座談会」より に大幅追記
※探偵小説芸術論に関係する部分として
宮野村子、おまけ に「自己批判座談会」より を追加
※筆名由来と木々高太郎へ送った作品に関して
※木々を林、高を紅、太郎を子にしたのかもと邪推中
宮野村子、おまけ に「運命の悲劇」江戸川乱歩 全文を追加
※改名由来と作品「手紙」に関して
宮野村子、随筆(再録含む)、座談会 計6篇追加
2015年8月13日
【更新内容】
高木彬光、海外版を追加
※27件
仁木悦子、アンソロジー収録を追加
※『THE名探偵』『古書ミステリー倶楽部』『ミステリマガジン700 国内篇』
仁木悦子、雑誌再録を4件追加
仁木悦子、随筆を7追加
2015年8月12日
【更新内容】
高木彬光、光文社文庫新装版を追加
※「闇に開く窓」未収録など未確認
高木彬光、アンソロジー収録を追加
※『THE名探偵』『京都綺談』『黒門町伝七捕物帳(新装版)』
高木彬光、雑誌初出、再録を追加
※「妖怪志願」初出誌追加、「志願」シリーズを時代小説から小説へ移動
※時代小説「魔剣往来」「地獄屋敷」追加、未確認の為改題再録の可能性あり
※時代小説「百万両呪縛」初出誌と思われる掲載誌追加
※ほか、小説再録11件、時代小説再録6件追加
高木彬光、随筆、対談、座談会を追加
※『福田恆存対談・座談集』『将棋エッセイコレクション』収録、初出誌等未確認
※「推理小説私見―大坪砂男氏にこたへて」「フェル博士・神津恭介 架空会見記」再録追加
※ほか、36件追加
2013年5月20日
【更新内容】
仁木悦子の少年少女向け/大井三重子の童話に論創社を追加
『タワーの下の子どもたち 仁木悦子少年小説コレクション(3)』
※あの幻の「タワーの下の子どもたち」が!
※大井三重子の童話がほぼ全て収録!
未発表作品も掲載!
※掌編童話もまとめて読むと圧巻
これは本当に快挙です
2013年2月21日
【更新内容】
仁木悦子の少年少女向け作品に論創社を追加
『口笛探偵局 仁木悦子少年小説コレクション(2)』
※「緑色の自動車」は抜けていました。
※初出誌名は子ども図書館の検索表示に準じました。
※鮎川哲也、高木彬光も計画されているとか。
※部数減で多少価格上昇しても継続されん事を。
2013年1月16日
【更新内容】
仁木悦子の少年少女向け作品に論創社を追加
『灰色の手帳 仁木悦子少年小説コレクション(1)』
随筆リストに収録作とほか1件追加
※『灰色の手帳』は思い入れもあって感無量
※続刊と童話集も予定されているとか
2012年9月29日
【更新内容】
あれこれリストに「文庫のぶんこ」を追加
無いようなので。但し、全78冊中12冊は未調査です
※データはあったので急遽作成したけど分類詳細は一部のみ
2012年9月16,17,23日
【更新内容】
仁木悦子著書リストに出版芸術社とポプラ文庫を追加
仁木悦子翻訳リストに中国版著書とアンソロジーを追加
大井三重子童話作品に「タックバウエル博士とおさなともだち」(未見)を追加
「三つのげきあそび」の初出追加
仁木悦子随筆3篇追加
※童話、随筆は国立国会図書館デジタル化資料より
※以上、仁木悦子だけですが大変遅くなりました。
2011年9月23日
【更新内容】
仁木悦子の少年少女向け作品に「ころちゃんのゆでたまご」追加
大井三重子童話作品に「おおきならっぱ」 「ふもとからきたくま」
「とべとべ車いす」「林の中であったはなし」「ま夜中のけっこんしき」追加
随筆に「わたしと「ある水たまりの一生」」 (大井三重子)追加
併せて「横丁の名探偵」再録の抜けを追加
※再録以外は国立国会図書館デジタル化資料より
※とだ様、情報ありがとうございました。
※「林の中であったはなし」は良い作品、だと思う。
※『増補 水曜日のクルト』があれば入れて欲しい。
※以上、大変遅くなりました。
2011年8月12日
【更新内容】
高木彬光の随筆に『風さん、高木さんの痛快ヨーロッパ紀行』追加
※出版芸術社 から『ぼくのヨーロッパ飛びある記』+風太郎未発表日記
高木彬光「ミイラ志願」の再録
※『みちのく怪談名作選』に収録
高木彬光「人妖」の初出追加
※とだ様、黒田様、ありがとうございます。
高木彬光「白光クラブ」追加
※とだ様、ありがとうございます。
※未確認ですが、作品として追加しました。
高木彬光の随筆に「どうらく太平記」「占い随筆」追加
※とだ様、ありがとうございます。
※未確認ですが追加しました。占い関係の突き合わせはゴメンナサイです。
高木彬光の「両刃の飛剣(千両文七)」オール読切 昭和29年2月
※該当作品が再録かどうか未確認の為、情報のみ追加。
※とだ様、ありがとうございます。
高木彬光の『魔弾の射手』掲載新聞追加。
高木彬光の『風来浪人』掲載新聞追加。
※黒田様、ありがとうございます。
※以上、大変遅くなりました。
2011年5月8日
【更新内容】
仁木悦子に『子どもたちの長い放課後』ポプラ文庫ピュアフル 追加
※書籍初収録作品「やさしい少女たち」「影は死んでいた」収録
仁木悦子に『林の中の家』ポプラ文庫ピュアフル 追加
仁木悦子(大井三重子)のアンソロジー収録を追加
※今さら、ではありますが。
高木彬光の情報も頂いていますがまだ未整理です。すみません。
大倉Y子も出ていますね。他、更新が滞っています。
2010年4月3日
【更新内容】
高木彬光の時代小説青貝進之丞シリーズの初出を追加
高木彬光の随筆を追加
※黒田さま、ありがとうございました。
2010年3月28日
【更新内容】
『猫は知っていた』ポプラ文庫ピュアフル 追加
※意外なところというべきか、妥当なところというべきか、驚き
高木彬光の世界の神秘シリーズの再録を追加
※黒田さま、ありがとうございました。
2010年1月31日
【更新内容】
『高木彬光探偵小説選』論創社・論創ミステリ叢書43 追加
※本格・通俗・実話・歴史ものなど多彩な補遺集。
評論随筆では大坪砂男の分も併せて掲載して欲しかったが高望みか。
2009年12月30日
【更新内容】
高木彬光の「義経の落胤・鶴姫と愛新覚羅」を作品リストから抹消
※戸田さま、確認もれすみませんでした。
高木彬光「ダイヤのゆくえ」「消えた宝石」を少年少女向けに追加
※原案ですが漫画化作品に入れるべきかも。
※戸田さま、ありがとうございました。
2009年12月27日
【更新内容】
宮野叢子に「ダイヤのなぞ」を追加
※戸田さま、ありがとうございました。
高木彬光の「魚人の靴」掲載月誤記訂正
※訂正もれだったようです。すみません。
高木彬光の随筆「義経の落胤・鶴姫と愛新覚羅」追加
※戸田さま、ありがとうございました。
高木彬光の作品リストに「口には口を」を追加
※黒田さま、ありがとうございました。
高木彬光の『蛇神様』双葉社収録作追記。作品リストも対応
※黒田さま、ありがとうございました。
高木彬光の時代小説「さくら小町」を「女天一坊」別題として修正
高木彬光の時代小説「たつまき街道」「青龍の剣」再録追加
※黒田さま、ありがとうございました。
「月のうさぎ さんのメモリアルページ」を開設しました
このたび閉鎖されるということなので
「本のはなし」部分を移設させて頂きました
2009年11月27日
【更新内容】
高木彬光『乱歩・正史・風太郎』(山前譲編)出版芸術社を追加
やはり随筆で抜けていた収録作が何点かありました
「交友録」とあったのですが書簡などはなく、
作者との関係話と書評(解説)が半々というところでしょうか。
月報などをまとまって読めるようになったのは初めて!
高木彬光の随筆・対談追加
「「カナディアンロッキーと東部アメリカ」を訪ねて」
「第二の初恋」「養老の瀧」「義経北逃の道」
「推理作家の八卦“処方箋”(対談)」
※黒田さま、ありがとうございました。
高木彬光の随筆追加
「女賊の皮」と未調査一編(歴史読本)
※戸田さま、ありがとうございました。
……まだ改題、再録情報で反映されていないものがあります。
引き続き、確認中。
2009年11月16日
【更新内容】
仁木悦子に『私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿』を追加
9月にピュアフル文庫として予告され延期されていたもの
しかし、ジャイブからではなくポプラ社からになっていたとは
「みどりの香炉」(中学生の友)収録とは恐れ入りました
2009年9月16日
【更新内容】
文庫アンソロジーに『探偵小説の風景(下)』を追加
高木彬光の文庫リストに光文社文庫(未調査)のみ追加
随筆、作品などの更新は後日を予定
宮野叢子に「マスコット」と一言を追加
5月に作成したまま「一言」の追加ができず未更新のままでした
2009年9月3日
【更新内容】
文庫アンソロジーの文学など書名のみを2009年7月まで追加
2009年8月30日
【更新内容】
文庫アンソロジーの時代小説を2009年7月まで追加
2009年8月23日
【更新内容】
文庫アンソロジーのホラーなどを2009年7月まで追加
2009年8月20日
【更新内容】
文庫アンソロジーのミステリーを2009年7月まで追加
2009年5月4日
【更新内容】
高木彬光作品リスト追加(「紫の恐怖」=「紫殺人事件」)
※黒田さま、ありがとうございました。
高木彬光作品リスト未確認情報追加(「白い王女の秘宝」=「呪われた白い王女の秘密」?)
(昭和40年代以後→30年代へ移行)
※戸田さま、ありがとうございました。
高木彬光時代小説作品リスト初出月日追加(「振袖夜叉」)
※黒田さま、ありがとうございました。
高木彬光少年少女向リスト初出年月追加(「サーカスのきっぷ」)
※戸田さま、ありがとうございました。
高木彬光随筆リスト追加修正(「紫殺人事件」を作品へ 他多数)
※黒田さま、ありがとうございました。
※他力ばかり……
2009年5月3日
【更新内容】
宮野叢子の内容とひとことを追加
※『宮野村子探偵小説選2』の残りと未収録作品を数点。手持ちの残りは後日。
※余談ですが「愛憎の果て」は『血』の一部の別バージョンという事に今更ながら気付きました。
『血』の方が印象深く残っていたので、今回気付いた次第。
2009年4月29日
【更新内容】
論創社『宮野村子探偵小説選1』『同2』追加
※宮野叢子時代が主な収録作だが、出た事だけでも嬉しい。残りと村子時代が出る事にも期待したい。
『紫苑屋敷の謎』収録作「いたずら小僧」の抜けを追加訂正。
※目次が前篇の章題と同じ並びだったでそのまま直し忘れていました。陳謝。
「猫と鏡」の初出時期追加
『紫苑屋敷の謎』収録分と「猫と鏡」の内容とひとこと感想を追加
おまけに少し追加
※読んでいながら記していない作品はやはり忘却状態。今後再読予定。
大井三重子(仁木悦子)『水曜日のクルト』が偕成社文庫で5月復刊予定。
※これは嬉しい。少年少女作品集は……、どうなったのだろう。
2009年3月24日
【更新内容】
高木彬光の随筆「刺青風俗史」追加
※黒田さま、ありがとうございました。
仁木悦子のアンケートを追加。
文庫アンソロジーに新・本格推理、異形コレクション、花月夜綺譚、
ショートショートの花束、ショートショートの花束、一迅社文庫、
角川文庫編集部編、ピュアフル文庫を追加。
文庫アンソロジーの冒険小説を追加。
2009年2月21日
【更新内容】
宮野村子の「おかあさんのブローチ」初出を追加。
※戸田さま、ありがとうございました。
高木彬光の随筆と対談、各一編追加
※黒田さま、ありがとうございました。
文庫アンソロジーのミステリーの追加とジュニア・ラノベ系を追加。
文庫アンソロジーの冒険小説と時代小説の書名のみ追加。(一般小説と分離)
2009年2月15日
【更新内容】
文庫アンソロジーのミステリーの追加とショート・ショートを追加。
2009年2月8日
【更新内容】
宮野村子に「勝負」将棋世界を追加。
※戸田さま、遅くなりました。感謝。
博文館文庫に番号、発行年月追加。
※よしださま、遅くなりました。感謝。ほかに古書店情報などから追加してます。
文庫アンソロジーのミステリーの追加と怪奇・幻想系を追加。
※まだ未対応多数。
【雑記】
泡坂さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
2009年1月29日
【更新内容】
文庫アンソロジーのミステリーの残りとSF追加・訂正。一部リンク修正。
※まだ最近までの対応としては不十分です。初出も未対応多数。
2009年1月26日
【更新内容】
文庫アンソロジーのミステリーに恥!なミスがあったので途中ですが追加・訂正。
※ブランク長すぎて、まだまだ先が長い!
2009年1月23日
【更新内容】
高木彬光「妖異大土教」誌名訂正
高木彬光「消え行く女体」(「ぎやまん姫」別題)「月は七色」再録追加
高木彬光時代小説「廃屋」(目次「廃園」)「阿蘭陀かるた」「魔像往来」再録追加
※黒田さま、ありがとうございました
高木彬光『大東京四谷怪談(改版)』角川文庫追加
高木彬光「百万両呪縛」が『七人の十兵衛』(縄田一男編)PHP文庫へ収録追加
文庫アンソロジーのミステリーに少しだけ収録作を追加。
2009年1月19日
【更新内容】
高木彬光関連書に『想い出大事箱』高木晶子 出版芸術社を追加
高木彬光随筆に「吹雪の年」「昭和23年12月横溝正史宛手紙」を追加
※『想い出大事箱』より
高木彬光随筆に「罪と罰」「深夜喫茶の溜息」「注目株八つの顔」
「住居の因縁」「ワーグナーの熱狂」「女流作家のナンバーワン」を追加
同「失業が生む名探偵」題訂正と日付追加、「耳高口低」発行月訂正
同対談「モダン刺青(対談)」追加
※黒田さま、ありがとうございました
高木彬光随筆に「南禅寺の悲劇」「有情の詰」「大盤奇談」追加
※戸田さま、ありがとうございました
高木彬光「幽霊の血」に「幽霊殺人事件」の別題追加と掲載紙訂正
※黒田さま、反映モレ失礼しました
※高木彬光の随筆関係は反映しましたが、作品、特に時代小説の
※再録・別題などまだまだ未反映が残っています。後日追加します。
文庫アンソロジーの童話・児童文学を2007年まで追加。
2009年1月16日
【更新内容】
仁木悦子リストに「月夜の時計」が『江戸川乱歩の推理教室』再録を追加
仁木悦子リストに「一匹や二匹」が『謎(3)』に再録を追加
仁木悦子リストに「一匹や二匹」が『ねこ!ネコ!猫!』に再録を追加
※今回はここまで
2009年1月12日
【更新内容】
文庫アンソロジーのソノラマ文庫収録作の初出を追加訂正
※戸田さま、反映モレがありました事、申し訳ありませんでした
2009年1月10日
【更新内容】
TOP及びレイアウト、内部リンクなど変更
旺文社文庫リスト更新
※遅くなりましたが、accsさん、ありがとうございました
文庫アンソロジーのソノラマ文庫収録作の初出を追加訂正
※戸田さま、ありがとうございました
併せて、文庫アンソロジーのミステリー関係書名のみ追加
宮野村子「猫と鏡」「冬の蠅」追加
※黒田さま、戸田さま、ありがとうございました
併せて、一部ファイル整理を実施しました
高木彬光「幽霊の血」再録誌の号を訂正
※黒田さま、ありがとうございました
高木彬光『魔女裁判』初出年月を訂正
※戸田さま、ありがとうございました
高木彬光「サーカスのきっぷ」追加
※戸田さま、ありがとうございました
※出典は「戦後日本 少年少女雑誌データベース」からです。
まだまだ、教えて頂いた情報が多数あります。
整理出来次第、反映していく予定です。
大変、遅くなってしまい申し訳ありません。
2008年3月20日
【更新内容】
泡坂妻夫文庫リスト更新
松本惠子略歴に追加(今更ですが)
※長谷川伸、瞼の母再開の仲介の件